きたきつねさん

ステータス

日記投稿件数
424件
インプレ投稿件数
20件
Myバイク登録台数
13台
ウェビ友
45人

お・と・な・の、火遊び。いかがかしら。

ツーリング期間
2021年09月11日 ~ 2021年09月12日
車種名
SUZUKI Vストローム1050XT
Myバイク
百式
走行距離
41km

はろーッ!はろはろはろーッッ!!エビバディ!きつ姉ェさんでーすっ!おっひっさ!
今回ね、あたしさ、燃えるような体験をしたくてね、百ちゃん乗っかってプチ家出しちゃったーッ!
やっぱ、おそとはイイわねー。開放的で。
そんなお話しを、つらつらーーッと、ご紹介しちゃいますわよ。

コロナコロナと周りが騒がしいけど、お家で引きこもってちゃ、体が腐って腐女子になっちゃうー。
そんなゾンビ女子にならないように、あたし、お家を飛び出してきちゃったぁ。

もちろん、デート相手は百ちゃんね。
筋骨隆々でパワフルな絶倫ちゃん。このコ、頼もしいわぁ。

きれーな秋晴れ。さわやかな風。今日はお天気、サイコーね。
お家でて、たんぼ道をずーーーーーーーっと走ってきましたぁ。

のーかさんは、いままさにかき入れ時ね。
田んぼのなかを、コンバインでぐるぐるドライブ中。
お仕事、がんばってちょうだいねー!オイシイお米、楽しみにしてまーす。

あややっ?意外なところで北海道チックな光景が見れちゃったゾ?田んぼに並んだ、まっ白なロールケーキ。

コレってさあ、アレだよね、牧草を簀巻きに・・じゃないか、ビニルでぐるぐる巻きにしたヤツ。
でも、大きさは1メートルくらい?
北海道のって、この倍くらいの大きさだったっけ。

その先、海辺まで出てきましたぁ。
だーれも通らないような、せまい道。冒険のにおいがするわね。

きゃあッ!
あたしの目の前に、とつぜん現れた巨大な大人のおもちゃ!
ギンギンにそそり立ってるゥーー!!
やっっっっだぁーーー!えろすー!

って、よく見たら、親鸞聖人の像だってさ。
モウ、おどかさないでよ!これじゃ淫乱聖人じゃん!

胎内川の河口のアリーナまでやって来ましたぁ。
ここまでたったの30分。
遠くに行かなくったって、景色のいいところなんて沢山あるわ。

このへん、風車がたくさん並んでて、ふしぎな景色なのよ。

河口のお水は、とってもきれー。
澄みきっててね、ドボンって飛び込みたくなっちゃう。

あれぇ。お魚さんが、たくさん集まってるぅ?
あ。アユちゃんじゃん。なんでこんな場所でミーティング?この辺、塩水入ってくるよ?

ああ。アレかな、これから卵産まなきゃだから、その前のカレシ探しなんだぁ。
じゃ、合コンだね!がんば!

つづいて、橋を渡って河口の反対側までやって来たわ。

あたし、百ちゃんでこんな砂場走るの、初めてだから超ビビっちゃったァ。
百ちゃんね、フロントヘビーだからこんな柔らかい砂場だとハンドルが取られちゃって、ふにゃふにゃーーって曲がッてっちゃうの。
どっか、あらぬところへフっ飛ばされちゃいそうで生きた心地しない。
あたしさ、ふにゃふにゃの人はニガテかな。

この砂場はね、きれいなお花畑があるの。
このお花は、有名よね。
砂丘の女王、ハマナスちゃんよ。
きれいでステキな香りの花には、痛いトゲが隠されてる。フフ。あたしみたいでしょ?

そしてその花の虜のシモベちゃんはシロテンハナムグリちゃん。てかてかした体だから、カナブンみたいだけど。

女王様のふくよかな花びらの奧にお顔を突っ込んで。夢中になってしたたる蜜をなめなめしてるぅ。
ヤだ、字で書くと官能小説っぽくなっちゃった。

クイーンハマナスの熟れた果実がコレよ。
うっふーーん、か・ん・じゅ・く。

コレね、食べれるって聞いたコトあったから、味見しちゃう。
ふーん。みためミニトマトっぽいわね。
かぷっ。ひとくち囓ったら。

うえええェェ・・なにコレ、酸っぱさと渋みとえぐみのハーモニー。とても見た目から想像できなかった。
これにて味の大冒険、しゅうりょうでーすっ!

