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きたきつねさん
コメント(全24件)
最新鋭の戦闘機は、電子デバイス武装ですぐに、専用基地(販売店)にいくシステムですね。困りましたね。
私なんか整備出来ないので、自分で出来ませんが、出来る人から言わせれば、『うざい』のでしょうね。でもこれで一安心ですね。
ハードエンデューロレースにV-st1000で走っている人いました。また、KTMのビックオフや、アフリカツインなど、まあよくもコントロールできるなーって感心しました。
やはり軽さは武器でしょうか?
さて、紅葉も綺麗ですね。
鮎(子持ち)500円は安いですね。北関東では800円はします。でも美味しいから2匹買ってしまう。
オイル交換も大事ですよね。
そろそろ雪の便りが届きそうですね。
雪アタック楽しみにしております。ペコリ。
では、また
最近の電脳バイクは、ちょっとした不具合でもエンジンエラーマークがつきますし、おせっかいなディーラーマークなど、シロートは手を出すな!感満載です。
スズキ車は、OBD2診断機がなくとも、簡易なスイッチでエンジンエラーを特定できるモードセレクタスイッチが販売されているのでありがたいです。(^^)
飯豊の紅葉も今年は訪ねることができませんでした。来年の新緑の頃行けたらいいなぁ~~~♪
今年は寒くなるのが早く、紅葉もかなり早くから紅くなり初め通年より早めに染まったようで私も見逃すところでした
きたきつねさんのマシンでは林道を攻めて見たくはなりますね
お疲れ様でした
黄色の差し色が入った紅葉がパッチワークの様ですね♪
おにぎりは奥様のお手製で? ( *´艸`) もう何年か、野外でノンビリとランチした事がなく、気忙しい人間になってしまいました。
恐れられている熊さんの足跡すら、自然を感じてしまいます。
バイクも冬仕度の時期でしょうか。うちのバイクは放任で。(-ω-;)
そろそろ、バッテリー外したり、ガソリン空にしたり、オイル交換なんですねぇ。て、交換したからまた暫く出動へ?! o(^o^)o
予定は未定なのですが、新潟県のスキー場に行こうかな?なんて最近、考え中です。ハーフパイプなので、上越国際スキー場かな・・。(*^_^*)
急勾配のアップダウンの連続はオフ車だと楽しいのにね。砂利道で車とすれ違うの際、私はけられてラインを外さないようにスタンディングしていますが、アドベンチャーだと、さぞ気を使いそうですね。
きたきつねさんは、エア調整をあまりしない方と記憶していますが、エア圧を下げれば、アドベンチャーでも走り易いのでは?チューブレスだとあまり下げれないと思いますが。
ハードエンデューロ:俺の知るハードレース(完走率数%)でVストでも走れそうなものは知らないです。まあツワモノがいるということなんでしょうね。なにせ車体が重すぎです。オフロードでは軽さが全てと言っても過言ではありません。
鮎はこの辺でふつう350円くらい。子持ちはプレミア価格で500円。ですがMaxさんのコメントの通り関東からの客が多い場所だとぐぐっと相場が高くなってしまいます。帰宅後オーブンで暖める程度に焼いて出したら、子供らがきれいに平らげてしまいました。
雪アタック:以前、雪が降り始めるこの時期にうかつにもバイクで大怪我したことがあったので、おとなしくしています(笑)
モードセレクタスイッチ:OBD2診断機・・コレはなんでしょう、自衛隊の最新兵器?ちょっと・・わかりません。車体異常を検知できる機械ですか。
飯豊の紅葉:ちょうど冬季閉鎖直前のラストランが楽しめました。まだ紅葉が終わっていないのに道路閉鎖するのは勿体ない気がします。
林道、今までもこのマシンで林道を走っていたので、小国の林道も抜けられるのでは、と思って突入したのですがこのマシンではとても歯が立たない状況。
そのために局地戦闘機のハードアタッカー号があるので、またの機会に出直したいと思います。
パッチワーク:画像にピッタリな表現ですね。紅葉が織りなす複雑な色彩は、日本人の心をとらえてしまいます。気になった場所でいちいち立ち止まっていたので、一日走って200キロ程度の距離しか走ってません。
