さん

ステータス

日記投稿件数
242件
インプレ投稿件数
8件
Myバイク登録台数
45台
ウェビ友
1人

手取ダム九頭竜ダム御母衣ダム鳩谷ダム椿原ダム成出ダム赤尾ダム小原ダム小牧ダム祖山ダム

ツーリング期間
2021年05月23日 ~ 2021年05月23日
車種名
HUSQVARNA VITPILEN 701
Myバイク
HUSQVARNA VITPILEN 701
走行距離
364km

メモ

行き先は自宅→宝達志水町→かほく市→内灘町→金沢市→野々市市→白山市→道の駅 しらやまさん→手取ダム→勝山市→九頭竜ダム→郡上市→道の駅 清流の里しろとり→高山市→御母衣ダム→白川村→鳩谷ダム→椿原ダム→成出ダム→南砺市→赤尾ダム→小原ダム→祖山ダム→小牧ダム→砺波市→小矢部市→高岡市→自宅

タイヤ空気圧 前後標準 (調整)
ショックプリロード 前後標準
ODOメーター 8346km~8710km
オートシフター利用無し
燃料 途中給油6.21L携行缶から補給 5.9L 平均燃費29.8km/L
外出7.8時間。内6.8時間走行。平均速度53km/h 363.7km走行

オイルとフィルターを交換しチェーンの調整をしました。
ドリブンスプロケットとチェーンの整列を優先するとスイングアームピボット・リアアクスルシャフト間の長さが左右で少しズレます。
スイングアームピボット・リアアクスルシャフト間の長さを左右でぴったり合わせるとドリブンスプロケットとチェーンの整列が少しズレます。
どちらを優先すべきかテストしてみました。
結果、優先すべきはドリブンスプロケットとチェーンの整列です。
スプロケットの摩耗に大差は無さそうですが、スイングアームピボット・リアアクスルシャフト間の長さを左右でぴったり合わせると走行時に違和感を感じました。路面状況が悪い時のグリップも低下していました。
試してみて体感して納得しました。

下道&高速無料区間を今日一日走って来ました。
8:40出発。途中停車はトイレ&タバコ休憩の2回のみ。昼飯も喰わずに走りました。
武漢ウィルスが無ければ何処かで昼食くらい食べるのですが。

帰路、能越自動車道氷見IC降り口の800m手前でガス欠しました。
朝からの走行距離は347km程度。メーター表示の平均燃費は30.2km/Lでした。
予想ではあと13km程度走れると思っていたので自宅までギリギリたどり着けると考えていたのですが、現実は無常です。

下に続く

エンジンが止まってすぐにクラッチを握り慣性で路側帯を300m程進みました。停車する直前にフロントフォークを縮めたり伸ばしたりして車体を揺らしセルボタンを押すと何とか始動したのでそのまま高速を降り、友達の所へ遊びに向かいましたが2km程走るとまたエンジンが止まりました。
運よく止まった場所から20m程の位置にセルフスタンドがあったので1000円分給油し難を逃れました。
インジェクションのバイクってタンクコックも無ければリザーブも無いので注意が必要かも。

友人宅にはバイク乗りが7人程遊んでいました。
今月、KTM 390DUKEを購入した友人にVITPILEN701を試乗してもらいました。
390と比べると701のエンジンが面白いと評価頂きました。
390DUKEは納車から20日程度で九州阿蘇ツーリングを含む2000km以上走行していました。負けてますね。

人が集まる道の駅はなるべく避けて人の少なそうな道の駅に最小限度立ち寄り、お尻の痛みを我慢して走り続けた結果、何故かダム巡りの様な一日になりました。
人間が苦労して作ったダムという建築物に畏敬の念は覚えますがダムには全く興味はありません。
上の画像は手取ダム。左の画像は九頭竜ダムです。

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