新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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きたきつねさん

ステータス

日記投稿件数
425件
インプレ投稿件数
20件
Myバイク登録台数
13台
ウェビ友
45人

クラムボンは、かぷかぷ笑ったよ。みたいな林道トレッキング

ツーリング期間
2019年08月04日 ~ 2019年08月04日
車種名
HONDA CRF125F
Myバイク
ハードアタッカー

いやー、あっちいですー。
そんな猛暑の日曜日、ハードアタッカーに跨がり、涼を求めて山あいの沢までトレッキングにGo!

日曜日、じつはこの辺の町内会のお祭りイベントがあって、運営にあたってた俺は朝から会場テントの設営、屋台の準備をしておりました。
気温がぐんぐん上がるなか、10時頃に作業が終わり、お祭りの始まる夕方まで仮釈放となります。
ホコリまみれの作業着と汗だくのシャツを着替えて、軽やかなスタイルに変身。
ガレージから久しぶりにハードアタッカーを引っ張り出して、近間の沢まで涼みに行ってきますよ。

ハードアタッカーのポコポコいう排気音を響かせスタート。
アスファルトが焼けて蒸し暑い市街地から、見晴らしのよい農道を走り継いで、新発田を代表する二王子岳方向に移動。

二王子岳裾野にある集落に来ました。
田んぼの緑が、目にやさしい。

稲の早い品種では、穂が顔を出していました。
(この辺の)お盆の時期らしい光景です。
実りの季節が、楽しみですね。

山裾に近づくと、田んぼがなだらかな段々になった風景が見えてきます。
いわゆる棚田とはちょっと違いますが、ゆたかな沢の水を利用した造りになっています。

写真撮影をしていたとき。
おや?かなり遠くになんか動物が闊歩している姿が見える。
この辺の動物と言えば・・・

やっぱりサル!
近づいてきた赤いバイクの姿を見て、慌てて山の斜面に登っていきました。
股間にでっかいお宝をぶら下げた、青年の雄ザルです。サルものは、追わず。

山すその緩やかなアップダウンが連続するルートを、気持ちよく走り抜けます。
しかし、この辺まで来てもメッシュジャージをすり抜けてくるのはドライヤーみたいな熱風。あっっちい!

やっと林道の入り口へとやって来ました。
ここから先は深い森のなかを進むので、爽やかな風に変化します。

林道脇に、豊富な湧き水がしたたり落ちる崖が。
ときおり滴が頭に降り注ぎます。
崖から垂れ下がって生えている、細い葉の草がいかにも涼しげ。

林道に沿って流れる沢に、所々に設置されている砂防ダム。
白いレースのカーテンみたいな流れが、日光を反射して輝きとてもきれい。

誰もやってこない山奥に、天然のプールとなった流れが。
マシンを停めて、ちょっと休憩にします。

すごく澄みきった水面。
ときおり聞こえてくる小鳥の声。
まるでここは、別天地だ。

プールから先へ進むと、杉林にこんなルートが。
奥がどこまで伸びているのか気になるところですが、すでにハードアタッカーのエンジンは、30度越えの気温のなかで熱ダレ気味。
そして俺自身も朝からの力仕事で同じく熱ダレ気味。
今回あまり深追いしないで戻ってきました。

かなり奥まで林道を登ってきました。
さすがにこの辺りまで来ると、木陰に入れば少し涼しく感じられます。

今日の目的地は、ここからまもなく。

林道脇の木陰にマシンを停め、藪のなかを降りて行きます。
その先には、こんな清流が。

トレッキングシューズからサンダルに履き替えて、冷たい水の中へ。
おおーー。しゃっこい!きもちいいーー!!

