コントロールユニット~アクチュエーター間の配線
まず、室内側から端子を傷めないようにエンジンルーム側に取り出した配線に、付属の4Pコネクタを取説通りに接続します。
圧着端子がロックするまで差し込むだけです。
写真のようにコネクタにも配線色がシールしてあるのでまず間違えないとは思いますが。。。
次にアクチュエーターから出ているコネクタと接続します。
配線テスト・スロットル制御テスト・実走行テスト終了後、問題なければコネクタ接続部をテーピングし保護します。
なお、本ブログに掲載されている文書及び内容に関して、その正確性・有用性・完全性等、いかなる保証をするものではありません。
たとえ掲載内容に誤りがあった場合も当方は一切責任を負いません。
本ブログを利用する事によって生じたあらゆる不利益または損害に対して当方は一切責任を負いません。
ま、自己責任でお願いしますって事で。。。
配線場所や配線色等はご自分で今一度各資料・実車を参照確認されてください。
以上、長文となりましたが参考になれば幸いです。
検)RF1,RF2,RF3,RF4,RF5,RF6,RF7,RF8,RF,RA1,RA2,RA3,RA4,RA5,RA6,RA7,RA8,RA9,RA,RR1,RR2,RR,GJ1,GJ2,GJ,GB1,GB2,GB,GK1,GK2,GK,GA4,GA6,GA,RD1,RD2,RD4,RD6,RD7,RD,GH1,GH2,GH3,GH4,GH,ステップワゴン,オデッセイ,エリシオン,エアウェイブ,モビリオ,モドリオスパイク,キャパ,CR-V,HR-V,ワイヤー式オートクルーズ,ワイヤー式クルコン,機械式オートクルーズ,機械式クルコン,後付けクルーズコントロール,後付けクルコン、後付けオートクルーズ、後付オートクルーズ
コメント(全0件)