きたきつねさん

ステータス

日記投稿件数
422件
インプレ投稿件数
20件
Myバイク登録台数
13台
ウェビ友
44人

きつ姉ェの超絶秘湯クエスト、でぇーーすッッ!

ツーリング期間
2021年08月07日 ~ 2021年08月07日
車種名
SUZUKI Vストローム1050XT
Myバイク
百式

うふふっっっ!今回ね、あたし(きつ姉ェちゃんよ)が温泉に入ってくるだけのオファーをね、きたきつねから来たのよぉ。
いいわね、すてきィ。こんなチャンスを待ち焦がれてたのよ、あたし。

今回は高速使って移動するミッションだからァ、相方は百ちゃんね。

百ちゃんのことだけどさ。
きたきつねがね、百ちゃんデビューの年が、ちょうどスズキの百周年だったコトを後で知ったらしいの。
「うおー。スゲ、俺、慧眼!!」とかほざいてたんだよね。一人でさ。いい年こいたおっさんのクセにィ・・
そんなの、まぐれじゃん。
でも、まあ、「百」はダテじゃないのかもね。

聞いてた場所がね、すんごい山奥だってハナシ。
だ・か・らァ。
出発すぐのところで百ちゃんに給油しちゃう。
ここでオナカ一杯にしとけば、たぶん一日イケちゃうと思うの。
セルフスタンドでね、廃屋(ハイオク)満タン。

さーーーーて、イックわよぉ!百ちゃん!

朝8時出発だから、新潟まではこくどー7号新々バイパスをスーイスイ。
日曜の朝だから、流れがいいのね。
この道でにーがたまで進んで、そっから北陸道に行くの。

北陸道も、3連休だってのにガラガラ。
コロナとかで、遠出するなってエラい人が言ってるからねェ。しょうがないかァ。
で、あたしも今回は県内げんていの旅になるのよ。

あ。お写真は上越市に入ったあたり、かなぁ?
百ちゃんの「くるこん」てゆうのね、アクセル握ってなくてもスピード変らないヤツね。こーそく走り続けるときには楽ちんだわぁ。

上越でこーそく降りてね、あとは下道をゆるゆるーーっと走る。のんびりとね。
でもさ、風があっついのよ。34℃とか出てたわ。
ドライヤーで吹きつけられてるみたい。あたしお肌がかさかさになっちゃうワ。

で、やって来たのがこの高原よ。
なだらかな丘を百ちゃんで快走!ビューンッッッってね。

トンネルに突入ーッ!
ひゃああああ!しゅじゅしいーー!
てか、寒いわァ。外より5度は低いもの。雪室みたいよ。

「ひぇくちッ!」
着てたのメッシュジャケットだったから、寒さ直撃。クシャミ出ちゃった。
ヤだ、ヘルメットのシールドがね、つばでベットベト。

目的の駐車場までやって来ましたぁーッッ!

日記で書くとここまでたった7コマなんだけど、けっこうな距離、あったわねェ。
にーがた県って、どんだけ広いのよォ。
百ちゃんは、ここでしばらくお休みね。

あたしは身軽な格好で、しゅっぱーつッッ!

ここから先は、きたきつねから貰ってた地図がたよりなんだけどぉ。
こんなだヨ!テキトーっつうかさ、でたらめ。
これを見て、どこへゆけと?
まあ仕方なす。はるばるここまで来ちゃったんだから、とにかく歩いていくしか、ないわね。

けっこー急な山道を、一人とぼとぼ歩いてったの。
ああー。いかにも熊さんが出そう。すっかりハイキング気分で来ちゃったから、熊鈴、持ってない。
ここは勇気がでるお歌うたって、自分をはげまさなくっちゃ、ね。
じゃ、曲はコレかな。ぼーけんッぽいヤツ。あの名曲。

「かーわぐちー ひろしがー・・どーくつにはーいるー・・
かーめらマンとー しょーめいーサンの あーとにーはーいるー・・」

「どーおくつーの なかにはー 白っ骨がころがるぅ-・・」

って、ええ!!白骨ッッッッッ!

なにかで磨いたような、ピカピカの白骨じゃないってコトは、リアル白骨!?
えんがちょーッッッ・・・!