この沢は流れが速く、油断すると足を取られてしまいます。

水底の感触を確かめながら、ジャブジャブと移動します。

その辺に突き出ていた大きな岩の上に腰かけて、コンビニで買ってきたおにぎりとお茶で昼食にしました。

頭上からの柔らかな木漏れ日。
足を沢に浸けながら食べるおにぎりは格別です。

沢の流れを見ながらおにぎりを頬張っていたら、ピピッという甲高い声が聞こえてきて、すぐ近くにカワセミが飛来。
川の真ん中で飯を食っていた俺に出くわして一旦近間の岩の上に着地。すぐにきびすを返して来た方向へと飛び去りました。
その間、ほんの10数秒。
デジカメを構える余裕もくれません。
コバルトブルーに輝く羽根が、宝石みたいにきれいでした。

ところで。
カワセミではないですが、同じようなメタリックブルーに輝く昆虫が、近くにいましたよ。

茶色の羽根をしきりにパタパタと羽ばたかせながら飛ぶ、細長いトンボ。
ミヤマカワトンボです。
近くで見ると、細長い胴が光を反射して美しく輝いているのが分かります。

このトンボは、水がきれいで涼しい環境を好みます。
ここが、素晴らしい場所だということなんでしょうね。

俺のデジカメ(ペンタックスWG-II)は防水タイプのため、躊躇なく機体を水中に突っ込んで撮影が楽しめます。
ここの川に住むヤマメの目線で、せせらぎの中の様子を撮影。

浅瀬の部分では流れがわりあい穏やかで、ご覧のような光景となっています。
宮沢賢治が書いた童話「やまなし」で登場する沢ガニ兄弟が暮らしていた世界は、きっとこんな幻想的な環境だったのでしょう。
「クラムボンは、かぷかぷ笑ったよ」
謎の存在クラムボン。ホンダのネイキッドモデル「GB250クラブマン」ではないことは確かです。
俺の考えでは、水面に映ったアメンボの足の影が、なにか表情のように変化して見えるのが、水底で暮らす沢ガニ兄弟にそう見えていたんじゃないかな、と。

深みから見上げると、複雑に反射屈折する水面がきらめいて見えます。
おそらく、カワセミやミヤマカワトンボのメタリックな体色は、このような川の中で暮らす魚たちの目に見えにくい、一種の迷彩なんじゃないかな、と思います。

流れが特に急なところへ、意を決してドボンと入り込みました。
うわあ、つべたい!!

つべたい・・けど気持ちいい!
汗ダラダラでオーバーヒート気味だった体が、一瞬でクールダウンしました。

お!すぐ後ろに面白そうなポイントが。

滝のように流れ落ちる放水部。
真上から覗き込むと激しくドバドバいってるのが見えますよ。
しかも、沢の水よりさらに冷たい。

ここで「滝打たれの業」にチャレンジ。
10kgの米袋を頭上に連続で落としてくるみたいなとんでもない水圧に、セルフタイマーのほんの数秒間で耐えかねてアウト!
そりゃもう、体が冷えまくりマックス!
よい子は、真似しちゃダメダメ。

夢中になって大自然にどっぷりと浸って、気が付いたら時間は午後1時過ぎとなっていました。
この辺の清流では、午後になると「メジロ」と呼ばれる「イヨシロオビアブ」がどこからか沢山出てきます。
さっそく内ももあたりをジクリと刺されました。
すかさずたたき落としてヤマメの餌に流してやりましたが、水遊びもそろそろ潮時ですね。

沢から上がってきて、バイクに乗れる格好へと着替えました。
誰もやってこない山奥の林道脇なので、素っ裸で着替えていても、全然平気。
着替え終わったその時。
ボロボロに錆びた橋の欄干を、よたよたと歩く小豆粒くらいの小さな物体をめざとく発見。
なんじゃ、こりゃ。
ゴミのかたまりを背負っているようです。
この謎の生物、ウチに帰ってから調べてみましたが、ウスバカゲロウの幼虫らしいです。すごく・・変!

