新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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R600 K6さん

ステータス

日記投稿件数
47件
インプレ投稿件数
19件
Myバイク登録台数
3台
ウェビ友
8人

岡山国際サーキット 初走行!

車種名
SUZUKI GSX-R600
Myバイク
SUZUKI GSX-R600

約7ヶ月前ですが、ついにサーキットデビュー!
写真小さいですが、先頭位置が私です。
(特に順番に意味はないですが)

2Pというナンバー付車両枠での走行です。
この日、ライセンス講習を2時間受け、
30分の走行枠×2回はしりました。

今回、たまたまタイムズレンタカーで
キャンペーンをやっていて、商用車40%OFF!
だったので一日借りても約7,000円。

前日の夜にレンタルし、積み込みました。
この日は、以前から持っていたラダー1本でしたが、
友人が付いてきてくれたので、上げ下ろしにそこまで
気を使うことはなかったです。

座学2時間で、フラッグの意味、
コース上のマナー、ルール、
その他楽しい情報を教えて頂き
あっという間の2時間です。
座学終了時に簡単なテストがあります。

フラッグの意味と、コースインのマナー等について
です。

座学担当の方によると、今日(4月14日)は
走行枠目一杯の36名近くが走る予定だそうで、
滅多に無いほどバイク、トランポが多いそうです。

実は、ライセンス取得後でなければ
インターネットでの走行予約が出来ず、
人数多かったため危うく走れなくなるところでした。

前日、ライセンス取得の電話を入れた際、
取得後走りたい旨を伝えていました。
たまたま、その電話を受けて下さった方が、
当日の講師さんで、
「覚えていますよ、走れるようにします。」との
事だったのでラッキー!


講習中、コースからとてもレーシーな
音がしていましたが、この日は全日本の方、
ブリジストンタイヤテスト、錚々たる面々が
コース上に!

写真は右からヨシムラのトラック、BSのトラック、
YAMAHAのトラックです。

恐れ多くて声を掛けられなったですが、
加藤監督、普通にピット裏を歩いてましたw

トランポに話は戻りますが、
マツダのボンゴバンをレンタルしました。
750kg積載です。

運転席の幅は通常5ナンバーより狭い感じですが、
写真の通り、二列目シートが畳んであれば、
バイクがまっすぐのります。

この時は、フロントホイールクランプを購入
していなかったので、サイドスタンド、
前後各2か所のタイダウンで固定しました。

写真はリアタイヤとリアゲートの
クリアランスです。

二列目に突き当てても、約10cmは
開いています。

最近のSSはシートカウルがホイールリム
後端と同じ位置ぐらいなので、
タイヤが入れば当たらないと思いますが、
2006年式のGSX-R600だとシートカウルも
そこそこ長いので上側のクリアランスも
重要です。


おとなしくハイエース借りろ!って話ですが、
金額が違うのだよ!

写真はメインストレート!

初めて走ったのですが、皆さん速えぇ~!

P枠はナンバー付車両が条件なので、タイムは
速い方から私のような方まで様々です。

他に2B(1分50秒以上)、2S(1分50秒未満)が
ありますが、2Pは混走です。

講習でもありましたが、初心者は後ろなど
振り返らず、急に走行ラインも変更しない!
速い人達は勝手に抜いて行ってくれます。

ものすごく小さいですが、私ですw

この写真でも自己満足絶好調!、
ご飯軽く2杯イケルww

当日は転ばないこと、コースを覚える事を
最優先課題とし、これをクリア出来ました。

タイムは、2分1秒、2秒…
見る人が見たら「プッw」
ですが、兎に角楽しかった!

楽しい!以外の言葉が見つからない走行でした。
2本走ったのですが、
「え!?もう終わり!?」というぐらい
あっという間…

興奮冷めやらぬまま、レンタカー返却のため
撤収です。

今回おろしたて
◆ピレリ
ディアブロ スーパーコルサV2 SC2!

あまりんぐは初回だから良し!

ピレリの回し者と言われようが、
凄すぎるグリップ!
はっきり言って私のタイムでタイヤが暴れることは
ありません。

SC2を選んだのは、SC1は扁平60になりつつあり、
装着するとリアの車高が20ミリメートル程度高くなるそう。
足も自分なりに良い加減に調整しているので
戻したくなく、SC2を選択。

ミディアム相当と言われていますが、
4月中旬の肌寒い時期でも問題なく
グリップしてくれます。
イヤ、むしろ下手クソ程ハイグリップを
履くべきだ!

リアは端まで使えてます。
段減りもなしです。

そうそう、人生初の膝すりも完了!
たぶん無理ヒザ、間違いなくムリヒザ!
だが、そこがイイ!

ただし、右コースが多いせいか、
右側はかなり、左側はちょっと…

速い方に聞くと、
「2分程度でヒザはすらねーゼ、ボーヤ」
だそうです…


バンクセンサーが路面に接触した音は
どこかで聞いた感じの音。
プラスチックなので近いですが、
カウルが地面と接触して路面を滑走している
音に近い!

少しガクブルになりましたが、
数度当たるとなれるものです。

とにもかくにも
「 楽 し い 」
以外の言葉に置き換えられない
時間でした。

すでにもう一度走りたくて
たまらない帰り途中でした。


サーキットはいいぞ!
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