新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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きたきつねさん

ステータス

日記投稿件数
422件
インプレ投稿件数
20件
Myバイク登録台数
13台
ウェビ友
44人

ま・さ・か・の、佐渡林道ツーリング、よ。(後編なの。)

ツーリング期間
2017年12月02日 ~ 2017年12月03日
車種名
HONDA CRF125F
Myバイク
ハードアタッカー
走行距離
73km

じつは同窓会のためだった佐渡渡航。
でもね。せっかく来ることが出来た佐渡だもん。めいっぱい走りを楽しまなくっちゃ。
まだみんなが知らない佐渡を、あたしが案内してあ・げ・る。

狂乱の同窓会翌朝。
両津市街地の展望がいいホテル最上階のラウンジでみんなと朝食。
何十年過ぎても、友達っていいものだわね。
名残惜しい気もするけど、あたしはここでお別れよ。2日目も佐渡を沢山楽しんで来たいの。
みんなぁ。また、会おうね。
って、D君ナニやってんのよ!
あたしのハァードアタッカァァーーちゃんのナンバープレート、勝手に折り曲げてんじゃないわよっ!ヤンキーみたいになってるじゃないのぉ。バカぁ!
いい歳こいて、中身はガキのまんまね。ある意味安心したわ。
みんなに見送られながら、出発ぅ。

ホテルを出発して、加茂湖の湖畔へ。
湖畔を吹き抜ける風がとっても澄んでるぅ。
今日は、昨日ほどの冷え込みはないみたい。
よぉーし。いーーっぱい、林道はしってきちゃうぞ!

新穂地区の高台にある「新穂ダム」へ来てみた。
ここも昔、魚釣りとかでよく来ていたわ。
ここからなら、ひょっとしてトキちゃんに会えるのかも・・・

あたしの視力、最大ズームで麓の集落方向を探査。
ううーーん。えーーっと。い・な・い・か・なー?
おーい。ときちゃーーん。
3分くらい視てたかな。
とおくの杉林の上あたりを、へろへろ飛んでいる鳥さんを発見。もしかして。
光の具合で、体の色合いがオレンジっぽく見えるぅ。
間違いない。アレ、トキちゃんだわ!
それも2羽見えてる。
放鳥して野生化した姿は、このとき初めて見れたの。
うれしーーっっ!

目線をダム湖に移すとね。なに?この有様。
水が入ってないわねェ。この時期なのに。
このダムで水が入っていないなんて、初めて見るわ。どうしちゃったのかしら。

ダム湖畔の法面で、一生懸命に藪の伐採していた人を見かけたから、なんで水がないのか、お話を聞いてみたの。
その人おじいちゃまなんだけどね、ダム本体の老朽化で補修工事中なんだって教えてくれた。
そしてこの辺りの林道の情報まで聞かせてもらっちゃったり。ありがとねー。
そんなやりとりをネ、たまたま取材に来ていた地元佐渡テレビのお姉さんが傍でカメラ回して撮ってるの。
やめてー。あたし、今朝はノーメイクだからー。撮っちゃ、ダメよぉ。

ダム湖に注ぎ込む清流に沿って、小佐渡山脈を駆け上ってくの。
たしか、この先に峠を越えられるルートがあったはず。昔の話だけど。

久々に来たこのルート、路面がけっこう荒れてるわね。
泥ハネがすごくって、もう、ぐっちゃぐちゃだわ。
でも、こういうルート、あたし、大好き。

細いダートをずいずい登ってきて、突然あたしの目の前に立ちふさがったでっかい壁。
これ、ダムよね。たっかーーい!
あれれー。いつこんなのが出来ちゃったのよ。
しかも、この先のルートが無くなっちゃってるしー。
ああ。ダメだわ。久々の佐渡じゃ、あたし、勝手が分からなくなってて浦島太郎状態だわ。

他に通り抜けできそうな道を探してみたんだけど、大体は最後、こんな藪になって終わっちゃってるのよ。
仕方ないわ。取りあえず一度、麓まで降りてみよう。

戻り際でも脇道探索をしちゃう。
藪のなかばっかり走っているから、エンジンもカンカンに熱くなってるの。
停めたハァードアタッカァァーーちゃんから、立ち上る湯気。

まだ林道脇に残っていた、真っ赤になったドウダンツツジちゃん。
あたしも、昨夜はお酒飲んでこのくらい真っ赤になっちゃったわー。飲み過ぎ注意、よね。

そして見つけた新しいルート。
もうすっかり真冬だから、昔使われていたルートが姿を現すの。
それを見つける楽しみ。冬も悪くないわ。

眺めのいい場所で、ちょっと一息。
小佐渡って、雪が少ないから走りやすいのね。

休憩してて見つけた、食べ頃のヒラタケちゃん。

ああっ。これはアラゲキクラゲちゃん!
実はみんながレストランで食べてるお料理で使われる「きくらげ」って、これが正体なのよ?
暖かい場所が好きなコだから、西日本でよく取れるんだけどね。新潟県じゃ珍しいのよ。さっすが、佐渡ね。

