Westgenさん

ステータス

日記投稿件数
105件
インプレ投稿件数
5件
Myバイク登録台数
11台
ウェビ友
1人

キャンプin蒜山高原(DAY2)~大山と山陰路を満喫

ツーリング期間
2019年09月07日 ~ 2019年09月08日
車種名
HONDA VTR1000Fファイアストーム
Myバイク
Fire Storm
走行距離
507km

2019/09/08 2日目は山陰路を周遊。写真は国宝「松江城」。

<大山・山陰路周遊>
蒜山大山スカイライン⇒大山環状道路(県道45・158号線)⇒大山寺⇒県道24号線⇒米子東IC⇒山陰道(無料区間)⇒米子西IC⇒R9(旧道)・県道37号線⇒松江城⇒県道260号線⇒大海崎橋⇒県道338号線⇒大根島・江島⇒江島大橋(ベタ踏み坂)・県道47号線⇒境港(水木しげるロード)⇒R431⇒エネオス日吉津SS(給油)⇒R9・県道24号線⇒大山寺⇒大山環状道路(県道158・45号線)⇒蒜山大山スカイライン⇒キャンプ場

<復路>
蒜山高原キャンプ場⇒県道422・蒜山高原線⇒道の駅蒜山高原(土産購入)⇒R313・179、県道22号線⇒泊東郷IC⇒山陰道(無料区間)⇒鳥取西IC⇒R29・9⇒福部IC⇒山陰近畿道(無料区間)⇒浦富IC⇒県道155号線・R178⇒新温泉浜坂IC⇒山陰近畿道(無料区間)⇒佐津IC⇒R178⇒来来亭豊岡店(昼食)⇒出光セルフ豊岡バイパスSS(給油)⇒R312・県道536・706・247号線⇒矢根⇒R482⇒出合⇒R426・9⇒牧⇒府道55・9・485・R27⇒綾部安国寺IC⇒京都縦貫道⇒京丹波PA⇒京都縦貫道・京滋BP・第二京阪・新名神・京奈和道⇒山田川IC⇒R163

<2日目>走行距離:507.3km 所要時間:約11時間 総給油量:28.95L 平均燃費:17.52km/L

<2日間トータル>総走行距離:1008.8km 総給油量:59.83L 平均燃費:16.86km/L ガソリン代:7598円 高速料金:2370円 食費・宿泊代・その他:8296円 総費用:18264円

蒜山高原キャンプ場から見る日の出

一度午前4時頃に風の音で目が覚めてトイレへ行って二度寝。再び目が覚めたのが午前6時前で空が白み始めている。
昨日セブンで買って置いた「トマトソースとサラミのスティック」と「ふんわりベーコンマヨロール」にパインジュースで朝食を摂っていると、蒜山の裾野から朝日が顔を出して来たので記念撮影。昨夜の適度な風と木陰のお陰かFireStormに夜露は付いていなかった。
朝食後、顔を洗ってトイレを済ませ身支度を整える。

2日目の旅へ、いざ出発!

昨日「大山まきばみるくの里」から見た「弓ヶ浜半島」を走ってみたくて、昨夜寝る前に検索していたルートをカーナビに入れ、「さぁ今日も思いっ切り走るぞー」と気合を入れて、6時半過ぎに出発。

まだ起きてない人も居るだろうから、オートサイト内はほぼアイドリングで静かに走って、キャンプ場出口に向かう。

大山環状道路「二の沢」

キャンプ場を出て、まずは昨日の「ダイイチ」と同ルートで「蒜山大山スカイライン」を駆け上る。ただ今朝は朝早いせいもあって上りの途中から霧というか雲の中。昨日行きそびれた絶景ポイントの「鬼女台展望休憩所」も視界不良につき、やむなく通過。

県道45号倉吉江府溝口線との交点を今日は左折し「大山環状道路」に入り、昨日とは逆回りでワインディングを楽しむ。鍵掛峠を越えると、その先に昨日は通過してしまった3本の沢の二つ目「二の沢」でFireStormを停めて写真撮影。

