新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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きたきつねさん

ステータス

日記投稿件数
425件
インプレ投稿件数
20件
Myバイク登録台数
13台
ウェビ友
45人

進め小隊!ダート走行強化訓練in関川の陣

ツーリング期間
2018年04月22日 ~ 2018年04月22日
車種名
HONDA CRF125F
Myバイク
ハードアタッカー

こちら新潟にもやっと本格的な林道シーズンが訪れた。
まだ山間部では雪が残る4月22日、小隊の各隊員へ招集をかけ、新潟県北部に位置する関川村へと走行訓練へ出かけたのである。
そこで遭遇した数々の難所、各隊員はいかに乗り切るであろうか。
そんなレポートを、当日記においてお届けしよう。

というわけで、今回の報告担当は私こと「きつね隊長」が執り行う。ちなみに私のコードネームは不死身の漢「シーモ・ネーター」。無限のエロスパワーが動力源である。
22日当日は実に天候に恵まれた日となり、朝から陽射しが強い。
集合地点は県北の地「関川村」。
山形の小国へ向かう国道113号沿いにある広々としたパーキングエリアだ。
定刻より20分ほど早く到着したのはTOM隊員である。
ガンメタのハイエースにマシンを積載して会場入りである。
熟練されたいぶし銀の走りを見せるTOM隊員、コードネームは「ソルジャー」。今回私が用意したトラップの数々をいかに突破するか、見極めさせてもらおう。

定刻を過ぎて到着したのがげんま隊員、コードネームは「サイボーグ」、これ以上ないくらいにプロテクターを装着しているから「最防具」なのである。
いつもながら、このサイズの軽にマシンを積載してくるというところに意外性がある。
そしてその言動も予測不能な男げんま隊員。
いろんな意味において今回も良い絵柄が期待される。

訓練地へ集合した各員、強襲揚陸艇より戦闘車両を降車。
直ちに戦闘服へと着替え、車両点検、ストレッチを行うなど戦闘態勢準備に余念がない。

げんま隊員の積載状況をご紹介する。
なんだ・・コレは?
罠にかかった子鹿みたいになってしまっているではないか。
ホムセンで販売されている荷造りバンドを利用し、四方から車両を縛り上げているのだが、実に危うく見える。
移動中に転倒でもしたら大事だ、固定には強度に優れたタイダウンベルトを使用したまえ。

さらに。
げんま隊員のマシンだが先月の河川敷トレッキングの際、たやすくスタックしたリヤタイヤは今回凶悪なブロックパターンへと変更されていた。
これで悪路でのトラクションを稼ごうという戦略のようだ。
ちなみにTOM隊員も今回リアが新品のトライアルタイヤに変更されていた。
ふふ・・私なぞ7分山のトレールタイヤなのだがな。何をそんなに警戒しておるのか。

まずは軽くウォーミングアップだ。
清らかな雪解けの水を湛えた荒川に沿って行軍する。
陽射しを反射しきらめく水面に響く軽やかなエキゾーストノート。
この辺りの河原は大型の転石で埋め尽くされており、小径ホイール車の我々には走りづらいルートだ。

不意に、離れた位置から「ガシャン」と聞こえた。
談話していたTOM隊員と私が振り返ると、べたりと寝そべっているげんま隊員ならびにマシンが。
ふむ。このうららかな陽射しの河原でゆったり寝そべっての日向ぼっこ。わるくないぞ。

そして再び私の背後で「ガシャン」と聞こえた。
今度はTOM隊員であったか。
地球の重力に負けて、人車共々寝そべってしまったようだ。
まあ、この大粒転石では無理からぬ事。
わずかにバランスを崩したが最後、いとも簡単に地べたへ寝そべってしまう。
ここは肩の力を抜き、腰でバランスをとりながらパーシャルなアクセル開度で走行するのが肝要だ。

その後も草藪を嬉々として走るげんま隊員。
そのスタイルには少々肩が張っているのがわかる。
もう少し肩の力を抜いた方が良かろう。
さらに、このような場所にも転石が隠れているため油断してはならない。