おにぎりは残念ながら道中のコンビニで購入したビニールぐるぐる巻きのやつです。すじこのを食べてたときに目の前にイワナが居たという偶然がちょっと面白かった。と言うのは以前のキャンプでヤマメの卵で作った黄色いはらこ丼を食べたことがあったので、産卵期のイワナでもはらこ丼ができないかな、と。
スキー:ウィンタースポーツも楽しむんですね。ボードでしょうか、スキーでしょうか。俺はカービングスキーが得意科目です。雪が降ってくるとちょっと楽しみ。
エア調整:これまでの日記中で書いてなかったですが、700xのときは通常2.5キロ圧を1.2キロくらいまで落とし、サスをソフトにセッティングして走っていました。これで意外なほどに走破性は向上します。
しかしこのVストは・・たとえブロックパターンのタイヤを装着しても無理。基本構造からしてオフ向きではないようです。とくにエキパイの下、車体の一番低いところににょっきり突き出しているオイルフィルターカートリッジなんて、ハードルートの走行で真っ先にヒットさせ潰しかねません。そこがノーガードというところが大変マズイです。まあ、単なるロングツアラーというのがマシンの正体のようなので、それを理解したうえでのんびりと付き合っていきたいと思います。
メンテサインの表示は、まだ自分でスイッチを買って対応できるのはスズキの良心と考えたいですねー
へ~、この手のエラーメッセージのリセットって、こうやるんですか。
スイッチも別に購入して...結構手間がかかるものなんですね~。
てっきりボタンを、長押しとかの特別な押し方をして、設定モードに
入れるのかと思ってました。(・ω・`。)ヘー
お、山形。
最近山形に行きたくって、しょうがないんですよね~。(。^ω^。)
と言っても、どこに行きたいとかじゃなく、ただ漠然と山形行きてえな~
と思っているだけなんですけどね。こちらからだと、ビミョーに距離が
あるんですが、そちらからだと近くていいですね。
さて、きたきつねさんは、どこに行くのかな~と見ていたら...林道ばっかり
じゃねえか~!(*≧ω≦)アッハッハ! まあ、きたきつねさんらしくて良いですけど。
でも次の機会には、私好みの場所も、ちょっとはまわって下さいね~。(〃ゝω・人)オネガイ!
実は私もCBに乗っていて林道を見つけるとウズウズします。
フロント19インチなのでそれなり走れますが飛び石が気になってなりません。
何故か?小野小町のお墓って至る所にありますね。
で、実際に自分で中級者向け林道を走ってみたわけですが案の定大苦戦。あの巨漢をダートで自由自在に振り回せる猛者がいたなら見せてもらいたいものです。
せめてVスト250のような軽量マシンであれば、この程度のルートなら行けたハズなんですが・・
でも大丈夫、最初っからダートを走るつもりで買ったマシンではないので、問題なしです。銀さんと同じでダートを楽しみたいときには小型マシンを持っているので、ちゃんと使い分けができます。
その正体はカプラーの中に配置された線のアレとコレを直結させるだけという至ってシンプルな構成なのですが、シロートが適当に直結しちゃうとどこかが壊れちゃいそうで。イマドキのマシンってややこしいです。
山形は隣の県なので気軽に行ける場所ですが、近年はなぜか福島方面へ行く機会が多かったです。風光明媚で良い場所なので、林道に囚われずいろんな場所を走ってみたいですね。
CBで林道ウズウズ病:イヤイヤ、あの名車を林道に引っ張り出すのは・・さすがに勿体ないです。だいぶ前になりますが、SRやらエリミネーターやらおよそダート向きではないマシンでロングダートを抜けてきました。車高が低いので腹をよく打ちましたが、トルクがあり低重心だったので見た目より走破性がありました。でもそれはマシン本来の楽しみ方とはかけ離れていましたね。
小野小町のお墓:やはりそうでしたか。俺の推理では小野小町1号、帰ってきた小野小町、小野小町エース・・のようにたくさんの小野小町がかつて存在していたんだと思います。
すっかり冬景色の北海道とは違って、東北地方はまだ晩秋の風景ですね(山岳地域では大変なことになった様ですが)。
晩秋の山々に抱かれ百式。ch26のショットはとても良い雰囲気ですw
それにしても百式のメーターって、丸で戦闘機のコックピットのような近未来感満点ですね!?