さてと。
体もすっかりクールダウンできて、心底リフレッシュしました。
再びハードアタッカーへと跨がり、灼熱の風吹く道を自宅に向かって疾走。

夕刻から、くだんの町内会のお祭りが始まりました。
運営にあたっている俺は子供達のイベント開催を進め、大変でしたが沢山の笑顔が見れたことがなによりの報酬。
いろんな事が詰め込まれた、真夏の一日でした。
おしまい。
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コメント(全20件)

チバアヒル(令和の馬笑)さん
こういう渓流の沢遊びできる場所は、千葉にはほとんどないので羨ましいです(^^)

新潟もフェーン現象で暑いですか?
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きたきつねさん
チバアヒルさん:コンばんわ。こちら新潟、それも新発田辺りはそこそこな田舎なので、小一時間ほど走るとこのような大自然のまっただ中へ踏み込んでいけます。
この日、最高気温は34度くらい。バイクに乗ってても脱水症状を起こしかねません。休憩ごとにペットボトルのお茶をグビグビと飲んでいました。
千葉方面にも、房総半島内陸部を訪れた際に(場所はうろ覚えですが)ここと似た風景を見たことがあります。清流沿いにはまだまだ豊かな自然が残っているんじゃないでしょうか。
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Maxさん
こんばんは
清流に足を入れて、岩に腰掛けておにぎり、いいわー^ー^ー
そういうの大好きです。
それにしても、水着持参でしたか。確信犯ですね(爆)
米の収穫が待ちどうしいですね!
コシヒカリも好きですが、しんのすけのおにぎりも好きです。
では、また
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Refさん
きたきつねさん、こんばんわ。
メタリックな体色は、川の中からの迷彩という説は説得力あります。そうすると、防御を考えない攻撃重視の生物なんですね。(げ〇まさん?のような生物かな)

体幹温度を下げる最新の理論では、手掌や足裏を冷やす方が、首や腋の下、足の付け根の動脈を冷やすよりも、素早く下げられるそうです。そういう意味では、冷たい水の中へ素足で入るのは効果ありそうですね!!
ただ、お茶は利尿作用があるので、うちの中高年の研修生へは薦めておりませんよ。

しかし、タフですね!! (子供の笑顔の力かな?)
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NINJA BAKAさん
未だ見ぬ越後と云うところが、夏はとんでもなく暑いということがよくわかりました。
綺麗な沢を見つけて水浴びしたくなる気持ちがよくわかりますもん。

宮沢賢治先生のやまなし、このお話を読んだのは今から40年ほど前ではなかろうか。
クラムボンって何だろう?沢ガニ兄弟は何を見てそう言っているんだろうって謎でした。
今でも謎です。
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杉さん
こんにちは
都会の夏は凄まじく暑い!この時期は林道が一番ですね。
そして滝行、心身のけがれを清められましたか?いやいや益々バイク熱がアップしたようですね♪
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V-Striderさん
こんばんは~!

