メモ
行き先は自宅→氷見南IC→高岡IC→下道→小杉IC→親不知IC→親不知ピアパーク翡翠ふるさと館→親不知IC→小杉IC→下道→高岡IC→氷見IC→自宅
タイヤ空気圧 前後標準 (先週より減圧無し)
ショックプリロード 前後標準
ODOメーター 2272km~2503km
オートシフター利用無し
燃料 携行缶から補給
燃費はおおよそ29.6km/L程度
忘備録
2015km走行後に2000km点検をディーラーに申し込んであるのですが、お盆時期も重なりジェネレーターカバーガスケットの発注と納期の問題で点検を受けられておりません。
数日前にガレージにてVITPILEN701からの水漏れを確認しました。
前回の走行から4日程経過しているのにエンジンブロック前面とフロントエキパイと腹下触媒に水滴が付いていたり溜まっていました。車体下の床面に水濡れが有りました。
以前より同じ箇所に水が付着しているのは知っていましたがティッシュペーパーでふき取って水の色を確認したところ透明だったのでクーラントでは無いと判断していました。
ですが、この暑い時期に4日以上乾かない水は流石に怪しく思い舐めてみたところ甘かったので冷却水に使用しているクーラントが漏れている事に間違いありません。
漏れ量自体は大した事は無いと思われます。クーラントのリザーブタンク水位もそんなに下がって無いですし、ラジエターキャップを外して冷却水位も確認しましたが大丈夫でした。
ラジエター内の冷却水はほぼ無色です。リザーブタンクはごく薄いピンクです。
本来ならスーパーロングライフクーラントのピンク色がもっと濃いはずなのでクーラント濃度も疑わしいですね。
漏れ箇所の特定はまだですが、恐らくラジエターロアホースがシリンダー前面に繋がっているサーモスタットハウジング近くからの漏れみたいです。
走行時はエンジンが熱いので漏れ出た水は確認できませんが、エンジン停止後に冷えていく過程で漏れるみたいです。
2000km点検を受ける際にオイル漏れの修理と同時に水漏れの修理もお願いしました。
オイル漏れに水漏れにメーターハーネスとクレーム箇所の多い楽しいバイクです。
コメント(全0件)