足下を見れば、真っ赤に色づいたツルリンドウちゃん。かわいいー。
ヌタ場を走っていてツルリンどう、だったらイヤよね。

またまた不思議ルートに入っちゃった。
こんなルートが毛細血管のように広がっているの。
どこへ繋がってるのかなぁ。

林道から降りてきた田んぼに、白っぽい鳥さんが見えたの。
まさか、トキちゃん?
離れた場所でハァードアタッカァァーーを停めてね、静かに近くまで行ってみたのよ。
そして、いつまでも動かないことに気づいちゃった。
しかも、色だって白すぎるし。
なによー!トキの模型じゃないのよー!あたし、だまされたー。これじゃサギ(詐欺)よね。

でもでも。
あたしね、ツイてた!新穂から畑野へ向かっている途中でね、田んぼにトキちゃんが7羽も集まっているところに出くわしたのよぉ。
トキちゃんってば、神経質だから。遠く離れた場所から静かに観るのが、佐渡のルール。
遠くはなれた草葉の陰から、生暖かいまなざしで見守るあたし。

飛び立つ瞬間に際立つ、サーモンピンクの翼。
昔の人は、これを「とき色」と呼んだのね。
夕焼けの空のような繊細な色。
あなたたちと出会えた感動を、あたし、忘れないよ。

トキちゃんとの出会いで、胸が一杯になったあたし。
さあて。気持ちを林道へ切り替えていくよぉ。
畑野から、県道を進んでいったら見えてきたでっかい石積み。小倉川ダムって言うのね。
あたしがいた頃には、こんなのなかったわ。

県道の脇で水汲みをしていたご夫婦を見かけた。
名水に目がないからネ。お邪魔してみたのよ。
おじいちゃまが、「女神清水」って教えてくれたの。
おばあちゃまはね、「このお水を飲むと、長生きできるの。アナタ全然若いけどね。」って。
やっっだぁぁぁ!ナニうまいこと言ってくれちゃってるのよぉ!!おばあちゃま、持ち上げすぎー!
あたしもひとくち味見。
あらあ。なんてまろやか、優しいお味。
きっと、この清水は、女神さまのおっぱいなんだわ。
このお水飲むと、あたしも巨乳になれたりするかなぁ。o(^-^)oワクワク

小佐渡山脈を通る林道にむかう道すがら。
あら。ひどい崩落ぅ。崖下までガードレールが垂れ下がっちゃってるぅ。
佐渡ヘ来て、こういう現場に沢山でくわすのね。

小佐渡山脈の稜線を進む林道へ来たわ。
この林道は、結構長いのよ。
久しぶりに来たけど、楽しみだわー。

この林道もね、魅力的な脇道が無数にあるのよ。
分かる人しか、進んでいけない場所だけどね。

登り詰めた林道の奥に、山小屋だか祠みたいな建物を発っ見ーッ!
時々ひどく叩き付ける雨の中を走り続けてたからね、ここでちょっと休憩してこうかしら。

入ってみたら、自由に休憩していい場所になってるー。
レインスーツがすっかりびしょびしょだぁ。
上着を脱いで、ちょっと休憩。

休憩小屋で雨宿りして、一息ついたあたし。
せっかくここへ来たんだから、小降りになったタイミングで裏の岩山にある祠まで歩いてみようと思ったの。
祠はね、すぐ近くにあるんだけど、すっごく急な岩場の斜面を歩くのよぉ。まるで山伏じゃないの。

ふう、ふう、とうちゃくーッ。
小高い場所に立てられて、長年の風雪に耐えてきた、小さな祠。

ここからの眺め、スゴいわねぇ。かなり遠くまで見渡せる。
晴れていたら、もっと見晴らしが楽しめたと思う。あいにくの天気だったわぁ。

さあて。この辺でお昼になっちゃった。
帰りのフェリーの時間を考えると、あんまり余裕がなくなってきたわ。
ちょっと、ペースを上げてこう。

ナニこれ-。
林道を塞ぐ倒木を、ちょうど軽トラの幅だけカットしてあるー。
どうせなら、端っこから切っちゃえばいいんじゃないのかなぁ。
あんまり大きい車に、入ってほしくなかったとか?