走り詰めでは一日持たない。
一時間ごとには風景の良い場所で休息を取り、体力回復に努めるのである。

河川敷の移動中だ。
公園のわきに積まれたおがくず堆肥があったのだが、そこから直径30センチ近くもある巨大な担子菌類の子実体、すなわちキノコであるな、にょっきりと発生しているのに気づいた。
私の左手と比べてみて頂きたい。このキノコがいかに大きいものか、おわかりいただけるものと思う。
つぶさに観察した結果、マッシュルームでよく知られるハラタケの一種であると鑑定された。
ただし。後日様々な文献から詳細な種の判別を試みたのだが、これに該当するものが見つからなかったのである。よもや、未知の種などと言うことはあるまいか。

荒川河川敷の荒れたダートを次々と走破し、私の後方にしっかり付けてきた隊員。
次の休憩を取ろうと考え、河原へ降りたところ、最後尾に付けてきたげんま隊員が行方不明になっていた。どこかではぐれたらしいのである。
迷子になって彷徨っていたげんま隊員をTOM隊員が捜索に出かけ、10分ほど後に発見、連行されてきた。

休憩地点は、遠くに丸山大橋を望む私のお気に入りの場所だ。
ここから見上げる丸山大橋は、美しいアーチを描いているのがよく分かるのである。

転石のうえに腰を掛け、お茶を飲む。
このときTOM隊員から「甘いもの、どうぞ」と手渡されたのはチョコウェハース菓子の「キットカット」だった。
この暑さで少々溶けかけてはいたが、口に広がる甘みとサクサクした食感は、戦士の休息にふさわしい。
せせらぎの音を聞きながらしばしの休息を楽しみ、再び出発だ。

先ほどまで見上げていた丸山大橋までやってきた。
この橋の高さ、大きさは県内でトップクラスであり、観光で訪れる者も多い。
背後の山並みには晩生の山桜が花盛りとなり、新緑の風景のなかに薄桃色のアクセントとなっている。
そして谷に響き渡る、ウグイスの鳴き声。
まことに風流であるな。

橋の中央部から見下ろす荒川流域。
今ほどはその中で我々は走りを磨いていた。
そうだ、その移動中のことだ。行楽で訪れていた家族連れの五歳くらいの男児が、その横を徐行通過していた我々に、嬉しそうな表情で手を振ってくれた。
我々も手を振ってそれに応える。
子供達から憧れてもらえるような、大人のライダーとしての走りを心がける。そして子供達も未来のライダーを目指す。そのような良好な関係を築いていきたいものである。

丸山大橋からの目も眩むような高さを堪能している隊員両名。
ここからの眺めが上記の画像なのだが、ここを訪れることがあったら、ぜひこのように眺めていただきたい。越後平野の雄大な風景を楽しめるものと思う。

枯れススキの急坂を登ってやってきた謎ルート。
以前私が偶然発見したルートなのだが、ここもまたライン取りの工夫が重要な場所である。
というのは、ススキのヤブの中にでかい転石やクレバスが隠れているからだ。
しかしここまで修羅場を越えてきた隊員にはまだ余裕が感じられる。
普段の鍛錬の成果であろうな。

滅多には人も通わぬ山奥へと来た。
山道のコーナーを抜けたときだ。
突如私の眼前から飛び出してきた一頭の大型獣。
むう・・あの姿は・・カモシカではないか。
この地域はカモシカが実に多く生息している。
私も過去に何度も遭遇しているため、取り立てて珍しいとは思わぬが、げんま隊員は「ボクもカモシカにモフモフしたーい」と、この出会いにおおいに興奮。

カモシカか。
そうだ。我々もカモシカのような俊敏な走りを身につけなければな。
カモシカの特徴はあらゆる悪路を苦もなく走り抜けるところだ。
待ち構える数々の障害を突破せよ、隊員。

