新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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きたきつねさん

ステータス

日記投稿件数
425件
インプレ投稿件数
20件
Myバイク登録台数
13台
ウェビ友
45人

ついに発見!ツチノコ探検隊in阿賀町

ツーリング期間
2017年06月11日 ~ 2017年06月11日
車種名
HONDA CRF125F
Myバイク
ハードアタッカー

これまで我々探検隊が探し求めてきたUMA「ツチノコ」だが、この度これまでで最も有望な生息地を発見した。
私こときた口きつね隊長としては、隊員に集合をかけるのももどかしく、愛機ハードアタッカーを駆って、その地域の探索へ乗り出したのだ!

今回の探索については、トランポを使用しないツーリングスタイルをとった。
新発田から東へ進む県道を移動。
トップスピードが伸びないハードアタッカー。直線道路では車にピュンピュン抜かれるが、そんなことはいい。
私はこのような美しい景色を眺めながら、現地までの道程を楽しんでいたからな。

山間地集落の水田脇には、鮮やかな濃紫色のアヤメが花を咲かせている。
田植えを終えたばかりの水田風景のなか、私の感性をくすぐるような絵になっているではないか。
うむ。これぞ日本の原風景だ。

そして、水田脇の茂みには桑の実が赤く色づいている。これが赤黒い色合いになると、食べ頃だ。
私も、子供の頃は魚釣りの帰り道とかで、この実を摘んで食べたものだ。素朴な甘みが、なんとも懐かしい。

阿賀町への移動途中でそれこそ無数に見かけた獣道だが、めぼしいところ数カ所に挑戦してみた。
しかしそのほとんどが先へ進むにつれルートが不明瞭となり、最後は雑木林の中に消えている、といった状態だ。
こんな場所で深追いするのは無用。
周囲の状況を確認できたら、速やかに撤退する。

そんな薄暗い雑木林のなか。
大きな倒木の側面に、白いモヤモヤした物体が付着している様子が見られた。
ナンだ、コレは?
白い綿くずのように見えるこの塊・・むう・・以前、コレとよく似たものを見たことがある。これは粘菌の一種、「タマホコリカビ」の仲間だ。
粘菌と言えば、昔見た「風の谷のナウシカ」原作コミックで出てきたアメーバ状生命体だ。
今は森の中で大人しく暮らしているこいつらも、いつか人類に牙を剥くときが来るのかもしれん。

その後も、まるで見通しの効かないヤブのなかを探索したりするが、私が期待するようなルートにはなかなか行き当たらない。
そんな場所が無数に存在する地域。凄すぎるぞ。

新潟県東部にある阿賀町の三川地区から、津川地区へ抜けることができる諏訪峠の林道に入った。
以前nnm隊員らとこのロングダートを抜けてきたことがあったが、なかなか走り応えのある場所だ。
入り口付近の法面、石を詰め込んだスチールメッシュの壁が今にも崩れ落ちそうな現場を通過。
この程度では閉鎖しないこの林道。気が利くではないか。

さらに進むと、谷側の路肩がごっそりと崩落した現場を通過。
車でギリギリを通過すると滑落しそうな感じもあるが、それでも閉鎖しないこの林道。この程度のリスクは自己責任、ということなのだな。

道は狭くてあまり見通しも良くないが、わりあいフラットな路面で走りやすい。
時折車とすれ違うが、この時期でも山菜狩りの客が来ているようだ。見ているとフキを摘んでいるのが多いようだな。
そんな対向車は、見通しの悪いコーナーから突如として出現する。それも左寄りなどではなく、コーナー内側寄りのラインを通過するため真正面から現れることもしばしばだ。
自分が出したスピードには、自分で制御しなければならない義務を負うのだから。私も、気を引き締めてかかる。

この林道では、時折このような崩落でできた岩壁が出現する。
そして角張った大きな落石。直撃すれば、タイヤをバーストさせてしまう恐れがあるぞ。

諏訪峠の上まで登ってきた。
見晴らしの良い場所があったから、マシンを停めて休憩だ。
遠くの山並みを眺めながら、お茶をゴクゴクと飲む。
ふう、と深呼吸して静まりかえっている周囲の気配を、五感を研ぎ澄ませて探る。
ウグイスやカッコウの鳴き声。カモシカの気配、リスなど小動物の活動。さまざまなものを感じ取ることができる。

林道の諏訪峠から、さらに上の方へ登っていく道路があったので、その先を見ようと登っていった。
その先にあったのは、各種の中継塔だ。
おそらくは新潟市の放送局から、山あいの阿賀町へとテレビなどの電波を中継するための施設であろう。
見晴らしが効くこの場所が適地だったようだ。

