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磐梯吾妻スカイライン&浄土平/裏磐梯ツーリング No.2

ツーリング期間
2020年10月29日 ~ 2020年11月02日
車種名
HONDA CB400スーパーフォア
Myバイク
CB400SF-V2
走行距離
239km

今回は裏磐梯ツーリング、初日は日光いろは坂を駆け上がり紅葉の中禅寺湖へ、
そして2日目は日塩もみじラインを走り那須高原で一泊しました。

今日は念願の裏磐梯を走ります。
コースと宿は状況により決める気まぐれな寄り道バイク旅です(2020.10.31)

3日目 磐梯吾妻スカイラインへ

那須高原の朝は寒い、目を覚ますと窓越しに朝焼けが見られました。
これはいい天気、今日は最高のツーリングになるかも、

では地図を見て裏磐梯へのコースを検討、
まずはボルケーノハイウェイから会津西街道へ、そして裏磐梯を走り福島で一泊しよう。

すると間もなく日の出、那須野ヶ原台地から昇る太陽は神々しくも感じられます。
辺りの山は日差しを浴び 紅葉した森が鮮やかに見られました。

では今日の宿を予約します。
だが福島市はどこも満室!やはり一人旅はあまり歓迎されないらしい。
そこで隣町の郡山で検索すると空きがたくさんある、ここはビジネスの街だからかな?
そこで近代的なアルファーワンに決定、これで今日は安心です。

では名物の露天風呂へ
入口のドアはかなり古いが 露天風呂だけは素晴らしい!

硫黄の香りがする白濁の湯はとても気持ちがいい、
眼下に那須高原の山々が見渡せ最高の気分です。

では朝食をいただきチェックアウト、
女将さん、「今日は風が強いのでお気を付けて・・・」と見送ってくれた。
走り出すと風が冷たく肌寒い、バイクを止めインナーを着込みます。

山道を下るとそこは那須湯本温泉、強烈な硫黄の匂いが立ち込め温泉マニアにはたまらない温泉地です。
だが車も人も見かけません、まるでゴーストタウン 午後になると賑わうのかな?

すると 正面に那須温泉神社が見えてきたので立ち寄ってみました。

温泉地にはよく神社を見かけるが、ここも同じような云われがあるといいます。
この神社が建てられたのは、狩りで白鹿を追っていたところ 山の中に温泉を見つけたことが始まりらしい。
昔から温泉というのは有難い存在であったようです。

鳥居の左手にある小屋は無料の足湯「こんばいろの湯」、
「こんばいろ」とは地元の言葉で カタクリの花のことらしい。
この辺りにはカタクリが自生し 春には紫色の花が多く見られるといいます。

湯は単純硫黄泉、白濁しているかと思っていたが無色透明な温泉でした。
どうやら空気に触れると酸化して白濁するらしいから、これは新鮮な証拠、
那須の朝は寒い、足だけでも体全体が温まりました。

温泉神社の眼下に日帰り温泉「鹿の湯」が見えました。
ここは1300年の歴史誇る名湯、湯殿は丸太小屋風で湯治場風情が楽しめます。

駐車場は各地からの温泉マニアで満車状態、こんなに人気が高いとはビックリ、
入りたいが裏磐梯への期待が高まり 先へ進むことにしました。

では那須岳へ向かいます。
走るはボルケーノハイウェイ、那須岳へ誘う登山ロードです。
徐々に勾配が増し いきなりヘアピンカープが現れます。
ギヤダウンしてコーナンリグを繰り返すと、S字コーナーの手前に展望台がありました。

ここは標高1048mの高台、那須高原を一望できる絶景スポットの一つです。
また、秋の早朝には雲海が発生することがあるらしい。
そして日の出の時間には、雲海と朝日の感動的な光景が見られるとか、

