新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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きたきつねさん

ステータス

日記投稿件数
425件
インプレ投稿件数
20件
Myバイク登録台数
13台
ウェビ友
45人

きたきつね隊、東へ!(その弐である)

ツーリング期間
2019年05月03日 ~ 2019年05月04日
車種名
HONDA CRF125F
Myバイク
ハードアタッカー

初日の林道探索行軍を無事成し遂げた我が部隊。
それに続く二日目の行軍となるが、またしても我々の行方を阻む障害の数々。
果たして最後まで怪我人を出さずに、この試練を切り抜けることが出来るのであろうか。
その顛末を、ここに報告する。

5月4日、時間は0600。周囲に響く野鳥たちの声で起床した。気温は体感で7度くらいであろうか。
夜半にはかなりの冷え込みがあったが、冬用のシュラフに包まれていた私はすっかりと熟睡することができたようだ。
テントから出てみると、Ref氏とパンダ氏、その他nnmらがすでに起き出してたき火を起こしている。
まだこの時期の朝方は寒さを感じる。たき火の暖かさはそんな我々の目を覚まさせてくれるのだ。
各自朝食を摂る際、私は仕込みをしておいた芋煮を皆へ振る舞う。熱々の汁物は冷えた体を温めてくれるであろう。

む?パンダ氏の肘に残る大きな焦げあと。
これは如何な理由によるものか?

本人に問うと、就寝前にテント内で暖を取ろうとしたら、ストーヴのカートリッジから生ガスが漏れ出ていたらしい。着火しようとした際に「ボン!」という音とともに火炎が生じたというのだ。
そして、その状況をすぐ近くでげんま隊員が目撃していたとも。
ベテランキャンパーのパンダ氏であるが、摂取したアルコールの影響でミスが生じたのか。
ともあれ、新潟名物「パンダ焼き」にならなかったことは、不幸中の幸いである。

Ref氏は、諸用のためここで帰路を目指すことに。
デリカD5にXR250を積載している。
・・なるほど。フロントホイールを猫車に換装しているのか。ユニークなアイデアを以てフルサイズのマシンを収容することに成功したのだ。さすがである。

隊員みなで、ここでお別れとなるRef氏の帰路の安全を祈念し、エールを送る。

さらば、Ref氏。その活躍を、しかと見せて頂いた。
再見(ツァイツェン)!!

各自トランスポーターにて野営地を発った一行は、車列コンボイにより、まだソメイヨシノが咲く街道を移動。

某スキー場付近の広大な駐車場へとやって来た。
そこでマシンを降車し、それぞれ車両点検及びウォーミングアップに余念がない。

パンダ氏に於いては車体に取り付けてあるパニアケース一式を取り外し、身軽な状態となる。

フロントキャリアの荷物を取り外したパンダ氏のシェルパのライトカウルには、彼のトレードマークであるパンダのステッカーが現れた。なるほどな。

いざ出発だ!隊員達よ!
本日も無事に生還するがよい!

と言って元気に飛び出し、最初の林道でまたもや残雪に捕まる。
昨日と同じ展開であるな。
パンダ氏、雪に足を取られふらふらと転倒。

この先まだまだ奥がある場所なのだが、前方に見える範囲全てが雪渓で覆われているようだ。
これ以上の深入りは危険と判断し、ここで折り返すこととする。
そして、まずは火照った体を小休止によりクールダウン。

林道沿いに流れ落ちる清流。
融雪水が勢いよく流れている。
手を浸すと、痛いほどに冷たい。

コバルトブルーの車体を操り、残雪を越えるnnm隊員。
ここは、彼の予想した以上の積雪量だった。

この林道からいくつかの分岐点を探索。
しかしめぼしいルートも見つからず、引き返し。

そして、林道を出てしばらく走ってきたところにこの店が見えてきた。
「農家カフェ 大芦屋」と表記されている。
なんでも、以前TOM隊員は奥方を連れてここでティータイムを楽しんで来たという。
よし、我々もここでオサレにお茶しようではないか。

オサレとはほど遠い、ホコリ・泥を被ったオフローダー五人衆の図。
場違い感が現れているが、そこで躊躇はしない。

私はレアチーズケーキ・コーヒーセットをマスターにオーダー。
コーヒーから立ち上る芳醇な香りを楽しむ。
レアチーズケーキはチーズの他にヨーグルトも入っているのか、爽やかな酸味が口に広がる。上にかかっているのはラズベリーソースか。旨し。

