新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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Yutaさん

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1台
ウェビ友
2人

新タイヤはPIRELLI・ディアブロ・ロッソII

車種名
YAMAHA MT-01
Myバイク
01(ゼロワン)

5000kmほど履いたメッツラーM7RRのスリップサインが出たので、軽く悩みつつだいぶ安くなったPIRELLIのディアブロ・ロッソIIに交換することに。安くなり始めたM7RRのお代わりも考えました。それだけグリップもいいし温度変化にも強く頼れるタイヤだったのですが、他社も試したい欲望が勝りました。もちろん新しいM9RRという選択肢はあった!けれど高いでしょ?(笑)
このMT-01を購入した時についていたタイヤがディアブロ(無印)でした。乾いた感じのグリップ感が良かったけれどすでに3分山くらいだったのでほとんど美味しいとこ味わえなかったので、今回は直系のロッソIIに。ロッソIIIじゃなかったのは単に予算的な問題です。

ちなみにMETZELER・M7RRは寿命ギリギリまで操縦性の変化も少なく、写真のようにスリップサインがつながりそうになってしばらくしてからポッキリ折れたように滑り始めました。もっと早い段階から滑りや編摩耗が出たタイヤもあったので、これは優秀だと思いました。乗り心地も良かったし。
ツーリングで頼れて、タイヤの性能分マージンアップでき、いつものコーナーもよりハイペースに楽しめる(個人値)ようなタイヤでした。これを味わったら新しいM9RRが気になり始めること必至!!

お世話になってるショップにタイヤ交換を依頼。交換工賃と古タイヤ処分料を支払って換えてもらいました。
タイヤ単体で見たときは三角にとんがった、やる気満々の断面形状に見えましたが、実際装着したところ、ニュートラルなラウンドフォームの様子。

早速近くの峠へ出かけてタイヤ慣らしです。写真見てわかる通り、ショルダー側のコンパウンドの境目がかなり端っこ気味です。
タイヤのグレード的にもM7RRよりグリップはマイルドに感じられ、まだまだ端っこまで追い込めません。
この後何度か走って、やっとショルダーの「ROSSOII」ロゴの頭部分だけ踏むことができました(笑)。

ディアブロ・ロッソII、操縦性はニュートラルで乗り心地もほど良く硬く、しかし硬すぎない。
M7RRに比べ、貪欲に曲がろうとはしない感じで無理は禁物です。やや回転半径は大きめかも。これがロッソIIIだったらもうちょっとイケイケで走れるのかな、などと思ったり…。
慣れてきたころに、軽く流すようなスピードでツインの鼓動を楽しみながら走ってみたところ、リラックスして楽しめました。
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