この中継塔の周辺にも、興味深いものがいくつか発見できたので、紹介したい。
林道脇にちらと見えたこの小さな水場。
イモリとかがいそうなので、覗き込んでみたらば・・
周囲の木の枝に、面白いものが見つかった。

クリーム色をした洋ナシ型の泡状物体。
木の枝先にくっついているぞ。
これは昨年のこの時期にも紹介したことがあったが、モリアオガエルの卵塊だ。
卵は、オタマジャクシが孵るまでこのアワのなかで保護されることになっている。よくできた自然の仕組みだと思う。

それと。
道ばたの小高い盛り土。
これは、その昔会津から新発田へ抜ける諏訪峠で、旅人に道程を教えるという一里塚だ。
この横に立って思う。
私は、人生の一里塚を、いくつ通り過ぎてきたのか。
あといくつの一里塚を越えていくのか。と。

諏訪峠を、鹿瀬方向へ降りていく道すがら。
ちょっと気になる脇道を発見したぞ。
私の直感が、このルートにギンギン反応する。
これは、行かねば!

この謎のルート。
緩やかに下り続ける道だが、流水にえぐられた深さ30センチほどの溝がそこここに出来ており、油断するとハンドルを取られかねない。

先を進むにつれ、藪は深くなり道は荒れるばかりなのだが、かといってルートが途切れる気配も無い。
これは、通り抜けできる可能性五分五分といったところだな。
気を抜かず、マシンを走らせる。

かなり降りてきたあたりから、路面の状態が良くなってきた。
「これは、抜けられるぞ」と思っていたところ、突如として視界が開けて、遠く麓の集落が見える広場へと出てきた。
ぬふふ。これは・・これは素晴らしいルートだっ!またしても新ルート開拓に成功したぞ。
いずれ、我が隊員達を連れてこねば。

峠道を降りてきて、阿賀町の津川地区へやってきた。
この地域では、私のことをあがめ奉っているようだ。
酒屋の前には、大きな私の胸像が飾ってある。まことに、良い心がけではないか。

そして折しも時間は正午を指している。
腹が空いてきたところだったため、国道脇にある農家食堂で名物の焼きカレーを食べてこようと思ったところ、日曜だというのに休業。なんと、やる気のない店だ。
仕方なく、以前にも来たことがあるラーメン一心亭に入る。

店のおばちゃんが持ってきたお品書き。隅っこに書かれていた「焼きチャーシュー定食」なるメニューが、ちょっと気になった。
チャーシュー自体が焼き豚ではなかったか。ならば、「焼き焼き豚」?なのか?
調理しているおばちゃんに尋ねた。
「チャーシューを、焼いたやつだよ」との返答。ますます分からぬ。しかし興味が湧いてきたので、それをオーダーした。
なるほど。厚切りチャーシューを、ネギとともにフライパンで焼き上げたものが出てきた。
けっこう、食い応えのあるメニューであった。

食事を済ませ、今度は国道49号線から上川方向へ曲がる広域農道へ進んでみた。
この地域には、以前から気になっていたルートが多数あるのだ。今日はそれらを逐一探索してみたい。
写真のこのルート。
開けた台地の上を、グイグイ進むダート。左右には畑が広がっている。

さらに奥へ進んでみた。
林が途切れて、こんな開けた草地へ出てきたではないか。
この辺りに、こんなだだっ広い場所があるとは、知らなかったぞ。
周りは管理された草地であるため、これ以上奥へ進むことはせず、風景を楽しんだのち引き返してくる。

戻りすがら、林道脇に美しい花を見つけた。
これは、ヒメサユリではないか!別名をオトメユリとも呼ぶのだが、一点の曇りもない乙女のごとく清純な花だ。
愛好家による乱獲ですっかり姿を見ることができなくなった野草だが、こんな偶然の出会いが、いつも楽しみでたまらない私だ。

その後、時間は2時を過ぎたので、そろそろ新発田方面へ戻る方向へと進むことにした。
細く長い峠道を登ってくる。名前は○○林道と書かれていたが、完全に舗装化されているルートだ。

この峠もまた、てっぺんからの眺めがすこぶる良い。
足下に樹海を見下ろしながら、先ほどキツネの酒屋で購入した缶コーヒーをゆっくりと飲み干す。

峠を下ってきたところに、「日光寺」という寺がぽつんと建っていた。
なぜこんな奥山に、寺があるのか不思議だ。
しかもでかい山門が目につく。見ていくことにしようではないか。

