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一休さん
コメント（全3件）
それを誤魔化そうと思案中です。
無塗装黒のザラザラなプラスチック地です。
エアブラシを購入し修復しようと思うのですが
なにせ知らないことばかりで・・・
パテ埋め研磨後、サーフェーサーそして、艶消しブラックを吹き、その後
艶消しクリアーをと考えているのですが手順としてはいかがでしょうか？
サーフェーサーに番数が有るのも知りませんでした。
あのザラザラ感はいったい何番くらいなのだろう？と
サーフェーサーは何番を吹かれましたか？
ご教授下さいませ。
＞サーフェーサーに番数が有る
とは、私も知りませんでした。
いままでタミヤ以外にも、ニッペなど複数社のサーフェーサーを使ったことがありますが、色ぐらいしか違いを感じたことないです（鈍感？）。
ザラザラ感を出すコツとしては、少し遠めの距離からさっと吹いて、厚塗りしないこと。厚塗りすると、サーフェーサーの粒粒がくっついて平らになってしまいますので。
それと、粒が付着した瞬間に固まるよう、塗装対象物を良く暖めておくこと、ですね。
塗料についても、同様です。
粒を育てるつもりで、薄塗りを数回、毎度乾かしながら繰り返してください。
それよりも、giviのケースの光沢感が「艶消しブラック」と同じなのかという事の方が気になります。たいていの樹脂部品は「セミグロスブラック」程度の半光沢の様に思いますので、事前の試し吹きにてご確認を。
健闘をお祈りいたします。
確かに光沢感は半光沢くらいですね。
「セミグロスブラック」
ご教授ありがとうございます。
実は、艶消しブラックを吹き付けた後に
シリコン系で拭けば似たようになるかも？
って思ってたんですよね。
思うよりもやってみて。
試してみてですよね。
ありがとうございました。