新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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V-Striderさん

ステータス

日記投稿件数
352件
インプレ投稿件数
42件
Myバイク登録台数
7台
ウェビ友
41人

秘境椎葉と人吉からの球磨川下りツーリング 一日目

ツーリング期間
2018年08月09日 ~ 2018年08月10日
車種名
SUZUKI Vストローム1000
Myバイク
DL1000 V-STROM [Vストローム]
走行距離
600km

去る8月9日~10日で椎葉・人吉へとツーリングに行って来たよ。
最近遊んでばかりだけど、家内の誕生プレゼントに、たくさん洋服買ってあげてたから仕込みはバッチリよ。( ´艸`)

前置きはそのぐらいにして、当日はワクワクして5時過ぎに起きて、6時前に出発。
7時には朝倉の三連水車の辺りに居たよ。
先週末もこの辺りの道路を通ったので、気分を変えたく裏道を通ったから出会えた景色。

昨年の豪雨災害の影響で、今年は動かないかもとの噂を聞いていたので、動いてるところを見たらとても感動したよ。

まだ朝早い方だから影もこんなに伸びてる。
朝早いと涼しいし、道路も空いててイイね。
ちなみに気温は24度でメッシュジャケットじゃ少し寒いぐらいだったよ。

その後は瀬の本で小休憩を取りやまなみハイウェイを下る。
最近出来た「阿蘇くじゅう国立公園」の看板で写真を撮りたく停車。

ちょっとこうしたアクセントがあるだけで景色も変わって見える。

ちょっと引いて阿蘇五岳。
看板とバイクを右か左に寄せるべきだったと、帰ってから気付く。
そのぐらい普段見ない良い景色だったんだろう。
実際、少し雲海のようになってて幻想的でさえあった。

久住方面に目をやると、山に雲が掛かってる。
ゴールデンウィークに久住の麓でキャンプできたのは恵まれてたんだと改めて思ったよ。

その後も素敵な景色との出逢いは続く。
ジェットコースターの道と、勝手に名付けた道の先にある登坂で、インスピレーションが浮かんだ。
シルエットだけになったバイクと、坂の先に広がる青空が、この先にあるまだ見ぬ景色の広がりを感じさせた。

いつも通るやまなみハイウェイなのに、なかなか先に進めない。
それもこれも朝早く、普段と違う景色からなんだと気付く。
以前はひたすらアクセルを開けるだけの道が、怪鳥と出逢って変わった。

その後、高森に抜けるお気に入りの道を駆け上がり、箱石峠にやって来た。V-Stromが6台も集まった際に寄った時に、午前中がお勧めと聞いていたのが頭から離れなかったので、一度訪れたかった。

先ほど来た道がCMに使われる道かのように輝いて見えた。

確かに午前中だと陰影がはっきりと分かって良い。
以前アンデスと命名したけど、その雰囲気。
行ったことないけどね。

阿蘇を望み羽根を休める怪鳥。

それからは快調に距離を伸ばし、熊本南端までやって来た。
馬見原橋という、二重になった変わった橋があると、ネットで見付けたので寄ってみた。
歩道と車道が確かに二重になってる。

横から見るともっと分かり易い。
町おこしの一つとして、この奇妙な橋を作ったらしい。
面白いね。

山道に入り、以前通った際は雨の影響でおとなしい渓流が、恐ろしいほどの激流と変わり、辺りは薄暗く魔界のようだった道に突如して現れた大きな標識の所までやって来た。
今回は、おとなしい渓流と明るい雰囲気で、まるで別の景色のようだった。

でもやっぱこの標識、インパクトある大きさだよね。

大きさの理由は、右側の道路がこんな感じだからかな?
昼間でも薄暗く、細く、魔界につながる道のよう。
そこに誘われないように大きな標識なんだと今でも思ってる。(≧◇≦)

その後、道をそれ更なる山奥へと入って行った。
理由は樹齢800年と言われる、大久保の檜と八村杉を見るため。

途中タイトな急坂コーナーや登山道かのような道を抜け、やっとの思いで辿り着いた大久保の檜がこれ。

炎のような枝振りでしょう。
これがちょっとした山奥にポツンと現れるんよ。
そりゃ、パワースポット感ハンパなかったよ。

枝振りの激しい所なんかこんなよ。
ちなみに、中央下の方に白い何かが映ってる。
木の精霊だと思うけど、、、。ヽ(≧◇≦)ノ

その後、少し下って八村杉。
平家を追ってやって来た那須大八郎が植樹したとも言われている。

日本で二番目の高さを誇るともいわれている。
高さ、幹回りとも大久保の檜を上回る。
この辺りでのご神木。

一つ目のポイントを回って満足した僕は、椎葉村の中心部へと向かった。
道が拡幅されたり、トンネルが出来てたりで、ずいぶん楽に早く行けたのがある意味拍子抜けで残念だった。

