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きたきつねさん
コメント(全20件)
新潟もフェーン現象で暑いですか?
この日、最高気温は34度くらい。バイクに乗ってても脱水症状を起こしかねません。休憩ごとにペットボトルのお茶をグビグビと飲んでいました。
千葉方面にも、房総半島内陸部を訪れた際に(場所はうろ覚えですが)ここと似た風景を見たことがあります。清流沿いにはまだまだ豊かな自然が残っているんじゃないでしょうか。
清流に足を入れて、岩に腰掛けておにぎり、いいわー^ー^ー
そういうの大好きです。
それにしても、水着持参でしたか。確信犯ですね(爆)
米の収穫が待ちどうしいですね!
コシヒカリも好きですが、しんのすけのおにぎりも好きです。
では、また
メタリックな体色は、川の中からの迷彩という説は説得力あります。そうすると、防御を考えない攻撃重視の生物なんですね。(げ〇まさん?のような生物かな)
体幹温度を下げる最新の理論では、手掌や足裏を冷やす方が、首や腋の下、足の付け根の動脈を冷やすよりも、素早く下げられるそうです。そういう意味では、冷たい水の中へ素足で入るのは効果ありそうですね!!
ただ、お茶は利尿作用があるので、うちの中高年の研修生へは薦めておりませんよ。
しかし、タフですね!! (子供の笑顔の力かな?)
綺麗な沢を見つけて水浴びしたくなる気持ちがよくわかりますもん。
宮沢賢治先生のやまなし、このお話を読んだのは今から40年ほど前ではなかろうか。
クラムボンって何だろう?沢ガニ兄弟は何を見てそう言っているんだろうって謎でした。
今でも謎です。
都会の夏は凄まじく暑い!この時期は林道が一番ですね。
そして滝行、心身のけがれを清められましたか?いやいや益々バイク熱がアップしたようですね♪
腕の調子も戻って来たようで良かったですね。
夏の暑さの中、水遊びはさそい気持ち良かったことでしょうね。
ただのツーリングじゃないところが良いですね。
人工物があるのに見事な水の綺麗さですね。
水着:最初からあの沢で遊ぶことを考えていて、バイクはそこへ行くのにうってつけのマシンです。なにせ山が深く道が狭い。図体のでかいトラックで行くにはちょっと大変なところです。機動力をフルに活かして行ってきましたよ。
新之助をご存じでしたか。これはおにぎりにしたとき、冷めてももちもち感が残っていて旨いですよ。でも、コンビニで売ってない・・・
ちなみにげんまさんは意外と防御型だと思います。トレッキング時にはガチガチのプロテクターで完全武装し、最防具(サイボーグ)になります。
体の冷却、やはり手足がいいんですね。昔、この時期に山形県で開催されていたレイドカムロでは、リエゾン中の短時間の休息の際にブーツを脱いで沢の水に浸して涼を取っていたものです。
自然はいいですね。自然と接するには、いろんな楽しみ方がありますね。
きたきつねさんの自然との向き合い方は、とても羨ましいです。怖いという気持ちも多少ある為、はじけて出来ない所もありますから。 chapter26は近くで見たかったですね~。少年の心を持ち続けて素敵です。あ、、、エロさもありますし(笑)
やまなし:宮沢賢治の代表作の一つで、彼を囲む岩手の自然と賢治の澄みきった感受性がつくり上げた名作だと思います。せせらぎの中に映る様々な影や模様を見ていると、クラブマンもとい、クラムボンってこういう存在だったのかな、と思うものがいくつか見つかります。
写真は沼に生えている葦の葉の陰が、意外な姿となって湖底に映ったものなんですが、どうでしょう、クラムボンって感じがしませんか?
滝行:滝に打たれて体に蓄積したよからぬ毒素や煩悩、仕事のストレスをきれいさっぱり洗い落とすことができました。そして。振り返ると川下にぷかーっと浮かんでいる川魚の死骸の数々が!(嘘)それにしてもすごい水圧です、子供だったらいとも簡単にはじき飛ばされてしまうでしょう。俺も、足下の岩に踏ん張っていなければ転がって流されてしまうところです。じつに、刺激的!