大山環状道路「二の沢」

上方を見ても下方を見ても、大山の頂上付近から豪快に流れ落ちる沢の迫力に気圧される。
大雨の時はどんな濁流になっているのか見てみたい。

大山環状道路「一の沢」

今朝の方向(東⇒西)では最後の沢となる「一の沢」。

※写真のアングルの都合でUターンさせたのでバイクの向きは逆(西⇒東)

「大山乗馬センター」

大山寺で大山環状道路から逸れて、超快適・高原ルートである「県道24号・米子大山線」で米子市街へ下る。
民主党政権下で実施された「高速道路無料化社会実験」の終了日(2011/6/19)前の駆け込みで山陰1泊旅行をした際に、家族で乗馬を楽しんだ乗馬センター脇をその途中で通ったので、懐かしさの余り思わずバイクを停めた。

家内は短大時代に留学先のカナダで乗馬した経験があるが、当時中2の娘は勿論ながら、鉄の馬には乗り慣れている盆栽ライダー(当時は謹慎中)も乗馬はこの時が初めてだった。
場内でレッスンを受けた後、道路を渡ってアップダウンのある森の中へ行く「森の小道トレッキングコース(60分・3km、@9300円)」で馬と森林に癒されながらトレッキングを満喫し、カナダで相当な距離を走っている家内も満足していたのを思い出す。
「あれからもう8年も経つのかぁ。。。」と自分が老いて行く速さに愕然としつつも、気を取り直して鉄馬に鞭を入れリスタートした。

松江城のお堀に架かる「宇賀橋」

県道24号線を麓まで下り切り、米子東ICで左折し山陰道の無料区間に入る。有料区間が始まる米子西ICからはR9の旧道を松江市街まで走り、県道37号線の「宍道湖大橋」で宍道湖をかすめつつ松江城に到着。この区間は流石に山陰の大動脈だけあって早朝にも関わらず交通量多く、快適ルートとは言えない。
キャンプ場から80kmを1時間半掛かって午前8時着。

冒頭の写真も含めて、この地点(内堀の北東角)から撮影。

中海に浮かぶ大根島に渡る「大海崎橋」

松江城を後にして中海を横切って境港を目指す。写真は島根半島の松江側から大根島(だいこんじま)に渡る橋。

※以下「Wiki」より
中海(なかうみ、なかのうみ)は、島根県松江市・安来市と鳥取県境港市・米子市にまたがる湖。日本海に開いた湾の入り口が、砂州によって塞がれてできた湖(潟湖)で、東は境水道を通じて日本海(美保湾)と、西は大橋川を通じて宍道湖と繋がる、一級水系斐伊川の本流の一部である。宍道湖と中海は日本では数少ない連結汽水湖となっている。

島根半島と大根島を結ぶ堤防

中海全体が外洋に面していないので、高い波が押し寄せることはないと思うのだが、半島と島は何故か「堤防」と呼ばれる道路で結ばれている(高潮防止?それとも干拓用?)。
堤防の北側(写真では左側)の中海は面積がより狭く波が立たないからか、道路はほぼ水面と同じ高さを通っているため、バイクで走っているとまるで海の上を走っているような気分が味わえる。

※以下「Wiki」より
大根島(だいこんしま)は、島根県の東部の中海に浮かぶ島。島の大きさは東西に3.3km、南北に2.2km程度で面積は約6.78km2。隣の江島とともに火山島である。2004年(平成16年)には、東隣の江島と鳥取側の境港とが、全長1446mの江島大橋で結ばれた。この江島や西の松江市街方向からは、道路を兼ねた堤防で結ばれている。

中海に浮かぶ小島「京島」

堤防を渡り切り大根島に入ってすぐのセブン―イレブンの向かい側に「龍宮神の鳥居」のある京島が浮かんでいる。

「江島大橋」=通称"ベタ踏み坂"