更にボルケーノハイウェイを登ると 急に風が強くなってきた。
山の風は恐ろしい!時折突風にバイクが吹き飛ばされそうになる。

これ以上は危険、すると休暇村那須の所に駐車スペースがあったのでUターンします。
正面に見えるは那須岳、もうちょっとだが今回は諦めることにしました。

それでは那須湯本温泉に戻り、これから南会津へ向かいます。
ここから走るは全長12kmの那須甲子道路、中速コーナーの連続するワインディングロードです。

秋の日差しと紅葉の中、軽快にコーナリングを繰り返すと甲子温泉に到着しました。
そこのT字路を左折して甲子峠を越えます。
そこはよく整備された快速道路、しかもトンネルが幾つかあり難なく峠を越えてしまった。

その先のコーナーを立ち上がると 前方に山が立ちはだかります。
手前の山は紅葉しているが、何んと後方の山は雪で真っ白だ!

これから行く裏磐梯はどうかな?折角来たのに ちょっと不安がよぎります。
こうなったら行き当たりばったりだ、自然の成り行きに任せよう、

坂道を下っていると「道の駅・しもごう」 があったので一休みします。
敷地内にはテントの出店がありました。
行ってみると、「いいときに来ましたね、今紅葉の見頃ですよ・・・」と おじさんが歓迎してくれた。

おじさんたちは 何やら鍋で煮ているようで湯気が出ている。
手作りの暖簾には、熊さんのイラストに「玉こんにゃく ぜひ食べてね 1本100円」と書いてある。
イラストが可愛らしい、お孫さんが作ったのかな?

これは私の好物なので2本お買い上げです。

隣のおばちゃんからは1杯350円のおでんを購入、これは屋台の味 共に味が染みておいしい!

道の駅を出て 更に289号線を北西へ走ります。。
道巾は広く快速道路、もはや高速道路並み 風を切って走り続けます。

正面は南会津の雄大な山々、バイク毎 吸い込まれそうだ。
その先の会津下郷で会津西街道に合流し、会津若松方面へ走ります。

すると、「塔のへつり」と標識が出ていました。
時刻はまだ午前9時半、時間はたっぷりあるので寄り道します。

右折して細い道を行くと会津鉄道の踏切、そこに無人駅「塔のへつり駅」はありました。
そこは森の中に佇むバンガロー風の駅舎、撮り鉄ならずも写真を撮ってしまう風景です。

また「東北の駅百選」に認定された特徴ある駅舎、
テレビドラマ・鉄道捜査官のロケ地に採用され、この駅を見に来る観光客が多いという。

駅の前は観光バスもやって来る広大な駐車場、だが早い時間帯なので車は数台のみです。
道路脇にバイクを止めると係のおじさんが、「バイクは奥の方へどうぞ・・・」と誘導してくれました。

坂道を下るとそこは「塔のへつり」の入口、ロータリーになっており お土産屋さんが数軒並んでいます。
するとお店のおばさんが「バイクはあそこに無料の駐車場がありますよ」と教えてくれた。
会津の人は皆さん親切です。

これが「塔のへつり」、川と断崖の渓谷美が楽しめます。
今日は10月31日、木々は色づき一層美しさが引き立ちます。

入口から下ると吊り橋、ギシギシとスリリングな雰囲気です。
その対岸は絶壁、そこには道が掘られ歩けます。
だが対向者とすれ違うのは恐ろしい!落ちたら地獄行きです。

それでは裏磐梯・ゴールドラインを目指し出発、
走り出すと間もなく踏切、一時停止すると急に警報機が鳴り響きます。

待っていると通行の車が連なり、ドライバーたちは車から降りて撮り鉄に変身、
皆さんカメラを構え電車を待ちます。
すると電車がやって来てホームで停車、そしていよいよ踏切を通過します。

一眼レフなら連続シャッターモードで撮りたいが今日はバカチョンカメラ、一発勝負です。

こらえてタイミングをうかがっていると、いい具合にアングルに収まります。
紅葉から飛び出す電車、ここがシャッターチャンス、
渾身の一枚とはいかないが、我ながら まずまずの写真になりました。