山奥へと踏み込んだダートは、そそり立つ崖の上で終点となっていた。
この場所で、休憩としよう。

その後、薄暗い杉木立の中を走る獣道を走行。
この辺りからげんま隊員の杉花粉症が如実に現れ始めた。
拭っても拭っても止め処もなく分泌される鼻汁。最終手段として、両方の鼻腔に丸めたティッシュを詰め込んだ。
「もふこれへらいじょうふれすよ」
ふがふがと聞き取りにくい発音で語るげんま隊員。
見ているほうが息苦しくなりそうである。

これは早急に杉林から脱出した方が良いな。
霞む森の中を駆け抜ける黒い車体。

さあ。試練はまだまだ続くぞ。
日の射さぬ暗い山陰には、たっぷりと残雪がある。
ここを突破していただこうではないか。
勢いをつけて突っ込んだげんま隊員。
ぶわあっと雪を掻上げながら、見事突破。
やはりブロックパターンはこのような条件で最大限威力を発揮する。

続いてTOM隊員も突破。
トライアルタイヤはスタッドレスタイヤのようなパターンであるが、このような残雪ではそれほどの効果は期待できない。そこを、腕でカバーする。
この通り腕の力を抜き、リア加重した走りが模範的である。

無論、私も挑戦する。
たちまちリヤホイールが捕まりそうになる。
残雪越えは、使い古したトレールタイヤではなかなか難しい。

刻を忘れ山奥での訓練に勤しんでいた我々だが、正午を過ぎた頃さすがに空腹を感じ、昼食のため麓まで降りてきた。
そして、一度食べてみたかった関川の市街地、国道113号線脇「雪っ子ラーメン」ヘ訪れた。
ふふ。どんな味か、試させていただこう。

注文したのが醤油ラーメン。見たところ実にスタンダードな外観をしている。
そして一口。熱々の麺をズズッと啜り込むと、絶妙な茹で加減の麺に、味わい深いスープが絡み、時折かじるチャーシューとメンマが味わいにアクセントを加える。
「ウマい!」全員の一致した感想である。
げんま隊員はスープまで残さず味わいきっていた。
また機会あらば、食べに来たいと思う店であった。

昼食を終え、午後の部へ突入。
腹が膨らみ、ともすれば睡魔が襲ってきそうな昼下がり。
ここは目を覚ますべく、刺激的なルートを用意したいところ。
たまたま移動中に出くわした、天空まで届くかというような見上げる急斜面だ。
しかし残念、ここはすでに杉苗が植わっていたため入山を断念。
オフロードといえど、マナーは大事である。植林地へのむやみな走行は控えなければならない。

そしてやってきた、村上市某地区。
私が単独訓練に訪れるルートなのだが、ここならダート走行を心置きなく堪能できる。

締まった急勾配ダートを登り詰めるTOM隊員。
125ccの限られたパワーを最大限引き出さなければ、この登頂は難しいだろう。

げんま隊員も躊躇なく後に着く。
走りに安定感が増しており、午前の特訓が早くも走りに活かされている。
登るほどにたちまち標高を稼ぐ、つづら折りの急坂ルート。

ルートの終点は、実に眺めの良い場所である。
ここで野鳥の声に耳を澄ましつつ、休憩を取る。

私も周辺を散策。
倒木に天然のシイタケが発生している状況に出くわした。
むう。適度に締まった、充実した肉質。これはうまいに違いない。
しかし残念、先日親族から頂戴した原木シイタケが大量にあったな。今回は採らないで帰るとしよう。

夕刻迫るなか、山中訓練を終えて最初の地点へ戻る途中だ。
関川村の名物となっている「女川ハム工房」へ立ち寄った。
ここの肉加工品は実に旨い。皆、ここで土産を買っていくという算段だ。

各人思い思いの商品を手に取り、吟味。
私はここの燻製が特にお気にいリであるため、この商品を購入。
「湯上がり熟女の酒の肴」。商品名がすごいではないか。ここの名物社長のセンスなのだが、名前からしてじつに脂っこい。
而して、そのお味は。
家庭へ持ち帰って食べたが、パンチのあるスモーキーフレーバーが効いた逸品だ。