ああっ!この広場、懐かしー!
佐渡にいた頃、オフ車の仲間達とここで練習してたっけ。
ココ、あの頃のまんまだわ。試しにハァードアタッカァァーーちゃんで一回りしてみたけど、今じゃ、どうってことないわねぇ。
あの頃のあたしって、まだまだ駆け出しだったのね。

この広場はね、高低差のあるトライアル風味なの。
しかも、真冬でも雪があまり積もらないからね。1月に雪の中ココで練習していたことが懐かしい・・

ふと見たら、足下の木の根元に、黒く長い女の髪の毛みたいなものが垂れ下がってる-。
ナニよ、リングに出てくる貞子みたい。キモッ。
(ホントはね、あるキノコの菌糸なのよ)

開けた芝地の丘の上に来ちゃった。
ん?ここ、ドコ?

広場の奥に見えてた、もっこりした場所があるじゃない。
あたし、もっこりちゃんは好きよ。
ちょっと覗いていこっと。
なにー、これ、古墳?
違うわ、かまくらみたいな中にお地蔵さんが入ってるぅ。

よくわかんないけど、石仏だわね。
入り口に「経塚山」って書いた札がある。
なんか仏教と関係ある史跡らしいわね。
あたし、宗教とか全然わっかんないわー。

林道のその先。
やだ。またもや大崩落。
無理せず、回り道してくしか無いよね。

鵜飼いして、いやあん、ちがうわ、迂回してきたルートもね、やっぱり崩れてる-ッ!
まあこれなら端っこ通れるからいいけどぉ。

そのまたすぐもね、こんなんなってるしー。
行けど進めどいばらの道ねぇ。林道崩落放置プレイなのかしら。まさにサドだわ。

落ち葉を敷き詰めたすてきな林道ぅ。
こんな静かな場所っていいわね。
たいていの人がイメージする佐渡ってさ、観光バスで来れちゃう場所ばかりでしょう?
誰もはいってこれないような場所にもね、底知れぬ魅力があるのよ。

ほらあ。なめこなんかびっしり出てて、取り放題だったり。

「元っ気ですかー-ッ!!」でおなじみのイノキ、じゃなかった、エノキちゃんよ。
栽培品じゃないからね、ワイルドでしょ?

きゃはははは。不思議なたこちゃんみたいなキノコだわー。
これ、つちぐりちゃんって言うの。かわいいでしょ。
あたしにとってはね、こんな豊かな自然こそがお宝なの。

長かった林道から、やっと麓へ降りてきたわ。
遠くに広がっているのは真野湾。
ときおりバリバリって、雷が光ってるぅ。風もびゅーびゅーってすごい音立ててるじゃない。荒れ狂う冬の佐渡は刺激的だわぁ。

あれえ。道ばたの藪にね、杉の木に絡みついている変なつるをみっけたぁ。
なんか見たこと、あるわねぇ・・このつる。

マシンを停めて、ちょっと観察。
あ。やっぱりキウイフルーツの木だぁ!
しかもビックリなのはこの木がね、まるっきり野生化してたこと。
谷あいの空き地の隅っこから生えてて、だあれも手入れなんかしたあとがないの。
でも、たくましいわね。大きな実が鈴なりになってるじゃない。
あたしの想像を超えた世界。これが「ファンタスティックあいらんどSADO」なのね。

真野の市街地まで降りてきた。
国道脇にあった酒蔵、こちらね、「真野鶴」さんっていう酒造屋さん。有名な佐渡の地酒なのよ?
昨夜の宴会でもね、真野鶴が出てきたわ。風味豊かな美味しいお酒だったわぁ。

真野の海岸まで降りてみたの。
鉛色の空が、いかにも冬の佐渡って雰囲気を出してるぅ。

懐かしくって、なぎさをちょっと歩いてみるとね。
ほら。チャイナのペットボトルが落ちてる。
他にもね、コリアのもいっぱい。
そういうのが流れ着く場所だから。このところ北朝鮮の木造船まで流れ着いちゃうのよぉ。まったくめーわくだわね。
アレってね、自治体のお金で処分しなきゃ、いけないのよ。あのポンコツ船一つ処分するのに、数百万円のぜーきん使っちゃうのよ?信じらんなぁい。

佐渡の真ん中を流れる国分川の河口。
ココで真野湾へ注ぎ込むのね。
たしか、むかし曽我ひとみさん親子が北朝鮮に拉致られちゃった場所がココだったの。
まったくひどい国。拉致った人をみんな帰してくれるまで、あたし、許さないんだからね!

