CB400SBの張り替えたシートの具合を確かめるために、暖かくなってきた11時前にランチツーリングに出発しました。
今日のルートは、宮ケ瀬~道志~道坂トンネル~都留~秋山街道~上野原「来々軒」でランチ~甲州街道~相模湖~高尾~自宅2時過ぎ到着で、110km、3時間ほどのショートツーリングとなりました。
車も多く、そこそこ混んでいたので、ゆっくりなペースで淡々と走ってきましたが、
張り替えたシート、良いですね!
ゲルザブって、初めて使ったのですが適度に腰があるというか、しっかりした感じがして
バイクの挙動がつかみやすいと感じました。
表皮をディンプルにしたので、ジーパンでも滑らず着座位置がズレることなくフィットしています。
CBのノーマルシートについて、「アンコに腰がない」、「表皮は滑りやすくよく伸びる」と感じていました。
これをゲルザブとディンプル表皮にしたことで、「シートに腰がでた」、「表皮が滑らない」となり
とても快適になりました。
尻痛、腰痛については、3時間ほどの走行ではまだ評価できないですが、
路面の段差などのショックが程よく緩和されているように思うので、良い方向に向かうと思ってます。
写真1枚目は、上野原「来々軒」のスタミナライス(半ライス)700円
写真2枚目は、帰宅後のシートのアップ
コメント(全2件)
あっ、その表現、まさにその通りですね。
やはりシートはバイクとライダーが接している肝の部分なんだと思いましたね!