パーキングへと戻り、各自の強襲揚陸艇へマシンを格納する。
一日、よく走った。充実した内容に満足し、帰路を目指す。

新発田へ向かう国道290号線の道中で、げんま隊員のリクエストにより立ち寄ったカフェ。
以前、私が紹介したことがある新発田市菅谷地区の国道沿いにある「SANASIカフェ」だ。
明るい姉妹が切り盛りするお店で、ここのコーヒーは良い水を使っており、その味わいは堪らない。

私はここでマンゴー&ミルクジェラートを注文。
無論コーヒーも好きなのだが、今日は暑かったのだ。
お店のママが持ってきてくれた冷たいジェラートを賞味。うむ。コクがあるのにしつこさがない爽やかな味わいだ。
皆で今日の走りについて語り合いながらのティータイム。疲れた体に染み渡る冷たい糖分。
ここから先は各自解散となった。
次回は、G・Wに控えた今シーズン最初のキャンプツーイベントだな。
隊員一同、心して掛かるように。
私のレポートは、これにて報告を終了とする。
ウェビコミュ諸君。またの機会にな。アディオス!
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コメント(全20件)

さすらいのライダーさん
こんにちは!なかなかバラエティに富んだルートで景色も素晴らしく、心身共に良い鍛錬(?)になったようですね( ^ω^ )
トランポが有ると、寒い時期でも無理せずにゲレンデまで行けるし、行き帰りも楽で走りにも力が入りそうです?(^-^)/
未来のライダーの育成にも力を注がれているようでとても素晴らしい活動です!!
またの鍛錬の報告を楽しみにしております(≧∇≦)
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V-Striderさん
こんにちは~!

今回もたくさん遊んだようだなきつね隊長!
もう夕方近くかと思ったら、お昼ご飯のラーメンを食べてるということから、まだ午前中の出来事だったのに驚いたぞ!
あまりの充実具合に、これはもやはSWAT、もしくはグリーンベレー相当の鍛え上げられた隊員達と読み取ったぞ!( ´艸`)

それにしても、まだまだ残雪があんなにあるとは南国九州でぬるま湯に浸かってては怪鳥もただのカラスになってしまうと気を引き締め直して読んだぞ。

だがしかし、最後はジェラートより明るい姉妹が目当てだったと読み取った。
まだまだ女性に気を取られているようでは、隙をすかれるので気を付けたまえ。

なんちゃって。( ´艸`)