大根島の中海沿いを快適に走り、短い堤防で結ばれた江島に渡る県道338号線を境港方面の標識に従い右折すると、すぐに江島大橋が見えて来る。2004年に竣工したこの橋は、それまでの跳ね橋に代わり約45mの桁下高により船舶の通航を確保したため、十分な助走距離が取れない江島側は6.1%の勾配となっており、某軽自動車のCMで「ベタ踏み坂」と紹介された。
写真は上り勾配が始まる直前の交差点手前で撮影したものだが、ベタ踏み坂の迫力がお判りいただけるだろうか?もう少し引きで橋に向かって右側から撮る方が迫力ある絵になるようだ。

※以下、Wikiより
中央の主径間長は250mあり、桁橋としては2014年現在で日本で第2位、コンクリート製に限れば日本最大、さらにPCラーメン橋に限れば世界で第3位に入る。

「ベタ踏み坂」頂点手前の非常駐車帯にて

江島大橋手前の信号からフル加速で頂点まで来たら、そのまま空へ飛んで行ってしまいそうな感じ。

勿論そんなマネはしていないが、本来は禁止であろう非常駐車帯に"停車"し、歩道部分に設けられた展望スペースから境港方面を眺める。
欄干にはガラス板が貼ってあり下を覗くことはできないが、45mと言う高さに結構ビビる。

「JR境港駅」の妖怪巨大壁画

境港駅に隣接する「みなとさかい交流館」の壁に設置された巨大な壁画を駅前ロータリー内の駐車スペースから撮影。

松江城を8時過ぎに出発し、写真を撮りつつ約25kmの道程を45分掛けて8:50に到着。

「水木しげるロード」河童の泉公園

境港駅から水木しげるロードを200m程東に進んだ所にある河童の泉にFireStormを停め、周辺を散策。

まだ9時前なので観光客は疎らで写真を撮るにはもって来いだが、こんな時間なのに気温は31.1℃もあり悔しいほど暑い!(汗)

「河童の泉」

<登場人物・妖怪:写真右より>
鬼太郎(=小便小僧)、狸、河童の三平、ねずみ男、川原三平少年、岸涯小僧、悪魔くん(松下一郎)、栄螺(さざえ)鬼、小豆洗い

立札には「この泉は妖界につき立入りはご遠慮下さい」とある。

妖怪ブロンズ像「隠岐へ向かう鬼太郎親子と水木しげる先生」

河童の泉のある交差点が水木しげるロードの中心らしく、この交差点の周囲だけでメジャーな妖怪のブロンズ像が見れる。

妖怪ブロンズ像「鬼太郎」(と盆栽親爺ライダー)

テント泊明けのため、ヒゲも剃ってなくて汚いライダーのオッサン面はご容赦下さい。

妖怪ブロンズ像「目玉おやじ」(と盆栽親爺ライダー)

妖怪ブロンズ像「ねずみ男」と握手する盆栽親爺ライダー

さてさて、どんな悪だくみで握ったのか?

「ねこ娘」と河童の泉公園でデートする盆栽親爺ライダー

交差点角にある「三平茶屋」がまだ開店前だったので、仕方なく隣の自販機でアクエリアスを購入し、河童の泉公園の中のベンチで渇いた喉を潤す。
このベンチは生い茂った木の枝が枝垂れている中にあって、怪しい雰囲気満点だし、何より暑い日差しから逃れられるので結構涼めた。

妖怪ブロンズ像「鬼太郎」と航空自衛隊レーダーサイト

考えてみれば、ここから200km強先には竹島(島根県隠岐郡隠岐の島町)があり、更にその北西350kmに北朝鮮、北500kmにはロシアのウラジオストクがある。いわば西日本の本土防衛の最前線と言えるため、ほのぼのとした妖怪のモニュメントとの違和感は半端ないが、ある意味それも当然かも知れない。

「境港フェリーターミナル」

水木しげるロードを出て近くのフェリーターミナルへ。

ここからは隠岐へのフェリーと高速船の定期便が1日1往復ずつ発着しているほか、臨時で大型客船も寄港するようだ。高速船の出航時刻まで2時間半以上あるので、人影はなかった。