山門の右側に立っている仁王の吽像。
材の状態からしてかなりの古さを感じるシロモノだ。

山門左側に立っている仁王の阿像。
ここの説明によると、左右の仁王の阿吽の立ち位置が、多くの神社と逆なのだそうである。
ふむ。書かれてなければ、気づかなかったぞ。
こんな山奥で、意外なものにお目にかかれたものだ。

日光寺をあとにして。
細い舗装林道が複雑に分岐しており、私はどこがどこやらよく分からずに進んでいった。
そのうちこのようなダートを見かけて、様子を探りに行く。

その先が、実に、凄かったのだ。
ハードアタッカーでなければ躊躇するルート。
これは、手応えがありそうだ。

山中を、毛細血管のごとく張り巡らされたダート。
実に痛快だ。

そして、山頂からの眺めも素晴らしい。
遠くに、ところどころ岩が露出している津川の麒麟山が見える。

角度を変えて眺めると、残雪が残る飯豊山系の雄々しい姿が遠望できる。

そして、東の方角を見たら・・なんと、遠くに磐梯山が見えているではないか。
この辺りから会津の磐梯山が見えるなんて、思わなかったぞ。
これは、また大きな発見だ。

林道の脇に大きな穴が掘り返されているところを見かけた。
どうやら何者かが、先回日記で紹介されていたアオマムシグサの芋を掘り返して食い散らかした跡のようだ。
熊や鹿などは、弱い毒があるこの芋を食べることはない。こんなものを掘り返して食べるやつは・・イノシシか。まだこの地域でイノシシが確認されてはいないと聞くが、この痕跡はほぼイノシシと判断される。
以前は新潟県内にはイノシシなど、おらなかったのだが。。知らぬうちに、密かに侵入しつつあるようだ。

その後もいくつかの獣道を駆け抜けて、戻ってきた道の真ん中。なにか、へんな生物がいるようだが。

ヘビだ。それは一目で分かる。
しかし、その体型は異様に太く、ずんぐりとしている。
私が知っている一般的なヘビのイメージとは、かなり異なった姿をしているではないか。

近づいていってもなお、悠々と寝そべったまま。身じろぎもしないその姿は、風格さえ感じる。
ナンなのだ、こやつは!
これこそが、我々が求め続けてきた「ツチノコ」だというのか!
念のため言っておくが、スタッフがロケ撮影用に用意したゴム製のおもちゃなどではない。ガチもんである。
しばし観察を続けていたが、そろそろ陽が傾きはじめた頃でもあるので、この辺で山を降りることにした。

山から降りる途中にもサル軍団が出現。
十数匹に周囲を取り囲まれていたが、気にせず中央突破。
サルなど、いちいちかまっている私ではない。

そして、林道脇に巨大な岩壁があり、設置されていた説明書きには縄文時代のキャンプ地らしき内容があった。
そうだ、以前新発田の山中でも似たような遺構があったな。縄文人は、こんな崩れそうな岩陰で野営していたのか。なかなか、スリリングな場所だ。
我々現代人は、この場所はさすがにヤバすぎて野営など無理だ。

山から降りてきた集落。
以前見たことがある風景だ。
やや!川の上に立っているアノ施設は・・
以前上川キャンプ会で利用した御神楽荘ではないか!
ということは、だ。新発田へ向かって峠道を進んだ先で、分岐を何度も曲がり、ぐるーーーーっと回っておおよそもと来た位置に戻っていた、ということだったか・・・・
我ながらなんという方向音痴。
結局ここから国道49号へ出て、新発田方面へ戻ってきたのだ。
キツネにつままれたようなエピソードだったが、不思議いっぱい謎いっぱいの阿賀町。
まだまだこれからも私の探検は続きそうだ。
以上、私の探検レポートを、締めくくる。
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コメント(全22件)

キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
キタ口きつね隊長、どうも!
ねずみを食べたシマヘビにしか・・・。
いや、ツチノコに間違いないかと。(大汗)
きつ姉ェさんが言ってました。(爆)
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Refさん
きたきつねさん、こんばんわ。
前回のキャラが強烈すぎて、未だその余韻がーーー(笑)。
日光寺は何でそんな場所に建立されたのでしょうかね。その云われに興味深々です。なお、日本昔話的な結末で言えば、青鬼が村人・僧侶を全員食べてしまったんでしょうね。(怖ーー)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
見つけたのは食後のブルーキャプテンですね。(^^)