このラベンダーみたいな紫のお花はね、ナミキソウちゃんってゆうの。
波が来そうな所に生えてるからだって。

あ!またアナタ、あたしのダジャレとか思ったんじゃなくって?
これマジなのよ?すごく安直っぽいけど。

このお花。なんて言えばいいかなー?
クリオネ・・うさぎ・・?
なんかのゆるキャラみたいな形でおもしろーい!
名前は、インランちゃん。
あ、ごっっめーーん、ウンランちゃんだったわ。砂浜でよく見つかるのよ。

ありゃりゃ。ウンランちゃんに絡みついてる、ソーメンみたいなツル?ってなに?

あ!ハマネナシカズラちゃんなんだ。このコ。
まわりの草に絡みついて、栄養を吸い取っちゃうドラキュラ系男子。
あたしもイケメンを絡めとって、がんじがらめにしちゃいたい!

しぜんはいつもドラマでいっぱいね。砂浜のお花見、楽しかったぁ。
じゃ、つぎ、行こっか。

岩船港フェリーターミナルへ、とうちゃーくッ!
今日はもう、粟島へ行くお船が出ちゃったみたいね。

とと釣りさんたちが、のんびりと釣りをしてるわ。
こうゆー時間も、いいのかもしんない。

温泉でゆーめいな瀬波まで来ましたぁ。
沖にはぷっかりと粟島が浮かんでるの。

粟島にはフシギなお話があってね。
義経が平泉へにげるときに、魔境「笹川流れ」を越えなきゃいけないから、この辺りで乗ってきたお馬さんを離したんだって。
でね、そのお馬さん、ナニをとち狂ったか海を渡って向こうの粟島まで行っちゃったとか。

粟島まで20キロ以上、あんのよ?無理!ぜったい無理!!
きつね爺もビックリのほら話にしか聞こえないわ。

あれ?この船ってェ?
ああ。粟島フェリーだぁ。みーつけた!

まだこの辺りを進んでたのね。

コチラ瀬波の町外れにある、岩船港鮮魚センターでっす!
中へ入ればタイやヒラメの舞い踊り。いろんなお魚が売ってるの。

あたし、シーフードだいっっすき。なんか買っていかなきゃ。

時間はそろそろ3時。
ちょい早いけど、お風呂に入ってこ。
ここは瀬波にある「龍泉」って温泉でね。
あたしみたいな、お風呂大好きニュウヨーカー達が集まる場所なの。

あれ?
車に挟まれた真ん中のバイク。
ああっ、ヤマハのSR250だァ!ナッツ菓子ーー!
めっずらしーー!
アノね、あたし超昔なんだけど、あのバイクに乗ってたこと、あるよ。
まだ、このバイクに乗ってる人がいたなんてねーー。ちょっと嬉しかった。

ででん!
軽自動車が後ろの壁にぶつかったまま駐車しちゃってますわ。
ぷぷぷ・・どうやら乗ってきたのは、この辺のおじいちゃまのようね。
車止めをとっくに乗り越えちゃって、バンパーが壁にめり込んでるわ。しんじらんなーい。

あたし、ぜったいこんな危険駐車する車の近くに、だいじなバイク置かないわ。戻ってきたら、ひっくり返ってたりしてそうだし。

よーし。お風呂が待ってるわー。行かなくっちゃ。

ここの温泉はたまに来てたけど、おおきな露天風呂があったりですっごくイイわ。
のんびりお風呂に浸かってね。リラーックス。

お風呂あがったら、お腹が減ってきたァ。
そーいえば、ここってご飯も食べれるんだよね。
オバちゃま-。よろしこーッ。モツ煮定食でおねがーい!

のんびりお風呂入って、ご飯食べて、天国気分を味わってたら。
あら、もう夕方ね。
今夜のお泊まりを決めなくっちゃ。
温泉から、ちょっと移動したイイ場所に。

いま、時間は6時ぴったり。
のんびりしすぎちゃって、もう夕陽が沈みそう。

わかるかなァ?
夕陽が沈むのは、シルエットで見えてる佐渡の上なんだよ?
そうねえ。小佐渡山脈のうえに、太陽が沈んでいく状態。
こういうのって、案外じもとの人も知らないみたいよ?

