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0件
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5台
ウェビ友
59人

富士五湖から道志みちへ/信州ソロツー No.3

ツーリング期間
2022年05月19日 ~ 2022年05月22日
車種名
HONDA CB400スーパーフォア
Myバイク
CB400SF-V2
走行距離
384km

春の信州ツーリング、これまで大菩薩ライン・八ヶ岳エコーライン・ビーナスラインと走り 信州諏訪にやって来ました。

だが 昨日に続き今日も雨、こんな日は走りたくない。
そこで諏訪湖の日帰り温泉でまったり、その後 山梨県の石和で一泊します。

そして翌日は「芝桜まつり」が開催されているという本栖湖に立ち寄ることにしました。
*写真=3日間雨に降られ最悪の信州ツー、道中 道の駅で「そばドラ」を食べ雨宿り(泣)

3日目 上諏訪温泉「片倉館 千人風呂」~甲府へ(2022.05.21)

信州の朝を迎えました。
窓のカーテンを開けると外は雨、週間予報では晴れだったのに、
これじゃ 富士五湖へ行っても意味が無いので 諦めます。

こうなったら 行き当たりばったりだ、どこかで雨宿りし 晴れたら帰ることにしよう。

旅の朝は温泉から、手足を伸ばし しばしまったりタイムです。
そして朝食をいいだき午前10時 チェックアウト、

ここは屋根付き駐車場なので助かります。
では雨天走行の準備、カッパを着て ツーリングバッグにはレインカバーを付けイザ出発、

走り出すと 間もなく雨粒がでかくなり豪雨に、
シールドが滲み前が見えづらい 寒い 最悪だ!

国道20号線を決死の雨天走行、すると塩尻峠に差しかかりました。
ここは下りの高速コーナー、だが路面は まるで川、恐怖の雨天走行だ、

バックミラーに 後続車が接近、
煽ることはあったが 煽られるのは初めて、恐ろしい!
おっかなびっくり コーナリング、無事下ると岡谷の町です。

湖畔を走り 上諏訪でコンビニを発見、庇下のベンチでホットコーヒー やれやれ、

さて これからどうしよう? ふと隣を見ると「片倉館」がある、助かった ここで雨宿りをしよう。

行ってみると 屋根付きの駐車場がない、
仕方がない、駐禁だが多少 雨が防げる木の下を借用、
そこへやって来たツーリスト二人もマネして駐車、どうやら ここで雨宿りするらしい。

左側が片倉館の資料館、かつて製糸業で財を成した片倉財閥の当時を知ることが出来ます。

右手は地域住民のために造ったという「仙人風呂」です。
ステンドグラスや彫刻を施し レトロな洋風建築、浴槽は水深1.1mの立ち湯、
一度に多くの人が入れるようにと造ったらしい。

湯は透き通った綺麗な天然温泉、大正時代にタイムスリップした気分で入浴が楽しめます。
また 底に玉砂利が敷き詰められ足つぼマッサージ、血行が良くなるとか、

特設コーナーに 蓄音機が数台 展示されている。
その内の1台はイギリス製で巨大なホーン、
今年の1月には「蓄音機SPレコードコンサート」を開催したという。
これは興味深い、機会があれば聞いてみたい。

昼食は館内のレストランで、信州の名物・蕎麦をいただきました。
その隣は大広間、雨が止むまで ゴロ寝して過ごします。

目が覚め屋上へ行ってみると 雨が止んでいる、これは良かった!

そこへ北海道出身という中年のライダーがやって来た。
今はテレワークなのでどこでも仕事が出来るから、八王子のアパートを借りたと、これはコロナの恩恵かも、
現在は関東近県を 気ままにツーリングを楽しんでいるという 幸せ者です。

それでは湖畔を散策してみます。
前方は美ヶ原から北アルプス方面、空は雲が垂れ下がり また降り出しそうな感じです。

今日は下諏訪の宿を探して泊まろうか? 少し様子をみます。

歩き出すと 羊がいっぱいいる。
ここは「石彫公園」、シロツメクサも芽吹き草原のようだ。
そこでは 羊飼いの少年が笛を吹き 牧羊犬が吠え、牧歌的な風景が見られました。

