新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

0000063access

1390571397534M.jpg

きたきつねさん

ステータス

日記投稿件数
424件
インプレ投稿件数
20件
Myバイク登録台数
13台
ウェビ友
45人

激闘!大統領選IN加茂


諸君!きた口きつね隊長だ。ご無沙汰だったな。久々の、登場である。
先般のアメリカ大統領選で、クリントン候補対トランプ候補の壮絶な選挙戦の結果、トランプ氏が当初優勢と考えられていたクリントン氏を制しての当選となり、この世紀の番狂わせに世界中が腰を抜かすこととなったのはすでにみな、よく知っていることであろう。
そんなエピソードとは別次元の、山男たちの壮絶な「キャンプ大統領」選挙戦が、新潟の山奥でいま静かに幕を開けるのだった。
果たして、キャンプ大統領選を制する者は、いったい誰なのか。笑劇もとい、衝撃の結末が、君を待っているぞ!

去る11月12日。泣く子も喜ぶ、華の土曜日だ。
昨日までの悪天候から、打って変わっての陽ざし。
雲間から覗く日差しに照らしだされた山の木々は、なんとも言えず美しい風景を織りなしている。
ここは新潟県の加茂市のとある野営施設へ向かう道中の風景だ。
これから始まる、激しい選挙戦を前に私こときた口きつね候補も、現地到着を前に、緊張が高鳴るのである。

さて。
この選挙戦に先んじて、私がとった秘策があった。
このくそ寒い時期のキャンプである、誰もが温かい汁ものを欲することであろうことは、想像に難くない。そこで、昨夜私が手塩にかけて仕込んだのが、この「山形風芋煮」だ。現地で食べた感動を、完コピ再現することに成功していたのだ。
これを食すれば、ほかの候補も、メロメロになるであろう。大統領の椅子は、これで私のものになるハズである。
なお、クックパッドからレシピをカンニングしていることは、トップシークレットである。

現地のキャンプ場調理場に、すでにTOM候補とGemma候補両名が到着し、いろいろと仕込みを始めているところであった。
両名とも、かつては私の隊のメンバーだったのだが、今回は同じ大統領選の対立候補となっている以上、ライバル関係である。
早い時間に現地入りした両名はすでにキャンプ場の重要施設を支配下に置き、かなりのリードを見せている。
両者かなりのベテランキャンパーゆえ、油断ならない。

先着していた候補者にあいさつへ行ったところ、TOM候補から、「きた口きつね候補、山吹色の菓子でございます。きっとお口に合うと思いますよ」と渡されたのがコレだ。
長野県小布施の栗羊かん。ぬふふ・・このような甘いもので懐柔しようとは、TOM候補もワルですなあ。このような袖の下は・・おっとと、袖の下というのはいかにも聞こえが悪い。「お友達料」と解釈すればよいこと。
後日、自宅でごちそうになったが、子供たちが喜んでおりましたぞ。

キャンプ場へ到着したのはまだ昼前であった。
それぞれ、持参した食事をとり、その後近間の山中へ食材になりそうなものはないか、探しに行くことにした。
私のデリカに乗り合わせて、道幅の狭い林道を進んだ。時折、道へ張り出している小枝に、ボディ側面をキリキリと引っ掻いているが、そんなことを気にするようではデリカに乗る資格などない。
この序盤戦、食料調達スキルが試されるところである。間違えて、毒キノコなど拾ってきたら、即座にはじかれてしまう。気を引き締めてかかることにする。

車を降り、徒歩で薄暗い林道を進む。
ここはTOM候補が苦手とするチュパカブラの住む森だ。地の利は我にあり。
と、道端を見上げたら、大蛇のようなものが木に巻き付いているではないか。これは伝説の大蛇、「ヤマタノオロチ」なのか!
よくよくみたら、ナラの木に、ヤマフジが巻き付いてコブラツイストを掛けている状態であった。
あまりの締め付けに、ナラの木は枯れる寸前である。
我が家の鬼嫁にギチギチと締め付けられ、息も絶え絶えの自分の姿とオーバーラップする。
焼肉定食、もとい弱肉強食の仁義なき生存競争。
私も、鬼嫁に絞殺されないよう気をつけねばな。

静かな沢筋に降りてきた。
この時期、沢筋の倒木、流木を探すとうまいキノコに出食わす確率が高いことを、私は経験則で知っていた。
犬のように周囲のにおいを嗅ぐと、微かに香るキノコ臭。あるぞ、どこかに。

これだ!沢の上に倒れ込んだ木の上に生えていた、かわいらしいキノコ数株。
大きさも見た目もナメコにそっくりだが、実は、これは天然の榎木田家、もといエノキダケだ。
スーパーで売っているあの真っ白い姿は、エノキダケの云わば「モヤシ」の状態。天然モノは、それとは似つかないいかにもキノコらしい姿をしているのだ。風味も、大変よろしい。
これは、ポイントたかし君。是が非でも、ゲットしたいところである。
しかし、長い木の棒でたたき落としたキノコたちは、あっけなく沢の急流に飲み込まれてしまったのであった。無念。

