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コメント（全18件）
c-34に一票。
トンネルないは、怖いな！
紅葉が見事てすね。初めて聞くところです。めもめも。
では、また
洞窟内は1年を通じて17度くらいに保たれているそうですよ。
なんかこの時期はほのかに暖かく感じました。
MAXさんにはレインボーマンの円光観音様を。（笑）
いや〜ウェビ友のライダーは各方面の様々な楽しみ方をされているじゃないですか。
自分にはちょっと、キレイな写真を撮りに行ったりとガンガン攻めに行ったりとオールマイティに出来る器用さはないので、写真はキムさんのを拝見して楽しみますw
キムさんの感性で切りとった写真の数々どれもお見事、
C-13 C-19、こういう写真好きです。今度、真似させていただきますね。
徳明園は紅葉も素晴らしいのですが、仏像にも興味があります。これはいつか見に行かねばですね、嬉しい情報ありがとうございます(*^-^*)
改めまして娘高校一年生♪豊川悦司さんの母校に通ってますがいわゆる普通高校生
何を思ったのか芸大に行きたいとのこと。ま~従姉妹も芸大に行ってたりするので
なんか血筋なのかもと思ったり(笑)個人的にはＤとか好きだったりします(笑)
（＠ ＠）ﾉシＥＤＤＩＥ
遊んでたのね（爆）まさに鬼ですね~（大爆）
観音様がいっぱいあって色々とパワーがもらえて
んですね♪ 私にも囁いてくれるのかな~？
洞窟観音はこんな道具で掘ったそうですよ。
C-6を拡大して頂くと、山田徳蔵さんの手記が見れます。
職人が一人も来てくれなくて、夫婦で掘った事もあるそうです。
相当、パワーが詰まってますよ。（笑）
私のは照れ隠しのいわゆる逆ギレてやつですよ。
誰しも都合てものがありますので、たとえ行きたくても私なんか仕事に邪魔されて。（爆）
そんな真面目なちゃこさんには、多方面の視野が持てる様に十一面観音様でしょうか？
C-22の霧を演出する為か？苔の水分補給？のガスが出てる場所の石塔の中にはこんなアルコールランプが入っています。
ランプのガラスに上手く紅葉が写れば面白いかな？と思ったのですがなかなか。
ライトアップの時がどんな感じなのか見てみたいですね。
足利フラワーパークもイルミネーション開始みたいですよ。（笑）
おお！芸術姉妹なんていいですね。
芸術を目指すうえで一番の試練は、自分の闇を抱きしめてやれるかどうか。
自分を結果的にさらけ出すのが芸術の怖いところです。
私はまだ幼くて、裸足で逃げ出しました。
今なら出来そうな気がして、あーだこーだ駆けずり回っております。
一生、自称で終わるかも知れませんが。（爆）
うーん、そうですね。
水月観音様なんてどうでしょう？
観音様の乗ってる葉っぱの船の様な彫刻がＶて感じで。（爆）
山田徳蔵さんはよく知りませんが、財を成しても世のため使う、渋沢栄一翁の「私利を追わず公益を図る」の精神は、当時の日本人に共通するものだったのではないでしょうか(^^)
それに比べると会社の利益は当然自分のものという...逮捕された某自動車会社CEOのメンタリティーはなかなか日本人には理解できません(==)
これまた見事な紅葉＆洞窟ですね！
抹茶セットなんて素敵です！
紅葉は今年は無理かと思ってたんですが、先日にやっと行けました。埼玉も見事な紅葉でした。東京のモミジも色付いてきましたー。間に合ってよかったっ。（汗っ
誰かを思ってする仕事と、利益の為にする仕事では自ずと出来る製品に違いが出て当然ですね。
ルノーのカングーとかいいかなぁと思っていたのですが、やっぱり日本製にかなう車なんてない気がしてしまいます。
以前、お勧めした庭園が今回の徳明園ですよ。
紫陽花の頃もいいらしいので、是非訪れてみて下さい。
近くにキャンプ場もあるみたいです。
なんだかちょっと怖い感じのする場所ですね。( ･_･;)
でも最初の写真の鬼はお腹を抱えて笑っているようにも見えますね。
何故に笑い鬼なんでしょうね。
今年は、あちこちの紅葉を攻めてますね。
最初回った時にはこの笑い鬼が見つからなくて、帰り際にもう一周してやっと見つけました。
どうしても見たい気がしたからなんですが、やはり高橋楽山の傑作といっていい作品でした。
C-31では、死神でさえ微笑んでいます。
これは楽山が山田徳蔵の誰もが共に楽しめる場所を作りたいと思う心をくみとったからに他ならないと思いますね。