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きたきつねさん
コメント(全22件)
佐渡、いいなあ。緑いっぱいで素晴らしいですね!
丘でのおにぎり、湧き出る清水、美味しそうでたまらんです。w
ドンデン山の山頂でキャンプしてみたいっす。
C-16イイですね
それと佐渡はGSありますよね?値段は???
気になります。お高いんでしょう?
丘でおにぎり、遠足ですねー
羨ましい。フェリーもお高いんですよね?往復、1諭吉とか?
では、また
原二は、フェリー代が安くて助かりますね〜 ?(^-^)/
ただいつものごとく思いつきの旅でしたので、フェリー便が希望していたものに乗れないとかの些細なミスもありました。
まだ初日だけの日記ですが、佐渡上陸直後から沢山のドラマが目白押しで、それを思い出しながら日記を書くのも大変です。
ほんとうはむやみに走りまわらず、どこか景色の良いところでゆっくりと過ごしてみたかったんですが、やってみたいこと、行ってみたい場所が次々と頭に浮かんできてこのような盛りだくさんな欲張りツーリングとなってしまいました。
その昔、若い頃に仕事の都合で4年ほど暮らしていた時代があり、佐渡の魅力を沢山吸収しておりました。仕事あがりに海水浴を楽しんで、温泉へ浸かりアパートへ戻って寝る、みたいな生活は当たり前。
ドンデン山は山荘のとなりにやや狭いスペースですが有料キャンブスペースがあります。駐車場から近く、山荘の設備が利用できるので、ツーリングライダーにはそれがお薦めですよ。
さらにドンデン山頂を越えた奥にも野趣溢れる無料キャンプ場がありますが、設備が劣化しておりそこまで荷物を運んでいくのが大変なのでこちらはマニア向けと言えます。
どうですか、一度佐渡まで来られてみては。
佐渡のGS:各地に点在していますが、心配なのは週末に休業する店が多いこと。なので、アテにしていたスタンドが開いていなかった場合にガス欠やらかすリスクがあります。あと気になるお値段ですが、俺が行ったときのお値段レギュラーがだいたい160円台、本土のハイオクよりも高めです。まあ、バイクで使うガソリンの量なんてたかが知れているのであまり気にしなかったですが。
フェリー料金、原二はお安いほうなので、往復がほぼ一万円で行けます。ただ、今春から燃料サーチャージとやらで割り増しがかかり、一万円ちょっとかかりました。
礼文島へはだいぶ前ですが、ツーリングで走ってきました。礼文林道なるロングダートもあり、高山植物が咲き乱れる花畑を堪能できました。
佐渡も、そんな離島に負けない魅力を秘めています。
ドンデン山のワインディング:うーん。250マシンくらいだとストレスなく走って行けますね。俺のハードアタッカーは力がないのでカツカツでした。
バイクを積んで船旅、憧れますねぇ。
そしてトルネードターン、これはいい。テンションも血圧も上がりますね。
それにヤマユリに遭遇とはもうクライマックス、佐渡は未知の地機会があったら渡船してみたいです。
佐渡へは船旅といっても新潟から2時間半なので、なんとなく海を観ているうちに着いてしまいます。1年でほんの数回ばかりですが、カーフェリーの横をカマイルカの群れが遊泳しているのが見られることがあります。もしこの光景に出会えたならば、サイコーにラッキーですよ。4年間佐渡で暮らしていて、俺がそんな風景を見れたのはたったの2回でしたが。他に、トビウオが船首付近ですいーっと跳ねる様子も見たことがあります。
トルネードターンはあまりにも急ですよ。日光のいろは坂なんてものじゃないです。そこそこパワーのあるマシンがあるといいですね。
クライマックス:佐渡にいた時間の全てがクライマックスみたいで、楽しみすぎて帰宅後疲れました(笑)
夏休みですか?
佐渡には一山百合?キツゲ?て場所があるそうですね。
ノゾリキツゲを見せた時に父がそんな話しをしていました。
私も一度見てみたいものです。
キツゲ?キスゲのことでしょうか。地名としては聞いたことはないです??
さすがにキスゲの季節は終わっていて、その仲間のヤブカンゾウがまだ咲いているタイミングです。
おお!また佐渡へ!Σ(゚ω゚;)オオッ!