倒木を伝って急流を対岸へ渡ろうとしたGemma候補。
細い枝がGemma候補のヘビーな体重に耐え切れずへし折れそうになって、きびすを返したところである。
もう少し、痩せたほうが良いぞ。

林道周辺での収穫に特にめぼしいものがなく、意気消沈しての帰り道。
「つりぼり」と書いた看板を発見。
釣り堀なのに、販売もしているようだ。しかも、買ったほうが値段が安い。どういうことか。
釣りが得意なGemma候補が、これに喰いついた。彼は、やる気だ。

つりぼりと書いてあるが、どんなところか、と思って奥へ進んだところに、猫の額ほどの広さの円形の水槽があった。ここが、釣り堀ということらしい。
水面を覗き込むと、たくさんのヤマメがもの欲しそうに群れを成して寄ってくる。
なんだ、どういうことか。全くスレている気配が感じられない。これだけ警戒心がない釣り堀など、私は初めてだ。

Gemma候補の第一投。
エサが着水した瞬間、水面が黒くなるほどヤマメたちが寄ってくる。
Gemma候補「おっとと、お前じゃないよ」
と言って小さいヤマメをスルーしようと竿を振る。
そして、大物の鼻っ面に餌を落とし直す。
釣り堀なのに、釣らない工夫。なんなんだ、ここは。

あっという間に、一匹目ゲット。
食べごろの大きさである。
さすが、Gemma候補、釣り師である。
二投目は、私が竿を借りて挑戦してみたが、ほんの3秒でヤマメが掛かってしまった。入れ食いもいいとこである。

TOM候補も、じっくりとターゲットを狙い、良い型のヤマメをゲット。
これは、子供連れで来たら、喜ぶのであろう。駆け引きの無い、楽勝釣り堀だ。

本日の釣果。
ひときわ大きな左端のヤマメは、腹に卵を持っているという釣り堀の親父さんの談だ。
右端の銀色のやつは、銀毛と呼ばれるサクラマスタイプのヤマメだそうだ。
私は、サクラマスよりセイラマスのほうが、色っぽくて好きだがな。

意気揚々と獲物のヤマメをもって、キャンプ場へ戻ってきた一行。
キャンプ場の周辺も、紅葉が色づいていて大変、美しい。見事な眺めだ。

さらになにか、ツマミになりそうなものを求め、キャンプ場の裏手の林道へ進んだ。
そこにあったのは、美しく澄み切った、小さな沼。
きれいな水を湛え、鏡のように周囲の風景を映し出している。

岩の上を、清流が段をなして流れ落ちている場所に出た。
まるで、天然のウォータースライダーのようだ。
しかし、ここでそんなアクティビティに挑戦すると、間違いなくケツをやられてしまうことであろう。

腐りかけた細い丸木橋の上を渡るGemma候補。
ここで度胸試しをしようというのか。
「押すなよ、押すなよー!」とダチョウ倶楽部の上島龍兵のギャグをご披露していたが、やはりそれは「押してくれ」の心なのだろうか。
このすぐ次の瞬間、コケで足が滑りあやういところがあった。

森の中を進む、急こう配の林道。
バイクに乗らねば、我々は陸に上がった河童のようなもの。足腰に来ている。やはり林道はバイクに限るな。
ところどころで、TOM候補は自然薯のむかごを採取していた。
これは、塩ゆですると、いいツマミになるのである。

「ガガーーン!!!」
な、なんだ!このツルは。
gemma候補が面白がって引っ張っていたこのツル、正体はなんとキウイフルーツであった!
なぜ、ニュージーランドでおなじみのかのフルーツがこんな山中に自生しているのか。
そういえば、この春にも同じような状況に出くわしたことがある。あれは、県北の村上市山中であったか。
これは、サルどもがふもとの集落で庭先にあったキウイを食って、山でフンをやらかしたところに生えてきたものと推測される。
ここに実がなっていたら、もっと面白かったのだが。

我々は3時頃、山中の探検を終えて再びベースキャンプへ戻ってきた。
まだ陽が高い時間なので、キャンプ場の脇にあった貯水池へ紅葉見物に出かける。
澄み切った池には、60センチはあろう鯉が悠々と泳いでいる。ころころと太り切っていて、脂がのって旨そうだ。
さらに、鯉に交じって渓流魚のイワナも泳いでいるではないか。珍しい光景である。

紅葉の並木も、今が見ごろだ。
これを見るために、ふもとから観光客が次々にやってくる。湖畔に、真っ赤に映える晩秋の色どり。
じつに、美しいではないか。
激しい選挙戦のさなか、しばし現実逃避する私である。