やだあ・・もうヤな予感しかしない。

この先の道がね、どんどん細くなっていくからね、あたしもどんどん心細くなってくるの。
こんな場所に、温泉なんてあるのかなあって。

でもね、そんなあたしのデリケートなハートをね、道ばたのお花たちが応援してくれるのよ。

このかわゆらしいブルーのベルみたいなお花は、「そばな」ちゃんって、ゆうんだァ。
オサレでキュアだわァー。涼しげでいやされるー。

この真夏の燃えさかる太陽プロミネンスみたいなお花は、えっと・・「こしじ・・しもつけそう」ちゃん?
なまえが長すぎて、覚えきれないィー。

このどどおーーんッッて大空に広がった花火みたいなお花は、「ししうど」ちゃんよ。
白くてでっかいお花が、ごーじゃす!

あっ!滝だわ。
滝川クリステルーー!か・ら・のー
「お・も・て・なすっ!」

イイわねー。眺めが。暑いなか歩いてきて、ちょっとだけ癒やされるゥー。

はあーーーー。もう、どんだけ歩いたのかにゃ。
暑くって、汗だらだら。
あたし、麓でペットボトルのお茶買い忘れてきちゃったから、ちょっとヤバいかも。

でね、道もさ、幅30センチ?こんなに細くなってるの。
ずいぶん長いこと、人が通った感じがしないんだけど。ホントにこの奧にあるのかなァ?

ほら、土石流で道が埋まってるし。
なんにも整備してないし。

ナニよー!ナニナニー?
こんなヤバいルートを、行かなきゃ、ならないのォーーー!
崖のよこちょにたった30センチの道があって、その下は10メートルくらいまっさかさーまーにー・・堕ちてデザイア-・・by中森明菜。
でも、あたし行くわ。女子力高いトコ、見せつけなくっちゃ。
ここで落っこちたら、この日記で最終回だから。
もう、心臓バックバクよ。

崖を無事にパスしてね、進んだ先はもう藪のなか。
ドコ?ドコなの?ルートなんて、あるの?
心細さ、ここでマックス。じゃ、かえりマックス?
いえ、行きマックス。よ。
毒をくらわば、サラダまで。

体に絡みついてくるような藪を抜けたあたりで、黄色いサムシングがたくさん散らばっているのをね、見つけちゃった。
コレってさ、温泉でよく見かける「湯の華」でしょ?
ああーーっっ!ヨカッターーぁぁぁ!きっとこの奧に、温泉があるんだーー!!
この道で、良かったんだァーー!

少しだけ広い場所が見えてきたの。
周りからは温泉っぽいニオイも、プーンと漂ってくる。
コケだらけでズルズル滑るヤバい岩のうえを、落っこちないようそろそろと進んでいくと・・・

小さな滝が見えた。
ココのことかなあ?温泉って。

滝のうえのほう・・ひだりの岩から・・なんか、プシュー-って。

やっだあぁぁぁ!ごーかいな潮吹きーー!!
えろすー!
ごいごいすー!
コレね、コレで温泉、確定!
ヨカッタあああ。
つーかーれーたー。。

でわでわ。
お楽しみ、にゅーよーくタイムズ!
ここ、温泉水で濁ってるから、深さが全っ然わかんない。
滝壺近くの岩の上で服を脱いでね、生まれたままの姿になって、おそるおそるつま先から。

あれェ。お湯と思いきやヌルい?ヌルすぎない?
ふかさは・・滝壺の下あたりが深くなってて、あたしの胸くらい、かなぁ?

にゃ?右側の岩の下あたりから、ぬるいお湯が来てる?
もしかすると?