更に会津西街道を北へとバイクを走らせます。
辺りは民家が点在するのどかな風景が続いています。

そして風情ある湯野上温泉を過ぎ、下郷トンネルを抜けると大川ダムの若郷湖(わかさとこ)が見えてきました。
これはグッドタイミング、湖畔でコーヒータイムにします。

これがその大川ダム、ここでは揚水式の水力発電を行っているらしい。
この若郷湖は「下池」、「上池」は山の向こうにある木内ダム湖だという。

昼間は上池から下池へ落差387mで水を落として発電、
夜は山向こうの上池へ水をくみ上げるというから 何んともスケールの大きなダムです。

下郷展示館ではダムの仕組みを紹介しているというが臨時閉館している。
コロナの関係かな?次回は是非立ち寄ってみたいものです。

そして会津西街道は田畑の広がる風景の中 どこまでも続いています。
しばらく走ると直線道路の先に裏磐梯の山々が見えてきました。

はやる気持ちを抑え車の流れに沿って走ると、会津若松の街に入りました。
ここから山岳地帯を走るのでガソリンを満タンにします。
店主、「今日は天気がいいから混むと思いますよ、気を付けて行ってください・・・」という。
ちょっとテンションが下がり気味に、

では気を取り直して出発、
渋滞の会津若松を脱出すると 道の駅・ばんだいです。
正面に磐梯山が望める最高の立地、しかし駐車場へ入る車の列が出来ている。

ならばパスして先へ進むと、磐梯山ゴールドラインは始まりました。
右手に磐梯山を望みつつ檜原湖へと続く観光道路、絶景と走りが楽しめる贅沢なルートです。

終点まで全線登り坂、まずは大きく右へカーブ そしてヘアピンカーブが次々現れます。
そして直線道路になると モミジも色づき秋を感じさせてくれました。

更に進むと右手に磐梯山が見えてきました。
そこには広い駐車スペースがあり、写真を撮るにはここが一番かも、

そこへ新潟から来られたというご夫婦「こんにちは いい景色ですね・・・」とご満悦、
では一緒に撮影会、磐梯山の秋景色をお持ち帰りです。

では、これからのコースを確認します。
檜原湖から北へ向かう西吾妻スカイバレーは もう枯葉だろうから断念、

そこで磐梯吾妻レークライン~磐梯吾妻スカイラインを走り宿のある郡山へ向かうこととしました。
ではエンジンスタート、磐梯山ゴールドラインの後半を走り倒します。

この先は森の中、景色はあまり望めないがゴールドラインはどこまでも続いています。
標高が増すと辺りにはスキー場も幾つかあり ウインタースポーツのメッカらしい。

ここは高原のワインディングロード、高速コーナー・低速コーナー・ヘアピンカーブと複合コーナーの連続、
そして最後のS字コーナーを過ぎると いよいよ檜原湖が見えてきました。

周囲の山は紅葉しているがピークは過ぎた感じ、もう少し早く来たかった!

檜原湖は裏磐梯で最大の湖、ボート遊びや釣りなどが楽しめるレジャースポットです。
また、湖畔には土産店やホテルが建ち並び一大観光地といった感じでした。

そして檜原湖の商店街を抜けると、そこが磐梯吾妻レークラインの入口でした。
これは左手に小野川湖を望み軽快に走れるドライブウェイです。

しばらく走り 山の尾根に差しかかると緩やかなコーナーが次々現れます。
ゆったりとコーナリング繰り返すと 車が1台停まっていました。
そこはビューポイント「三湖パラダイス」、秋元湖・小野川湖・桧原湖が一望できるといいます。

ここは裏磐梯三湖の中央、西に小野川湖と檜原湖が、
南には秋元湖と磐梯山が見られる眺めのいいところです。

そして北東方向には吾妻連峰が聳えています。
その麓を走るは待望の磐梯吾妻スカイライン、もうワクワク感がたまりません。

レークラインの終点からは吾妻裏磐梯線、連続するコーナーをクリアして行くと115号線に合流しました。
すると、ようやく「磐梯吾妻スカイライン」の看板がお出迎えです。
さぁ やって来ました今回のメーンイベント、絶景と走りで最高のツーリングになるかも、