あっという間にお日様が隠れちゃって、佐渡のシルエットだけがくっきりと浮かび上がってる。

一日が終わる最後のドラマ。
ああ、なんだかロマンチック。

しばらく夕陽に見とれちゃってたけど、真っ暗になる前にテントつくらなきゃ、だわ。
砂丘のてっぺんの高台、ここが絶景。即決定!

てきぱきとテントをたてちゃいましたァ。

だんだん暗くなっていくお空。

どう言えばいいかなぁ?
たそがれにやってくる不安と、期待と、安らぎが混じったフシギな気持ち。

ホラ。遠くの海には宝石みたいに輝く、たくさんのイカ釣り船のあかりが。

まわりがすっかり真っ暗になっちゃった。
暗くなったら、アダルトなお時間。
本題のオトナの火遊びを、オネーサンが教えたげる。

この辺は流木が有り余るほどあるから、てきとうに拾ってきてね。

まわりに何にもない場所に、アリ地獄みたく砂を大きく掘るのよ。

そして、拾ってきた流木を井げたに渡してね、その真ん中にハーードアタッカーーちゃんツーリングで使ってる、ボトル入り予備ガソリンをペーパータオルにしみ込ませて着火。アナタのハートにポッと火を灯すの。

そして立ち上る一筋の炎。熱いオトナの恋が、いま始まるわ。
うふふ。コーフンしてくるでしょう?

夜の恋路はメラメラと燃えさかるんだけど、炎の大きすぎる二人の関係はネット炎上しちゃう。

大人の恋愛は控えめにね。これ見よがしに目立ちすぎたらアウト、よ。

薪に火が回りきれば、ホラ、せいぜい10センチくらいの炎で安定しちゃうんだから。
この感じで二人の恋を、長く暖め続けるの。薪を絶やさないように。

昼過ぎに鮮魚センターで買ってきた浜焼きさん。
ツブ貝、いいだこ、そしてサバの竜田揚げ。

この恋の炎でこんがりと身を焦がして、オイシクいただいちゃう。お酒とともに。ああ、しやわせ・・

とおくの海を眺めてたらね、クリスマスツリーみたいに光る中条沖の海底油田基地のすぐとなりに、赤黒く染まった三日月が並んでできたミラクルショット。
できあがった写真見てると、出来の悪いCGみたいな不自然さがあるけど。

じょうずに恋愛を楽しめるとね、二人はすっかり燃え尽きちゃって、真っ白な灰だけが残るの。矢吹丈みたく。
あとは海から水を汲んできて、完全に火を消してあげる。
もう、その頃には消し炭だってほとんど残ってないの。
あとは砂をきれいに埋め戻して、なにも無かったようにお片付け。
あのね、注意してね。人前でキスする人なんて居ないでしょ。それとおんなじでドコでも焚き火していいわけじゃ、ないんだからね。場所をきちんと選んでね。
最後はアナタが、責任をとるんだからね。オトナなんだし。

砂浜に寝転がって、とおくの漁り火と、大空一面の銀河を眺めるの。
お気に入りの曲を聴きながら。

あたし、アニソン大好きでね、いろんなの聴くけどやなぎなぎとか、LiSAとか、ナナヲアカリあたりが大好き。
Uruの歌が始まっちゃったら、泣いちゃう。涙止まんなくなりそう。あのコの声って、グッとくるんだよ。
星空を見ながら、ひとりフェスモード突入。
一曲に一回くらい登場する流れ星。
もうどうしようもないくらい、ロマンチック。

すっかり真夜中になっちゃったから、もう寝ちゃおうかなァ。

テントへ戻ってきたら、お出迎えしてくれてたのがこのコ。
アマガエルちゃんに見えるでしょ?
その正体は、シュレーゲルアオガエルちゃんなのでした。
違い、わかるかなぁ。アマガエルの目の横には黒い筋が必ずあるのね。シュレちゃんは無いのよ。
鳴き声もちょっと変わっててね、カララ・・カララ・・コッコッコ・・って。バイクの空ぶかしっぽいリズムで鳴くのよ。
カエルちゃん、おやすみなさーい。