この沢はこのポイントより上流には小規模な砂防ダムがあるだけなので、ヤマメ釣りの客が時々来るくらいの静かな場所です。おかげで大自然を独り占め。沢に浸っていると、森と一体化したかのような感覚を覚えます。
ときおり頭上をオニヤンマが燕のようなスピードで通り過ぎるのが見えたり、林道の真ん中に熊の糞が落ちていたり、サルが飛び出してきたり。自然豊かにも、ほどがあります。
普段人間の姿に化けて緊張感をもって仕事に臨んでいるのが嘘みたい。
考えてみると、子供の頃からこんな感じでしたよ。野山で遊んで森の動物昆虫が友達みたいな。だからいまでも、山へ行くと子供の気持ちに戻れるんでしょう。
Chap26:昔はそれなりにセクシー体型(自分で言うか)だったとおもいますが、歳とともにたるみが・・タルミネーターに・・ダダンダンダ・ダン・・
青々とした田んぼがずーっと続く景色は新潟の夏〜!って感じですね。
山の渓流にダイブ!なんて、夏休みの子供に帰っちゃいましたね( ´艸`)。私も小学生の頃、新潟の爺ちゃんの渓流釣りに着いて行ってダイブ!してましたね。川の水は本当に冷たくって、気持ちよかったなぁ〜、懐かしい思い出です。
やまなしのお話も確か小学生の頃に出てきましたよね。
川の中からはこんな風に見えたんだ!って、クラムボン、アメンボなのか、魚なのか、泡なのか。。いろいろ想像できますね。
この季節、田んぼは青々と茂り、むせるほどの草いきれです。これこそ米どころ新潟。
渓流は海以上に地形が複雑で危なっかしいところではありますが、慣れているので大丈夫。この沢筋ではないですが、村上市の山あいにはもっと魅力的な渓流があり、流れる水はそのまま飲んでも大丈夫なほどに澄みきったところです。そこだと川の深さもかなりあるので、橋の上からのダイブなども楽しめます。今度はそっちまで足を伸ばしてみようかな。
謎の存在クラムボン、これは読む人が「どんなものだろう。」といろいろ想像を巡らせるところ。それは賢治が作品に隠した意図だったんじゃないでしょうか。で、またまたクラムボンの正体に迫る写真第2弾。光の輪に縁取られた楕円形の影。水底でかぷかぷ笑っていましたよ。
クラムボン...読んだ事はありませんが、蟹の子供たちの話のよう。
知らなかったので、ザックリと調べるとなるほどと。
たしかに大人と違い、子供の目って純粋と言うか、大した事ないものでも、
不思議なものや怖いものに見えたりしますよね~。
きたきつねさんの推理は、当たっているかもしれませんね。(。^ω^。)v
いや~、それにしてもホント毎日暑いですね~。(;-ω-)=3 ハァ
でも、緑の中を走ったり、川で水浴びしたりとか、ホント羨ましい!
こう言うのはバイク乗りならではでしょうね。(。^ω^。)b
俺も続くぞ~!と、言いたいところですが...。
ここんとこスッカリバテ気味でして。(;-ω-)=3 ハァ
夏休みは8月後半に取りましたが、今回は近場でのんびりしようかな~と。
まだあれこれ考えているところですが、相棒の方はジャンボになりそうです。(。^ω^。)
昔から宮沢賢治の大ファンで、作品を一通り買い求めて読みあさっていました。
今年の夏の暑さたるや、アスファルトが溶けるほど。ダンプが頻繁に通るような主要道では交差点の周辺の路面がベコベコにうねっているのが分かります。そんな中をバイクで走るのはちょい辛いですが、山ではご覧のように素晴らしい環境が待っています。パンダさんも山へ飛び出せば、充電できるんじゃないですか。ただ、このところ忙しそうですね。それだと疲れが溜まるばかりですよ。ぜひ、休暇は羽を伸ばしてくつろいでみてください。
清流にはメジロいますよね。子供の頃、川で立ちションして大事な袋を刺され病院でナースのお姉チャンに笑われた事は今でも忘れません(笑)
新発田の川は水量ありますね♪当方はG市ですが、夏季の渇水により遊泳よりか上流からバイクで川下りできそうな雰囲気です。
メジロ:ありゃ、お宝をやられましたか。ナースのお姉ちゃんになら吸われてもよかったんですが・・俺は昨年末の転倒事故で両腕をやっちゃったとき、入院先のナースのお姉ちゃんに痛み止めの座薬を挿されました。とほほ・・
G市:町を川で挟まれているから川遊びが人気ありますね。昨年は早出川まで娘と川泳ぎに行ってきました。あの川は夏になると水位がかなり下がって河床が現れるので、オフ車なら走って来れそうです。