R1200RSはもともとスクリーンが大きく
走行風からのプロテクションが良いが
さらにWunderlichのウインドスクリーンクリアを
取り付けているので
ヘルメットのおでこから下は走行風が当たらず
走行風による疲れがほとんでない。
それに比べK1300Sはメガスポーツとのことから
ヘルメットのチン部をガソリンタンクに載せるぐらい伏せないと
走行風が当たる
通常のポジションであるとみぞおちから上が走行風にさらせれ疲れる。
と言うことからK1300Sに装着可能なスクリーンの中で一番大きく高い
MRAのXーCREENーTOURINGを購入。
先ずはスクリーンとフラップを組み立てないといけない。
ところが、海外製品ゆえ組立図しかなく 組立手順の説明は全くない。
部屋のテーブルの上で約30分悩みながらどうにか組み立て完了。
さて車体に取付け 先ずはボルト4本を外ずすと簡単に純正のスクリーが外れる。が・・・
スクリーンに取り付いているインナーカバーが"ナットをインサート成型されているゴムグロメット"を
外さないといけないが、やや外しずらく約10分格闘。
そこで 写真撮影!
その後 英文の取付け説明書を読みつつキーポイントの白黒写真を見るが イマイチ理解しにくい
説明書では同梱のボルト、ワッシャー、緩み防止ナットで取り付けることに
どうもスッキリ取り付けられない。
約30分説明書と実物を見ながら悩んだ末、やっと理解できた!
説明書はK1200Sに取り付けるためのもので
K1300Sにはインナーカバーが新たに装備されている
そこへ説明書の通りつけようとしたこと自体 無理があることが判明。
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