最初に訪れたのは鶴富屋敷。
那須大八郎と地元の娘 鶴富姫の悲恋の舞台。

台所兼土間だけでも広い。

隣りは居間だけど、これまた十分過ぎる広さ。
囲炉裏があって当時の生活を偲ばせる。

間に夫婦の寝室があったけど、そこは単なる大広間って感じだったので写真はない。
解説によると、鶴富姫は宿した子供をそこで産んだとも、、、。

その奥に24畳ほどのお座敷。
更にその奥に20畳ほどの仏間とどんだけ広いんよ~って感じだったよ。

話しが前後するけど、この像が那須大八郎と鶴富姫。
二人の悲恋の話しを書くと長くなるから書かないけど、当時の切ない話がそこにある。
「ひえつき唄」は、それを唄にしたもの。

その後、仙人の棚田を見るべく展望台に向かうも、なんか通り過ぎた感を感じた。
地図を確かめた所で通り過ぎた鉄橋がイイ感じだったのでカメラに収めた。

怪鳥とも一枚。
鉄橋の先がすぐトンネルってのもある意味凄い道だよね。

その後、何度立ちゴケするかと思うような最強最悪の山道を踏破し、ようやく辿り着いた展望台からの景色がこれ。
この写真貴重よ。(≧◇≦)
マジ、ヤバかったけん!
動画に残ってるはずだから、続きは後日アップ予定のYouTubeで!

あつ、そうそう、見てよこの景色!
マジ、ハンパないって!
日本のマチュピチュ候補一番だと思う。

辛さを乗り越え歓喜のピースサイン。

あそこだよ~!なんてフリして遊んでる。

苦労したのでもう一枚!
もう天まで昇れ~!ヽ(≧◇≦)ノ

下山し、お昼に辿り着いた平家本陣。
山奥に現れたユートピアやね。って大げさな、、、。(^◇^;)

注文したのは平家本陣定食。やったっけ?(^◇^;)
山女魚や郷土料理の菜豆腐、山菜きのこ類や蕎麦など盛りだくさん。
それまでの疲れもすっかり吹っ飛んだよ。

お腹を満たしたところで訪れたのは椎葉ダム。
両側の山の岩盤が強固なため、そこに力を分散させたアーチ形状が特徴なんだって。
確かに左下の方に写ってる地盤が岩で堅そうだもん。
妙に納得した。

ダムから望む湖面。
ずいぶんと深そうだよ。

ダムの上方にある女神像公園からの景色。
ダムを囲む山々に、ココが九州で一番奥深い地域と言われることに納得。
平家が身を隠して住むには良かったんだろうね。

地図を見返すと、ダムを通って行けば近道だったみたいだけど、そうとは知らず元来た道に戻った場所から一枚。

もの凄い水量が溜まってると、想像しただけで凄まじい。

その後、ひたすら国道265号をひた走る。
もうどこに自分が居るのかさえ分からなくなりそうな状況。
今度秘境を訪れる際は、コンパスを持って行こうと強く思ったよ。

そこそこの酷道かつ、山奥の道をずいぶんひた走って最初の峠を越える辺りに広がる景色がとても見事だった。
枯れ木が雰囲気を盛り上げる。

居場所を特定できる唯一の標識。
ちなみに、左に道があったが通行止めになってた。
迂回路がほぼ無いだけに、事前情報を入手しとかないと泣くことになるよ。

いくつかの分岐を越え市房ダムに出て来た。
7年前に、町に出たんだと安心したことを思い出した。
ココまで来たら人吉も近くだよ。

今回、是非立ち寄りたかった湯前駅。
これは、旧国鉄湯前線。
今は第三セクター くま川鉄道の最終駅であり始発駅。
端っこ、先っちょ好きなライダーっぽいでしょう?