腕の調子も戻って来たようで良かったですね。
夏の暑さの中、水遊びはさそい気持ち良かったことでしょうね。
ただのツーリングじゃないところが良いですね。
人工物があるのに見事な水の綺麗さですね。
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きたきつねさん
Maxさん:その辺のコンビニで買ったおにぎりでも、こんな環境で食べるととびきりおいしくなるから面白いものです。足を清流に浸していると、じわじわと体に溜まっていた熱が取れて頭まですっきりしました。
水着:最初からあの沢で遊ぶことを考えていて、バイクはそこへ行くのにうってつけのマシンです。なにせ山が深く道が狭い。図体のでかいトラックで行くにはちょっと大変なところです。機動力をフルに活かして行ってきましたよ。
新之助をご存じでしたか。これはおにぎりにしたとき、冷めてももちもち感が残っていて旨いですよ。でも、コンビニで売ってない・・・
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きたきつねさん
Refさん:メタリックな体色について、人間の目には一見派手に見えますが例えばカナブンなどは森の中で目立ちにくい迷彩効果があると言われています。山奥で見かけるカワセミなども、モノクロに見える動物からは周囲の風景に溶け込むように見えるのかもしれません。自然から学ぶ事って、すごく沢山ありますね。
ちなみにげんまさんは意外と防御型だと思います。トレッキング時にはガチガチのプロテクターで完全武装し、最防具(サイボーグ)になります。
体の冷却、やはり手足がいいんですね。昔、この時期に山形県で開催されていたレイドカムロでは、リエゾン中の短時間の休息の際にブーツを脱いで沢の水に浸して涼を取っていたものです。
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みゆさん
きたきつねさん、コンばんは!
自然はいいですね。自然と接するには、いろんな楽しみ方がありますね。
きたきつねさんの自然との向き合い方は、とても羨ましいです。怖いという気持ちも多少ある為、はじけて出来ない所もありますから。 chapter26は近くで見たかったですね~。少年の心を持ち続けて素敵です。あ、、、エロさもありますし(笑)
  • (0)
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きたきつねさん
NINJAさん:新潟って日本地図だと南北の真ん中辺に書かれていますが、意外と暑いところです。台風襲来時のフェーンでは簡単に35度越えちゃいますよ。そうなると、やはり野生動物な俺としては大自然の力を借りてクールダウンするのがベストなのです。
やまなし:宮沢賢治の代表作の一つで、彼を囲む岩手の自然と賢治の澄みきった感受性がつくり上げた名作だと思います。せせらぎの中に映る様々な影や模様を見ていると、クラブマンもとい、クラムボンってこういう存在だったのかな、と思うものがいくつか見つかります。
写真は沼に生えている葦の葉の陰が、意外な姿となって湖底に映ったものなんですが、どうでしょう、クラムボンって感じがしませんか? 1565099142549M.jpg
  • (0)
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きたきつねさん
杉さん:毎日見ている天気予報では、関東の暑さはスゴいことになっているみたいですね。今年から東京へ進学したセガレがどうやって過ごしているのか心配になってきます。
滝行:滝に打たれて体に蓄積したよからぬ毒素や煩悩、仕事のストレスをきれいさっぱり洗い落とすことができました。そして。振り返ると川下にぷかーっと浮かんでいる川魚の死骸の数々が!(嘘)それにしてもすごい水圧です、子供だったらいとも簡単にはじき飛ばされてしまうでしょう。俺も、足下の岩に踏ん張っていなければ転がって流されてしまうところです。じつに、刺激的!
  • (1)
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きたきつねさん
V-Striderさん:腕はまだ調子が今ひとつ。なので、グローブとハンドルのグリップとにマジックテープを貼り付けて強制的にハンドルを握れる工夫をしています(大嘘)現状ではまあまあ手首が動かせるので、無理せずのんびりと林道を楽しんでいました。
この沢はこのポイントより上流には小規模な砂防ダムがあるだけなので、ヤマメ釣りの客が時々来るくらいの静かな場所です。おかげで大自然を独り占め。沢に浸っていると、森と一体化したかのような感覚を覚えます。
ときおり頭上をオニヤンマが燕のようなスピードで通り過ぎるのが見えたり、林道の真ん中に熊の糞が落ちていたり、サルが飛び出してきたり。自然豊かにも、ほどがあります。
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きたきつねさん
みゆさん:コンばんわ。自然のなかに包まれていると、文字どおり自分も自然体になってありのままでいられます。
普段人間の姿に化けて緊張感をもって仕事に臨んでいるのが嘘みたい。
考えてみると、子供の頃からこんな感じでしたよ。野山で遊んで森の動物昆虫が友達みたいな。だからいまでも、山へ行くと子供の気持ちに戻れるんでしょう。
Chap26:昔はそれなりにセクシー体型(自分で言うか)だったとおもいますが、歳とともにたるみが・・タルミネーターに・・ダダンダンダ・ダン・・
  • (0)
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さとぺさん
こんばんは!
青々とした田んぼがずーっと続く景色は新潟の夏〜!って感じですね。
山の渓流にダイブ!なんて、夏休みの子供に帰っちゃいましたね( ´艸`)。私も小学生の頃、新潟の爺ちゃんの渓流釣りに着いて行ってダイブ!してましたね。川の水は本当に冷たくって、気持ちよかったなぁ〜、懐かしい思い出です。
やまなしのお話も確か小学生の頃に出てきましたよね。
川の中からはこんな風に見えたんだ!って、クラムボン、アメンボなのか、魚なのか、泡なのか。。いろいろ想像できますね。
  • (0)
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きたきつねさん
さとぺさん:毎日暑いですが、そちらはいかがでしょうか。
この季節、田んぼは青々と茂り、むせるほどの草いきれです。これこそ米どころ新潟。
渓流は海以上に地形が複雑で危なっかしいところではありますが、慣れているので大丈夫。この沢筋ではないですが、村上市の山あいにはもっと魅力的な渓流があり、流れる水はそのまま飲んでも大丈夫なほどに澄みきったところです。そこだと川の深さもかなりあるので、橋の上からのダイブなども楽しめます。今度はそっちまで足を伸ばしてみようかな。
謎の存在クラムボン、これは読む人が「どんなものだろう。」といろいろ想像を巡らせるところ。それは賢治が作品に隠した意図だったんじゃないでしょうか。で、またまたクラムボンの正体に迫る写真第2弾。光の輪に縁取られた楕円形の影。水底でかぷかぷ笑っていましたよ。 1565185460026M.jpg
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パンダさん
きたきつねさん(。^ω^)ノ゙ コンバンワ!