BMWは、数千キロ置きに点検マークが肌に点滅して、ディーラー入庫を即すそうです。これはディーラーに行ってその都度高額な点検料金支払って消してもらうしか無いと言う恐ろしい機能ですorzしかも、全然乗ってなくて数ヶ月で点灯するとか(°_°)全く余計な機能ねぇ…
今は車もバイクも電子制御の時代ですものね。アナログのころは経験と勘で修理していましたが今はダイアグを用意したり修理工場も大変らしいですね。
そして秋景色の中ひとっ走り、いいじゃないですか。
特に小野小町の墓、いいでのゆ、横川ダム周囲の紅葉がいいですね、来年のツーリング候補にしました♪
チャレンジャーです、気持ちはわからないでもないですが
Vスト250ならまだしもその巨体ではターンしたくても出来そうにないし
ナイスファイト(≧∇≦)
メーターはスズキの好きそうなフル装備でしょう。
安い250でもフルセット?で個人的には気に入ってますが
道具がないとリセットできない警告灯はいかがなものか?
..車みたいに温度もでてる(^^;
国立公園を外周するようなコースですが、園内にはバイクで自由に入れるんでしょうか?
ソバの茎って赤いんですね。初めて見ました。
熊がいるとなると、キャンプはちょっと怖いですね。
ch26のショット:ありがとうです。現場で観た紅葉はずっと鮮やかでとても感動してシャッターを切ったハズなんですが、周囲のガスなどの影響でしょうか、微妙にモヤモヤ感のある写真となっていました。
百式は見た目もジェット機っぽいデザインで、メーターもいろんな機能満載です。そのためオフ車のような円形のアナログメーター慣れしている俺には理解しきれておりません。宝の持ち腐れです。
BMWにはそのような機能が・・メンテナンス代がかさみそうですね。マシンは間違いなく一流の性能ですが、それを維持するのに手間暇お金がかかりそう。
かたや百式、ロングツアラーに仕上げているためサスもフレームもガチガチで、せっかくスポークホイールでもダートの突き上げをモロに喰らいタイヤが全然グリップできません。これは怖かった。
バイク誌のインプレで「オフロードも・・」と言っていたのはなんだったのかと考えさせられました。もちろん、今回はそんな都市伝説を信じて林道へ入ったわけではないですが。
警告灯:他のVストロームにもこんなお節介機能がついてたりするのかな。これはやめて欲しいです。
国立公園:飯豊は山深いところなので、国立公園内にバイクで走って行けそうな場所はかなり限定されます。そんな中で今回通過した山都-小国へ向かう県道は貴重なルートなのかもしれません。たぶん、その峠は今頃積雪がある頃でしょう。
ソバの茎:昔話に。人食い山姥に天罰があたり、ソバ畑に墜落し周囲一帯のソバの茎が鮮血で染まった、と言うスプラッタなものがあります。それほどに鮮やかな赤い茎があるのです。花が咲く頃まではそんなに赤くはないのですが、収穫する頃に濃い色になるので、とても目立ちますね。
電子制御、百式の至るところに末梢神経の如くセンサー類が来ていて、姿勢や加速・制動などをコントロールしてるらしいです。乗ってる俺はニブイのでなんか乗りやすいな、と思うくらいのものです。どうも長年シンプルな構造のマシンばかり乗ってきたのでこのような電子制御が理解できてません。
自分のハイラックスもそうらしいですが、いまや配線のカプラーを機械に繋げることで車体の異常が診断できるとか。ハイテクが進みすぎると俺がついて行けません(笑)。
今回のルート中で特にお薦めしたいのは「いいでのゆ」です。ずうっと山奥に入り込んだ場所に、ポツンとある日帰り温泉施設で秘湯感がありますよ。名物の蕎麦も楽しめるため、お昼休憩にはちょうどいいです。