あたーらしーい、あっさが きった、きぼーおのーあーさーだ。
ラジオ体操風に、元気よくおきましたぁ!
朝の風は涼しくってイイわねー。サイコーにさわやか。
なによ、このゼイタク感。充実感。
砂丘のてっぺんで朝の空気を楽しんじゃうの。

このあたりも、とと釣りさん達がガンバッてるわ。
この時間が、一番調子が出るみたいね。

ルアーロッドを振り回すってことは・・スズキちゃん狙いね。あたしもスズキのバイクだけど。関係ないかぁ。

ほら!明るくなった砂浜をごらんなさい。
流木まみれ。でしょ!
ちまちま焚き火してたって、何年分も楽しめそう。

さあて。野宿しちゃったあたしは早々にお片付け。
お荷物まとめて、テントたたんで。
ああ、どれもこれも砂まみーれ!ジャシジャシいってるゥ。ま、しょーがないよね。

道ばたの広場に一人淋しく待ってた百ちゃん。
ゴメンねー!おまたせ。
さ、元気よく、いこっか!

きれいな松林を抜ける一本道。ここは地元の人しか入ってこないから、百ちゃんの走りを楽しめるわ。

まわりの砂浜も、とー-ーってもきれい。
あ。
途中でね、ステキなバイクに乗ったライダーさんに出会ったの。
なにかなー?スクランブラーみたいなスタイルにカスタムしたそのマシンって。
あたし、草刈正雄似の渋いオジサマに突撃取材!
「ああ、これね、GB350だよ。」
ああっ。それって、今年デビューしたホンダの。
すごく格好良くカスタムしてあったから、すぐに気づけなかった。
ヤだ、あたしこんなオジサマがツボだったかも。

お昼前にお家にもどってきましたぁー。

走った距離たったの100キロ。
使ったガソリンほんの一目盛り。
こういうのって、マイクロツーリズムって言うんだっけ?じゃ、マイクロツーリングってコトでいいわ。

潮風にあたった百ちゃんを、お水バシャバシャかけてきれーにしたげる。

シャワーの滴がたまたま作った小さな虹のアーチ。
まるで百ちゃんが喜んでるみたいに、キラキラ光ってるゥ。
とおくまで出かけなくても、旅って楽しいわぁ。
さあ。つぎは、どこへいこっかな。

じゃねー。みんな。ばいばーい!
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コメント(全16件)

Maxさん
こんばんは
砂場を走る所があるんですね。
石川のあそこは、立ち入れなくて、浸食で悲しい姿に、それにしても繊細な表現は勉強になります。
もうじき冬支度でしょうか?今のうちに走りまくりましょう!
では、また
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  • 返信
きたきつねさん
オハヨー!Maxちゃーん。いつもありがとねー。
あのさ、Maxちゃんの名前で思い出したけど、上越新幹線のMaxときが引退しちゃったって。ニュースでやってた。まえに新潟駅から乗ったことがあったけど、ペリカンみたいなお顔がキュートでね。いなくなるのは、残念だわぁ。
砂場:昔さ、鳥取県知事が「砂場はあるけどスタバはない」って、二流おやぢギャグかましてたよね。新潟にも鳥取に負けないほどたっぷりと砂場があるのよ。だから砂場は必須項目なんだけど・・・百ちゃんにはムリ!とってもじゃないけど、あの図体をコントロールできっこない。ご先祖様のDR-Zetaちゃんだったらこんなとこ、楽勝だったハズなんだけどね。
石川のあそこ:「あそこ」って言われると、なんだろ、下半身が疼いちゃう、インビな表現ね。でもあたしの心には通じたわ。千里浜でしょ。砂場は生き物、いつも形を変えていくのよ。無くなっちゃうこともね。
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杉さん
ハマナスは砂丘の女王、なるほどその通りですね。
千葉の九十九里海岸にも群生があるというので行ってみたいと思っていましたがまだ実現できていません。
以前聞いたところによると浜梨(ハマナシ)がなまってハマナスになったというがウソか本当か定かではありませんが。
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
浜辺でソロキャンなんて、拉致されなくてよかったですね(~~)

