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K-Mosさん
コメント（全10件）
学校の授業等でも、ちょっと言葉では言い表せない様な変な感覚に襲われました。
それが、はだしのげんの強烈な印象の為だったのか？
昔、アニメの中で人間に爆弾を組み込む人間爆弾という兵器が登場するアニメがあったのですが、そのシーンを見る時と同じ様な変な気分になりました。
体が原爆というものを拒絶しているかのようです。
だからかも知れませんが、福島原発で臨界を防いでくれた方々には本当に頭が下がります。
原発が原爆にならないように、本当に考えてほしいですよね。
そういえば、広島では集まった千羽鶴をリサイクルする活動が始まったと何かで見ました。
K-MOSさんの千羽鶴も、世界に旅立つのかな？
私も同じです。
平和記念公園の原爆資料館へ初めて行った時は小学生だったのですが、
怖くて怖くて、気分も悪くなりました……。
『はだしのゲン』も一緒です。
ですが、「ショックが強いから」という理由で、資料館の展示内容を和らげたり、
図書館から『はだしのゲン』を撤廃するのは、やっぱりおかしいと思います。
キムさんの様に、皆が原爆を心から拒絶してくれたら……。
原発にも頼らない様にできないものでしょうかねぇ。
広島には毎年、かなりの数の千羽鶴が集まるはずですので、
世界に羽ばたいてくれたら、嬉しいと思います。
それが考えるきっかけになってくれたら、
こんなに嬉しいことはありません。
広島の平和公園＆資料館に初めて行ったのは小学生の時でした、皮膚がただれたマネキンや変形した弁当箱が一番印象的でした。 とても怖かったです。
原爆で被爆した方も高齢で年々減っていると聞きます。 平和で育った自分達も今一度考えないといけないですね。
白猫のシロ、可愛いですね(*^_^*) うちの？野良仔たちとは大違い・・・。
戦争体験をされた方々も含めて、どんどん減っていますもんね……。
それは自然なことだと思うのですが、
残された私たちがどうしていくかが大切ですね。
私もあのマネキンはまぶたの裏に焼き付いている様に思います。
怖くて、泣いてしまった覚えがあります。
あれも資料館の内容変更の対象になっていたと思います。
そして、あの弁当箱なのですが、恐らく私の親族筋の方のものでした。
滅多にない苗字なので、多分関係のある方だったのでしょうね。
本当にたくさんの方が……。
シロ、美ニャンでしょう？(笑)
女の子はホイホイ人に付いて行ったらいけないのですが……。
私は今こうしてシロの撒き方に悩むくらい平和に暮らせています。
ありがたいと、改めて思いますね。 (^_^)
そういえばもう八月、原爆投下の日でしたね。
広島は11月に友達と行く予定なのでその時に
平和記念公園と呉には行くつもりです（＾＾）
広島、長崎もですが私は鹿児島の知覧には
一度行ってみたいと思っています。
私の祖父も戦争に行き捕虜となり大変な苦労をしてきたと聞きます
あの日流れた沢山の赤い血が今の白いネコとの平和な生活に繋がっているのだと思うと、考えさせられますね
こちらでは毎年「平和へのメッセージ フロム 知覧」というスピーチ大会があり、今はちょうどＣＭが流れています
それに知覧の特攻基地跡にもよく修学旅行生が来ています
台風程度に悩むなんて当時の人達からしたら本当に考えられないかもしれませんね
今日はナガサキの日、ですね。
６９年前の８月６日も９日も、信じられないくらいの短期間に、
信じられないくらいたくさんの人が亡くなった日です。
天国や極楽と呼ばれる場所があるのかどうか、私には分かりませんが、
「あってほしい、そこへ行っていてほしい」と願う気持ちは分かります。
そうであってほしいと、私も切に願います。
お仕事はひと段落されましたか？
呉は軍港だった場所で、今も海上自衛隊の基地がありますね。
今では「男たちの大和」の撮影現場跡地にミュージアムが建ってもいます。
こうしてみると、広島は戦争との関わりが深い土地ですね。
だからこそ原爆の攻撃対象地になったとも言えますが、
８月６日当日、最終的に広島に投下される決め手となったのは、
その日の広島市上空が「晴れていたから」、だそうです。
晴れていて、観測しやすかったから……。
「天気が良かったから、その土地を攻撃する」
このことを思い出す度に、戦争は異常だと私は思います。
原爆は世界で初めて、たまたま私の故郷に落とされましたが、
違う場所に落ちていても不思議はありませんでした。
それに、あんなものを人に対して使ったアメリカを私は許す気になりませんが、
当時の日本軍が原爆を開発していたら、絶対に使用していたはずです。
「使った側」にならなかったことだけが、せめてもの救いです。
広島にいらした際には、日記等お待ちしておりますね。
本当に先人の方々への敬意を忘れるわけにはいきません。
昨今大ヒットした『永遠のゼロ』なども、そうしたことがテーマでしたね。
１年に１回でもいいので、日本人はそれを思い出さないといけないですね。
知覧の特攻基地については、私は不勉強でして、人並みの知識しかありません……。
与論島と徳之島へは数回行ったことがありますが、
鹿児島の本土(？)には空港利用で一度行った事があるだけでして、
お隣の県ですし、きちんと行って見聞きするべきだと思うのですが……。
台風は本当に短期間我慢すれば過ぎ去るものですものね。
戦時中にもそういった自然災害はあったはずですが、
当時の話を聞くとまるでそういうことは無かったように、
すっぱりと話し自体が出てきませんし……。
戦争の苦しさに比べたら、私たちは本当に恵まれていますね。