お宝のツチノコはキタキツネさんの股間に大事にしまってあるくせに(爆)...くだらないシモネタを言ってしまった(^^;
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七十七夜(ななよ)さん
新エリア、新ルートの発見はワクワクしますね。
リアル、ツチノコ・・・・・まだ見た事ないので何時かは出会えるんでしょうか。

桑の実なつかしい!
小さい頃に食べた記憶ありましたが甘酸っぱかったような。
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モンスタータートルさん
ツチノコ発見おめでとう御座います!
間違いなくツチノコです!!
賞金は2006万円だそうです。
使いきれない場合は連絡下さい^^ 1497335225563M.jpg
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杉さん
こんにちは
阿賀町の皆さんは、きたきつねさんをあがめているとは光栄なことですね。
これからも、きたきつねさんのブログで笑って幸せに暮らせることでしょう(笑
次の探検レポート待ってます。
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MugenRSさん
おおー、ツチノコ発見ですか?
ツチノコってシマヘビと同じ模様なんですね。初めて知りました(笑)
ハードアタッカーでのラフロードも楽しそうでしたね。
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TOMさん
キタ口きつねェ隊長 偵察ご苦労様です。
またもや新ルート開拓しましたね、流石ですね。
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きたきつねさん
キム殿:「ねずみを食べたシマヘビ」カァァァーーーッツ!!!!否、ツチノコである(言い切り)。これこそ、幻の生物。DNA解析も終了したところである(嘘)。
「きつ姉ェさん」私はインドの山奥で修行を積んできたはがねの男である。先の日記に登場したこんにゃくみたいにグニャグニャしたオカマなどと混同なされるな。
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きたきつねさん
審判員殿:「前回のキャラが強烈すぎて」むう。。。この部屋のメインパーソナリティーたるきたきつねが放った、人間最終兵器みたいなキャラだったようですな。良識ある審判員殿は、あのような妖怪変化に惑わされはなりませぬぞ。心をしっかり持つのだ。
日光寺は山門が大変新しい感じであったが、寺や仁王像は大変古い佇まいであった。おそらく、昔はこの近くに集落があったのではないか、と私も同感であった。
青鬼、というかChapter 29がnnm像、右手で「パー」を出している。
Chapter 30がきた口きつね像で右手が「グー」。従って、私が負け試合なのである。
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きたきつねさん
千葉家鴨殿:ここまで来てとぼけ通してもせんないですな。いかにもあのヘビの正体は「ヤマカガシ」なのである。赤と黒のチェック柄で一目で分かってしまったのである。問題は、なぜにあんなにコロコロとでかく膨らんでいるのか、なのだ。
一説によると、ヤマカガシはヘビのなかで唯一ガマガエルを食べてしまうと言う。この膨らみは、まさにガマを一呑みにした姿であった。
しかし、だ。ヤマカガシにしてもマムシ、ハブに並ぶ国内強毒ヘビの一つに違いなく、その毒の致死性はコブラ並とも言われている。なにをかくそうこの私、少年時代にこのヘビに噛まれたこともある。今考えると、ぞっとするではないか。
お宝:では、今週のきた口きつね隊長股間のお宝の、驚きの鑑定結果はー・・イチ・ジュウ・ヒャク・・300えんーーーッ!!がっくし。
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きたきつねさん
七十七夜殿:新ルート開拓は、我々オフロードライダーの至高の喜びである。抜けそうでヌけないのが、男として一番切ないのだ(いんぽでんす)。ヌいてヌいて、ヌきまくれ!野郎ども!
桑の実:知っておられようか。桑の実を食べ続けていると、カイコみたく口から糸を吐くようになるのである(嘘)。現在その果実は見直されて、大きな実がなる品種を「マルベリー」とこじゃれた名前で呼んでいる。
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きたきつねさん
猛者亀殿:「間違いなくツチノコです!!」ぷっ(苦笑)いや、断言されましてもなあ。
そちらでもツチノコ懸賞金があったんですな。新潟でも糸魚川市で毎年「ツチノコ探索ツアー」が地元有志で催されており、やはり懸賞首となっておるようだ。しかし、本物のツチノコが見つかったならば、その価値一億二億は下らないでしょうなあ。
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きたきつねさん
杉殿:さよう。津川地区は古くからキツネとの交流が深い地区で、現在「キツネの嫁入り」イベントで遠方からの観光客を呼び込んでいる。信心深く大変良い心がけである。
しかし昼食をアテにしていた食堂が休業とか、地元民あながち歓迎ムードではなかったような。あと、焼きチャーシュー定食であるが、見た目は旨そうだがチャーシューに塩コショーがたんまりとかけてあって、しょっぱかったのだ。まさに、「塩対応」。
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きたきつねさん
無限殿:ツチノコ。幻はどこまで追っていっても幻のまま。まるで真夏の逃げ水のごとし。そんな子供の頃の夢を忘れては、なりませんぞ。
ハードアタッカーはまさにこういった悪路を走破するために私がカスタマイズした究極マシン。これぞ、私の世界。これぞ、私の走り。
  • (0)
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きたきつねさん
TOM殿:諏訪峠は以前林道マスツーでご一緒したルートでしたな。
じつはその先に、今回通り抜けできた極秘ルートが隠されていたのである。
さらに、今回あまりのやぶのひどさで諦めたルートも、木々が葉を落とす初冬になると、突破口が見えてきたりするのだ。
楽しさは無限大。また、ともに走りに行きましょうぞ。
  • (0)
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NINJA BAKAさん
つちのこって、きっとこんな感じなんだろうなぁと僕も思います。
藪の中を探検していれば、きっとまた面白いものに出会えるんですよ。
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パンダさん
エロ口きつね隊長(`・ω・´)ゝオツカレサマッス!