朝になってVストだけが浜辺に残っているなて寂しすぎます。笑

Chap.20はアルアルですね。隣の車にゴンッ!!とやっても何食わぬ顔で走り去ってしまうジーバーカーは本当に恐ろしい(==)
  • (0)
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しばっちさん
初めて日記を拝見しました、しばっちです。文章がおもしろくて旅を楽しんでいるのが伝わってきました。なみきそー安易ですね~。それと新潟県だと北海道に行きやすくてうらやましいです。
コメントをいただいたチンチラですが、飼いたいけど今は観て楽しんている次第です。コメントはパソコンでないと返せないそうで、この場をお借りしてお礼を申しあげます。ウェビック初心者ですみません。
  • (0)
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きたきつねさん
こんばんわぁ。杉ちゃん。ハマナスのお話し、アナタ詳しいのね。まずあの香りなんだけど、満開の花はバラよりももっと上品で芳醇な香り。自然が生み出した香水なの。もう女王様ッッ!って感じの気品があるわ。いつか九十九里で見かけたら、ためしてみてちょうだい。そりゃモウ惚れ込んじゃうわよ。
ハマナシの説、あたしも同感!だってあの実はどう繕っても「はま茄子(なす)」じゃないわよね。昔の梨はいまよりもっと酸っぱくて、渋かったんだから「はま梨」であってると思う。でもけっきょくあのお味だと、もう二度と食べなくてイイかな。果実酒にして風味を楽しむってのは、いいのかも。
  • (1)
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きたきつねさん
ああん、あたしも北海道へ連れてってェ、チバアヒルちゃん!しかたないからさ、北海道っぽい景色だけ楽しんで来たの。二日間でたった100キロ程度のツーリングだったけど。
ソロキャンねえ。あたしを拉致っても、北の国のおデブちゃんにはなんの得もないんじゃないかしら。でも喜び組に入れられちゃう?接待を伴う夜のご奉仕をさせられちゃう?かな。あの辺の浜なら熊ちゃん、いのししちゃんの心配ないからね。あんしんして真夜中の野原で寝そべってられるわ。
ドアパンチって、この辺じゃまるで普通のことなの。そういう意味じゃイタリアっぽいところなのかな????あたしの百ちゃんもさ、買ってすぐに誰かがやってくれちゃったのよ。エンジンガードのパイプがちょっと削れてて、赤い塗料がついてたの。くすん。そういうことするのって、まるで罪悪感ないんだから。ヤよね。
  • (1)
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きたきつねさん
いらっしゃりーっ!しばっちちゃーん。
あれれ・・アナタの日記にでてたプリチー チンチラちゃん、アナタが飼ってたんじゃなかったんだぁ。ゴメンネ、あたし早とちりしちゃったよ。でもさ。あんなぬいぐるみみたいなペットをいつか飼ってみたいわよね。ぜったい毎日楽しいと思う。
「ナミキソウ」って、すごく安直でしょ?でしょでしょ?だからねぇ、一度聞いたらもう忘れられないの。お花の名前を覚えとくとね、きっと旅が楽しくなるよ。
そうそう、あたしの日記ってさ、毎回違ったキャラがお話ししてるからさ、ビックリしちゃ、ダメよ?また見てねェ!
  • (0)
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GFさん
もっと長時間燃える様に、ガソリン+グリス+増粘剤を混ぜるのが、オトナの火遊びですよ(爆)
  • (0)
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さすらいのライダーさん
こんにちは!きつ姉様!!

相変わらずブッ飛んでますねぇ(良い意味で)!
写真を見て居ると、そちらも段々と秋を感じるような涼しげな風景になってきていますね…(*´ω`*)