クラムボン...読んだ事はありませんが、蟹の子供たちの話のよう。
知らなかったので、ザックリと調べるとなるほどと。
たしかに大人と違い、子供の目って純粋と言うか、大した事ないものでも、
不思議なものや怖いものに見えたりしますよね~。
きたきつねさんの推理は、当たっているかもしれませんね。(。^ω^。)v

いや~、それにしてもホント毎日暑いですね~。(;-ω-)=3 ハァ
でも、緑の中を走ったり、川で水浴びしたりとか、ホント羨ましい!
こう言うのはバイク乗りならではでしょうね。(。^ω^。)b
俺も続くぞ~!と、言いたいところですが...。

ここんとこスッカリバテ気味でして。(;-ω-)=3 ハァ
夏休みは8月後半に取りましたが、今回は近場でのんびりしようかな~と。
まだあれこれ考えているところですが、相棒の方はジャンボになりそうです。(。^ω^。)
  • (0)
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きたきつねさん
パンダさん:コンばんわ。童話の中でクラムボン自体に深い意味はなかった気がします。賢治の自然に対する表現力がステキだな、と思わされる作品なのです。
昔から宮沢賢治の大ファンで、作品を一通り買い求めて読みあさっていました。
今年の夏の暑さたるや、アスファルトが溶けるほど。ダンプが頻繁に通るような主要道では交差点の周辺の路面がベコベコにうねっているのが分かります。そんな中をバイクで走るのはちょい辛いですが、山ではご覧のように素晴らしい環境が待っています。パンダさんも山へ飛び出せば、充電できるんじゃないですか。ただ、このところ忙しそうですね。それだと疲れが溜まるばかりですよ。ぜひ、休暇は羽を伸ばしてくつろいでみてください。
  • (0)
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迷走者さん
新緑の中は体感的にも涼しいですよね、綺麗な清流にドボンされて気持ち良さそうです。
清流にはメジロいますよね。子供の頃、川で立ちションして大事な袋を刺され病院でナースのお姉チャンに笑われた事は今でも忘れません(笑)
新発田の川は水量ありますね♪当方はG市ですが、夏季の渇水により遊泳よりか上流からバイクで川下りできそうな雰囲気です。
  • (0)
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きたきつねさん
迷走者さん:コンばんわ。ご存じの通り新潟県内はとんでもなく暑いです。今日も胎内市で40度を超えたとか。こうなると、まともにバイクで走ることさえ困難です。そこで沢へ行こうと自然に思いつきました。思った通り、最高に気持ちよかったですよ。
メジロ:ありゃ、お宝をやられましたか。ナースのお姉ちゃんになら吸われてもよかったんですが・・俺は昨年末の転倒事故で両腕をやっちゃったとき、入院先のナースのお姉ちゃんに痛み止めの座薬を挿されました。とほほ・・
G市:町を川で挟まれているから川遊びが人気ありますね。昨年は早出川まで娘と川泳ぎに行ってきました。あの川は夏になると水位がかなり下がって河床が現れるので、オフ車なら走って来れそうです。
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