これは「昭和53年 諏訪湖彫刻シンポジウム」に参加した各国の芸術家たちの作品だとか、
羊飼いのほかに モニュメントなどもあり、見てまわるのも楽しい。

それでは東京方面へ向け出発、
走るは甲州街道(20号線)、茅野の市街地は相変わらず渋滞、
だがその先は郊外、流れもスムーズで快適にクルージングします。

すると 黒い雲が流れ出し 急に寒くなってきた。
重ね着したいが 甲州街道は駐車スペースが無い、
ようやく見つけたのが「JR すずらんの里駅」の看板、では駅前広場へ行きます。

ところが駅は高架線で階段を上がったところ、駅前広場など無い!
道路脇にバス停みたいな駐輪場があるので、そこでインナーを着込みました。

それでは出発、もう全然寒くない 国道20号線を飛ばします。
すると シールドに雨粒が、
とうとう降り出してしまった、この先に道の駅がある、急ごう!

一目散に走り 着いたのが「道の駅・信州蔦木宿」、でも屋根付き駐輪場は無い、
では一番奥の木の下に停めます。

まずは店舗内で雨宿り、若い女性店員さん「どら焼き おいしいですよ・・・」と、
笑顔に絆されお買い上げ、これは信州名物・「そばドラ」、エネルギーチャージ出来ました。

少しすると雨も止んだので、釜無川沿いに甲州街道を行きます。
ここは信号も少なく快速道路、前方を走るアウディ・クワトロを追いかけます。

そして30kmほど走ると山梨県の甲府です。
時刻は午後3時半、これから渋滞の首都高を走って帰るのは辛い、
急いで帰ることもないので、今日はここで泊まることにしました。

宿に入るには早いので どこか立ち寄ってみよう、
地図を見ると市内に「象牙彫刻美術館」がある、これは初めてなので早速 向かいました。

そこは甲府盆地を見下ろす丘の上、大パノラマだが町は霞の中 これまた残念な景色です。

広い駐車場は自分のバイクが1台のみ、休館日かな?
ロビーへ行ってみると誰もいない、すると奥から「いらっしゃいませ」と若い女性SF、

では料金を払い館内を見学、だかシーンとして不気味な感じ、
すると 巨大なマンモスの親子がお出迎え、見事に反り返った象牙が目を引きます。

まずは印鑑のコーナー、山梨の伝統工芸でもある象牙の印鑑、高級品だが 最近は「脱ハンコ」で肩身が狭いようだ。

中央ホールには3mほどもあるという象牙が展示されている、これは凄い!
そして象牙の美術品、大阪城や薬師寺・法隆寺なども正確に再現、これは見事 見る価値ありです。

そして石和の宿に到着、シングルルームだがwi-fiでタブレットPCが使えるので便利、
早速 明日の天気予報をみると 晴れる見込み、ならば富士五湖へ行ってみることにしました。
そして温泉に浸かり 居酒屋で地酒、最高!(120km)

4日目 精進ブルーライン&本栖湖・芝桜まつり(2022.05.22)

石和は朝から薄日が差し まずまずの天気になりました。
ネットで山梨の観光情報をみると、「芝桜まつり」が開催されているらしい。

そこでコースは 石和~本栖湖~山中湖~道志みち~中央道で帰路に就くことにしました。
午後3時を過ぎると首都高が混むので、午前8時半 早めの出発です。

石和の市街地を抜け笛吹川を渡ると、「精進ブルーライン」は始まります。
前方に立ちはだかるは、1623mの王岳がある御坂山地、これは手ごわいぞ、

徐々に勾配が増し、バックミラーに甲府盆地が映し出され なかなかの眺めです。

すると、急にヘアピンカープのお出ましだ、その先は次々とS字カーブが襲いかかる。
でも路面は良好でサーキット並み、フットワークをきかせコーナリング、

その先は道巾が狭くなるがバイクには全然問題なし、
そしてトンネルで 難所の左右口峠を楽々通過します。

そこからは山の尾根を一気に下ると、正面に「精進湖」が見えて来ました。
ここから富士山が見えるはずだが、雲に覆われ残念な景色、何んてこった!