この季節、日没は早い時間にやってくる。
まだ明るい時間のうちに車で移動し、温泉浴場「美人の湯」へやってきた。
ここで、ひと汗流して体を清めることにする。
お湯は薄茶色をしたやや薬臭のするお湯だ。
山歩きで疲れた筋肉を、温泉でゆっくりとほぐす。
うむう。最高の気分である。
しかし、なぜだ。「美人の湯」を謳っていながら、客の中に美人が見当たらないではないか。どうなっておるのだ。そこだけが、心に引っかかる部分である。

再び、キャンプ場へ我々は戻ってきた。
さあ、いよいよ激しい選挙戦への突入だ!
各自、戦闘配備に着く。
Gemma候補は、水場で先ほど釣ってきたヤマメを捌く。
さっきまで水の中を元気に泳いでいた魚を〆る。命のやり取りの現場だ。そうして、人は他の生命を自分の糧とする。食べ物のありがたみ、感謝の念を認識させられる。

一番大物のヤマメの腹を開くと、ポロポロと卵が溢れ出してきた。
これこそ、天然モノのはらこである。しかし、ヤマメのはらこは淡い黄色をしており、我々がよく目にする鮭のそれとはかなり違った印象を受ける。
Gemma候補は、コップにそれを受けて、きれいな水でゆすいで即席の醤油漬けをこしらえた。これは、見事なリードである。

私も、負けずと先般自作していた「玉手箱システム」を設置。そうだ、700Xの廃バッテリーを活用したライティングシステムだ。
ライトはバハライトの片方だけを外してLEDバルブを仕込んだ特別仕様。
みたまえ。まばゆい閃光でキャンプ会場を照らし出しているぞ。初の実践投入、性交もとい成功である。

TOM候補も、負けてはいない。
この丸太棒の薪を大量に運び込んでいたのだ。
これを、キャンプ場中央部にあるファイヤーサークルに設置し、点火した。
薪はよく乾燥していたので、瞬く間に炎が高く舞い上がった。

バイクツーリングではなかなかお目にかかれない、大迫力のキャンプファイヤー。
近くで見ていると、顔が熱さでヒリヒリしてくるほどだ。
激しく舞い踊る、炎のダンス。雰囲気が出てきたぞ。

キャンプの支度が、あらかた終わった段階で、各自の健闘を祈念しての乾杯が執り行われた。
みな、この瞬間を待ちくたびれていたようだ。喉をぐびぐび鳴らしながら、酒を流し込む。
ブファー。旨い!生きてるゼェ!

酒がいきわたったところで、私が攻勢をかける場面だ。
昨夜仕込んでおいた山形風芋煮を熱々に煮立てて、器に盛りつけ、みなに配る。
素材の味が染みわたっていて、旨そうな仕上がりだ。

日没後からの気温の低下は著しく、すでに10℃を切っているようである。
そのくそ寒い環境で、熱々の芋煮はたまらなく旨い。
もうもうと湯気が立ちのぼる器に顔を寄せ、ふうふう言いながら、芋煮をほうばる。
霜降りしめじ、しいたけ、アミタケ。うまい出汁の出るキノコと、たっぷりの牛肉、その旨みをぎゅっと浸み込ませた里芋。シャキシャキの豆もやし。
どうだ。ぐうの音も出まい。大統領の座は、私で決まりだな。

Gemma候補が捌いたヤマメは、踊り串をうち、塩を振って、炭火でじっくりと炙った。
川魚は、乾かすようなつもりでじっくりと遠火で炙るのである。
そうすると、身が引き締まりしっかりとした風味が楽しめるのである。

こんがりと焼きあがったヤマメ。
ほくほくの身を指でむしり取りながら、口に含む。
ホックリと広がる、野趣あふれるヤマメの風味。
やばい、Gemma候補、ここでも大幅リードを図るのか。

選挙戦が盛り上がってくるなか、7時過ぎた頃に最後の候補者であるWONG LEE候補がカブに乗って駆け付けた。
そういえば、一年前に彼がここでのキャンプ会に誘ってもらったのが、私のつながりの第一歩であった。
それから、一年。
思い起こせば、いろいろなイベントがあった。実に、楽しい年となった。感謝である。

燃えさかる炎を眺めながらの談笑。
私「はい、今年のトップニュース!」
Gemma候補「WONG LEE氏の崖落ち&サルベージ!」
みな、大爆笑。
私「では、続く第2位!」
TOM候補「WONG LEE氏の転倒&骨折」
一同「わーらーえーなーいー・・」

さあ、Tom候補、渾身のメインメニュー、ステーキだ。
ごろりとした分厚い牛肉。塩コショウをふり、赤々と燃えさかる炭火の上に乗せて、じっくりと炙る。

表面に軽く焦げ目がついた頃合いで火からおろし、ひと口大にスライス。
表面はこんがり、なかはジューシーな状態での仕上がりだ。これは、酒が進む。TOM候補、またしてもリードするのか。

