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きたきつねさん
コメント(全19件)
千葉ではサザエは素手でもぐって採るので、泳ぐ魚を捕らえる刺し網で採るとはにわかには信じられませんでした。
サザエは岩場を這うのではなく泳ぐのだそうで刺し網で取れるみたいですね。(^^)
cー2に一票。
美しい朝ですね。
では、また
日の出前のステキな景色!!
漁船のシルエットが良いですね( ^ω^ )
どうして野良猫は、こんなにも目つきが悪いんでしょう?
北海道のキャンプ場は、未明からカラスがカァカァと激しく騒ぎ出して目が覚めます。
夏場は蚊がやっかいですね。海辺って意外といるんですよね。
でも、松ヶ崎の朝陽、最高ですー。
ここは綺麗な石がごろごろあるんですね。
海辺キャンプいいなあ。
2日目は、のっけから写真が良いですね~。
とくに7の赤メノウと言うのが、なんだか素敵です。(。ゝω・)bグ
佐渡の海岸って砂利浜とでも言ったものでしょうか?松ヶ崎のキャンプ場も
そうですが、砂浜はあまりない印象です。きたきつねさんのように、波打ち際を
散策するのも良いですね~。キレイな石が見つかったら、テンション上がり
そうです!(*゚ω゚)ノ ウオー!
う~ん。
能登と佐渡...今年はどっちに行こうか?(;-`ω-)y─┛~~ウーン
続きがあったんですね。(。^ω^。)v
酒蔵巡りもしたんですね。(。ゝω・)bグ
北雪の青いの!同じ物か分かりませんが、私は今年の
年越しキャンプで飲みましたよ~。(。 ̄ω ̄)フフフ
キリリとした口当たり...うんうん、そんな感じですよね~。
私の趣向とは少々違いましたが、美味しいお酒でしたね~。(。^ω^。)b
さて...3日目が気になる~。ε=(゚ω゚;)ハアハア!
やっぱり蚊は居たんですね。
しかも凶暴なヤツらが、、、。
夏の寝不足の朝の雰囲気って独特ですよね。
写真と相まってイメージ思い出されます。
Ch35の合掌の手と蜂の巣がなんかエッチな物に見えたのは、僕が根っからのスケベだからでしょうか?( ´艸`)
まぁ、岩屋さんせっくすよりはマシかもですが。( ´艸`)
リーゼントの木があるなんてロックですね。
そこんとこ世露死苦!って感じ。
あっ、冗談はこれぐらいにしときます。
日記はまだまだ続きそうですね。
山も良いですが、やっぱり日本海側の海の景色もいいですね。
行くなら釣り竿も持参したくなるほど(笑)!
やっぱり魚介類も美味しいんでしょうね♪
たらい舟では、サザエを長い柄の先に3本角のような形をした金具を付けた道具でサザエを挟みとりますね。
潜ってとっている人は、ほとんどが密漁です。Chapter 92の磯で軽トラで乗り付けた2人組の男がしきりに何かをとって、肥料袋いっぱい持ち去っていましたが、あれは密漁でしょうね。けしからん!
野良猫の目つき:アレはペットになってしまった猫が失った野生の目です。いつも周囲をギロリと睨みまわしますが、これはキタキツネの目と同じです。
今回は寄りませんでしたが、砂金掘り体験ができる施設もあります。そこへ行けば、気軽に砂金掘りにチャレンジすることができるので、ツーリングできたライダーにおすすめです。
松ヶ崎の朝陽:ここでキャンプしたなら、ぜひ早起きして観ていただきたい光景。これは外せませんでしたね。新潟で海からの朝日が見られるのは、佐渡と粟島だけです。
ゆっくりと登ってくる朝日を見ていると、希望が湧いてくるというか、勇気が出てくるというか。昔の人が「ご来光」と崇めた気持ちがよく分かります。
ウェビックのシステムが良く理解できていないんですが、Chapter 97から先を書いてアップしようとすると「システムエラーにより」ということではじかれてしまいます。日記1話の容量の上限かなにかでしょうか。そのため尻切れトンボな日記となっています。
今回の日記はペンタックスWG-IIの本領発揮で、海中撮影シーンに挑戦し、どうにか佐渡の海中の風景を紹介することができました。
砂浜はあまりない:佐渡にもあるんですよー。Chapter 49の素浜海岸、ほかにも佐和田海岸などがあって、数キロにわたる砂浜が楽しめます。ただ、他のところに比べると海岸線全体から見れば少なめだと思います。それは砂を運んでくる大きな川が佐渡にはほとんどないからです。(国府川くらいかな)
北雪の酒:すっきりした味わいですがコクが少ないので、味の深みを追求する人向けじゃないかも。俺はよく冷やした北雪に氷を沢山浮かべて飲むのが好きです。後味がすーっと退いていく感じで、夏の暑いときにはうってつけの味わい。
あと1話、佐渡日記が残っています。こう、ご期待。
合掌の手と蜂の巣:エロい要素はなかった気がしますが、小便小僧の股間に見えましたか?幸福地蔵と呼ばれていますが、行ってみてもあまりありがたみを感じない地蔵様でした。
岩屋さんせっくす:真っ暗で肝試しには良さそうです。ここから新潟の出口まで探検するというのも夢がありますね。ただ、タイの洞窟少年隊みたいに遭難すると大変ですが・・
行くなら釣り竿も:海岸ではフィッシャーにもたくさん出会いました。Chapter 19矢島経島では見ているまえで釣り客がメジナ、クロダイ、ベラをばたばた釣り上げていき、しまいにはコブダイ(まだ子供ですが)まで釣り上げました。これは「釣ーリング」というのもアリですね。
盛りだくさんの一日でしたね!
赤泊の小木の辺りはお仕事で行っていましたが、街並みの感じも全然変わっていないようですね。今回は海の中も!多彩な生き物にびっくり、あんな青く輝く藻もあるんですね。
金山は有名ですが、選鉱場跡は知りませんでした。本当にラピュタの世界みたいです。
佐渡観光は一泊すれば楽勝だな。。なんて思っていましたが、甘いようですね。私の知らない見所いっぱい過ぎ!まさにワンダーアイランドですね。
小木:昔ながらの町並みのままでした。こんな場所をゆっくり歩いてみるのも良いですね。
佐渡金山の裏側をご紹介したかったんですが時間がなく、選鉱場跡に立ち寄りました。ここは今、金山以上に注目されているようで来客が絶えない場所となっていました。じつは鉱山跡めぐりが好きで、新潟県阿賀町の五十島鉱山精錬所跡などにも探検に行ったことがあります。