湖畔では釣りをしている人がたくさんいる。
聞くところによるとブラックバスだとか、大きいものは50cmもあるというからビックリです。

湖畔を走っていると「富士本栖湖リゾート」の看板が立っている。
矢印に従い走るも寒い、気温は13℃だ。
だから 5月下旬でも 芝桜が見られるのかな?

本栖湖を過ぎると「富士本栖湖リゾート」の入口、そこは細い砂利道だ、
そして到着すると誘導してくれるがジャリ駐、リゾートなのに!

ここがチケット売り場、だが意外に客が少ない、どういうこと?
お姉さんに聞いてみると「今 3分咲きですよ・・・」だと、
本栖湖は寒いから見ごろはまだ先なのかも、

ここが会場の入口、大したことない、
よく見ると終わった花びらが多い、どうやら もう終盤で残っているのが 3分ほどでした。

話によると 満開は1ヶ月前らしい、既に色あせた感じ 来年に期待します。

敷地はかなり広く 芝桜が50万株もあるというから圧巻、
東側には芝桜の水鏡が見られる池もあるというので、帰りに立ち寄ってみよう。

至る所に撮影スポットがあり、皆さん スマホで撮りまくりです。

明日から「芝桜の株堀体験」が始まるというから、今日で見納めらしい。
ここに植えられているのは5品種、どれも似ているが微妙に違う。

花札によると これは「マック ダニエル クッション」、
濃いピンク色の花びらで存在感のある品種、北米原産で寒さに強いらしい。

ほかに多く見られるのが「オータム ローズ」、
通称「ピンクのシバザクラ」、女性的な優しさに満ちたエレガントな花だとか、

奥へと歩いて行くと 展望台がある。
登ってみると、園内が見渡せ なかなかの景色です。

天気が良ければ、芝桜と池越しに富士山が望めるという絶好の撮影スポットだとか、
これは来年 是非リベンジしたいものです。

展望台の前に「幸せの黄色い扉」がある。
そのドアを開けると、富士山とピンクの世界に迷い込んだような写真が撮れると評判らしい。

今日は曇り空で富士山は見られなかったので、芝桜の富士山を撮って思い出にします。

時刻は午前10時、日差しが強く暑くなってきた、それでは駐車場へ戻ります。
会場を右回りに歩くと「竜神池」がある。
今日はさざ波があり こんな感じ、水鏡とはいえませんでした。

それでは ここでUターンして「富士パノラマライン」を走ります。
ここは森の中、空気が冷んやりして肌寒い感じ、右手は青木ヶ原樹海でした。

道巾も十分で快適なドライブウェイ、風を切ってクルージングします。
途中 分岐を左へ行くと「西湖」に到着、ここは花畑と富士山の撮影スポット、だがこんな感じでした。

湖畔を走っていると キャンプ場が幾つもある。
ここは標高900mの高原、バンガローもあるので 夏休みを家族で過ごすには打ってつけです。

今日は無風、湖面に対岸の景色と空が映り 綺麗な水鏡が見られました。
その湖畔で釣りを楽しむ人がいます。

聞くところによると、「クニマス」が生息しているのは 世界中で「西湖」だけらしい。
これまで絶滅したとされていたが 千葉県のさかなクンが発見、
そこで コウモリ穴に隣接して 展示館が造られているので是非お勧めです。

それでは湖畔の道(河口湖精進線)を東へ走ります。

本栖湖では寒かったが 気温が上がり暑いくらいだ、
でも水辺は風が爽やか、エンジン音も心地よく 来て良かったと実感!