アラレが降ったり虹が出たり、雷が光ったり。
10分間隔くらいにめまぐるしく天気が変るなかをね、国道350号線を佐和田から走り抜けて両津まで戻ってきたぁ。
ちょうど、両津港にあたしが乗るフェリーがはいってきたとこ。
あら。帰りもときわ丸?昨日はお昼に入港したのがときわ丸だったじゃない。
日によって到着便が違うみたいね。
このお船に乗って、夕方4時に両津港を出港。

帰りの客室は観光客で賑わってた-。
どうもね、今日寒ブリ祭りのイベントが両津であったみたいなの。それお目当ての人たちっぽい。
寒ブリ、昨日の宴会でも出てきたけど、脂がノリノリで、お口の中でとろりととろける旨さ。おーいしー。
昨日と打って変わって、フェリーは穏やかだったの。
走り疲れて寝ているうちに、新潟港へ到着しちゃった。

到着の新潟港。夢のような2日間はここで終わっちゃう。
久しぶりの佐渡、すっっごく楽しかったぁ。
林道も、たっくさん走ってきたけど、これでもネ、佐渡全体に張り巡らされた、ほんの一部だけなのよ。
たった2日間じゃ、とても走りきれないの。
次に来るときは、穏やかな季節に、野山のお花たちを楽しみに来るっていうのがイイわね。
みんなも、一度は佐渡へ走りに来てみて。
じゃねー。おつかれさまぁ!

突然だけど追記でーす。
今日のニュースで、北朝鮮拉致被害に遭った曽我ひとみさんの旦那さんのジェンキンスさんが亡くなったとか・・・
玄関の前で倒れていたのを家族が見つけたらしいです。突然のことだったみたいね。
写真は10年前ね、最後に佐渡へ行ったときに真野の観光土産店でおせんべ売っていたジェンキンスさんのお写真。当時佐渡の観光活性化に尽力されていたのよ。
また一人、北朝鮮の証言をできるひとがいなくなっちゃった。淋しいものね。
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コメント(全12件)

杉さん
きたきつねさん おはようございます
佐渡のツーレポは初めてかも。私にとって佐渡は未知の世界、一度行ってみたい島です。
林道と秋の様子はそんな感じだったんですね。
天然の茸がおいしそう、鍋で一杯呑みたくなりました。ヒラタケではなくシイタケですけど。
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
師走の佐渡にお一人様?....て読み進めたら同窓会ね(^o^)

同窓会にかこつけて佐渡の山野を楽しんだわけね。

佐渡は、バイクでも車でも何度か行ってるけど、海岸で水晶拾いしたり、金山パークで砂金取りしたり、なかなか楽しいところ。

魚もサザエも柿も美味しいところで好きですが、冬は行ったこと無いなぁ(--;)
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NINJA BAKAさん
サーモンピンクの翼、あれが『トキ色』なんですね。昔の人はなんと感性豊かな。和の色って美しく穏やかなものばかりですもん。