さらに畳みかける如く、Gemma候補がペペロンチーノを作ってくれた。
たっぷりとニンニクを利かせたやつだ。

選挙戦は、激戦の様相を呈している。
誰が勝っても、おかしくない状況だ。
それだけに、各人のキャンプスキルの高さが著しい。
ヤバい、すでに腹いっぱいになってきたぞ。
「リミッター解除!!」
私はジーパンのベルトを、2段階緩めた。

静かな山奥のキャンプ場に、酔いどれオヤジたちの談笑だけが夜更けまで響く。
ときどき、はらはらと舞い散る落ち葉。
闇の中から聞こえてくる、小動物の鳴き声。
大自然を体中に感じ、仲間たちと語らう、最高のひと時だ。
その後、10時過ぎに、各自の車での車中泊により就寝。

日曜の朝。
デリカから出てきたら、周囲の空気はキリキリと冷え込んでいて、吐く息が真っ白に見える。
先に起き出していたTOM候補いわく、明け方の気温が6度だったそうである。車中泊でも、冷え込みが厳しかったわけだ。
そんななか、燃え盛る火はありがたい。
しばらく手のひらをあぶって、暖を取った。

WONG LEE候補は、たき火の上にかけた鉄鍋で、昨夜採取した山菜、キノコの天ぷらを手際よく揚げていく。
サクサクに揚がった天ぷらは、やはり、旨い。

たき火になにやらアルミホイルで巻いたものが置いてある。
コレは、なにか。

Gemma候補がデザートとして仕込んでいた、アップルパイであった。
焦げ目がついて、上品なスイーツに見えてくる。コンビニとかで売っている、ヤマザキのアップルパイなんだが。

みなの車は、上から落ちてきた枯葉がたっぷりと被さっていた。
これも、晩秋の風景か。

朝食を終え、コーヒー、お茶を飲みながら、いよいよキャンプ大統領選の結果発表だ。
「ダダダダダダ・・・」
「栄えある次期キャンプ大統領の座を射止めたのは・・WONG-LEE氏ーっ!!」
「うをおおおおおお・・」

ダークホースのWONG-LEE候補。ほかのメンバーの話を照合すると、テントを設置したものの、たき火の近くにチェアを設置し、そこで明け方まで眠り込んでいたらしい。このくそ寒い中を。よく、果てなかったものと思う。
彼こそ、キングオブキャンパーだ。我々なぞ、まだまだと感じさせられた。

今年も残すところあとひと月半。
来シーズンの活動盛り上げを約束し、各自この現地での解散となった。
私も、キャンプ大統領にはなれなんだが、しかし心地よい後味が、心に残った一日であった。
これで、激戦のレポートを、締めくくることとする。
  • 都道府県:
  • -
  • 関連サイトURL:
  • -

コメント(全44件)

no_photo.jpg
Maxさん
きたきつねさん、こんばんは
林、密林が似合いますね。
蛇・・無理ですね・・・。
私は、果たして来年林道にデビュー出来るだろうか?
水曜スペシャルチーム入団テスト落ちそうですよ・・・。(爆)
さて、小布施の栗きんとんは、好きですが、甘味はイイですね。
焼栗とか,クリ広いとかは、無いのでしょうかね?
では、続きが楽しみです。
では、また
  • (0)
  • 返信
NINJA BAKAさん
奥さんのことを鬼嫁だなんて言ってはいけません。バチが当たるしこんな楽しそうな所にも行けなくなってしまいます。
  • (0)
  • 返信
カズヤンさん
面白いですね(^ω^)
小説読んでるみたいでした

山形風芋煮は寒い中で食べると温まりそうですね(^-^;
トップシークレット暴露したらダメでは(爆)

木に巻き付いた伝説の大蛇にはびっくりでした
( ̄O ̄)

天然もののエノキダケはGET出来ず残念でしたね(TT)

セイラマス上手いですね(爆)

そちらは紅葉も綺麗ですね( ゜o゜)
阿蘇ももう少ししたら紅葉が見頃に成るのかな?
  • (0)
  • 返信
杉さん
きたきつねさん こんにちは
加茂には何んでもあるんですね。自給自足できそう。
Chapter2の山形風芋煮、うまそう!体も温まりそうです。
ネギがたくさんあるので、加茂(鴨)は入れないんですか?芋煮風鴨ネギ鍋になるのに。
親友と鍋でキャンプ、最高のひと時ですね。
  • (0)
  • 返信
みゆさん
きたきつねさん、コンにちは♪
いつも楽しく読まさせてもらってますが、面白いです!読みながら写真見ながら、頭で想像しながら、時に笑ってしまいながら……。文章だけ見ると紙芝居として読んで欲しいなぁ~と思いましたが、読み終えると、これって実際にその場に居るから楽しいんだ!弾けるね!なんて感じました。
経験してない事ばかりなので興味がわきひかれてしまうのかも♪
きたきつねさん、セイラマスの方が色っぽいとは見た目?泳いでる時にそう見えるのでしょうか?
紅葉も綺麗ですね。この土曜日曜で九州へ行くのですが天気が悪そうで。まだまともに紅葉見てないのですよね。
  • (0)
  • 返信
キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
キタキツネさん、どうも!
アムロ君憧れのセイラさんをマスと一緒にするから、みゆさんが勘違いしてますよ。(笑)