あ、こんな岩の間から、源泉出てるじゃない!
さわれないほどの熱さだわ。
この流れ込んだあたりの温度が、ちょうど気持ちイイかな。

ああーーっっ!
ながれ落ちる滝を観ながらの入浴ーー!!
すてきーっっっ!
しかもあたし一人っきり。だーれもこないったら、ありゃしない。
コレよ、これこそキングオブHITOU!掛け値ナシの秘湯だわ。

滝壺から流れ出た先も、細い滝になって下へと流れ落ちているのね。

この上であたし、水の中に寝転がって青空を見上げてたの。ハムレットのオフィーリアみたいに。
気持ちよくって、夢みたいなひととき。

でも、そんなしあわせな時間は、いつまでも続かなかったわ。
まわりから集まってきたアブに、油断するとお尻とか刺されちゃうのよ。ちくーーーってね。
そのアブがちっさいセミか、ってくらいの大きさ。ウシアブってゆう、牛の血吸うやつなんだけど、コイツに刺されると画びょうが刺さったってくらいの痛さなのよ。ヘンなプレイじゃないんだけどね。

あたしって優しくて、虫も殺せない性格だからァ。
とらまえたアブをね、片方の羽根だけプチってちぎって沢の中へリリースしてあげる。
そするとね、下流のヤマメちゃんとかがね、美味しく頂いちゃうのよ。ソレをね。
これがホントの「刺すて嬲る(サステナブル)」。

さあて。
きちんと服を着てね、来たときのヤバ道を帰らなくっちゃ。
もう攻略法は知ってるから。
慎重にね。

駐車場で待ってた百ちゃんに跨がって、お昼ご飯へレッツらGOーー!

麓の町まで降りてきたわ。
この辺まで来ると、アッツイの。35℃あるかなァ?
汚職事どころ?いやん、「お食事処」って書いてある、ココがいいわねェ。
きーめたっっ!

注文したのがね、「タケノコ汁定食」ってやつ。
この辺で「やまたけのこ」っていう細いタケノコなんだけどね、コレがいーーっぱい入ったお汁がオイシイの。
こーいうのを、ふるさとの味ってゆうのね。
ゴチソーさま!おいしかったーー!!

まだ昼過ぎだったから、ちょっと遠回りしてみようかしら。
こくどーをいくつか走り継いで、こんな山道まで登ってきましたぁ。
まわりは段々畑?棚田ってゆうんだっけ?
一面こんな感じ。

ああっ。清水がちょろちょろ流れてるぅ。
喉がからからだったから、寄ってこ。
こくこくこく・・・あ。おいしい。これは名水ね。
すっきりクリアな喉ごしがたまらないわ。

ついでに。汗でべたべたのお顔をゆすいで、サッパリ。おめめ、ぱっちり。
これで落ちついたから、木陰で冷たい沢に足を突っ込んで休憩よ。

ココながめがいい高台でね、足を冷やしながら景色を観ていたの。
そしたらね。
清水の所に、黒いRVが来てね、きれいなお姉さんがボトルに清水を汲んでた。
こんな山奥でェ?あたし、タヌキかなんかが化けてるのかとおもって、話しかけてみたの。
お姉さんはこの奥の池のほとりでキャンプするんだってェ。周りに明かりがないから、星空がすっごいきれいなんだとか。
イイわあ。あたしもご一緒したいくらいヨ。だめ?

お姉さんに挨拶して、木陰の林道を進んでくの。
まわりのセミしぐれが、すっごく賑やかなルート。

あたし。
むかしね。
「せみしぐれ」がなんだか分らなかったの。
セミをショウガとお醤油で甘辛くしぐれ煮にしたお総菜かなんかだとばかり。
そしてそれがオイシイ地方名物とか・・想像しちゃって。
馬鹿ねぇ。

走ってきた、すごい細い峠道。
あたし筋金入りの方向オンチだからァ、もう、どこだかぜんっぜん分んない。
高台にちょっとマシンを停めてね、地図の確認とか。
あ。
すぐ近くに湖、あるじゃんー。
いってみよ。

きれいな湖。
あんまりお水がきれいだから、見とれちゃったぁ。
なんかお魚とか、居るのかなぁ。

湖を離れて、この先の道も、すっごくグネグネ道。
それもかなりの距離を走ることになっちゃったの。
今度から、スマホのナビを使わなくっちゃ。

ようやくラビリンスな山道を脱出して、麓の町のほうへ出られたわ。

その場所は、まるでスイスみたいな高原風景。す・て・き・・

大きな川のほとりを走るルートね。
ちょっとだけ風が涼しくって、イイわね。

時々すれ違うライダーちゃんたち、あたしにビシッとピースサイン送ってくれるゥ。
こんな爽やかコミュニケーション、嬉しいわ。

かなり走って、町っぽいところまで降りてきたのね。
ここは十日町、だったかしら。
ここに住む人は、ネット通販頼んでも、しばらく届かないんだって。
「10日待ち」らしいヨ。(嘘)