今回はドンデン山にスポットが。
私も佐渡に初訪問した時でしたか、行った事がありますが、
あの時は風が強いのなんのって。ヾ(;ω;`)イヤー
強風時のトルネードターンには、ビビらされた思い出があります。(。^ω^。)
でもビビりながらも、山荘に到着すると閉店。
山登りをして良いのか悪いのかも分からなく、引き返しましたが、山頂は
こんな素敵な風景だったんですね~。今年の夏休み...取れるのかビミョー
ですが、久し振りに能登に行こうかな~と思っていました、が、こんな日記を
見せられた日にゃ、佐渡にも行きたくなってしまいますよ!(。^ω^。)
それにしても、今回はハードアタッカーでの旅。
しかもかなり軽量化していますね~。
どんな旅になるのか、2日目も楽しみにしています!(。^ω^。)v
佐渡への旅は、こないだも行ってましたよね。
今回は、前にもまして佐渡を楽しめたようですね。
景色、昆虫、動物、植物、石ときたきつねさんの興味のパラダイスですね。
尻立山は雲がすぐ近くにあるので、そこそこ標高が高いんでしょうね。
一日で経験するには時間が足りないぐらいの充実した一日でしたね。
朝早くから走ったおかげで、夜の寝つきもさぞ早かったことでしょう。
蚊に刺されなかったのは佐渡七不思議の一つです。( ´艸`)
佐渡・・良いですねー。
いつかは行ってみたいと思いつつ、まだまだ行きたい所だらけなのでなかなか思い切って行けない場所です。
何しろ「陸続きじゃない」ってのが最大のネック!(笑)。
UPされてる植物は、知ってる物・似たような物が多いですが「ヤマユリ」はうちのほうでは見られないんです。
北海道でも似たようなユリを見たんですけどね。
漠然としてた佐渡、山登りの魅力も知ることが出来て良かったです♪
トルネードターン:山頂付近は遮るものがあまりないので、強風時はキビシイですよ。でもこんな素晴らしい景色が待っています。いつかぜひリベンジしてみてください。
ハードアタッカーでの旅:まさかのハードアタッカーでの野宿ツーリング。こんなマシンでも、工夫すればどうにか旅に出られる、といった可能性に挑戦してみました。でもやっぱり大変でしたよ。
佐渡の海は、とてもきれいですよ。久しぶりに思いっきり泳いで来れました。
蚊に刺されなかった:刺されはしませんでしたが、しつこくつきまとわれて難儀しました。以前にもこのような寝袋だけで海岸で寝てしまう旅をしていたものですが、佐渡の蚊のしつこさには閉口しました。
金北山-ドンデン山縦走ルートなどは、まさにゆうあいさんにお薦めできるルートです。しかし、言われるとおり、船旅にはちょっとハードルを感じますよね。
ヤマユリ:え。そちらにはなかったでしょうか。見慣れすぎていて、全国どこでも生えている気でいました。ど派手なユリですよ。
カモメもずーっとフェリーに着いてきますよね、上手にキャッチするのが面白いですよね。
ドンデン山は大佐渡側なんですね。地図を見たら、凄いクネクネ山道〜!何気に大佐渡の山は高いですものね、緑の絨毯が、広がる景色は新潟ではないようで、凄い!こんな所があったなんて!これは行ってみたくなりました。
泊まりもシュラフだけなんて、ワイルド過ぎ( ´艸`)。
ライダーも灼熱の本土を逃れるようにたくさん来てましたね。孤島なので気温は最高でも30度くらいまでで収まります。そして少し高い山まで行けば爽やかな風に吹かれて気分爽快。上陸中のいっときですが、あの地獄の暑さを忘れることができました。
カモメ:ひょっとするとかなりの数がフェリーと共に新潟-佐渡を往復しているのかもめ。じゃない、かもね。
ドンデン山:佐渡在住中にはドンデン山頂までしか行ったことがなかったです。今回、その先の風景を見に行ってみましたが、予想を超えたお花畑と高山風景。俺のイメージは大どんでん返しとなりました。
シュラフだけ:以前はそんな旅もしていましたが、やっぱり佐渡は蚊の対策としてテントを持ち込んだ方が良かったみたい。寝付くまでは星がきれいだなあ、なんて思ってましたが、その後に襲いかかった悪夢。なかなか熟睡できませんでした。
しばらく前ですが、男鹿半島の草原でシュラフだけで寝転んで野宿したときは、全く蚊が寄ってこなかったので虫除けも使わずに済んだこともあります。