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きたきつねさん
コメント(全24件)
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それにしても、タフなツーリングですね!
恐れ入ります。
桜が見頃なんですね!
では、また
桜:標高のある奥会津では、ちょうどこの時期が盛りであり、カメラマンの撮影もちらほらと見受けられた。と言うことは、青森の弘前と同じくらいでのソメイヨシノの開花となるわけだ。
まだ雪が残ってるんですね、桜も
日本列島は長いのがわかりますね
皆さん蕪事帰還おつかれさまでした。
しかし、ハイラックスはカッチョエ~~♪
なかなかタフな林道ツーリングになりましたね!
本当にパンダ焼は勘弁ですね!気をつけないとなぁ
バンも便利ですがピックアップはプロって感じの雰囲気出てます!カッコイイなぁー
そちらは、まだまだ残雪が多いんですね。
そんな景色を見るたびに、気候の違いを感じます。
今回は、みなさんと雪や木を越えながらの激しい走り?でしたね。
もう腕の方は絶好調って感じでしょうか?
これから更に季節も良くなり、キャンプに走りにとエンジョイ出来そうですね。
やめられませんよね。こんな楽しいこと。
桜:まこと日本人の心をくすぐる花ですな。ちなみに杉の花には鼻の奥をくすぐられるのであり、たまりませぬ。
また、正直トークで語ると初顔合わせのRef殿に対してメガトン級下ネタを言い放つには若干の抵抗があったのである。図らずも私のメンタルの弱さを露呈したところであるな。
「ハイラックスはカッチョエ~~」ダンケシェン!今回トランポとして初の実戦投入だったが、かなり優秀なトランスポーターであることが確認できた。
このような冒険を楽しみ、日々のストレスでくすぶった魂を浄化するのだ。
パンダ焼き:新潟県は弥彦村の名物スイーツである。モチモチ生地で餡を包み込んだ一品。Chap2のリアルパンダ焼きには我々も目が点になった。
撮れ高、バッチリである。
腕:通常の林道走行には不自由せぬところまで回復できているが、本調子とは言いがたい。倒木越えなど派手目なシーンもあったが、このときでも出力40%程度に制限していた。今週、久しぶりに通院診察があるので、手術担当医から経過確認を取りに行ってきたい。
なにより、他のメンバーと楽しい時間を過ごしてくるのが、実に嬉しい。充実した時間が過ごせたのである。
凍えた体に、芋煮汁が染み入り最高に美味かったです。御馳走様でした。
本隊と同じように、GW最終日、トラタイヤに変えたという隣組のセローを誘って行った斥侯で、倒木でコケました。写真の土砂崩れで引き返す際、上りで超えた倒木で、後輪がすべってしまいました。体力切れ=集中力不足ですね。免許返納も近しかな?
こちらとは2ヶ月遅れの季節感と言った所でしょうか。
新潟軍団には気温2°は屁でも無いのでしょう。(^。^)脱帽ですw
offは走り終わった後の達成感は何とも言えません。
達成感を共感した者同士がキャンプで宴をするっての至極極まりない贅沢ですね!
多分お約束まえのめりだとおもいます。
芋煮汁:当初、夜の酒宴で振る舞う予定にしていたが、その場では喰いきれぬ量の御馳走が登場したため後に回させてもらった。そして翌朝の冷え込みの中での提供となったのだが、周囲の寒さがその味わいを際立たせる結果となった。私も、実際にこれを味わって頂きたく仕込んできた甲斐があったのだ。
後輪がすべって:私もおやぢギャグの空振りでスベることがままある。スベりに慣れ、耐えてこそのオフローダー。
気温2度:私はこの時期の強い冷え込みを予想していたため、テント内でも冬用シュラフでぬくぬくと過ごせた。nnm隊員などはハンモック泊である。少々涼しすぎる気もするのだが・・・
走り終わった後の達成感:That's right!全く以てその通りなのだ。それを味わいたくて我々は山へと飛び出してゆく。今期、まだ誰も通過していなかったバージンスノーの残雪越えを達成したときの感動は、やった者にしか理解できない。
倒木越え:さすがにエプ朗機ではハードルが高杉晋作である。腹が低い機体ゆえ、アンダーを強打し損傷することが予想される。まあ、無理なくつきあって頂きたい。
雪あり、倒木あり、川もありで、復帰戦にしてはかなりハードだったのでは?( ´艸`)。
それでも仲間と難関を突破していく達成感はオフならではですね!
夜の野営も豪華で楽しそう〜!私も今年はデイキャンから本格キャンプにチャレンジしたくなりました。
新潟のパンダ焼 懐かしーい( ´艸`)。
いや~、火の玉騒ぎは、やらかしちゃいましたね~。( ̄ω ̄*)ゞ
着ていた服が化繊の物だったので、景気よく燃えましたよ。
リアルパンダ焼きにならないよう。今後は気を付けます。(*≧ω≦) アッハッハ
林道走行は久し振りで、かなりビビりまくりだったのですが、
とても楽しかったです。(。^ω^。)v
次にお会いする時はジャンボと。
荷台にシェルパを積めるよう、お仕事頑張ります。(`・ω・´)ゝ
2日目もパワフルな企画ですね!!
二日酔いは大丈夫でしたか!?
今時期は日が暮れるとガクっと寒くなるので、アタックツーリングで大汗かいた後はトランポでのんびりと帰路に着くと言うのは体力的にも理にかなってますねぇ( ^ω^ )
北海道はまだまだ残雪が多くて、林道ツーリングは、もう1ヶ月は先かなぁ〜
実は本日、久しぶりに病院へ向かい主治医からの診察があった。「春からバイクに乗ってる」旨を話したところ、「えー!もう乗ってたの!」と呆れられてしまった。レントゲン撮影結果ではまだ骨の一部が繋がっていないらしいのだ。しかし、それも結果オーライだ。あくまで自己責任ゆえ。
本格キャンプ:この時期ともなると、気温が上がり夜の冷え込みも気にならなくなってくる。そうだ、三年ほど前のちょうどこの時期、私は福井方面まで野宿ツーリングに行っていたことを思い出す。夜風がちょうど爽やかに感じられ、真っ暗な原生林の中での静かな夜更けがとても良かった。ぜひ、出かけてみては如何か。
かなり古い話であるが、私もかつてツーリング先の富山の山奥でテント就寝していた際、寝ぼけてガスランタンにターボライターで着火しようとしたところ「ランタンに着火していないのに、なぜにか明るい・・」なんとテント生地に火が移っていたのである。慌てふためき反射的に手ではたき消したのだが、手の甲に軽いやけどを負いさらにテントの上部に穴を空けてしまった。こんな失敗も、旅のスパイスだ。ちなみに、テントを購入したショップに相談したところ、モンベル(穴あきテントはムーンライトIII型)が無料修復してくれたのだ。実に優れた対応だった。
トランポ:今回の遠征先までの道のりが、長いのである。そのため高速道を利用するなど、ハードアタッカーの自走では到底実現できぬことをブルーサンダー號が全てサポートしてくれるのである。アタックツーリングのように、大変疲労感が残る場合には帰路の安心感があってよいな。
北海道:そちらではGW頃も雪が降ったとテレビ報道で知った。やはり簡単に雪が溶けたりはしないのだな。その分、夏の煌めきが感じられる大地なのである。