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きたきつねさん
コメント(全16件)
うわー断崖ですね
それにしても、タモリ倶楽部ならぬ「きつねクラブですね」
道の駅阿賀の里、ライン下りの船がある所では・・・懐かしい
荷物半端ないですよねー^-^-
では、また
赤べこはマツコ・デラックスですか?(爆)
阿賀野川も喜多方も、桜の名所ですよね。
来年は、駅前の1000本垂れも見たいなぁ。
やっぱり、食べられない野草は現地では興味が薄いんでしょうか?(笑)
オヤジたちで早春の野山のトレッキング...そして温泉...道中や宴会でのエロ話が聞きたかったなぁ(^o^)
川を渡ると狐火伝説の阿賀町なんですね。これは興味深い、いつか行ってみたいです。
阿賀の里は会津から越後へやってくるらいだあから人気の休み場所でな、そうか、まっくすどんもここへ来ておったか。またゆっくりと来られるがええよ。
あの巨大赤べこはな、亜米利加ではれっど・ぶると呼ばれてな。わしにはよくわからんが「えくすとりーむ」なんだそうじゃ。ありがたや、ありがたや。
桜はな、この時期じゃと八重桜ばかりじゃな。それでもな、雪深い奥会津まで行けば連休あたりでもそめいよしのが咲いておる。ひそやかな名所なのかもしれんなあ。
今回はな、柳津で合流するまではな、野乃武どんなら電車旅、とむどんなら喜多方ラーメンを食すとかな。それぞれの好きな旅を楽しんでくる、という趣向だったんじゃ。野宿ばっかりやっておったわしらじゃからな。なかなか新鮮じゃったよ。
連休はみちのくへ「通りんぐ」じゃそうじゃな。くれぐれも気をつけてな、旅を楽しんで来ておくれ。
nnmさんは、野武士のような容姿だから野乃武と命名されたんですか?(気になりましたので)
山鬼については調べた処、中国・秋田・遠野のどの地域に伝わる民話でも妖怪となっていました。”妖怪どもの酒盛り”” タイトルに納得です(笑)。
ちなみに、きたきつねさんは、奥州遠野の民話「山鬼妖艶」の役回りでは、たやすく邪に呑み込まれないで、大蛇を退治した三男でしょうね!!(勝手な推測ですが)
なお、「えちごぶらーんとさーがった」の意味は判りませんでした。是非、御教授願います!!
三途の川もそう遠くないわしじゃが、かぬーが得意じゃからな。あんがい楽しみながら渡れるのではないかのう。まあ、それは死んでからの楽しみということでな。
奪衣婆かの。わしのほこり臭い服など、ババもいらんじゃろうし「やふおく」だって売れんじゃろうなあ。そろそろ新調したいのじゃがな。
それと狐火伝説をご存じとな。むかーしむかし、津川は狐火がよく見られたとかでな。地元のもんは狐を崇めておるのじゃ。ただな。わしの経験ではあの地に狐はおらぬ。タヌキなら沢山住んでおるのじゃが。
ののむどんはな、そもそもなんであの名前になったのか謎は多いのう。なんかの頭文字じゃったと思う。野武士のような容姿だからというのは当たっておるぞ。山ばかり動き回っておるやつじゃからな。わしもよーく考えたうえでてきとうに野乃武としてみたんじゃ。ほっほっほ。
妖怪どもという表現は言い得て妙じゃな。「糖がたりない」とか「にこちんを吸わせろ」だの訳のわからんことをいいながら酒をののむ、ではないな、飲むわしらはあながち間違ってはおらん。わしもその正体は九尾の狐じゃからな、強烈な妖力を持っておる。
「えちごぶらーんとさーがった」とはな。詳しい意味はよくしらんのじゃが、新潟の昔話の最後に付けるしめの言葉じゃ。「いきがぽーんとさけた」とかな。おそらくは「めでたし、めでたし」程度の言葉ではないかいのう。ためしにな。「○○○ぶらーんとさーがった」にしてみるぞ。おや?なんともえろくなるではないか。
オマンコ!ε=(゚ω゚;)ハアハア!
な~んて!母、満子とは白々しい。これ作った人、絶~対
狙ってますよね~。(*≧ω≦)アッハッハ!
それにしても、先のnnmさんの日記で知ってはいましたが、
やはり食べ物が美味しそう!とくにとろろ汁は、この盛りで
600円って安いっすね~。ホント羨ましいです!(。ゝω・)b
【C24】
......( ̄ω ̄;)マジデ?
散髪したて?他の写真はいつもの感じなんですが、これだけ
全然nnmさんに見えねっす。(*≧ω≦)アッハッハ!
禁断の4文字をいともあっさり口にするところ、まっこと度量の大きな男じゃ。わしもうかうかしておれんぞ。名前に興奮してあのでかい赤べこに後ろからかぶさったりすると他の客から怒られるからな。気をつけてな。
狙った名前かあ。わしもそう思っとったよ。その証拠にな、離れた場所にいる父べこが「金太」、子べこが「ち○こ」じゃったからな。ほっほっほ。うそじゃ、うそじゃ。いつものほら話じゃからな。
とろろ定食はな、地元のかあちゃんのつくる普段のご飯といった感じでな、その飾らぬ感じがなかなか良いのじゃよ。そしてな、お値段も控えめでな、他の献立もだいたい五百円なのじゃ。お薦めじゃぞ。
あと、野乃武どんかの。おまえさん、兜をかぶった野乃武どんの印象しかなかったのではないかの。あやつはだいたいあんな感じの頭をしておるよ。おお、そうか。頭から角が生えていないからおかしいと申したのか。
こんばんは~!
今回は、気の置けない仲間と楽しい思い出が出来てなによりじゃ。
スト爺も楽しんで読ませてもろたぞ。
山菜が盛りだくさんの夕食は、身体に優しく寿命が更に延びたんじゃなかろうかと思うぞ。
こりゃきつね爺は100まで生き延び、しっぽが三つに分かれるんじゃなかろうかの~。
いつもの仲間達とのまったり温泉旅、げろとれ要素がないかと言えばあったのじゃ。麒麟山の山道こそ、げろとれっきんぐるーとじゃったからな。あの道から転げ落ちれば、その向こうはハスのお花畑じゃ。もう戻ってはこれんわな。
「スト爺」というと、なんぞや、「すとりいとふぁいたー」しりいずの新章みたいでかっこよいな。最強無比の戦士といった感じじゃ。
しっぽが三つに:ほっほっほ。わしの尻尾はな。腰の真ん中についておるよ。前のほうにな。あやや、こりゃ尻尾ではなかったぞい。
しかもお友達と合流して宴会。山の中の散策と、友達と宴会の組合せ。しかも料理は旨い!これぞ旅です!
やっとな、雪が消えたから柳津の奥まで遊びに行ってこれたのう。昨日もな、孫達と山形の羽黒山まできゃんぷへ行ってきたのじゃが、わしのテントのすぐ横には雪の塊があったぞい。
わしの仲間達とはな、現地で落ち合う話だったからな。それまでどこを寄っていこうかいろいろと考えてみたんじゃよ。こんな旅も、いいもんじゃ。