もう、選挙法違反で全員ご用です。(爆)
  • (0)
  • 返信
みゆさん
コンばんは~♪
キムさん、勘違いしとる?
削除して書き直したいけど、出かけるので無理だよー:゜(;´∩`;)゜:。
きたきつねさん。ごめんなさい。
ふぅ~……(汗)
  • (0)
  • 返信
チバアヒル(令和の馬笑)さん
大統領選が決着していないChap.20で終わってる。(^^)続きは?
  • (0)
  • 返信
本田エプ朗さん
相変わらずたのしそうです(笑)
むかご…昔うちにやまいも生えていて、むかごは拾ってオママゴトで使用してました(笑)
もったいない(笑)
釣り…最近全然してなくて…魚釣り大好きなんですけどね。
自分は天然なので、おすなよーおすなよーとかいって、自爆して落ちるパターンの人間です(笑)
  • (0)
  • 返信
ぷっちゃまんさん
はじめまして、キタキツネさん!
いつも楽しい日記読ましてもらってます。
そのうち、本でもだせそうですよ。
結果を書かずに終わってるとこが最近のtvみたい!
続きたのしみにしてます。
  • (0)
  • 返信
おー(山に住む人) さん
クックパッドの件は、飲んでいた焼酎吹いちゃいました(笑)
いつもながら素晴らしい文章のセンスに脱帽です^^;
たしか市販のエノキって傘が開いていない状態のモノなんですよね?
天然物は出汁が出て美味しそうですね!
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
コンばんは!(^o^)/
今回も面白いタッチですね。( ´艸`)
みんなで力を合わせて食材を入手するところなんかサバイバルで楽しそう。\(^o^)/
お肉もワイルドで良い感じです。
ベルト二段緩めるってどんだけ~!( ´艸`)
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
Max殿:いつも、コメント、かたじけない。
「水曜スペシャルチーム」ちょいと酒が楽しめて、冗談が理解できるのであれば即入団である。かくのごとくハードルは低いゆえ、是非参加されたし。
「栗きんとん」タイトルの「キャンプ大統領」は「トランプ大統領」のオマージュだったが、もしや、栗きんとん・・クリントンに引っ掛けた高度なシャレであったのだろうか、それともただの深読みし過ぎだったろうか。
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
忍者殿:「鬼嫁」鬼嫁、赤鬼・・渡る世間は鬼ばかりであるが、私はそんな鬼が、好きなのである。まあ、言葉のあやと申すか、嫁が家で3人の子供たちをしっかり守っているので、私も心置きなく山へ出られるのも事実。感謝しきれないのが本音である。
きた口きつねキャラになると、トランプ以上ドゥテルテ未満の暴言失言王になるため、寛大な心でお願いいたす。
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
カズヤン殿:「面白いですね」まこと感謝である。事実に基づき、おいしく味付けした日記なので、むさいおやじの酒臭い日記ではないのである。
「山形風芋煮」以前、山形へ家族ドライブに行ったとき、道の駅で食べた芋煮がとても旨かったので、それを再現してみたかったのである。その成果は・・Chapter 32の皆の表情を見てもらえばお分かりですな。
「木に巻き付いた伝説の大蛇」自然の力は、すごいものがあるのである。何年もかけて、ゆっくり、じっくりと締め上げると、硬いナラの木でさえかくのごとく食い込んで,ハードなSMのようなプレイになるのである。見ようによっては、エロいのかもしれぬ。
  • (0)
  • 返信
国士越59さん
今回も手に汗握るレポート、お疲れ様でした。 
僕もクックパッドで掴まれ(笑)、さすが演説の達人と思いました。
腹ペコのところに、すかさず芋煮汁を出すというスキのない戦略・・・。
大統領の座は逃したものの、誹謗中傷合戦が無いのは、某大国も見習ってほしい。
この素晴らしい大自然と美味しいものなら、自然と平和になりますね!
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
杉殿:「加茂市」新潟県中央部に近く、桐材の加工で知られた町であるが、山間地ではこのように豊かな自然が満喫できる環境なので、ある。
「山形風芋煮」東北各地で味付けなどに地域差があると聞いているのだが、山形風は醤油ベースでやや甘みが感じられるところが特徴と言われる。そして、山でキノコ狩りをしてきたものを、里芋と煮込むのが源流というので、キノコも出汁が出るものを選んで入れてみた。おかげで、本場モノと寸分たがわぬ味が再現できたのは、我ながら満足であった。
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
みゆ殿:「実際にその場に居るから楽しいんだ!」さすが、みゆ殿である。このつたない文章からそこまで深読みされるとは。まずもって、おっしゃるとおりである。
オフ会の良いところは、ネットコミュニティでは味わえない、「生の」人間のやり取りがあるので、その人となりを理解するのにこれ以上のツールはないのである。
私も、今後ウェビックの大規模オフ会が開催されるなら、そういった機会でウェビ友さん達と実際にお目にかかって、話しをしてみたいところである。
「セイラ・マス」なんでしょうな、私くらいのコアなガンダムファンにとって、中学生時分に見たセイラさんは憧れのお姉さん。いまの私からは、この年代の娘がいてもおかしくないはずだが、それでもセイラ「さん」なのである。若かりし頃に、心にそう刷り込まれたのであろうな。声優さんは、すでに亡くなられたと聞く。まことに、残念である。
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
キム殿:上のコメントに書いたとおりであるが、セイラさんは若かりし頃の多感な自分にとって、シャワーシーンが映し出されただけで鼻血を吹きそうであった。サンライズのサービス心に感謝、である。って、なんのはなしか。
選挙戦は、最後のオチの通りWONG LEE候補の当選で幕を閉じたのである。それは、技術力でもなく、手法でもない。純粋に、「野宿が好きだ」という一念が勝利を掴んだのである。私ですら、まだまだ文明に毒されているな、と感じさせられる出来事であった。
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
千葉家鴨殿:「大統領選が決着していないChap.20で終わってる」終わりなきオヤジたちの晩秋の酒盛り。ネバーエンディングストーリーである。でも、終わっちゃったけど。
いや、このキャンプ会ではWONG LEE氏の様々な伝説が語り継がれるところであるが、温泉卵の一気食いと素手で揚げる天ぷら、そしておき火だけで椅子に座ったまま厳寒の夜を明かすなど、私も驚きを隠せないのである。
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
本田エプ朗殿:今回も、割と近間での開催であったので、今後もこのような会を催すときは、是非来てみるのがよいであろう。「百聞は、一見に如かず」である。
なにせ、愉快な親父たちの集まり、悪いようには致さぬ。ワイルドにいこうではないか。
  • (0)
  • 返信
nnmさん
鬼ばかり連呼してるとあっちの国の大統領に粛清されてし