無人駅が寂しい雰囲気だけど、「落とし物」が誰でも取れる所に無造作にあるところに、この地域のぬくもりを感じた。

しばらくして電車を待つ女子高生が二人来たので挨拶したら、し返してくれた。
ラケットらしき物を持ってたので、「よくこの駅使うの?」って聞くと、「初めてココから乗ります!」だって。

意味の無いやり取りだけど、地元の人達と関わりたかった自分が居たのかもね。

終着駅であり、始発駅であることを示す標識は線路の奥にある。
駅の隣りが製材所だからか、木を使った建物に妙に納得。

駅舎はレトロモダンな感じ。

駅標のフォント、色使いがお洒落。

レトロ感を引き立てる電球と鐘が気になりカメラに収める。

余談だがこの鐘と、柱の裏にもう一つ小さめの鐘があって、近くにおっぱいの神様と男性シンボルの神様を祀った神社があるらしく、そこの鐘と関係を持たせてるんだって。
時間が無かったので見に行かんかったけどね、、、。

しばらくすると列車がやって来た。
列車は「田園シンフォニー」とのネーミングで、音符がデザインされている。
車輛のカラーは季節をイメージじしていて、この車輛は秋。

この車輛は春。

デザインはJR九州でおなじみの水戸岡さん。
社内のデザインにも、らしさが伺える。

発車までは時間があったので、湯前駅をあとにし、次に行きたかった「おかどめ幸福駅」に向かった。

僕の知る限り「幸福」の名が付く駅は、北海道とココだけ。
現役の駅に限ればココだけ。
余談だけど宮崎に「真幸駅」って幸せそうな駅があるよ。

駅舎には何故か注連縄と鈴。
近くには絵馬まであるし、、、。
みんな幸せを祈願するんだろうね。

そしたらラッキーなことに下り電車がやって来た。
しかも車輛は夏のイメージカラー。

二輌目は冬。
これで全色、全季節をコンプリート。

満足してたらなんと!
湯前駅に停まってた列車がやって来た!
春列車!

もちろん二輌目は秋。
全カラー、全季節を幸福駅で見れたことに、勝手に持ってる自分!と信じ込む。
まぁ、なんでも自分がどう思うか次第やもんね。

ただ、この駅に着いた時にアクシデント発生。
トップケースの鍵のネジが外れてて、蓋はおろかケース自体をベースにロック出来なくなっちゃった。
たまたま持って来てたゴムロープで、なんとかロックが外れないようにして宿まで辿り着けたけどね。

宿に着くやいなやホームセンターを教えてもらって、ネジと工具を購入し事なきを得た。
とりあえずなんとかなったことと、偶然一日の終わり間際であったこと、ネジ以外の部品を失くさなかったことに感謝!
やっぱ、幸福駅やね。

宿は、元料亭の老舗旅館。
設備なんかは古いけど風格感じるし、ヌルヌルとしたアルカリ泉質のお湯だしで気に入った!

料理も元料亭だっただけに珍しいもの、美味しいものばかり。
鮎の刺身を始めて食べたけど、コリコリとした食感でとても美味しかったよ。

鮎の塩焼きもんまかった!
ヒレに付けられた塩もしょっぱくなく、とても美味しかったので全部のヒレを食べちゃった。
ちなみに頭も骨も全部食べたよ。

刺身の後は唐揚げにして頂いたので、これも全部食べちゃった。

昼は山女魚、夜は鮎と川魚を堪能した一日だったよ。

食事を終え、ほろ酔い気分で宿を撮影。
暗がりに暖かな光がイイ感じ。

玄関にあった花と竹灯籠のほのかな灯りが雰囲気を盛り上げる。

朝の阿蘇、秘境の椎葉、苦境の展望台、どこか懐かしい湯前、やすらぎの宿。
どれも素晴らしく、とても充実した一日。

事故らず、故障せず、転ばず。
ココまで無事に連れて来てくれた怪鳥に感謝や。

人生も旅もアドベンチャー。
現実は想像を超える!
明日はどんな出逢いが待ってるだろうね。
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コメント(全20件)

Maxさん
こんばんは
4色とレインもうテンションMaxでしょう!
それと、C-24に一票です。
素晴らしい景色ですね。
では、また
  • (0)
  • 返信
くれないの?デブっ!(ター坊改め。略称「くれデブ」)さん
V-S triderさん、おはようございます。
くま川鉄道、風情がありますね〜(^.^)
9月のサウザン500では私も球磨川沿いに人吉、えびのを走り佐多岬へと向かうコースを予定してます。
天候次第ですが、球磨川の蒼い流れが楽しみです(^.^)
  • (0)
  • 返信
SYUJIさん
こんにちはー。
箱石峠からの緑が鮮やかですね!
湯前駅も風情があって素敵ですー。
鮎料理も美味しそう。
今回も盛り沢山のツーリングですね。
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
Maxさん

