ノーマルステップは唯一デザインされたお気に入りですが位置がしっくりきません。
のんびり走るには問題無いが、コーナリング中に体重が乗らず踏ん張るので脚が疲れます。
ピボットシャフトからの距離を測って自分の理想値は40ミリ上げ10ミリ前ぐらい。
アフターパーツは選択肢が少なく妥協して選んだのがベビーフェイス製(笑)
安っぽい金色が人気らしいが自分のバイクにその選択は無いやろ~(笑)
幸い黒がラインナップされてたので通販サイトて注文。
在庫なくて3週間待ちました。
昔から変わらない安造りのペラい材料。
すぐ痛む低級ベアリングも相変わらず。
べダルの踏む部品はジュラコン。
ツルツルしてとても使いづらい(笑)
このあたりは後々交換ですね。
街乗りやったら文句言う人はおらんやろ的なビギナー向け製品です。
何度か試乗してポジション決めました。
近所の峠道走るとノーマルより体重移動も楽で、膝でタンクホールドできます。
もう少し上げたいけどツーリング考えたらこんなもんかな。
ブレーキペダルのストローク減ってリヤブレーキほぼ効きません(笑)
これはメリットも有るので前向きに考えます。
シフトべダルは長さに対して板厚がペラいからフィーリングはよれよれ(笑)
しかしレバー比の調整穴か多いのがメリット。
穴位置とべダル先端位置を色々試すと、シフトストロークとオートシフターのタイミングのよい塩梅がとれました(笑)
使えないシフターが使えるシフターに!
これは期待して無かったから嬉しい誤算でした~(^^)
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