「エネオス日吉津SS」で給油

境港を9:20に後にして、11時チェックアウトのキャンプ場へ急いで引き返す。
時間があれば米子鬼太郎空港に隣接する航空自衛隊美保基地や弓ヶ浜海岸、皆生温泉「汐の湯」にも立ち寄りたかったが、そんな時間はまさか無い。
ただ海岸沿いのR431を走るだけで日本の白砂青松100選に選定されている弓ヶ浜海岸の雰囲気は感じられた(負け惜しみが多少入ったコメントです)。
大山に登って行く前に給油を済ます。

走行距離:132.6km
給油量:7.55L(@137円)
燃費:17.56km/L
ガソリン代:1034円

大山環状道路「大山寺橋」

大山のセンターの少し先にある「大山寺橋」より、たった今走って来た境港方面を望む。

写真を撮っていたら「奈良」ナンバーを見た観光客の親爺さんに声を掛けられる。「はるばる奈良から来たの?先月、奈良公園へ行ったけど鹿の糞が凄かったわ」
出た出た。奈良と言えば「鹿」ネタ、と思いつつも「糞と言っても草しか食べてないので、地元民は気にしませんよ」と返して先を急いだ。

大山環状道路「大山寺橋」

先程の写真の反対側「賽の河原」方向を望む。

ここから先のワインディングは1往復半目だが、何度走っても楽しめる区間。

昨日も今日も行きそびれた蒜山大山スカイラインの絶景ポイント「鬼女台展望休憩所」に立ち寄る最後のチャンスだったが、キャンプ場のチェックアウト時間が迫っているので、結局立ち寄れず。残念。

「蒜山高原キャンプ場」

キャンプ場に戻ったのがチェックアウト30分前の10時半(山陰路周遊172km、約4時間)。

まずは昨日の夕食の弁当殻やビールの缶、今朝の朝食で出たゴミをまとめ、キャンプセンター横の器在庫へ捨てに行く。厳密に言うとチェックアウトの手続きは不要なのだが、ゴミの回収とレンタル物(あれば)の返却の期限が11時ということ。多少テントの撤収が遅れてもチェックされなさそうだが、そこはマナーを守るため急いでテントを畳み、荷造りをする。
何とか11時丁度ぐらいにテントサイトを離れ、キャンプセンターで用を済ませ一服してから、一晩お世話になった超快適なキャンプ場を後にした。

昨日立ち寄った「道の駅蒜山高原」で家族へのお土産を買い、R313で倉吉に向け山を下り出したまでは良かったが、高度が下がるに連れ体感温度がぐんぐん上がる。倉吉市の気温は32.7℃だったが、まだこの時点では体力もあり、城崎温泉に立ち寄って帰るつもりをしていた。

「来来亭豊岡店」

倉吉市の先、泊東郷ICから山陰道(無料区間)に乗り、一路城崎温泉を目指すが、山陰道や山陰近畿道は無料なのは有り難いがその分片側1車線で交通量も少なくはなく、しかもまだ途切れ途切れ。暑さも伴い体力がどんどん奪われていくのが分かる。
城崎温泉に向かうには香住ICで山陰近畿道を降りて県道11号・但馬漁火ラインで海岸沿いを行くのだが、何だか通過してしまう。結局、山陰近畿道の終点・佐津ICまで乗ってしまった所で、城崎温泉行きは事実上断念。その先のR178がそこそこ快調なペースで走れたので助かったが、豊岡市街手前で混雑して来て灼熱地獄に。
既に時間も13時半を過ぎていたので、R178沿いに「来来亭」の黄色い看板を見つけた瞬間に、思わず左ウインカーを出して吸い込まれるように駐車場に入って行った(この区間153km)。
この時点の気温は何と35.8℃!日陰を探したが一切なく、仕方なく店舗脇にFireStormを停めた時には、もうヘロヘロ。。。