Ураааааааааа!!


ちなみに俺はセイラさんよりハマーン様が好きだ
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
ぷっちゃまん殿:ようこそである。
先ほど、結末を書き上げたところだったのだが、なにせ遅筆な私である。落としどころまでが、長い長い。気長に、お付き合いくだされ。
「そのうち、本でもだせそうですよ」本にすると、ふせ字だらけになりそうなわいせつ文章てんこ盛りなので、無理!
皆が、このように楽しく読んでいただけるだけで、私は、満足なのである。
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
おー殿:「クックパッド」いや、21世紀は便利である。アイパッドでちょちょいと検索すると、あこがれの山形風芋煮のレシピが瞬時にわかるではないか。
これは、主婦でなくとも、使わない手はない。さっそくパックたぞ。
しかし、私のお勧めは、やはり山形の現地に赴き、その場で食べてみることであろうな。食文化から、その地域性を理解し、好きになること。これこそ、ツーリングの醍醐味ではあるまいか。
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
ストライダー殿:「きた口きつね隊長キャラ」なにげに人気が出てきたオイシイキャラゆえ、今後ちょくちょく登場する可能性あり。
「みんなで力を合わせて」今回参加した候補者4名、ご覧のようにそれぞれ得意分野があって、魚と山菜のGemma氏、たき火のTOM氏、天ぷらのWONG LEE氏、そしておやじギャグの私。4人揃えば、厳寒のキャンプなど怖くない。たとえ、さぶいギャグで凍えようとも、だ。酒とたき火で、温まろうではないか。
「ベルト二段解除」あなか、ぼんよよよーーん。
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
国士越五十九殿:「芋煮」たくさん作って、土曜の朝に味見がてらその一部を家族に振る舞ってみたのだが、子供たちからも好評を得たため自信作であった。これは、今後我が家の定番メニューとなると思う。冬の寒い時期に、たまらない旨さであった。
「某大国」イイ大人の演説とは思えない、酷い悪口合戦であった。これから、国をどのように良くしていこうとか、前向きな政策が少なかったように思う。どこへ行こうとするのか、この国は。
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
nnm殿:今回の最有力候補であったのに、やんごとなき事情で出馬取りやめとなったのは、誠に残念であった。
日記の通り、現場では寒さを吹き飛ばすような盛り上がりを見せていたのである。今度は、ぜひまったり温泉ツアーでも組もうではないか。
「ハマーン様」あああ・・そっちへ行っちゃったか。私の守備範囲外だな。私なら、ミライさんのポロリシーンでもいけちゃうぞ。
  • (0)
  • 返信
no_photo.jpg
Maxさん
きたきつねさん、こんばんは
あー続きが・・・。
クリントン気づいたー流石ーきたきつねさんなら必ずわかると信じてました。
C-17 C-22 イイですね!
それにしても、装備も半端ないキャンパーですね。
焚火まだ、実践出来たいないので、私も自宅の庭に砂場を作り、焚火コーナーを新設したいと思います。
こんな車で、新潟に乗り込みたいですなー、バイクはWRで・・・
では、また
  • (0)
  • 返信
パンダさん
きたきつねさん(。・ω・)ノ゙ コンバンワ!