日暮れ時コートを羽織り、電柱の陰に佇む隊長...。
通りかかるお姉ちゃんに「俺のツチノコ見る~?(;゚ω゚)=3」と言う
変態プレイをしている方が、お似合いかと存じます。(`・ω・´)ゝアニキ オニアイッス!

あっ、ど~も、パンダです!(。・ω・)ノ゙チョリース!
いつものカルい冗談なんで、流して下さいな。(*≧ω≦)アッハッハ!

それにしてもツチノコって、結局なんなんですかね~?
子供の頃探しに行ったりもしましたが、見つかる訳もなく。
やはり写真にある様に、何かを食べ大きく膨らんだヘビを見た人が、
大袈裟に騒いだだけなんでしょうか?(。-`ω-)ウーン

今回も良い風景ばかりですね~。
今少々忙しいもので、ホント癒されますね~。(*′ω`)ウ~ン
ん?あれ!?一心亭って、以前皆さんとラーメン食べた店?
お~、こんなメニューもあったんですか!じつに美味しそう!
また行きたいですね~。(。^ω^。)
  • (0)
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きたきつねさん
忍者殿:きっとこんな感じなんだろうなぁというご意見。私も全く同感である。
ガマだとかトノサマガエル、ネズミなんかを飲み込んで上の写真のごとくぼってりとした体型に、むかしの人は驚き、妖怪変化のたぐいと噂が膨らんでいったのではないか、と考えているのだ。
妄想をめいっぱい膨らませ、下半身まで膨らませてしまうのも、私の取り柄と言えなくもない。
  • (0)
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きたきつねさん
パンダ殿:「エロ口きつね隊長」ダウトーーーーーッ!!チガウのである。認識の相違であるな。
パンダ殿(も)下半身のぶっといツチノコを露出したりしているのであろうか。この度国会で成立した「エロ対策特別措置法」でポリスにしょっ引かれてしまいますぞ。お気を付けなされ。
ちなみに私のはキングギドラだ。3本セットなのである(ナンの話か)。
ツチノコの正体の推測は上のコメントのとおり。夕暮れ時、いきなり出くわした下半身のツチノコに驚き、ありもしない怪物をでっち上げたのが真実であろう。
一心亭は、昨年皆で食べてきたまさにあのお店である。国道49号線脇という好立地のため、私以外にもツーリングで訪れたライダー達数人で賑わっておった。
  • (0)
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hide_2ndさん
きたきつねさん、お久しぶりです。
1週間違いで飯豊連峰を眺めていたんですね。
ソフトアタッカーな私には辿り着けない眺めで楽しませて頂きました。
あのヘビに鶏でも飲み込ませればツチノコ完成?!
  • (0)
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きたきつねさん
hide_2nd殿:ようこそ我がきつね部屋へ。
コメントいただき先ほどhide殿の日記を拝見してきたのだが、なるほど、県境を挟んで飯豊山を観ていたのですな。
それにしても普段入り込まぬ場所へ出ると、まさか福島県境の鳥井峠の向こうに磐梯山が見えてくるとは思いませんでしたぞ。悪路万歳!冒険万歳!
ヘビ:あのヘビにさらにガマを3匹ぐらいムリグリ飲み込ませれば、ますますリアルなツチノコに。ナイスアイデアですな。
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