町のあちこちに、クロアチア応援の旗が立ってる。
東京オリンピックのクロアチア選手がここでキャンプするんだって。
キャンプファイアーとか、あるのかなあ。

越後川口から、こーそく道にのってね、百ちゃん飛ばしてお家を目指したの。
夕方前にお家に着いた。
日帰りだけど、県内だけど。
あたしのちっちゃな大冒険。
いかがだったかしら。
みんな。また、お会いしましょうねー。バイバーイ!
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コメント(全14件)

ぷっちゃまんさん
なんかスーイスイと走れる国道はお巡りさんがひそんでいそう。
間違いなくオオルリより出現率が高スギくんです!
姉さん、お気をつけください!!!
ヘルメットの中でヘクチンはメットの中が臭くなりません?
わたしの鼻水が臭いのか?
被ったまま秘湯へドボンの日記のフリだったりして(^O^)
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Maxさん
こんばんは
新潟県縦に長いですよね。もう何年も前のことですが、朝日から上越まで行き、それから奥志賀、渋峠、草津と帰った記憶が・・・。記録もどこにあるかが・・・。
滝川・・・ナス、大爆でした。次回も楽しみー^ー^ー
では、また
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きたきつねさん
おばんですぅー。ぷっちゃまんちゃん。おまわりさん、そーなのよ。気持ちよく走れるからってね、気持ちよーく走ってるとね、白いバイクに乗ったライダーちゃんにナンパされて、罰金カツアゲされちゃうの。気をつけなくっちゃ。
ヘルメットはねー。ファブリーズしちゃう(^▽^)ケラケラ 自分の毒にあたるのなんてヤよ。せっかく高原のきれいな風を感じていたいから。ちゃんとキレイキレイしなきゃ。
秘湯:入浴シーンがご希望だった?あたし、由美かおるも真っ青なニュウヨーカーなのよ。バインバインのワガママボディにみんな悩殺!
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きたきつねさん
マックスちゃんのナニが長いですって?あたし、長いひと、好きよ。アレも、時間も。あ。そんなお話しじゃ、なかったわね。いっけなーい(;^^)
奥志賀とか、景色がいいから行ってきたかったんだけどさ。エラそうな役人さんが、県境から跨ぐなって。じゃ、県境をくぐっちゃえばいいのかなあ。とんち効かせてさ。
滝川クリちゃんで、その辺お笑いのツボだった?うふ。
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
おはようございます♪

秘湯にアブはつきものですよね(^^; どうも、温泉の温度と炭酸ガスで集まってくるみたい...夏の秘湯はアブだらけは私もあちこちで経験済み(==;