楽しそうですね~。(。^ω^。)b
それに皆さん、美味しそうなものを作る事!
俺も選挙に立候補したかったな~。(。^ω^。)

写真を見ていると、Gemmaさんが大統領のイスに
つくのではと思ったのですが、まさかホントの
大統領選同様、大どんでん返しがあるとは!Σ(・ω・;)オオッ!

WONG-LEEさん、ホントに寝るんですね~。(*≧ω≦)アッハッハ!
  • (0)
  • 返信
ゆうあいさん
こんばんは、楽しそうな日記を見てると去年のあの大量の薪(廃材?)を思い出します。

相変わらず皆さんのキャンプは豪快ですね。

WONG-LEEさんがお元気そうなのもうれしいですね。
私のほうは・・。
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
Max殿:「栗きんとん」とんとんとんとん、日野のニトンのTVCMでおなじみ、日野トラックの以前のバージョンでやっていた、茶菓子の栗きんとんを勧めておいて「ひののにとんは美味しゅうございますか」と言ってたのも、思い出したのである。とにかく甘党の私だ。その手の菓子に、目がないのである。
「焚火コーナー」実際のところ、市街地の住宅ではたき火を楽しむことは、難しいと思われる。近所のお宅で、庭にレンガ製の立派なBBQかまどをしつらえた家があったのだが、一度も火を入れた様子を見たことがない。おそらく、周囲に広がる煙が問題になるのであろう。たき火には、周囲への配慮が、最大限必要と思われるのである。
「こんな車」アメリカンなピックアップトラックにマシンを載せてくるのは、いかにもかっこいい。しかし、日本ではこのサイズの車体を持て余し、日常の使い勝手も考えると結局ハイエースあたりに落ち着くパターンが多いようだ。
しかし、人生たったの80年。やってみたいことを、できるうちに、目いっぱい楽しんでおくのも、アリだと私は思う。
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
パンダ殿:「楽しそうですね~」楽しい(断言)。気の置けない連中と、たき火を囲んで飲み食い語らうのは、心のオーバーホールと言ったところか。
日常の生活で、少しずつ心に溜まってくるススを、思い切り炎で焼き焦がすのである。今後のキャンプ会には、ぜひパンダ殿も万障排してご参加いただけたらありがたい。
「Gemma氏」彼のたっぷりとしたお腹まわりの感じは、いかにも大統領の風格がある。しかし、今回の勝者、WONG-LEE氏の椅子に座ったままの野宿は、もはやレジェンドの域に達していた。私も、まだまだと思う。
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
ゆうあい殿:さよう。昨年のゆうあい殿初見参の、記念すべきあの場所である。
この寒い時期に、なにを考えてるのかほかにもキャンパーのグループが数チーム来ていたのだ。奇特なことである。
昨年のトップニュースなら、ゆうあい殿がこのキャンプ会にはるばる駆けつけてくれた出来事が、トップになっていたと思う。今回のキャンプでは、一年前のゆうあい殿の雄姿について、我々の話題にものぼっておりましたぞ。
また機会があったなら、ゆうあい殿と酒を酌み交わし、つのる話に花を咲かせたいのである。
  • (0)
  • 返信
no_photo.jpg
Maxさん
きたきつねさん、こんばんは
焚火は、マチの条例で禁止事項でした。
そうなると、焚火出来る場所を探す方法を探し、考えるのです。

衝動で始めると、ろくなことがないです。

車も自宅のガレージを改装しないと、バイクの積載で、入庫できないことも判明しました。

「ご利用は計画的に・・・」

ということになりましたので、車も断念、

焚火は近場のバーベキュー広場を1軒ずつ下見してみます、12月1回、1月1回、2月1回、3月1回と4回はしたいと思います。

では、また
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
Max殿:都市部でのたき火規制は厳しいものがあるが、Max殿が得意とする機動力をもって、ツーリング先でたき火を楽しむのが最善策と思われる。
私も、自宅ではたき火ができそうにないので、薪をたっぷりと用意して人里離れた環境でのんびり気兼ねなく炎を楽しんでいるのである。
「バーベキュー広場」公園や河川公園などであろうか。いかな環境であっても、たき火を始める際には、「今から火を使いたいので・・」と周囲の利用者に声掛けしておくと、ささいなトラブルを回避できたるするもの。すなわち、火の粉が飛んだり、煙が風下へ流れていったりすることがあるが、お互い様ですよ、ということである。マナーを守って、楽しいアウトドアライフを。アディオス!
  • (0)
  • 返信
no_photo.jpg
Maxさん
きたきつねさん、こんばんは
カムサハムニダー
そうですか。そうなると壁は高いですね。