次のキャンプ日記も楽しみにしています。ちゃお~♪
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キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
シーモ・ネーターきたきつね隊長どうも!
早くも川原でお昼寝会とはオツですな。(爆)
先日の御荷鉾林道を走行中にオフロード区間らしき場所を発見したのですが、既にカラータイマーがピコ太郎だったもので涙を飲みました。(泣)
後日、予備タンもって再チャレンジしてみようかなと思っております。
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NINJA BAKAさん
河川敷のがれきはそりゃ倒れても無理はありませんよ。難しすぎます。
山道には残雪があるし、新潟はなんて過酷な土地なんだろう!
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きたきつねさん
さすらい殿:いつも家族ぐるみでの楽しげなバイクライフを送っておりますな。
普段一人で行っている山中訓練も、この通り複数のメンバーで行動するとより刺激的になるのである。さらに、むやみに走りまわるのではなくライテク向上のためのテーマを持って走ることで腕が磨かれ、今後の活動でさらに役立つことになる。
未来のライダー育成は、我々現役ライダーの使命と思っている。というのも、近年の若者のバイク離れが叫ばれて久しく、このままではバイク業界がジリ貧であることは明白なのだ。バイクは危ないもの、迷惑なものといった悪いイメージを払拭すべく我らは手本を示していこうと思う。
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きたきつねさん
悪路探検隊 九州方面隊ストライダー隊長殿:一日では遊びきれない欲張りスケジュールだったため、走り残したルートが多数あったのだ。それらについては、再びこの場で紹介できたら、と思う。
SWAT「スケベかつ猥褻なアダルト隊員」の略称ですな。それはそれでふさわしい。山野で鍛え抜いたライテクを武器に、今日も悪路を駆け巡る我が隊である。
ストライダー隊長のVストロームは快調な怪鳥なり。キャンプにロンツー、いろいろこなしておられる。決してぬるま湯の世界ではありませんな。謙遜しすぎである。
駄菓子菓子・・ご明察!明るい姉妹に逢いたかったのは軍事機密、トップシークレットにつきご内密に。
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きたきつねさん
キム殿:先般バイクで走りだしたようですな。やはり乗ってなんぼのバイクライフである。私も乗るだけ乗ってメンテが後手に回る不手際が目立ちつつあり、気を引き締めていかねばならない。
シーモネーターなる私なぞ、「セクハライダー」財務次官、「エンコーダーゼロワン」某県知事(お粗末すぎて口に出せぬ)という強敵の前に影が薄い。さらには「私の記憶の限りでは」とのたまった「ケンボージャー」秘書官までろくでもないヒーロー達が日本の行政を危うくしておる。誰がこの日本を救うのか、不安であるな。
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きたきつねさん
忍者殿:こたびの訓練にて、記していなかったことだが私もダウンヒルの際ギア抜けを起こし立ちゴケしてしまったのである。誰もが転ぶハードラン、この幾多のハードルを越えた先に我々が目指すべき世界が待っているのである。といっても、それは美味いジェラートを食べるだけのことなのだが。
残雪は毎年この時期に来ていたため、あらかじめその存在を承知していたのである。敢えて隊員を残雪越えに挑ませることで度胸というか経験値を稼ぐ計算なのであった。しかし各隊員は私の予想以上にすんなりと通過したため、やはり修行の成果が出ているなと実感した次第である。
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Maxさん
こんばんは
トランポ、いいなー
憧れます。
プリウスの後部座席にバイクを載せたいが、天井が邪魔で、ぶった切りたいが、近所からの目線を考えると、出来ない。夢のプリウスのホロ車。
さて、ラーメン美味そうですね。
ジェラート、も疲れた体に染み渡りますよね。
では、また
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杉さん
春のダート走行開始ですね。
この時期、残雪あり新緑あり山菜ありで最高の季節じゃないですか?
バイクを放り出してキノコ採りがメインになりそうですね。
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ぎんペーさん
こんにちは(^^♪ダート走行強化訓練お疲れ様です。
この時期の腐れ雪はブロックタイヤ最強ですね!
河川敷の丸い浮石は本当に苦手です(*ノωノ)
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パンダさん
きたきつねさん(。^ω^)ノ゙コンバンワ!

お、日付を見るとGWキャンプツー前の、肩慣らしと
言ったところでしょうか。キャンプツー編も楽しみに
していますよ~。(。ゝω・)v

それにしても湯上り熟女の絵...。(;-`ω-)ウーン
結構熟女好きではありますが、これただの飲んだくれババアでしょ!
これにはうんともすんとも言いませんね~。(*≧ω≦)アッハッハ!

あとキノコはさすがですね~。きたきつねさんのような詳しい方と、
一度キノコ採りに行きたいです。(。^ω^。)b
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
バイクをトランポしてオフロード三昧...男の憧れです(^^)