夏季の秘湯入浴に行くときは、ハエ叩き持参は必須です。笑

冬はアブがいないけど、一歩間違うと着くまでに遭難するし... 1630186956221M.jpg
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NINJA BAKAさん
山奥まで歩いて歩いて。
これこそが秘湯ですね!道中に崖はあるしねぇ。
しかし、虻ってのがよくない。なんで奴等は温泉が好きなんだろう?
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Refさん
きつ姉ェさん、こんばんわ。
Chapter 5の道路を走る時の気分は、きっとアルプスの少女、きつ姉ェ?
なんか、黒部渓谷水平歩道を通り阿曽原温泉へ行くみたいな雰囲気ですね!!
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きたきつねさん
こんちはー!ちばあひるちゃん。
お写真、すごいわね、秘湯感ムンムンよ。これって入っても大丈夫なヤツ?それとも温泉卵ができちゃうヤツ?今回こんな露天風呂でしっぽりとしたかったのよ、あたし。
なのにさ、きつね隊長バリの大冒険させられちゃってさ。汗、ダラダラよぉ。しかもまわりはアブないアブだらけ。あたしの血を狙ったアブダクションよ。腹たつわー。
ハエたたきが必要なのね。今度は持っていくわ。それさえあれば、クマとも戦えるし(?)。
  • (1)
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きたきつねさん
ニンジャちゃん、よこそー!
てくてく歩いた時間が、ながい、ながーい、長井の海苔よ。違った、長い道のり、よ。だからね、温泉に浸かった瞬間は天国みたいに気持ちよかったの。サッパリしてね。
でもー。でもでもー。けっきょく帰り道にぐっしょりと汗かいちゃうじゃない?これでまた台無しになっちゃうって寸法よ。
アブはね、こんな水がきれいな場所が好きみたい。ちばあひるちゃんも言ってたけど、温泉の周りに寄りつきやすいみたいでさ、そこへあたしみたいな無防備な美女が来ちゃったから、もうヘンタイ。違った、大変!
  • (0)
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きたきつねさん
夏バテしてなかったー?Refちゃーん。
Chap5のシーンはスイスのツェルマットみたいでしょ。
あたしも、思わず歌い出しちゃうわァ。
「くさぶえはーなぜー とおくっからきこえっるの
あの蜘蛛はーなぜー わたーしにからまっるっの」
あっっれぇーーー?懐かしすぎて、歌詞がちょっと間違っちゃってるーー?
モウね、温泉クエストで疲れ過ぎちゃったあたしは、アルプスの少女廃人よ。
おしーえてー おじいーさんー おしーえてー きつね爺ーー・・・
  • (0)
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GFさん
ライフル担いで行くような温泉ですね(@_@)
  • (0)
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きたきつねさん
いらっしゃーい、GFちゃーん。お友達申請、ありがとお。ララァのテレパシーで繋がった縁を、あたしも大切にしたいわ。
今朝ね、お天気が良かったからどこ行こっかなー、って考えてたの。
そしたらね、ピュキュイーーーンッ!!てララァの思念が聞こえてきてね、「あの山のてっぺんを目指すのよ」と教えてくれた。なんかブルートゥース通信みたいにね。
そしてさ、行ってみたんだけど、ホントに絶景!スンバラシいとこ、見つけちゃった。ララァに感謝しなくっちゃ。 1630244445951M.jpg
  • (0)
  • 返信
さすらいのライダーさん
こんにちは!きつ姉様!!

きつ姉様が温泉レポートという事で楽しく拝見させていただきました\(//∇//)\
←きつ姉様の入浴シーンが無かったのが残念ですが(-.-;)

それにしても前人未到のジャングルを川口探検隊よろしく、一片の恐れも抱かずに突入する姿は男前(!?)
しかもソロでー((((;゚Д゚)))))))
やはり、きつ姉様の身体には野生溢れる血潮がみなぎっているのですね!!
サスガですw
私もまた秘湯(野湯)探索の旅をしてみたくなりました!!

ch5のショット。
とてもいい感じですw
旅行会社のパンフレット表紙に使えるクオリティです!
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
おっはーーーッッッ!さすライちゃーん!
キャハッ、さすがにオッハーは古かったわねェ。あたしのお歳がばれちゃうー。
ホントはね、あたしがのーんびりと露天風呂でくつろいでくるだけのまったりツーリングだと思ってたのね、最初におはなし聞いたときはさ。それがこんなアドベンチャーになるなんて・・・とほほ・・罰ゲームじゃん!
入浴シーンね、あたしのみたら、アナタ一週間は寝れなくなっちゃうよ?ムラムラしちゃって(*^▽^*)そしてね、多分あたしもウェビからアカ取り消し。
男前って、やーーーん、そんなこと言っちゃ。これが「じょ・し・りょ・く」なんだってば。あたしだってあの高さの崖から落っこちたらフツーに死んじゃうよ?そのときはね、しかたない、コスプレしてあの世の「冥途カフェ」でお仕事するわ。「ご主人サマ・・」とかいいながら。もえもえ。
さすライちゃんのほうにも、秘湯いっぱいあるじゃない?カムイ輪っかなんて今じゃ観光客ゾロゾロの場所だけど、昔はのんびりと湯の滝で入ってこれたもの。
ch5の風景、ありがとおー!ネ、褒めて?もっと褒めて!あたし広告代理店とか旅行会社にでもお勤めしちゃおうかしら。 1630540096816M.jpg
  • (0)
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