空気を読むことか・・・私生まれも育ちも、古河、空気は良いが、周りの空気を読むのが苦手で、こりゃー参りましたなー

娘には、「父ちゃん,TSKY」と言われていましたが、軽く流していました。
T・・・超
S・・・スペシャル
K・・・空気
Y・・・読めない

風も読めるように、ナウシカでも見て勉強します。
「らん、らん、ら、ら、らん、らん、らん、らん、らん、ら、ら、らん」
おうむーおうむ、おうちにお帰り・・・。(涙)


火を始める際には、「今から火を使いたいので・・ライター貸して下さい」と周囲の利用者に声掛けしてやります。

我が家に新兵器が・・・

では、また
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
Max殿:アイパッド、ツーリングの時に強い味方となるガジェットですな。私も、これを使って軍事衛星グルグルアースを活用しているのだ。もちろん、ナビ的な使用も可能と思われる。無限の可能性を秘めたパンドラの箱だが、かなしいかなアナログ原人な私はなかなか使いこなせないでいるのである。
  • (0)
  • 返信
no_photo.jpg
Maxさん
きたきつねさん、どうも
悲しいかな、親父がデビューです、私は無理・・・。自宅のPCと、スマホで十分

親父も本当はスマホにするつもりが・・・

  タッチできない、

   字が小さい、

    持ちずらいで、

店員に毒を吐いた結果、

店員から12インチのを薦められて、即購入。

早すぎ、いろは、そんなの何でもいいよ。
しかもギガ数もあるので十分とのこと、

足りなくなったら、

その時はスマホで補てんする、

とにかく部X飛んでいる親父の発言と態度で,



MAXは疲労困憊、

これからストレス解消に一人カラオケです。

では、また
  • (0)
  • 返信
no_photo.jpg
Gemmaさん
きたきつねさんこんばんわ。
先日は党首会談にご出席いただきありがとうございました。
我が、グラニュー党の公約
「シュークリームをポケットに常時携行することを義務づける」
が、有権者の理解を得られず、選挙に勝利するだけの十分な支持者獲得に至りませんでした。
 次回は、栗ようかん、チョコレートに負けないおやつを持参します。来年はかなりやせている予定ですからね。
 20日はTOM氏とシャケ釣りに、北部に向かいます。傭兵あがりのTOMがシャケを殴り殺しまくる様子を日記に書きたいと思います。
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
Max殿:デジタルガジェットを使うなど、父君はかなり進んでおられるようですな。こちらも、活用虎の巻など購入してみたが、それをもってしても理解しがたいデジタルワールド。私も、修業が必要なようである。
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
げんま殿:先般の大統領選はともに激しく票を競った仲であったが、奇しくも後から到着したWONG LEE氏にすべて得票をかっさらわれてしまったことは、誠に残念至極である。
「グラニュー党」げんま殿は甘党の一派、グラ乳頭であったか。それなら私と同じおっぱい星人と言える。これからも、よろちくびー。
「20日は」本日、非常に荒れた天候で、私もガレージにてデリカの冬タイヤ交換を行っていたところだったが、果たして釣果のほうはいかがだっただろうか。
近々、nnm殿から連絡が行くと思うのだが、12月4日に今年のアカを洗い清める温泉イベントを計画したそうだ。都合がよければ、一緒にいかがか。ちなみに、福島は柳津方面をイメージしているとのこと。車を乗り合わせていくのが、よいと思う。では、また。
  • (0)
  • 返信
no_photo.jpg
Maxさん
きたきつねさん、こんばんは
お手製の、「いくら丼」画像アップお願いします。
あー食べ終わっていたら、結構ですが・・・。
美味しそうだなー。
では、また
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
Max殿:画だけ出しても表現しづらいのだが、今回も会心の出来であったぞ。
先ほどの夕食で出したものだが、いくらばかり山盛りでもややしつこくなるので、刻みノリを敷き、周囲にサケフレークをトッピングした鮭親子丼にカスタマイズだ。
さらに、口がさっぱりする大根おろしと、ワサビもお好みでチョイスだ。これは、ウチの子供たちも、バクバク平らげてしまったのだ。大成功だ。
ほんのちょっとのコツであるが、ご飯を盛り付けるどんぶりを、事前に熱湯を注いで熱々にしておくと、ご飯を盛ったときしばらくふっくら感が残るシステムだ。
参考になれば、幸いである。 1479644794626M.jpg
  • (0)
  • 返信
no_photo.jpg
Maxさん
きたきつねさん、こんばんは
ウヲ-キター
「鮭親子丼」
大粒のイクラが、たまりませんねー
渾身の一枚に、私は撃沈です。
ご馳走様でした。
おいしゅうございました。
では、また
  • (0)
  • 返信