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チバアヒル(令和の馬笑)さん
コメント(全34件)
馬術を競うんだから馬も自前なんでしょうかね
維持費半端ない( ;`Д´)
間近で聞く蹄の音!
興奮しますね~^^
私は競馬場でしか見た事ありませんが、チバアヒルさんが毎年行かれるのは相当良さそうですね。
以前、白河の方に行った際に甲冑を着られるイベントがあった気がするのですが?
親子鷹でいかがですか。(笑)
今年の相馬馬追い祭りも楽しまれたようですね
天気も良くて、今年のお祭も観てるほうは興奮しますね
動画は臨場感満載^_^
騎馬武者の緊張感が伝わってきます^_^
まさにガチンコの神事。見る側もそれなりの腹くくりをしないといけないですね。
陸奥の夏、一度は行ってみたいなぁ^_^
女の人や子供までこんな自在に馬を操れるって、
オフの間に相当訓練してるんでしょうね
まさか・・・市中引きずり回しの後に獄門さらし首?(汗)
カネじゃなくて名誉を賭ける勝負か・・・
とってもカッコイイですね~♪
金じゃない、金じゃないんだ!
馬術は汚らわしい心があってはいけませんね!
競馬で一儲けなんて考える様じゃだめですね(^-^;
たいへんです!
ディープインパクトが....
年間の維持費ってどれくらい掛かるのでしょうね~?
何頭くらいのお馬さんがいるのか見当もつかないですね。。
お馬さんの顔、かわいい顔してますねー(^^♪
名誉をかけて、痺れますね。
馬に踏まれたいー^ー^ー
間違いました。
馬に乗っている乙女に踏まれたいー^ー^ー
では、また
私はこっち~~(^^)。
馬は、自宅が飼うか乗馬クラブに預けているみたいです。それでも定期的に乗馬訓練しないとこういう場所では乗れないですよね。(^^;)
陣羽織と甲冑と馬の衣装も定期的に更新しなければならないし、夏の暑い盛りに着るのでクリーリング代も毎回何十万円という単位でしょうね。
相馬の人は、この野馬追い参加のために働いているともいわれています。(~~;
参加している皆さんは、相馬家や家臣団の末裔とはいいながら、普段は農業やサラリーマンをしているので、そういう素人騎馬の、緊迫した中にも和気藹々な雰囲気が見ていて楽しいです。(^^)
この臨場感は、そこで見た者にしか分らないと思いますが、一度見るとハマリます。(^^)♪
息子が小学生の頃までは、相馬野馬追いには毎年のように連れて行ってました。今年も都合が合えば行きたがっていました。(^^)
相馬野馬追いは、一度見たらハマリますが、2日間暑い中を見ることとなるので、体力勝負の側面も...(==)
この野馬追いを見ながら、鈴鹿八耐の様子も気になって仕方ありませんでした。(^o^)
旧相馬藩のエリアから、400騎以上の馬が集るので壮観です。
北海道だと、旭川から砂川くらいのエリアから騎馬武者が集るイメージでしょうか?それもほとんどが徒歩で...(^^;
参加もバラバラではなく、まず旧名主や世話役という組頭(今で言う自治会長?)のところに臣下の騎馬武者が集り、集ったところで組頭を先頭に5ー10頭の騎馬武者が、郷大将(今の村長?)のところに集結し、今度は郷大将を先頭に会場を目指して行進するという按配です。
なので、よそ者が割り込む余地はほとんどないです。もしカネに糸目をつけずに馬・陣羽織・甲冑をそろえても家柄を示す旗印がないと参加できないし...
とにかく、普通の人は参加したくても参加できません(==)
全国ひろしといえども、これだけ古式の作法を守って、観客にもそれを求めるお祭りはそうそう無いと思いますが、それを踏まえても圧巻の見ごたえです。♪
相馬野馬追いの馬は、自宅で飼っているか、乗馬クラブに委託しているようです。
単に牧場内を流して走るのとは違って、たくさんの馬や観客がいる中を自在に操るには相当の練習というか、馬と呼吸が合うまでまさに一心同体となるまで訓練を重ねるのでしょうね。(--)
相馬野馬追いは、見る側にもルールを求められるので、チコちゃんみたいな騎馬武者にボーと見ていると怒られます。(^^;
相馬野馬追いの馬は、自宅で飼っているか、乗馬クラブに委託しているようです。
陣羽織と甲冑と馬の衣装も定期的に更新しなければならないし、夏の暑い盛りに着るのでクリーリング代も毎回何十万円という単位でしょうね。
相馬の人は、この野馬追い参加のために働いているともいわれています。(==; 相馬に生まれなくて良かった(^^;
野馬追いに参加する馬は、400頭以上とアナウンスされていました。(@o@;
この2日目の行列は2時間近く、延々と騎馬武者が行列してきますが、馬の違い、旗指物の違い、甲冑の違いなど、見ていてあきないです。...ただし、とても暑いですが(==;)
以前にご一緒した初日出陣式の騎馬数とは比べ物にならないくらい、たくさん登場します。
武者だけでなくて、法螺貝号令役のカワイイ子もいます♪
趣味と実益を兼ねてますね。(^o^)
コメ返をとばしてスンマソ(^^;
ディープインパクトの死は競馬ファンにはまさに「ディープインパクト」
年代物の甲冑に、騎馬戦、競馬!盛り沢山ですね!
会場の雰囲気は、ピリッと張り詰めて凛としているんでしょうか?
迫力ありそうですね!
相馬野馬追いは、一度見るとあの独特の雰囲気にハマるか、あまりの暑さに嫌になるか...どちらかだと思います。(^^;
これだけの迫力のある馬のお祭りは、全国ひろしといえどもここだけだと思います。このお祭りに比べたら流鏑馬は子供だましに感じます。
デスクトップの置いてる部屋にエアコンがないため数日間Webikeをサボってました(^^;)
前後編通しで拝見しました。
全国的に有名ですので、これを維持するための人・物・金の苦労も大変かと。
特に衣装を揃えるのは。
遅コメ...ノープロブレム(^^)
この暑い時期にエアコンのない場所に居ると、熱中症で倒れそうです(~~;)
馬の飼育から甲冑や陣羽織、馬具の補修やクリーリング、定期的な買い替えなど年間でも、ふわわ万円程度はかかるので、相馬の人は収入のかなりの部分を野馬追い参加のためにつぎ込むといわれています。
馬の飼育でだいたい年間120ー150万円は掛るそうです。
陣羽織、甲冑、馬衣装、旗指物その他は、毎回クリーニング代でも恐らく30ー40万円
数年使うとそれらの買い替え、甲冑のリビルドも必要になるでしょうから、まさに大変な負担だと思います。(==)
ちょっと気になったのは甲冑競馬もそうですが、和鞍・・・
ちょっと改造してありますね〜、走りやすいように(^^)
僕らの乗ってたのは、まさしくバックステップのハイポジションみたいな感じでしたから(笑)
乗馬はやったことがないので、鞍の加減は良くわかりませんが、競馬の鞍とはずいぶん違うのは分ります。(^^;
和鞍の鐙がスリッパみたいな形をしていて、よくあれで踏ん張れるものだと感心します。