そして西湖を過ぎると 正面に河口湖が見えて来ました。
前回は北側の湖畔を走ったので、今回は南側を走ります。

大きく左カーブを行くと 道の駅がある、では休憩しよう。
目の前は「小海公園」、芝生広場からの景観も良く 水辺で過ごす家族も多く見かけました。

更に湖畔を走ると、「宝石博物館」がある。
宝石加工は 山梨県の伝統産業だというので、立ち寄ってみました。

受付は宝石が似合う美しき女性、優しく館内の説明もしてくれます。

展示コーナーへ一歩踏み入れると、煌びやかなジュエリーの世界、眩いばかりです。

展示されているのは、宝石をはじめ原石や彫刻工芸品、そして宝石に関する資料などが2000点というから驚きです。

この石は黄水晶(シトリン)、案内板によるとブラジル産だというが 黄色い水晶は初めて見ました。

そしてシリア輝石(クンツァイト)はアメリカ産、淡い紫色で上品な感じがします。
そのほか ブラジル産の巨大な水晶など、世界各国の宝石が見られました。

ここから走るは鎌倉往還(138号線)、さすが人気の河口湖 渋滞が延々と続いている。
そして道の駅・富士吉田を過ぎると、あら不思議 渋滞は解消し 一気にスピードアップ 爽快だ!

すると「花の都公園」があったので休憩を兼ね 立ち寄ってみました。
だが花は見当たらず シーズンオフのようだ、でも前方に観光客がいるので 行ってみます。

山のへりを行くと温室があり、そこの藤が満開 コーヒーを飲みつつ一人花見です。

藤といえば茨城県の「笠間稲荷神社」と、群馬県の「ふじの咲く丘」が人気らしい。
来年こそ 行ってみたいものです。

温室から黄色い花が見える。
係員によるとこれは「キカラシ」、6月下旬が見ごろらしいが 見たいのはヒマワリ、壮観だろうな!

それでは出発、5kmほど走ると山中湖、すると前方に鹿が倒れている。
口からは血を流し呼吸も荒く苦しそうだ、どうやら車と衝突したらしい。

こんなところにもいるんだね、これが人だったら大変 気をつけよう。
その先は山中湖のマリモ公園、ここでひと休みします。

山中湖はどんより曇り空、水も濁り残念な景色です。
今日はパノラマ台か 篭坂峠から絶景をと思っていたが、期待できないので断念します。

それでは「道志みち」を走り 帰ることにします。
走り出すと 黒い雲が流れ出した、この先は難所の山伏峠 降られたら最悪だ、さぁ急ごう!

必死に走り峠越え、その先は緩やかなコーナーが続く快走路、バイク集団と一緒にクルージングします。
すると薄日が差してきた、では「道の駅・どうし」で休憩します。

だが満車で係員に奥の芝駐へ連行された。
今日は日曜日、いやいや凄いバイクだ。東京から日帰りコースで走りも楽しめるので 絶好の道の駅です。

その後、道志みちから県道を走り 相模原ICに到着、
ここからは圏央道~中央道と走り 首都高へ乗り入れました。

途中石川PAへ寄ると警備員が監視している、何かあったのかな?
そして首都高を走っていると、出入口で警察官が交通規制している。

そういえばバイデン大統領がいらしているので厳戒態勢だ、
そのお陰で首都高は車が少なく まるでモナコGP、あっという間に帰宅しました(264km total 834km)

今回は天候に翻弄されたが これも自然の営み、バイクならではの醍醐味です。
だからこそ出会えた景色と温泉、そして地元の人たちとの出会いもあり バイク旅の素晴らしさを実感しました。
おわり

コメント(全14件)

チバアヒル(令和の馬笑)さん
健康ランド併設のビジホは便利ですよね(^^)