おはようございます!
ひなびたローカル線だったおかげで、一本二輌の二本しかなかく全色見れました。

あの壮観な写真がお気に入りなんですね。
WRとMaxさんの体格なら難なく行けると思います。
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
ター坊さん

おはようございます!
第三セクターはどこもイイ感じですね。
廃線にならないかの心配があるので、走ってる間にカメラに収めとかないとですね。

サウザン500には良いルートだと思います。
僕もそのコースで考えていますが、翌週に姪の結婚式が滋賀であるので、今年は無理そうです。
是非、球磨川を堪能されて下さい。
凄く良かったです。
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
SYUJIさん

おはようございます!
箱石峠の存在は、今年初めて知りました。
まだまだ知らないことばかりです。

湯前は、けっこう奥地なんでまだまだ田舎に溢れてます。景色も人も暖かな感じがしました。

今回、鮎も山女魚も同日に食べれたので食べ比べが出来ました。
どちらも美味しかったです。

翌日は、距離と変化はそんなでも無いのですが、見所は同じぐらいありました。
  • (0)
  • 返信
カルゥさん
こんにちは~(^-^)/

C-24絶景♪マジ半端ないですね。1度見てみたいと思いましたが道中が悪路だと、けっこうハードル高そうですね(>_<;)
C-32は貯められてる水の量がよく分かって、あの水位の水を塞き止めてるなんて、ダムって凄いって感じました(@_@)
最後はトラブルがあったようですが、応急措置したり修理したりして走るのもバイクの楽しさの1つかもしれませんね♪
  • (0)
  • 返信
杉さん
こんにちは
V-Striderさんは意外に愛妻家なんですね、下心がなければですけど(笑)
今回は天候にも恵まれ、阿蘇五岳も日本のマチュピチュも素晴らしい景色が見られ良かったですね。
V-Striderさんの日記を見た人は誰もが行きたくなると思いますよ。
  • (0)
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Rosemeyerさん
V-Striderさん

こんにちは!
またまた素晴らしい場所に行かれてて羨ましいです。

Chapter9の馬見原橋
凄い作りですね!
車からも歩行者からも、良い景色が見られそうで♪

Chapter16の八村杉
もヤバいですね!
怒られちゃうと思いますが、童心に帰って抱き付きたくなるw

Chapter24の最強最悪の山道
完全にマチュピチュですね!
動画楽しみにしてます。

Chapter33のダム
某、進撃の巨人という漫画の[壁]にしか見えない・・・
両サイドの山が良い感じなんでしょうね。


Chapter41の駅標
始発・終着駅なのに右側のハングル文字は何て書いてあるんでしょう?
まだまだ新しい(っぽい)駅標ですが、レトロな駅の雰囲気を壊さない色合い・フォントが綺麗ですね。

いや~またまた、行きたいスポットが増えました!
トップケースのアクシデントも事なきを得た様で良かったです。

最後の旅館、
料理は美味そうですし、温泉もヌルヌル系アルカリって美肌の湯ですね。
Chapter53の様に、バイクを置かせてくれるのが最高!
  • (0)
  • 返信
no_photo.jpg
6回フルバンクきなこさん
チャプ6のローアングルグッドですよ~~(笑)。
  • (0)
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V-Striderさん
カルゥさん

こんばんは~!
マチュピチュ良いっしょ!良いっしょ!
苦難があるからこそ一層素晴らしく見えるとよ。( ´艸`)

ダムも直立に近いから貯まってる感がイメージし易いでしょう。
あれが崩壊したら、そりゃ怖いね。(≧◇≦)

あのトラブルは、一瞬焦りましたよ。
幸いピッチの合うネジがあったからよかったようなものの、、、。
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
杉さん

こんばんは~!
え?意外ですか?
ちゃんと夫やお父さんしてますよ。( ´艸`)

本当に今回は、天気も時間帯も良く素晴らしい景色の数々でした。
そう、人の日記を読んでそこに行きたくなったり、旅に出掛けたくなったり、、、。
それもこういったサイトの楽しみの一つですよね。
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
Rosemeyerさん