談笑しながらのコーヒータイムを経て、再び次なる林道へ目指す。

移動中の県道では、ソメイヨシノの並木から時折花吹雪が我々に降り注ぐ。
まっこと、風流なり。

とある県道の分岐より入り込んだ林道。曲がりくねった急坂の狭路を進む。
果たして、この先にはなにがあるというのか。

その道は、開けた山頂部で終わっていた。
どうやらアンテナ塔の管理道のようだ。
うららかな陽射しのなか、ここで一休み。

小休止の後、再び登ってきたルートを下山する。
決して走りやすいルートではないが、みな走りが安定しており不安感がない。

麓にある集落内に入り、校舎のような建物が存在する広場へとやって来た。
ここには、なにがあるというのかね。

・・なるほど。
昭和感溢るる木造レトロ校舎か。
今となっては貴重な存在であるな。
観光客らが立ち寄るスポットとして親しまれているらしい。
さあ、そろそろ昼食の時間も迫っている。
nnm隊員の行きつけという食堂を目指すのだ。

そこは以前にも我々が訪れていた食堂だ。
ここの軟骨ラーメンが、nnm隊員のお気に入りの一品なのだ。

食堂の中央席に陣取り、みなここの軟骨ラーメンをオーダー。
私は、久しぶりだな。このラーメンは。
こっくりと煮込んである豚軟骨は口の中でほろりと崩れ、その旨味を放出する。
ここでエナジー補給を行い、次なるルートへと出発だ。

入り込んだのは、フラットかつ見晴らし良好なルートだ。
まだ冬枯れ感が残る林の中は、明るく感じられる。

うおおい!折角の絶好撮影ポイントだというのに、なぜに皆、勢いよくここを通過してしまうのか!
辛うじてげんま隊員だけがシャッターに納まった一枚だ。

その先林道出口へと向かったのだが、お約束とも言うべき杉倒木が立ちはだかった。
さあ、隊員達よ。どのように突破するのか。

試しにと、nnm隊員が杉の幹に蹴りを入れる。
その瞬間、ぶわっと吹き出した黄色い毒霧。
むはっ、なんと濃密な杉花粉であろうか!これは花粉症である私とげんま隊員にとって致死濃度では?
至近距離で被爆しようものなら、2-3日はクシャミが続き、鼻血が出るまで鼻汁を分泌するのではないのか。。。

斥候としてTOM隊員が倒木越えに挑んだ。
ここは最も低いポイントでも膝くらいの高さがある。それを越えることが出来るのか。

あえなく倒木の上に車体が乗っかる。
「おーい、げんま、手かせや」
ふむ。最終兵器の人力突破であるな。

続いてげんま隊員のチャレンジ。
カメラを構えていたところ、杉の下をくぐってスルー。
な・なんだと・・合点がゆかぬ。

無論、私は上から通過するのだ。
杉が発する毒霧を頭から被爆するなど、御免である。
マシンが幹を跨いだ際、アンダーガードで乗っかるもテールを手で引き上げてリア超えし自力クリア。軽量車体の成せる技である。

このルートの国道への出口へとやって来た。
ここから再び移動を開始。

本日四本目の林道へとやって来た。
ここは、始めて来た道のようだ。
沢が見える場所で小休止。

沢へと降り立ち清流を手で掬い、汗と埃で汚れた顔を洗う。
冷たい水で顔を濯ぐと、気持ちがしゃっきりしてよろしい。

清々しい空気を深呼吸し、再びこの奥へと進んだ。

その先には、このような見事な白樺林が広がっていた。
これこそまさに高原の風景だ。実に絵になる。

風景を楽しむ時間、のハズが倒木を利用してアクションに挑むTOM隊員。

リア荷重でフロントを上げて倒木を跨ぐも・・

リアが倒木に引っかかり、テコの原理でフロントが刺さる、あわや前転寸前モーメントに。
このケースでは、リアタイヤが倒木に当たる瞬間、ライダーがステップの上で体重を抜く動作「抜重」というライテクを駆使せねばならない。

タイミングよく抜重が出来れば、フロント、リアが水平となって安全に着地出来る。
かなり昔の画像であるが、参考までに。

その後、各個散開し周辺の獣道の探索へと移る。
急な斜面を降りていくTOM隊員。

ほう。廃道化していたが、このような場所へ出るのか。興味深い。

山奥の廃道探索を楽しんだ一行は、県道を走り最後のポイントへと向かった。

nnm隊員の言う最後のスポットとは、矢ノ原湿原であった。
連休中であるが、意外と来客が少なく静けさが支配する世界。
美しい湖面に春風が吹き渡り、細やかなさざ波を立てる。