こってりラーメン+チャーハン定食(1012円也)

涼しい店内に入りカウンターに案内されると、メニューを見る前にお冷を2杯一気飲み。ホッとしたところで、改めてメニューを眺める。来来亭には過去に1回行ったかどうかだったので、醤油ラーメンのイメージしかなかったが、意外とメニューは豊富。自宅までまだ200km近くあるので少しでもスタミナを付けようと、こってりラーメンとチャーハンのセットを選択。
温泉とラーメン紀行を趣味とする身としては恥ずかしながら、あまりの猛暑に味をレポート出来る程の記憶がないので、一言「意外と旨かった」とだけ記しておく。

「出光セルフ豊岡バイパスSS」で給油

ラーメンでそこそこ体力が回復。来来亭至近のSSで給油し、軟弱にも高速で帰ることにして、京都縦貫道の綾部安国寺ICを目指して14時半にリスタート。

走行距離:199.0km
給油量:11.24L(@132円)
燃費:17.70km/L
ガソリン代:1484円

京都縦貫道「京丹波PA」

豊岡を発ちまずは福知山を目指すが、県道247号線を使って混んでそうな出石の町はショートカット。この区間で出くわしたのは「山陰海岸ジオパーク コウノトリチャレンジライドin 但馬」に参加していたチャリンコ(失礼、ロードバイク)の群れ。オートバイでも参るクソ暑さの中、峠越えの道を800名もの参加者が次から次へ登って来る姿を見ると思わず笑って、失礼、頭が下がってしまう。まぁ、くれぐれも熱中症で倒れないように気を付けて下され。

その後、R482と交わる「矢根」の交差点でCB1300SFのコンビに追い付き、R9福知山手前の「牧」の交差点までご一緒させていただき楽しませてもらった。牧から先は由良川沿いの府道55号線から府道9・485号線とマニアックな道をカーナビさんの言う通りに走って綾部安国寺ICに到着。暑さの余り腰に巻き付けていたジャケットを京都縦貫道に入る前に着ようと思っていたが、その気力が沸かず仕舞いで25km先の京丹波PAまで走ってしまった。

16時前にPAに辿り着いたものの、気温はまだ33.8℃もありヘトヘト(この区間105km)。自販機でポカリスエットを速攻買ってカラカラに渇いた喉を潤しつつ一服。道の駅の奥にある案内所「京丹波ステーション」のベンチに腰掛け、トイレで濡らしたタオルで首や手首を冷やしてクールダウン。自転車乗りの心配どころか、自分が熱中症寸前だったかも?
しばらくベンチで横になり充電した後、観光バスの乗客のおじさんに「暑いから気を付けて」と見送ってもらいながら16時半にリスタートしたが、疲れの余りPA内の写真は1枚も撮ってなかったことに帰宅してから気が付いた。

「お疲れ~」

京丹波PAからは、京都縦貫道⇒京滋バイパス⇒第二京阪⇒新名神⇒京奈和道と贅沢(軟弱)に実家最寄りの山田川ICまで高速を使い切る。
最後に出光セルフSSで給油し(17:22到着・この区間77km)、1泊2日のキャンプツーリングから無事帰宅!
暑い中CDIパンクもすることなく、良く走ってくれたFireStorm君、ご苦労さんでした!

走行距離:181.8km
給油量:10.16L(@127円)
燃費:17.89km/L
ガソリン代:1290円

コメント(全0件)

ホンダ VTR1000Fファイアストームの価格情報

ホンダ VTR1000Fファイアストーム

ホンダ VTR1000Fファイアストーム

新車 0

価格種別

中古車 4

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

45.65万円

価格帯 41.5~49.8万円

諸費用

6.32万円

価格帯 4.62~8.02万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

万円

新車を探す

乗り出し価格


乗り出し価格

51.97万円

価格帯 49.52~54.42万円

中古車を探す

!価格は全国平均値(税込)です。

新車・中古車を探す