こんばんは~!
今回はずいぶん久し振りに行ってみました。
昔は酷道過ぎた記憶しかなかったので、行くのを躊躇してたんですが、、、。

Ch9は面白いですよね。
機能よりデザインですね。
客引きとして良いアイテムです。

Ch16もヤバいですが、Ch13はもっとヤバいですよ。
巨木に抱き着くとパワーもらえたり、痛い所が痛くなくなったりするって聞いたことがあります。
この木らには、きっと電撃走る程のパワーがあるかもです。

Ch24のための山道動画を見ましたが、やっぱ凄い感じです。
基本早送りはありますが、ノーカットで入れますのでご堪能下さい。( ´艸`)

Ch33はアーチ式ダムのせいか垂直に近く、まさに壁ですね。
あんなん初めて見た気がします。
両サイドの山は狛犬で阿吽なんでしょう。

Ch41のあの字でしょう。
書く場所が無かっただけで「湯前」じゃないでしょうか?
それか「行き止まり」( ´艸`)

これからも九州の魅力をご堪能頂き、行く所を厳選して下さい。
お役に立てれば嬉しいです。

あの旅館は古かったですが、味があってとても良かったです。
最新の設備を求める人は辛口の評価を付けてるようですが、、、。
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
きなこさん

こんばんは~!
下から覗いてエッチでしょう。( ´艸`)
  • (0)
  • 返信
SARAH沙羅(代)さん
こんばんわっ☆ミ
沙羅ですん

・・・マチュピチュだわ!
すごいわコレ


・・・あたしも主人に洋服買ってもらおww
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
沙羅っち

こんばんは~!
あなた酔ってるの?( ´艸`)

ご主人には、たくさんのご飯をあげて。( ´艸`)
  • (0)
  • 返信
朝4時のコメンテーター菜園 (暖季限定ライダー🏍)さん
こんばんわ。遅コメ失礼します。

服いっぱい買った? 優しい旦那~っと言うか、服で騙されてバイクに夫を連れてかれた・・・って思ったりも。


まあ、私は自分がバイク乗るから「ほっといて・・」ってタイプなんで自分がバイクで出掛けられれば「貴方もご自由にどうぞ・・」っと。(笑)


お刺身の残った魚、唐揚げして最後までキレイに食べつくすなんで何だか通(^^♪

料理人さんも喜びますね♪ お魚も本望かと。


人生はアドベンチャー、現実は想像を超えるってすごく共鳴するわ~( ´ー`)
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
菜園ライダーさん

おはようございます!
優しい旦那と言うより、マメな旦那ですよ。(^_^)ゞ

今回は小さめの魚だったし、とても美味しく調理されてたんで全部食べれました。
特に唐揚げはんまかった。

でしょ、でしょ!
何気に現実の方が想定を越えたり、偶然があって面白いですよね。

ところで菜園ライダーさんって女性?
返事なくても良いですが、、、。(^_^)ゞ
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
コンばんわ。こちら連日の猛暑で人間が熱だれ(あ、俺は狐だったね)起こしてますが、V-Striderさんはフットワークも軽くツーリングを楽しんでいますね。
Chapter 24:おお!これこそ日本のマチュピチュでちゅ。(なぜに赤ちゃん言葉?)見事なながめですね。というか、このような不便きわまりないと思われる環境で懸命に暮らしている村の方々に脱帽です。
昔はそれこそ全国にぽつぽつ存在していたと思われますが、そのほとんどが廃村となってしまいました。このような光景は今や大変貴重です。
Chapter 54:宿泊は夕食が楽しみ。これくらいの御馳走が並ぶとテンション上がります。鮎の刺身なんて、とても珍しい。
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
きたきつねさん

コンばんは~!
こないだまで暑かったですよね。
今週に入ってずいぶん過ごしやすくなりませんでした?
福岡だけかな?

こちらはもともと南国なんで暑さには比較的強いですよ。
逆に雪や寒さには弱い。

マチュピチュ凄いでちょう!ってこっちまで赤ちゃん言葉が移ったやん!( ´艸`)
ちょっと距離がありますが、良い眺めでした。
ありゃ本物です。
椎葉は中心部を除けば、どこもポツンポツンとしてますし、山奥なんであんな感じの暮らしに慣れてるのかもですね。
貴重ですね。

川魚をメインとする料理の数々にとても満足した一日でした。
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