私もここの会員になってます。割引やポイント還元もあるのでツーリングだけでなくてドライブでも時々使います。 1655517236446M.jpg
  • (0)
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シェフさん
道志の道の駅凄いでしょ?追い越し禁止の道の部分が多いから車が前を走ってると大名行列になってる時も多いですよ。
昭和天皇の時も首都高ガラガラでした。スピードが出すぎていつものコーナーで怖い思いをした記憶が有ります
  • (0)
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杉さん
チバアヒルさん こんにちは
甲州と信州は健康ランドがあるので時間に縛られることなく泊まれるのがいいですね。自分も会員になりましたよ♪
いつか東海道の五十三次をまわってみたいのですが、そのときは清水の健康ランドを利用しようかと思っています。
  • (1)
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杉さん
シェフさん こんにちは
今回は天気が良くなかったので車が意外に少なく道志みちは快適に走れて良かったです。遅い車がいたらストレスがたまるでしょうね。
首都高は渋滞覚悟で突入しましたがガラガラ、まるでテクニカルサーキットみたいでこんなの初めてでしたよ♪
  • (1)
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ゆーくんさん
今日は!
今回は、知らないこといっぱいで、楽しく拝見しました!天候は自然現象なんで・・・、これもバイク旅の楽しさの一つ。ちなみに、シールドの雨除け、なんですが、いろいろ使ったんですが、今は、カー用品のガラコをたっぷり塗ってます。
気になったのは、「受付は宝石が似合う美しき女性」の一言、気になる・・・・!
  • (0)
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杉さん
ゆーくんさん こんにちは
青空と信州の絶景を期待して行ったのですが天候が優れず進路変更してしまいましたが新たな発見もあり結果オーライでしたよ。
受付は会社の顔、ホテルもそうですがとびっきりの美人さんを揃えお客様をお出迎え、癒されますね~ ゆーくんさんも是非お越しくださいね♪
  • (0)
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kurokuさん
杉さん、こんにちは。
今回のツーリングは天候に恵まれず雨に降られてしまいましたが、それでもワインディングロード・温泉・神社等と臨機応変に楽しんでしまうのは流石ですね!
私もロングツーリングに出かけることが多いので、雨の走行は嫌いではないですよ。
帰宅後の洗車は少し面倒ですが(笑)

来年は白馬にリベンジできると良いですね!
私も青空と北アルプスを撮りたいので、また行くつもりです。

本栖湖の芝桜ですが、満開はGWの最中になるので凄く混みますよ。
去年のGWの午前中ですが、国道139号の本栖交差点から南下し、道の駅朝霧高原まで行くのに1時間かかりました。
駐車場入口に誘導スタッフが数人いましたが、あまり機能していません。
満開の芝桜と富士山は確かに絶景ですが、あの超渋滞を考えると……です。
  • (0)
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杉さん
kurokuさん こんばんは
白馬の日記を拝見して北アルプスが見たく出かけたのですが天候不良により夢叶わずでした。しかも道中は雨に何度も降られ雨天走行も慣れてきましたよ(^^;
コース変更したところ宝石や芝桜も見られけっこう楽しめました。富士芝桜は規模が大きく見ごたえ十分、最盛期はそんなに渋滞するんですね これは誰も見に行きたくなりますものね。
  • (1)
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おっぺけさん
天気は、まぁしょうがないですね。
出来れば晴れてる方がもちろん良いですが!

満開の芝桜、私も見てみたいです^ ^
  • (0)
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杉さん
おっぺけさん こんばんは
天気予報では晴れ間が出ていたのですが山の天気は変わりやすいですね。富士山も見られず雨にも降られ踏んだり蹴ったりです(;_;)
芝桜は終盤でしたがスケール感もありピンクの世界が楽しめましたよ。来年は富士山とコラボに期待したいです♪
  • (0)
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ゴリフさん
こんなところにも鹿がいるんですね
秩父の街中でもデカイ鹿が道端で死んでましたが、
あんなのバイクで当たったらこっちが吹っ飛ばされそうです。
写真だとひ弱で小さく見えますが、
実物の野生の鹿はちょっとした馬くらいゴツいですね
  • (0)
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杉さん
ゴリフさん こんにちは
鹿を見たのは群馬の山奥で一度遭遇したことがありましたが、山中湖にも生息していたとは自分もビックリです。
ワゴン車はグリル・ボンネット・バンパーが大破、ドライバへは茫然としていましよ。ゴリフさんも気をつけてくださいね。
  • (0)
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くれないの?デブっ!(ター坊改め。略称「くれデブ」)さん
SSTR以来あまりバイクに乗っていなかったんですけど、
杉さんの気まま旅日記を見ていたら、旅に出たくなりました^_^
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杉さん
くれデブさん こんばんは
SSTRはバイクの一大イベント、無事完走されいい思い出になったことでしょう。
自分は能登半島一周をと思っていたのですが天候の関係で信州方面へ変更してしまいました。でも初めて見る景色にも出合えけっこう楽しめましたよ♪
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