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さすらいのライダーさん
コメント（全16件）
私も最近迷走気味なので、セッティングを変える度に「今度こそうまくいってくれ~」と毎回祈るような気持ちです。単気筒のオフ車でこの調子ですから、ダウンドラフトの4気筒とか想像しただけで熱が出そうです（笑）。
40分はかかるXT250Xは今のところ好調ですが、関東圏も今週は30℃以上＋高湿度の予報になるので、またセッティング変更が必要になるかも知れません。
コメントありがとうございます^_^
インマニ側のボルト二本外せば、エアクリ側のホースは繋がったままでキャブを開ける事ができます。が！？、インマニ側のボルトは指先だけで1〜2ミリずつ工具を動かしていかなければならないため、物凄いストレスです(*≧∀≦*)
こんな悶々状態でイジるなら、カウルを全て外してから作業した方が遥かに楽だなぁ！と思いました！！
キャブ弄りの時には、パーツを落としたり工具がうまく掛からなくて悶々とする事が有りますが「これでもマルチよりは遥かにマシなんだ！」と心の中で叫びながら作業しております(*≧∀≦*)
コメントありがとうございます(*^▽^*)
XTでは、キャブセッティングに40分も掛かるのですか！？イナゴ号もカウルを外せばサクサクと作業できるのですが、それだと20分くらいかかります。カウルを外さなければ5〜6分ほど短縮できますが、作業スペースが無いのでかなりイライラモードに突入する事は必至となります。
関東地方の真夏は30℃を軽く超えますし、路面温度は50℃以上になりそうです。そうなると、さすがにキャブセッティングを施さない限り、ベストコンディションにはならないでしょうねぇ。ましてや、サーキット走行ではタイムに直結してしまいますからねぇ。
そうそう、ディグリーのキャブセッティングは半日は掛かりますよぉ〜！私が乗ってきたバイクの中で、ダントツナンバーワンの整備性の悪さを誇ります(*≧∀≦*)
KSR号はクリーナボックス仕切り外しでメイン#82.5、スローノーマル
ニードル一番上(薄い)で通年通してます！
たまにアイドルが変わるので回転数を微調整位かなぁ
鈍感なだけなのかもしれませんが
絶好調ですー(^｡^)
ジェベル君はフルノーマルですが、
こっちも調子は良いです〜♪
と決め付け（笑）
と、沼には近づかないようにしてます（笑）
コメントありがとうございます(⌒▽⌒)
北海道は、乗りはじめの4月初めは0℃〜9℃の日々、5月末になると最高気温は25℃超え（朝は気温一桁も！）、盛夏では関東地方と変わらない気温となります！！
そんな過酷な環境の中で、四季を通じてベストなセッティングを出すのは至難の技です(*≧∀≦*)
そんな中で、カリカリにセッティングして季節毎にセッティングを変えるのではなく、シーズンを通じて乗る事が出来る無難なセッティングを目指しております。
それでも、満足のいく結果を出すには何度もトライ＆エラーが必要になりますねぇ…
私もKSR80に乗っていた時は、吸気系は定番チューン、チャンバーとサイレンサーは社外品に取り替えていて、おっぺけさんと全く同じセッティングでベストコンディションでした！！
思い返しても、あの排気量で胸のすく加速は、いつも頭がスカーっとする気持ちの良いバイクでした?(^-^)／
ジェベル200は、RSVサイレンサーに取り替えて高速域が薄過ぎとなったので、ワンサイズメインジェットを大きくしただけでベストセッティングでした！！
アレコレいじっているうちにいつの間にか元に戻る...なんてことも(^-^;
コメントありがとうございます(^ ^)
そうなんですよねえ〜！おっしゃる通りです(*≧∀≦*)
KLXモンエナ号は、吸排気系をチューンして色々とキャブを弄って来て、結局は純正セッティングに落ち着いた経緯があります！
カリカリにチューンして季節に応じたセッティングをするのでなければ、1番無難なセッティングは純正値だと言う事になりますねぇ！！
イナゴ号も、なんだかんだで結局は純正セッティングに戻るのかなぁ？と言う気は何となくし感じております(*≧∀≦*)
ある意味キャブ車の醍醐味だと思います。( ^ω^)
セッティングがバチっと決まった時の爽快感は癖になります。
コメントありがとうございます(⌒▽⌒)
北海道は寒暖の差有り過ぎなので、春にビシっ！と決まったセッティングも、夏になるとゴボゴボ。またセッティングすると秋になるとスカスカ。
チューンドエンジンには、実に厳しい環境です…
季節毎にセッティングするマメな人ならともかく、ズボラな私はそんな事はとてもできそうにありません(*≧∀≦*)
回り回って標準セッティングに落ち着いた…なんて事もチラホラ。イジった後の試乗する時のドキドキ感。そしてバシっと気持ちよく走った時の達成感。何も何も変えられませんね?(^-^)／
これで調子が良くなると嬉しいですね!!
コメントありがとうございます(^ ^)
少しくらいの不調であれば黙認してしてしまうところですが、こうもグズグズだとリセッティングしなければまともに乗れません…
メインは何とも無いので、スローを調整しました。これで良くなると思います(=^x^=)
が！？良くならなかったらどうしょう！？！？
パーツって経年劣化するのでカウル一枚外すなら他の部分も見たくなりますが、一枚外すと他のカウルも連携して外さないといけなくなったりするので面倒です。
先日、気づきましたがネジが同じに見えるものでも微妙に違ってるものがあって、元に戻すのに一苦労でした。判るように分けていてもネジが残ったり・・・。笑
メンテする時だけカウルの無いバイクがいいな~と思いました。＾＾
コメントありがとうございます^_^
そうなんですよね〜！！カウル付きバイクは、カウルさえ綺麗にしていれば、全体的にピカピカに見えるのが良いところですが、整備ともなるとオイル交換やバッテリー交換でさえ全てカウルを外す必要が有ったりして、作業性が悪いモデルが多いです（ドゥカティ999は、工具要らずで1分でカウルが全て外せました！流石スーパーバイクw）。
カウルはデザイン性を持たせている場合が多いので、仕方ないかなぁと思う反面、やはり作業する時はチョッピリ面倒ですねぇf^_^;
グズグズ言う子ほど、実は可愛いいのではないですか？
時間は掛かると思いますが、ちょっとづつかまってあげれば本調子になりますよ！
コメントありがとうございます(*^▽^*)
最近のブラックボックス的なマシンより、一時代前なキャブ車は、アマチュアイズムに溢れていて、いろいろイジって遊べる要素が満点なので、楽しいですね！！
イジって調子が良くなれば気分も爽快。乗って楽しいマシンが益々自分色に染まっていって、愛着も深まります(*´ω`*)
でも、キャブ調整はいつもトライ＆エラー。気温や湿度でかなり変わってくるので、余りカツカツにチューンすると季節毎に調子を崩します…無難なセッティングを極めると、気づけばメーカー設定値になっていたり(*≧∀≦*)
北海道は、1日でも寒暖差が20℃以上有る日も多いので、いつもキャブセッティングには頭を悩ませております…