同窓会、佐渡島で行われるなんて粋ですねぇ。しかもMACHINEを持ち込んで走りまくり。キノコ見つけまくり。

実にいい時間の使い方をされてますね。流石キツ姉です!
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Maxさん
こんばんは
2日間、佐渡を満喫されて、そして故郷?の懐かしい道を久しぶりに走り時が経っていたのですね。いろいろ変わったんですねー^-^-
それにしても、雪が少ないのはどうしてでしょうか?
謎です。それとトキの模型は何の為でしょうか?
では、また
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きたきつねさん
いつもコメントありがとぉ。杉ちゃーん。
佐渡は新潟県であって新潟県じゃないような場所。あ、これは語弊があるかもね、気候も文化も言葉も新潟っぽくないって意味ヨ。
あたし長年あの島で暮らしてたからとても馴染みがあってね。でもここ何年もご無沙汰してたから懐かしかったぁ。
日記を読んでもらったとおりね、ツーリングでは観光名所みたいな場所は全然寄ってこなかったぁ。それより楽しいことが、山奥にいーっぱいあるからね。あたしはそれで十分だわ。
きのこ、佐渡の人はあんまり取りに行かないみたい。おかげであたしが暮らしてたときには山で沢山取って楽しめてたの。やっぱり、あれかな、海の幸が沢山あって、山のものに関心が薄かったりするのかなぁ。
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きたきつねさん
そちらはまるで常春の国ね、チバアヒルちゃん。あたしから見ると羨ましい話だわぁ。
同窓会にかこつけて:うふふーーー。そーなの。かこつけちゃうのよ、この際ね。そんな機会でもなきゃ、佐渡に渡るなんてチャンスがそうそうないのよ。人生前向きー。ポジティブシンキン。
アヒルちゃんも佐渡に来てたのね。あの島は知れば知るほど面白いところ。特産品のスルメみたい、噛むほどに味わい深いの。砂金採りはね、実は狙ってたのよぅ。洗面器みたいな砂金パンっていう道具、あたし持ってるの。これでね、川の砂をさらってみたいと思ってたのにね、ものすごく寒かったから今回は諦めたの。
また、佐渡へいらしてねー。
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きたきつねさん
いつもマシンの整備に余念がないわね、NINJAちゃーん。さ・す・が・だわ。あたしもね、今日車のオイル交換してたんだけど、これで指先がっさがさよ。ネイルも台無し-。
トキちゃんとの感動の出会い、ツーリングのハイライトシーンになったわ。いつものコンデジだから、遠く離れたトキちゃんの姿を捉えるのがたーいへん。Chapter 21の飛翔シーンはまぐれで撮れたの。直に見たトキちゃんは、思っていた以上にきれいだった。
  • (0)
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きたきつねさん
またまたコメントありがとね、Maxちゃん。
佐渡はね、あたしの古巣なのよ。あの島でひとくちトライアルを囓っちゃって、すっかり目覚めちゃったのよ。あたしの第一故郷は新発田で、第二故郷が北海道。さしずめ佐渡は第三故郷ってとこね。
今回のツーリングは、振り返れば昔そこを走ったあたしの陰を追う旅だった感じよ。思いっきりダートを走ってきてね、帰ってから2日間くらい右乳首、ヤだちっがーーうッ!右手首が痛かったー。
雪が少ないのはどうしてでしょうか:ふふふ・・イイ質問じゃない。あたしが知る佐渡の気候ってね、北側の大佐渡は秋田の男鹿半島、南側の小佐渡は石川の能登半島ってイメージね。気候が新潟とはかなり違うわ。だから二日目は雪の少ない小佐渡を選んだの。読みどおりだったわ。
トキの模型:佐渡の人は動物フィギアのマニアなのかしら。実寸大模型があったのはトキ保護水田だかなんかでトキが住むイメージをこれで演出してたみたい。おかげであたし、まんまと引っかかっちゃった。
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キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
きつ姉ェ、どうも!
トキ色が見れたなんて羨ましいです、寒い中バイクで行ったかいがありましたね。
C-46でタコの二プレス落としてますよ。(笑)
その昔、カレン・マクドゥガルは裸で犬ぞりに乗っていましたが。(汗)
冬の佐渡で林道に入ったら、遭難しそうです。
ソウナン?
うー、しばれるねぇ。(爆)
  • (0)
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きたきつねさん
あら、いらっしゃーい、キムちゃん。
トキちゃんとの出会いのシーンに、あの名シーンをかぶせるとね、
「ああ。アムロ。トキが視える・・」ってなるの。泣けるわー。
C-46タコ似プレス:言われてみれば・・乳首っぽいわねぇ。マジックテープでべりべりって・・とれるかぁーッ!あたしの乳首、脱着式じゃないわよぅ。
カレン・マクドゥガルは裸で犬ぞりに乗って:ええ?ええー!!それって、どんなプレイ?激しいわぁ。
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たんこぶさん
遠くて行けませんで、行ったような気分で読ませて頂きました。
素晴らしい所ですね。
半狂乱・・そっちも気になります(^^)/
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きたきつねさん
あら、お初だったかしらたんこぶちゃん。よーこそー!コメント、ありがとねー。
えっとね、佐渡って離島だから行ったことがある人は多くないかもね。大きさを言うとね、そちらの近くにある淡路島よか一回り広い島よ。海岸沿いに一周するとね、270キロくらいだからけっこう走り甲斐があるわー。
狂乱の同窓会はね、みんながぶがぶとお酒飲みまくってるのよ。ビールの大ジョッキ5杯とか。たとえばだけど、お水で3.5リットルなんて飲めるもんじゃないわ。それをぺろっといっちゃうの。さらに日本酒や焼酎、ワインまでやってるから底なしね。新潟県民って、内臓の90%が肝臓なのかしら。強すぎー!
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