今回は、キャンツーだったんですねw
キャンプの醍醐味と言えば焚き火!!
海キャンであれば、延焼の期間も無いですし、安心して焚き火も出来ますし薪もいくらでも手に入るので、気の済むまで火遊びが出来ますねぇ(⌒▽⌒)

ch20のショット。似たような風景が、今やどこでも見られますね(悪い意味で)…
  • (0)
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きたきつねさん
こんちゃーっっっ!GFちゃーん。オトナの火遊びって、それヤバいブレンドじゃない?ヤケドしちゃうわよ。ボトルに詰めて持ち歩いたりするとポリスにしょっ引かれちゃうんだから。あたしだったら、ガソリン+レモン果汁+シナモンのカクテルかな。って、そんなの飲めるかーッッッ!!
  • (0)
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きたきつねさん
ふふ・・いつも元気ね、さすライちゃん。アナタ、新しいスレンダーな彼女を乗りこなしてるんだってェ?しかもハードコアなプレイを楽しんでるとか。いやああ。あたしもソーゾウしただけで濡れてきちゃう!
あ。なんのはなししてたんだっけ。そだそだ、キャンツーだったわね。キャンツーの開放感って、口に出して言えないくらいステキよ。あれ?「口に出して」って、なんかアダルトな言い方しちゃったかしら。ダレもいない海岸でね、一人っきりで火を焚いてるとね、一本薪をたすたびにあったかい思い出が炎に浮かび上がってきてね。全部の薪が燃え尽きたとき、安らかに天へ召されちゃうの。っって、マッチ売りの少女じゃないわよ!
ごっつんこ車ね、ぶつけて黙って帰ってく人はいー--ーっぱいいるけど、ぶつけたまま停めとくひとはある意味スゴいわ。こんな人がいつかもっとヤバいことやらかしちゃうの。
  • (0)
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Refさん
きつ姉ェさん、こんばんわ。
大人の火遊びでヤケドしないでくださいね。
私なんか百戦錬磨の姉さんの手のひらで転がされるだけですが。
  • (0)
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きたきつねさん
こんばんわぁ。Refちゃん。日記、見たわよ。コケちゃったって?大変だったわねぇ。しばらく前にきたきつねのヤツもやらかして、病院連泊ツーリングになっちゃったことがあるから、アナタも気をつけて、ね。
オトナの火遊び。それは燃え上がる二人のドラマ。ちょっとくらいヤケドしちゃうくらいがスリルあっていいんだけど、まわりに迷惑をかけるのだけはNG。
焚き火の魅力ってとってもステキ。焚き火の前でね、呪文を唱えながら鶏の首を刎ねて悪魔への供物にするの。するとね、でてきた悪魔がなんでもお願いを聞いてくれるんだって。っって、黒魔術かッッッッッーーーー!!
ヤバいわ。今回一人ボケ、セルフ突っこみ多すぎた。あたし、疲れてるのかも。
  • (0)
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パンダさん
きたきつねさん(。^ω^)ノ゙ コンバンワ!

写真へたっぴな私が言うのもなんですが、今回の写真は粒ぞろいですね。
C23~27が目を惹きました。あとC34や37も面白かったです。(。ゝω・)b

あと、粟島!
いつか行ってみたいんですが、ここって車・バイクは上陸不可でしたっけ?
粟島でキャンプしたいな~と思ってますが、やっぱ歩きだとキツいっすよね~。( ̄ω ̄;?)
  • (0)
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きたきつねさん
あらぁ!パンダちゃん、ナニよ、褒めちぎってくれちゃって。。。やっ、やだっ、照れるじゃないのよ(〃'▽'〃)
アレはね、ウデなんかじゃなくって、そこに出てくる風景がもう芸術的に出来上がっちゃってるの。あたしはシャッターをポチるだけよ。
三日月と海底油田ね、あたしのコンデジはタフなだけが取り柄でね、鳥目だから夜景と遠景がニガテなの。何回もシャッター切ったのに、どれも手ぶれ。ホラ、お酒飲んで酔ってたし。ようやくそれらしく撮れたのがC34なの。
C37のシュレちゃん、あのコ、すっごく珍しいって事はないんだけど、田んぼや川にいるのが普通で、あんな砂丘のてっぺんで会えるとは思わなかったァ。
あわしま・・ソープなランド?じゃなかったわね、粟島ね、「車・バイクは上陸不可」ってコトではないのよ。そこまで行くフェリーがカーフェリーじゃないから、車輌を運べないんだって。アノね、港のすぐ目の前に役場がやってるレンタサイクルがあるよ。坂道だらけだから、電動アシストのがお薦め。ヤだ・・電動っても、こけしみたいな道具じゃないよ。あたしもそのうち、粟島でキャンプ、してみたい。
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