緩やかに蛇行する115号線を行くと横向温泉、
そこからはヘアピンカーブと中速コーナーが繰り返すテクニカルコースです。

軽快に走り切ると、磐梯吾妻スカイラインのスタート地点に到着、
そこから間もなく「国見台」、標高1250mで眺めのいいところです。
辺りは紅葉した山々が迫り 深まり行く裏磐梯の秋を感じます。

その先は山の尾根へ向かいます。
高原の風景から山岳らしい景色へと変わりました。

勾配が増し中速コーナーとS字カーブが延々と続いている。
車体をバンクさせコーナリング、これぞバイクの醍醐味、まさにバイクは人生のカンフル剤です。

道中には所々に絶景スポットがあり休憩に撮影に便利です。
カーブを幾つか過ぎたところにもあり、コーヒータイムにします。
眼下には くねくねした道路が見えます。まるで日光いろは坂を思わせる光景です。

その先はしばらく山の尾根伝いに走ります。
そこは平坦路、直線道路とヘアピンカーブで方向転換しながら進みます。
ではちょっと走ってみようか、アクセルを開けスピードアップ、そしてギヤダウンしてコーナリング、

すると広場があったので休憩にします。
ここは磐梯吾妻スカイラインのほぼ中間点で、標高は1600mです。

今日(10月31日)は陽気が良くちょっと暑いくらいだが、朝晩はかなり冷え込むらしい。
何んと 駐車場には雪が積もっていました。

ふと目を上げると、噴煙たなびく一切経山(いっさいきょうざん)が聳えているではないか!
ここはもう「浄土平」、今日は快晴に恵まれ素晴らしい眺めにちょっと興奮気味です。
では「吾妻小富士」へ向かうことにします。

そして駐車場にやって来ると車の行列が出来ている。
スタンドのオヤジさんが言っていた通りだ!
でも係員が手を挙げバイクは優先的に入れてくれた、ありがたや!

では、せっかく来たので吾妻小富士へ登ってみます。
この山に登るのは53年ぶり、当時は高校1年生 250のバイクで蔵王ツーリングのとき立ち寄りました。
当時は若かったが それでも難儀した思い出があります。

標高は1707m、浄土平が1600mというから頂上までは107m登ればいい計算だ、
これなら何んとかなるだろう、

だが階段が高く石がゴロゴロ、疲れてくると よろけてしまう、お年寄りは苦戦、
途中で振り返ると 人が凄い、車も凄い、景色も凄い、これは登る価値ありです。

正面に見えるは活火山の「一切経山」、
伝説によると、その昔 弘法大師さんが仏教の経典・一切経をこの山に埋めたらしい。
そのことから「一切経山」と名付けられたといいます。
やはり弘法大師さんはここにも現れました。しかし何故埋めたのか?不明、

やっと頂上に辿り着きました。たかが100mなのにもう限界!
でも ここからの眺めは絶景、気分爽快です。
また 夜は星空が、春には高山植物が咲き、天空の楽園といわれているらしい。

これが火口、高低差は70mもあり圧巻の眺め、
すり鉢状でまるで巨大な蟻地獄、恐ろしいほどで落ちたら大変!

周囲は遊歩道になっており皆さん歩いていますが まるで蟻のように見えます。
簡単に一周できそうだが、約1時間もかかるというのでまたの機会に、

時刻は午後3時、陽が落ちると急に冷えるので宿へ向かいます。
この先は山の斜面を下るのでカーブの連続、リーンアウトでコーナリングを繰り返します。

すると「天狗の庭」という看板を発見、これは何んだろう?
案内板によると、その昔この前の庭で天狗が舞い遊んだところだという。
確かに庭のようになっており、今や紅葉も見られ景色のいいところでした。

ここも磐梯吾妻スカイラインのビュースポットの一つ、眼下には福島の市街地が一望です。
また遠くには阿武隈山地も見渡せ眺めのいいところでした。

その先は不動沢、そこには つばくろ(ツバメの別名)が飛び交うので「つばくろ谷」と呼ばれているとか、
ここに架かるは谷まで80mもある立派な橋、眺めもよく福島盆地が見渡せます。