湖畔に湧きだしている、「代官清水」なる清水で喉を潤す。
「おいひいみずですね」グスグスと鼻声で語るげんま隊員。そういえば、先ほどからクシャミを連発しているな。先ほどの杉の呪いに当たった模様である。

今朝ほどトランポを駐車した地点へと戻ってきた。
熱くなったエンジンを冷まし、各自車両へと積載する。

そして、パンダ氏とはここでお別れとなる。
これから、宿泊する場所を求めて移動する必要がある。
まだ帰還までひとたび残っているパンダ氏だ、安全に戻られるがよい。
再見(ツァイツェン)!友よ。また再び元気な顔で逢おうではないか。

この日、急いで自宅へと帰還する必要がなかった私は、帰りのルートに福島の只見町と新潟の魚沼市を繋ぐ「六十里越」をゆく。
トルクの太いブルーサンダー號は見る見る標高を登り詰め、峠の頂部付近ではこのような残雪光景が楽しめたのである。

魚沼の雄大な山岳風景をバックにパシャリ。
長い歳月をかけて雪が削り取った荒々しい山肌だ。

眼下に田子倉湖を見下ろし、深い碧の水に見入る。
この先は国道290号線を移動して、私の居住地である新発田市へと向かった。
この二日間、山での挑戦の連続。まことに楽しめた。
隊員らに私のキレのある走りを見せることが出来たことは、彼らにも私の復活を印象づけることが出来たであろう。
・・む?
・・・んむう?
今、振り返ってみると、私は常に行軍のしんがりに就いていたのだ。したがって、誰も私の走りを・・見ていない・・
というオチが付いたところで、私のレポートを締めくくる。
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コメント(全24件)

Maxさん
こんばんは
C-13に一票!
それにしても、タフなツーリングですね!
恐れ入ります。
桜が見頃なんですね!
では、また
  • (0)
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きたきつねさん
Max殿:ふふふ・・私は林道に於ける無駄なエナジー放出は控え、低出力運転に徹することでこの激しい二日間を乗り越えることが出来たのである。エコライドであるな。私以外の隊員はかなリテンションが高かったようだが。
桜:標高のある奥会津では、ちょうどこの時期が盛りであり、カメラマンの撮影もちらほらと見受けられた。と言うことは、青森の弘前と同じくらいでのソメイヨシノの開花となるわけだ。
  • (1)
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伊勢の旅人・・・ハンターじいさん((笑)さん
物凄いツーリングになってますね

まだ雪が残ってるんですね、桜も
日本列島は長いのがわかりますね

皆さん蕪事帰還おつかれさまでした。
  • (0)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
最後にバイクの落ちがついて転倒的な...ネタネ申降臨を期待しましたが、それは次回までのお楽しみ?(^^;爆

しかし、ハイラックスはカッチョエ~~♪
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ぎんペーさん
おはようございます(^o^)
なかなかタフな林道ツーリングになりましたね!
本当にパンダ焼は勘弁ですね!気をつけないとなぁ
バンも便利ですがピックアップはプロって感じの雰囲気出てます!カッコイイなぁー
  • (0)
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V-Striderさん
こんにちは~!

そちらは、まだまだ残雪が多いんですね。
そんな景色を見るたびに、気候の違いを感じます。

今回は、みなさんと雪や木を越えながらの激しい走り?でしたね。
もう腕の方は絶好調って感じでしょうか?

