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コメント(全8件)
この短時間にこれだけこなしてしまうとは!
恐れいりました。
午後から着手の予定です。
後、残り半分のメイファーの加工を残すのみです。
でも、こちらがさらに厄介なのですが。
一般アルミ合金も表面酸化膜による防錆性がありますが、表面硬度が弱く傷がつくとそこから腐食が進行しやすいですので、アルマイト処理により酸化膜を人工的に作り出して、その厚みを増やすことがされています。
耐蝕アルミは合金の配合により素材の硬度を高めて、傷が入りにくく、酸化膜の形成も早いため耐食性に優れているようです。
その一方でそれがアダとなり溶接性や加工性が普通のアルミに比べると難しいようです。
同じ厚みの素材で曲げ加工をすると、耐蝕アルミの方はヘアークラック呼ばれる細いシワが、伸び側に入ります。
ジュラルミンと呼ばれる、航空機用アルミ合金と、一般的なアルミ合金の中間的な素材だと思います。
今回使用したアルミは、マリンアルミだと思います。
完璧!!
イメージ通りです。
それにしてもSOL BIANCAには何人の職人さんに御尽力頂いた事でしょう。絶対精度、魂のこもった日本製品はやはり世界一ですね!幸せ者です。