そして115号線を走り「道の駅・つちゆ」で一休み、
冷えてきたので、天ぷら丼とキノコ汁で体を温めます。

その後、ミドルラインを走り郡山の宿に到着しました。
フロントはスチュワーデスのような美人さん、親切に対応してくれます。
部屋はシングルルームで狭いが空調が快適で爆睡です(239km)

明日は福島県の三春の町と東洋一といわれるあぶくま洞へと巡ります。
つづく

コメント(全18件)

キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
杉さん、どうも!
道の駅下郷のおでんは美味しいですよね。
この時期は寒いから余計に美味しく思えます。
私はどうも磐梯吾妻スカイラインに嫌われているようで、最初は火山、今回は雨か雪で断念しました。
私が二本松に行った時は那須の茶臼岳には雪が乗ってましたよ。
杉さんも那須は駄目だったみたいですね。
でも、諦めるのもベテランの勇気。
また来る口実が出来ますからね。(爆)
  • (0)
  • 返信
チバアヒル(令和の馬笑)さん
こんばんわ♪

快晴の紅葉ツーリングスタートですね。

こんばいろの湯...足湯ですね。私も那須を通るとよく立ち寄ってます。

ゴールドライン、スカイラインと、裏磐梯の美味しいツーリングルートですね。あの辺は11月中旬には通行止めになるので良いタイミングで訪れましたね。(^^)
  • (0)
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信天翁さん
こんばんは。
C17の渓谷に架かる吊り橋良いですね。吊り橋好きにはたまりません。
吾妻小富士は、私も杉さんと同じく53年前に行って以来とんとご無沙汰状況でしたので、懐かしかったです。
  • (0)
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杉さん
キムさん こんばんは
道の駅下郷は他に休憩場所がないので都合がいいですね。じつは会津ラーメンを目当てに行ったのですがおでんの誘惑に負けてしまいました。でもおしかったですよ。
磐梯吾妻スカイラインは前回冬季通行止めで今回はリベンジです。快晴でしかもポカポカ陽気 気持ち良く走れましたよ。キムさんもリベンジしてくださいね♪
  • (1)
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杉さん
チバアヒルさん こんばんは
今年はほとんどツーリングできず家に閉じこもっていましたが久しぶりに晴れの日が続くようなのでうっぷんを晴らして来ましたよ。
陽気も良く紅葉も見られ最高のツーリングとなりました。
次は相馬辺りへ足を伸ばしたいところです♪
  • (1)
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杉さん
信天翁さん こんばんは
吊り橋は私も好きで見つけると立ち寄りスリルを楽しんでいます。
塔のへつり」もけっこう高さがありますものね。一番は寸又峡の吊橋かな?かなり長いので楽しめましたよ。
信天翁さんも吾妻小富士へはかなり昔に行かれたんですね。建物は変わりましたが風景はそのまんまでしたよ。昭和44年に行ったときの写真添付しますね。 1605962096640M.jpg
  • (0)
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Maxさん
おはようございます。
いいコースですね。
cー19に一票。
鹿の湯、行きたいなー。
私の好きな温泉ベスト3です。
2位は、白骨(長野)
1位は、沢渡(群馬)
では、また
  • (0)
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杉さん
Maxさん どうも
会津で撮り鉄して来ましたよ、紅葉の中から電車がひょっこり現れたところを一枚、これも会津の風景ですね。
鹿の湯は私も好きな温泉で何度か入りましたが沢渡は未体験です、来春は是非行ってみたいです(^-^)
  • (0)
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kurokuさん
杉さん、こんにちは。
天気も良く走りの楽しめるルートで絶景の連続、素敵なツーリングになりましたね!

C-3の温泉、青みがかった白で綺麗な色ですね。
いかにも効きそうです。

私も10年前の秋に磐梯山ゴールドラインを走ったことがありますが、C-24のように磐梯山が見えるポイントがあったのですね。
当時は紅葉に見惚れて通り過ぎてしまったのかもしれません。
また行かなければなりませんね!

