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きたきつねさん
コメント(全18件)
だってね、あまりににも暑すぎるから、遠征途中の沢を見つけて浸かるんですもんね。
そりゃ、そうしたくもなりますよ。
味噌汁とサバ缶と白飯の晩御飯、いいですねぇ。シンプルだが旨い!
その準備のよさは、キャンプ慣れした人の技。
日本産農産物の放射能汚染がなんだかんだと、風評被害的にいちゃもんつけるお隣の大統領も、自国が同じ被災して言われたらどう思うんだろう(==;
次の北海道上陸に向けて、鋭気を養ったキャンプですね。(^^)♪
北海道に行ったのは、思ってたより最近だったんですね。
勝手に盆前だと思ってました。
鹿がこんなにたくさん、しかも近くまで来るなんて、こっちじゃ宮島ぐらいです。
熊じゃないので安心ですね。
でも、朝ご飯とか食べられてませんでした?
まずは北海道上陸前の日記ですね。
お兄ちゃん達の神妙な面持ちが、ちょっとウケたというか
微笑ましい感じがして、少し笑ってしまいました。(。^ω^。)
それにしてもすごいですね~。
私なら新潟港からフェリーに乗って、北海道まで船旅を
楽しむところですが、自走でとは。
ちょっと真似できませんね~。(・ω・;)オオ~
タイトルの「イランカラプテ!」。
何やらよく分かりませんが、きたきつねさんの事なので、
何かあるんでしょう。
次回の日記も楽しみにしてますよ~。(。^ω^。)v
その状況で、、ひんやりとした沢に入れたのは心底幸せで、大自然のありがたみをひしひし感じました。
キャンプ時の夕食、周辺にコンビニなど見当たらなかったので、てきとうに持っていた食材で済ませました。美しい景色の中で、炊きたてご飯があれば、おかずはサバ缶で十分です。
お隣の親方:いろんな罵詈雑言を言ってるみたいですが、自分の尻に火がついている模様。ここは大人の態度で静観しています。
鹿さん:テント設置時に周囲に野生の鹿の歩き道やフンを見かけていたので、ひょっとしたら夜になって出てくるかな、とは思っていました。しかし!あまりに近くへの接近で、しかも数頭の群れが来たのでここは奈良公園か、と思いましたよ(笑)
女川港の被災現場は、半年後でもその迫力がありありと感じられ、子供達もその怖さを感じ取ったようです。その近くで、倒壊したビルをバックに「うおー!すっげー!」と大声でハシャギながらポーズを取って写真撮影していた馬鹿な若造グループが居たのにイラッとした俺。
ロングツーリング、いいですね!
次の日記も楽しみにしています〜。
野宿したことがあります!
まわりの木が人に見えたりザワザワ音がするとクマにちがいないとか
パニック状態でしたが動かないで正解だったとおもいます。
その時はキタキツネさんのように鹿と口笛で会話なんて余裕はなかったですね(^^;
いい旅をされてますね(*^^*)
いつになれば気持ち良く過ごせる日が来るのでしょうか。未だにクーラー・扇風機をつける日々。可愛い花アイスが美味しく食べれる毎日です。
鹿は宮島の対岸に住んでるので泳いで来てましたよ。宮島で見るのは全然怖くなかったのに、自宅近くで歩いてる鹿を見るのは怖かったのを覚えてます。
孫も無事に誕生し毎日寝不足ですが貴重な時間を過ごしてます。chapter7の写真を見ると、あっという間に大きくなるんだろうな。いろんな経験をさせてやりたいですね~♪
次の日記も楽しみにしてますね^^*
東北の震災もはや8年でしたか、道路や施設は整備されてきても、まだまだこれからなんですね、それでも交流施設に人が集まったり希望も感じますね。ここ最近は自然災害も多く、自分が訪れた事のある場所などは、どうなっただろうと気にかかります。こんな風に気になる場所は訪れ、目で見て感じる、考える、大事なことだと思いました。
今回のキャンプのお客様は、熊じゃなくて良かったですね( ´艸`)。鹿なら可愛いけど、大軍となると、ちょっと怖いかな。。続きも楽しみです!
絶妙なルート選定により台風の影響もなく、東北は天気に恵まれましたね!!毎年、北海道へ行かれているので、心の余裕が新たな出会いと旅の安全を生んでいるんだと思います。
鹿と会話ですか、ターザンになるのも近そうですね!!
北海道ツーリングでは東北編だけ天気が良く(やたら暑いことはありましたが)、上陸してからは連日の悪天候となりました。だいぶ前から休みを決めていただけに、天気は選べないのが残念。
鹿さん:来る場所だと分かっていると全然心配はしません。Chap16で森の様子を見たときにかなりの鹿が住んでいることが分かっていました。だから、鹿たちが来る時をむしろ待っていた感じなんです。「自宅近くで」宮島のお近くだったんですね。そこに鹿が沢山居ると知っているから、怖くない。自宅近くで出会うと、いるはずのないところにいたということで気持ちが混乱する、そんな感じではなかったでしょうか。
あえて日記には書きませんでしたが、今は使用されていない避難地域の仮設住宅
跡にも足を運びました。今は誰もおらず、ただ以前暮らしていた人が育てていたであろう草花がひっそりと咲いている様子が印象的でした。
俺自身もなにも出来るわけではありませんが、被災地へ訪れることで(僅かでも)その土地を元気にしてあげることができるはずです。ご覧頂いているライダー諸氏も、東北へ行ってみませんか。
熊さん:じつは・・まあ、そのうちにお話ししたいと。
北海道上陸後は全道地域で天気が悪い時期でした(泣)。
被災地では人が住まなくなった地域に多数の鹿が住み着き、我が物顔で暮らしていると聞いていましたが、その実態を目の当たりにしたところです。生態系が大幅に乱れている状態です。
鹿は鳴き方や行動パターンで、なにを考えているのかが大体分かります。一頭一頭鳴き声が違うのも発見でしたよ。俺が割って入ると、群れの中であわてて点呼を取っているようで面白かったです。