これから更に季節も良くなり、キャンプに走りにとエンジョイ出来そうですね。
  • (0)
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NINJA BAKAさん
あー、やっぱり骨折がよくなったらまたまた激しいことを始めちゃいましたね。道じゃないところを行ったり、倒木を超えたり。
やめられませんよね。こんな楽しいこと。
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きたきつねさん
VG殿:「物凄いツーリング」我々はツーリングというものが物凄いイベントと認識している。何せ油断すれば両腕を損傷することが実際にあったのだから。である故、常に緊張感を以て臨んでいるのだ。
桜:まこと日本人の心をくすぐる花ですな。ちなみに杉の花には鼻の奥をくすぐられるのであり、たまりませぬ。
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きたきつねさん
千葉家鴨殿:若干の誤認があるようだ。私はダンディーゆえ下ネタには疎いのである。そういったものは人型殺戮兵器「シーモ・ネーター」きたきつねに一任するしかない。
また、正直トークで語ると初顔合わせのRef殿に対してメガトン級下ネタを言い放つには若干の抵抗があったのである。図らずも私のメンタルの弱さを露呈したところであるな。
「ハイラックスはカッチョエ~~」ダンケシェン!今回トランポとして初の実戦投入だったが、かなり優秀なトランスポーターであることが確認できた。
  • (1)
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きたきつねさん
銀平殿:我々の野営行軍のスタイルは常にTough(タフ)&Strong(ストロング)、そしてAbout(アバウト)。平たく言えば楽観的思考の集団なのである。
このような冒険を楽しみ、日々のストレスでくすぶった魂を浄化するのだ。
パンダ焼き:新潟県は弥彦村の名物スイーツである。モチモチ生地で餡を包み込んだ一品。Chap2のリアルパンダ焼きには我々も目が点になった。
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きたきつねさん
V-Strider殿:今年は積雪量が特に多かったようだ。いつもの年であれば、これほどの残雪量ではなかったと記憶している。そのため見せ場が必然的に多くなった。
撮れ高、バッチリである。
腕:通常の林道走行には不自由せぬところまで回復できているが、本調子とは言いがたい。倒木越えなど派手目なシーンもあったが、このときでも出力40%程度に制限していた。今週、久しぶりに通院診察があるので、手術担当医から経過確認を取りに行ってきたい。
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きたきつねさん
忍者殿:私ほどのバイク馬鹿となると、怪我が完治する前から飛び出して行ってしまう。バイクに乗ること自体がリハビリの一環と捉え、無理せぬレベルで活動している。
なにより、他のメンバーと楽しい時間を過ごしてくるのが、実に嬉しい。充実した時間が過ごせたのである。
  • (0)
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Refさん
隊長、こんばんわ。
凍えた体に、芋煮汁が染み入り最高に美味かったです。御馳走様でした。
本隊と同じように、GW最終日、トラタイヤに変えたという隣組のセローを誘って行った斥侯で、倒木でコケました。写真の土砂崩れで引き返す際、上りで超えた倒木で、後輪がすべってしまいました。体力切れ=集中力不足ですね。免許返納も近しかな? 1557667789133M.jpg
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モンスタータートルさん
こんばんは。
こちらとは2ヶ月遅れの季節感と言った所でしょうか。
新潟軍団には気温2°は屁でも無いのでしょう。(^。^)脱帽ですw
offは走り終わった後の達成感は何とも言えません。
達成感を共感した者同士がキャンプで宴をするっての至極極まりない贅沢ですね!
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本田エプ朗さん
お疲れ様です。パンダさん焼けなくてよかったです(笑)パンダ焼き有名ですものねぇ(笑)倒木は…自分無理です(笑)
多分お約束まえのめりだとおもいます。
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きたきつねさん
審判員殿:先程、怪物(モンスター)殿の日記にて関東地区での活躍を拝見した次第である。その行動力には脱帽ですぞ。
芋煮汁:当初、夜の酒宴で振る舞う予定にしていたが、その場では喰いきれぬ量の御馳走が登場したため後に回させてもらった。そして翌朝の冷え込みの中での提供となったのだが、周囲の寒さがその味わいを際立たせる結果となった。私も、実際にこれを味わって頂きたく仕込んできた甲斐があったのだ。
後輪がすべって:私もおやぢギャグの空振りでスベることがままある。スベりに慣れ、耐えてこそのオフローダー。
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きたきつねさん
怪物殿:そちらでの活動状況を、しかと見せて頂いた。実に充実した良い活動である。我らとは目指す方向性が一致するゆえ、ぜひとも友好団体になって頂きたい。
気温2度:私はこの時期の強い冷え込みを予想していたため、テント内でも冬用シュラフでぬくぬくと過ごせた。nnm隊員などはハンモック泊である。少々涼しすぎる気もするのだが・・・
走り終わった後の達成感:That's right!全く以てその通りなのだ。それを味わいたくて我々は山へと飛び出してゆく。今期、まだ誰も通過していなかったバージンスノーの残雪越えを達成したときの感動は、やった者にしか理解できない。
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きたきつねさん
本田エプ朗殿:パンダ焼きは新潟県民が愛するご当地スイーツである。それとは全く関係が無い事象なのだが、「戸締まり用心、火の用心」である。パンダ氏はスキンヘッドゆえ、爆発時にマンガのような黒焦げアフロヘアにはならなかったのだ。
倒木越え:さすがにエプ朗機ではハードルが高杉晋作である。腹が低い機体ゆえ、アンダーを強打し損傷することが予想される。まあ、無理なくつきあって頂きたい。 1557756066171M.jpg
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さとぺさん
きたきつねさん、こんばんは!
雪あり、倒木あり、川もありで、復帰戦にしてはかなりハードだったのでは?( ´艸`)。
それでも仲間と難関を突破していく達成感はオフならではですね!
夜の野営も豪華で楽しそう〜!私も今年はデイキャンから本格キャンプにチャレンジしたくなりました。
新潟のパンダ焼 懐かしーい( ´艸`)。
  • (0)
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パンダさん
きたきつねさん(。^ω^)ノ゙コンバンワ!

