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ごんさん
コメント(全12件)
こんな狭い日本で
勤勉で少し先取り精神のある日本人が
オートバイの危険性を全く学習していないのは
だれのせいなのか・・
レプリカブームのとき多くの若者がクルマ椅子になり
いまは、免許をとって隼を購入するというオソロシイ現実
最新デバイス満載バイクにまたがり
プロテクターはオマケ程度・・・
このサイトで重症者が出たら
もう、遊びにくることはないだろう
あーびっくりした。
登録すると「おまえを今度こそ捕まえてやる」なんてメールが飛んでくるのでは?
と一瞬焦ったりして(爆
しかしこのようなメールを見ると免許更新に行った時のことを思い出しますね。
安全運転して気持ちのいいツーリングを楽しめればそれにこしたことはありません。
ちなみに、取り締まり情報のメルマガなんてないのかしら(汗!
先日の産經新聞にも記事がありましたが、
40代や50代のライダーの事故が増加しているようです。
バイクに乗ることを「ステータス」と思っているライダーが
無茶をしているのではないでしょうか。
自分の技量や経験に応じたバイク選びや走りをしないと
簡単に事故ってしまいます。
ここにいる人たちには、つまらない事故を起こしてほしくないです。
メールけいしちょうに登録したきっかけは、
ウチの近所の治安状況を知りたかったことなんです。
登録すると、登録した所轄署で発生した子供への声かけ、
公然わいせつ、空き巣やスリなどの犯罪発生情報が送られてきます。
それとは別にここで紹介したような交通安全情報も
定期的に配信されてきます。
さすがに取り締まり情報は送ってきませんが、
交通安全週間の時には、安全週間中の重点ポイントみたいな
情報を送ってきましたよ。
昔は舗装も悪かったですし、
タイヤをはじめバイクの限界も低かったためか
よく転びました。
でも身の丈に合ったバイクしか乗れなかったので
せいぜいレバーを曲げたり、
膝が曲がらなくて
和式便所でコサックダンスする程度でした。
今の交通環境やバイクの性能からすると、
ワンストライクで即アウトの可能性が高いですね。
自分はメンドクサイけど着用してますが
義務化は「の~」としたいところです
不良ですから(笑)
建設業では、ヘルメットを被るのに半世紀くらい
かかったんですが(笑)法律で一発ですね
バイクの場合、とくに保険がらみでしょう
現実的にはプロテクター装着で死亡率を下げても
発生率はどうにもならない・・
レプリカブームがビッグバイクに変わっただけです
とりあえず出来ることは、自分で身をまもる
人に教えあう ことでしょうか・・・・・・
いつも最後は、こうなっちまいます(汗)
またまた、ごんさんらしい「タメになる日記」ですね!
二輪事故の記事を見るたびに、「明日はわが身!」と、恐怖心が湧き出てきます。
二輪に乗るのには、それぐらいがいいのかもしれないと思っています。
あるレーサーが言ってました。
・・・・・・
・・・
・・
忘れました・・・・εヾ(;´・ω・)
たしかにタイヤもブレーキも良くなり、
昔よりも安全対策もとられていますよね。
以前に比べてライダー人口が減り、
バイクもたくさん売れる時代ではないのに
バイクの死亡事故が多いのは変な話です。
バイクでの無茶はイカンですよね。
他の事故に巻き込まれる危険もあるので、
バイクに乗る時は出来る限りの装備が必要と思います。
なんでもかんでも義務化されるのは反対ですけど。
バイク事故の発生率を下げる対策が必要ですよね。
所轄署やバイクメーカーやショップなどが
講習会を頻繁に開催していますが、
最終的には乗り手がどう対処するか、ですからねぇ・・・
「メールけいしちょう」で配信されてきたメールの内容に驚き、
思わず日記にアップしました。
おそらく速度を出し過ぎて側壁に激突したのだと思いますが、
なぜ、安全な速度まで落としてからコーナーに進入しないのか・・・
きっと、死んだ人よりも周りの人のほうが残念がっています。
皆さんも大切な家族のために、バイクに乗る時は気をつけて。
で、レーサーは何を言っていたのですか??
気になるので教えてー!!
あるレーサーの話・・・
うろ覚えですが・・・
人間には、「痛み」という感覚があります。
この「痛み」が無いとどうなるでしょうか?
骨が折れても、手足がちょん切れても、痛みを感じない為、平気です。
つまり、「限界」「限度」を察知できない為、大怪我、又は命を落とします。
バイクで走る時も同じで、
「痛み」と同じ感覚の「恐怖」が、必要なのです。
この「恐怖心」が無いと、ブラインドコーナーで、絶対曲がれるはずの無いスピードで突っ込んでしまいます。
結果、曲がりきれずに「激突」と、なるわけです。
この「恐怖心」によって、自己防衛本能が働き、制御できるわけです。
「恐怖心」は、必要不可欠なのです。
しかし、
この「恐怖心」は、いい事ばかりではありません。
「恐怖心」は、体を硬直させ、体の動きをギクシャクさせます。
では、どうすればいいのでしょうか?
リラックスした状態で、緊張感を維持する。
とても難しいのですが、それが出来るライダーが一流のライダーと言えるのです。
大体こんな内容の話だった様な記憶があります。
一部勘違いがあるかもしれませんが、ご容赦願います。f^_^;
レーサーの話、ありがとうございます。
なるほど、と思いました。
私は「限界」「限度」を自分で知るために
日々の練習があると思っていましたが、
もし恐怖心が欠落していたら、
練習する意味が全くありませんね。
自分の度量知らずや無茶はもちろんダメですですけど、
恐怖心や不安だらけの精神状態で運転するのもダメ。
バイクには、リラックスした状態で気持ち良く乗りたいですね。