浄土平も雲のない青空で絶景です!
吾妻小富士の頂上からの景色も素晴らしいですね!
私は時間の都合で登りませんでしたが、杉さんの写真を見て登れば良かったとチョット後悔しています。
  • (0)
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NINJA BAKAさん
趣深いツーリングです!
ボルケーノハイウェイ、名前からしてすごい。火山高速ですもん。
生えている木々の種類なんか、九州とは全然違います。

吾妻小富士、晴れていて良い眺めを堪能できたようで、なによりです。
  • (0)
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杉さん
kurokuさん こんにちは
最高の天気に恵まれ素晴らしい景色が堪能できましたよ、これもkurokuさんの日記に触発され決行しました。
ゴールドラインは会津若松側が走るとけっこう景色が楽しめるようですよ、しかも数ヶ所絶景スポットがありました。
吾妻小富士は低い山だと舐めてはいけませんね、膝が笑ってしまいましたもの。でも登った甲斐がありましたよ、kurokuさんも次回は是非♪
  • (1)
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杉さん
NINJA BAKAさん こんにちは
今回は天候やらの関係で久しぶりのツーリング、そこで福島まで行っちゃいました。
まず走ったのはボルケーノハイウェイ、名前の通り火山地帯を走る山岳ロードで旧う配のヘアピンは難儀しました。
そして目的は磐梯吾妻スカイラインと吾妻小富士、見晴らしが良く阿蘇を思い出させる光景でしたよ。阿蘇はいつかバイクで走ってみたいです♪
  • (0)
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くれないの?デブっ!(ター坊改め。略称「くれデブ」)さん
杉さん、遅コメ失礼しますm(__)m
秋真っ盛りの裏磐梯(^.^)お天気にも恵まれて、素晴らしいツーリングになりましたね。
こちらは一気の紅葉がなかなか見れないので、羨ましい限りです。
  • (0)
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杉さん
くれデブさん こんばんは
この時期にしては気温が高く気持ちよく走れましたよ。
紅葉は終盤といった感じでしたが絶景も楽しめ思い出のツーリングになりました。
今年はコロナ等の関係であまりバイクに乗れなかったで次は北関東で放浪しようかと思っています。その際は日記で報告します(^-^)
  • (0)
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きたきつねさん
コンばんわ。日記で紹介されていました塔のへつりや磐梯山、俺も大好きなツーリングルートです。標高もあるため、季節感が平場よりひと月は早い感じですね。もう雪があるとは。
塔のへつり、遊歩道が狭く足を滑らせると危ない場所なので、混み合ったときはちょっと怖いです。
  • (0)
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杉さん
きたきつねさん こんばんは
南会津はのどかな風景が続き私も好きなとこで何度かバイクで走りましたよ。
塔のへつりの駐車場付近の紅葉もきれいですよね、でも山の頂きはもう雪が積もっていましたよ。
関東はまだ暖かいのでもうひとっ走りしようかと企んでいます(ヘ。ヘ)
  • (0)
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シェフさん
昔は、お金がなくて杉さんが泊った宿が出来る前は、いつでも無料で入れる
秘密の湯でした~!露天風呂の近くにテント張って・・・
磐梯吾妻スカイラインとかも有料の料金が高く感じて・・
今は無料だから毎年走ってますよ~有料の駐車場にはおかずに
離れた駐車場に置いて・・・ですけどね!笑
10月に行った時は、下界は晴天で途中から雨で駐車場の手前から渋滞の
中、雪で何も見えずでしたよ
  • (0)
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杉さん
シェフさん こんばんは
10月に行かれたんですよね、日記を拝見しましてね紅葉のピークは過ぎてしまったようですがたまらなく行って来ましたよ。
バイクの免許を取り立てのころ日帰りツーリングしましたが磐梯吾妻スカイラインは無料だったようなうろ覚えです。
でも山は昔のまんま、建物は変わっていましたが若かりし日を懐かしく思い出した次第です。バイクって素晴らしい、来年70ですがまだまだ走っていたいです。
  • (1)
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