千葉だと林道はほとんど舗装され、海岸は県条例で自然保護のため乗り入れ禁止、山が無いので河川敷のある大きな川も無いです。

ガキのように泥遊びできるオヤジ仲間がいるって良いですね。
  • (0)
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きたきつねさん
Max殿:トランポがあると、現地での戦闘において充実したサポート体制が執れるゆえ作戦行動に専念できるのである。
そのため以前は自走で参加していたげんま隊員も介護車両を購入してまでトランポ体制へと移行したのである。
プリウス:そういえばプリウスにはオープンタイプの設定はありませんな。私がこれまで見てきたケースでは果樹園管理用に軽トラのキャビンを切除してオープンタイプにしたものや、北海道の昆布引揚げ用にピックアップトラックの屋根をカットしたものを見たことがある。ただしいずれも私有地内での使用前提で、車検は通らないであろう。
ジェラートはSANASIカフェ自家製で新鮮な季節の素材を取りそろえており、この季節なら地元産のアスパラガスジェラートも美味い。夏には枝豆ジェラートなどユニークなアイテムも登場する。
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きたきつねさん
杉殿:深い雪から解放され、全ての生き物たちが躍動する。林道が開き始めたこの季節を、私は待ち焦がれていたのだ。そして残雪もまた楽しい。我らライダーの技量向上にうってつけの環境であるな。
山菜は採りきれぬほどあったのだが今回の目的はそちらではなかったため、少しばかりを持ち帰るにとどめていたのである。
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きたきつねさん
ぎんペー殿:「この時期の腐れ雪」おそらくはぎんペー殿もご存じと思われるが、低標高地におけるG・W頃の残雪はバイクで突っ込むとズブズブともぐってしまい、じつにタチが悪い。一方、標高800メートル付近の残雪だとプラスチックの如く硬化しており、以外ともぐることなく進めたりする。但し、急角度においては氷山のようにツルツルしているためそもそも登り着くのが困難。同じように見える残雪もかくの如く性質に違いがあるため、スキーヤーではないが雪質を読むスキルも要求されますな。
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きたきつねさん
パンダ殿:我々一行は本日夕刻前に例のG・Wキャンプツーより生還した。実に壮絶な激戦が山中において展開されたのであるが、その顛末は後日の日記において報告したい。今戦闘へパンダ殿が参加されなかったことは、ある意味命拾いをしたのかもしれぬ。
湯上り熟女の絵柄は、適当に描いたものとしか言い様がない。あまりに雑過ぎである。私の希望としてはやはり湯上がり熟女のお色気成分を100%配合した、それこそかぶりつきたくなるようなイラストならば完璧であった。今後社長に会う機会があらば提言していきたい。
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きたきつねさん
千葉家鴨殿:関東地区では環境保護の観点から山林原野でのモータースポーツ活動に大幅な制約がかかっていることは承知している。このようにアクティヴに活動すると周囲の目が厳しいことであろう。
しかしこちらにおいてはそこまで厳しい雰囲気はなく、通行規制や私有地などの存在に留意しマナーを遵守するという前提において、このような走りを楽むことができるのである。平たく言えば田舎ですな。
「ガキのように泥遊びできるオヤジ仲間」ガッハッハッハ・・見事な表現である。おっさんどもが童心に帰り、存分に野山を駆け巡る。これこそ漢のロマン。
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さとぺさん
隊長、こんばんは!
軽くウォーミングアップがゴロゴロ石の河原ですか、凄いっ!今の時期は残雪もあったりで楽しんですね。雪を飛ばして走る姿もカッコいいです。色々なフィールドを駆け回り、まるで野生のカモシカの様でしたね(*^^*)。
休憩の時のキットカット、ちょっと疲れた時に、サクっとした食感とあの甘み、うんうん、美味しいんですよね〜。わたしもツーリングの途中でよく買うんですよ。
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きたきつねさん
さとペ殿:序盤の軽い肩慣らしのつもりが、転倒者続出で私も少々焦った。しかしこれが隊員に火を付けたのである。かちかち山のタヌキよろしくめらめらと燃え上がった隊員たち。もう恐れるものなど無いといった度胸がついて後半のハードルートをことごとく走破したのである。
アレですな。超激辛料理を最初に食べると、普通に辛い麻婆豆腐も甘く感じるとかそんな風な。
キットカットでもぐもぐタイムのシーン、日記では「きっとカットされるだろう」との思惑もあったのだが、戦士の休息シーンも大事な一コマ。疲れたときの甘いものは、堪らないですな。
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