いや~、火の玉騒ぎは、やらかしちゃいましたね~。( ̄ω ̄*)ゞ
着ていた服が化繊の物だったので、景気よく燃えましたよ。
リアルパンダ焼きにならないよう。今後は気を付けます。(*≧ω≦) アッハッハ

林道走行は久し振りで、かなりビビりまくりだったのですが、
とても楽しかったです。(。^ω^。)v 

次にお会いする時はジャンボと。
荷台にシェルパを積めるよう、お仕事頑張ります。(`・ω・´)ゝ
  • (0)
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さすらいのライダーさん
こんばんは!
2日目もパワフルな企画ですね!!
二日酔いは大丈夫でしたか!?

今時期は日が暮れるとガクっと寒くなるので、アタックツーリングで大汗かいた後はトランポでのんびりと帰路に着くと言うのは体力的にも理にかなってますねぇ( ^ω^ )

北海道はまだまだ残雪が多くて、林道ツーリングは、もう1ヶ月は先かなぁ〜
  • (0)
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きたきつねさん
さとぺ殿:GWの奥会津遠征ゆえ、雪があることは重々承知していたのであるが、思いの外その量が多かったようである。
実は本日、久しぶりに病院へ向かい主治医からの診察があった。「春からバイクに乗ってる」旨を話したところ、「えー!もう乗ってたの!」と呆れられてしまった。レントゲン撮影結果ではまだ骨の一部が繋がっていないらしいのだ。しかし、それも結果オーライだ。あくまで自己責任ゆえ。
本格キャンプ:この時期ともなると、気温が上がり夜の冷え込みも気にならなくなってくる。そうだ、三年ほど前のちょうどこの時期、私は福井方面まで野宿ツーリングに行っていたことを思い出す。夜風がちょうど爽やかに感じられ、真っ暗な原生林の中での静かな夜更けがとても良かった。ぜひ、出かけてみては如何か。 1557834597409M.jpg
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きたきつねさん
パンダ殿:爆発炎上、ネット炎上。いや、実際のところ私はその瞬間を目にしてはいなかったのだが、テント内で寝付く頃、周囲がなにやら賑やかだったな、と記憶している。ウェアだけの被害に終わって、取り敢えず一安心と言ったところか。
かなり古い話であるが、私もかつてツーリング先の富山の山奥でテント就寝していた際、寝ぼけてガスランタンにターボライターで着火しようとしたところ「ランタンに着火していないのに、なぜにか明るい・・」なんとテント生地に火が移っていたのである。慌てふためき反射的に手ではたき消したのだが、手の甲に軽いやけどを負いさらにテントの上部に穴を空けてしまった。こんな失敗も、旅のスパイスだ。ちなみに、テントを購入したショップに相談したところ、モンベル(穴あきテントはムーンライトIII型)が無料修復してくれたのだ。実に優れた対応だった。
  • (0)
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きたきつねさん
さすらい殿:私の場合、酒を飲み過ぎた際にはリミッターが作動しオーバーフローを起こすため、二日酔いにはならない。他の隊員らも案外と夜更かししてかったようであるから、翌朝酒臭い息を吐いているものはいなかったな。
トランポ:今回の遠征先までの道のりが、長いのである。そのため高速道を利用するなど、ハードアタッカーの自走では到底実現できぬことをブルーサンダー號が全てサポートしてくれるのである。アタックツーリングのように、大変疲労感が残る場合には帰路の安心感があってよいな。
北海道:そちらではGW頃も雪が降ったとテレビ報道で知った。やはり簡単に雪が溶けたりはしないのだな。その分、夏の煌めきが感じられる大地なのである。
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