同じバイクを持つ仲間との情報交換や、グループでツーリングに行くなど、
ウェビックコミュニティだから広がるバイクライフです。
友達がアクションした履歴や
投稿した日記をグラフで見たり
アクセス状況も確認できます
ツーリング、メンテ、レース参戦記
などの思い出を日記に残せます
公開して友達に見せることができます
写真、評価、カスタムパーツ、
購入動機や長所・短所などを登録
愛車の魅力をアピールしよう!
同じバイクや好きなジャンル、
気の合う仲間たちとの情報交換や
ツーリングを楽しもう!
伊勢の旅人・・・ハンターじいさん((笑)さん
コメント(全18件)
宿場毎に見るものがあるのでしょうね(^O^)/
そろそろメッシュじゃ辛くなってきました・・・
今晩は
もう直ぐ5000kmです、一年半でこの走行距離もう少し乗ってあげないといけませんね
旧東海道ですので宿場には何かしらありますね、今回は寄りませんでしたが。
古い町並みも有りますね
今晩は
あの地点から左折していくと信楽方面ですので途中甲賀市を通過しますので忍者屋敷も途中にありますね
今晩は
はい少し肌寒いですね、お昼でやっと25℃にはなりましたが。
もう駄目ですねメッシュはそろそろ衣替えの季節ですね
みたいだし今日は色々と走れて良かったですね~♪
平日でもバイクがいっぱい走ってたのかな? みんな有給
使って走り行ってるのかな~?(笑)週末は雨ばかり降るし^^;
本当に史跡だらけで見ごたえがありそうな土地でネタがつきないですね。
観光したいな~( ゚∀゚) !
そうですね山道を上がってるんで(鈴鹿峠)気温が低いんですが滋賀に入っても変りませんでした。
そうですねバイクとはかなりすれ違いましたね、ツーの途中なのでしょうか
挨拶が還って来ると嬉しかったですよ。
久し振りに(1ヶ月)走ってきました。
先日ウドチャンのテレビ番組で道の駅紹介されてたんで行って来ました。
でもやはり場所が1箇所しか判らず残念でしたが。
今日の場所ははっきりした文献が無いんですが、三井家の方でも先祖が同じだろうと言ってますので寄って見ました。
戦国時代の城は、今で言う城というより地形を生かした山の上の砦なので、城=石垣をイメージすると拍子抜けします。
直虎で有名な井伊谷城も単なる丘でした。(^^;
鯰江とは関東では聞かない姓ですね。
この3日間くらいは、本当にバイク日よりでしたね。
私も久しぶりに走りましたが、みんな気持ち良かったのかよく挨拶してもらえました。(笑)
遺構も看板だけでは味気ないので、何か考えてもらえるといいですね。
本日は太ももの裏側が筋肉痛です。(爆)
色んな史跡が沢山あることから伺えますね〜(^^)
とりあえずいつも関東からの帰りに新名神使うのですが・・・
甲賀市って滋賀県とイメージがどうしても湧きません(^^ゞ
そうですね,特に戦国時代辺りは群雄割拠であちこちの小領主は大きな波に翻弄されて、悲惨な運命に遭う事が多かったのでは。
武士から農民になった士族も多かったようですね
鯰江氏は名前を森氏とか名前を変えて生き延びて言ったと書かれてますが
中にはそれなりの活躍をされた方も。
この場所には城とか鯰江を名乗る方が有るようですね今は。
(元は三井氏と名乗っていたようですが六角氏の養子に入って土地の場所からこう名乗ったようですね)
ここも小高い丘みたいな場所で近くには川などがありますので砦か大きな館があったのでは、他のところも石垣を積んだ砦状の建屋だったと地元の方から昨日聞きました。
所謂お城というものはこの後の時代になってでしょうね。
昨日は晴れた一日で走りやすかったです・・・気温は低かったですが(笑)
まだ平日でも多くのライダーが走られてましたね、ピースサインも返してくれましたし。
当時戦国時代の前は多くの小領主が多かったせいで砦みたいなものが小高いところに作られて居たんではないのかと、それで大きな勢力が攻めてくると壊されて神社やお寺そして農地に変ったんで残ってないんでしょうね。
残念ですが。
結構詳しく分かるのが面白いですね。
過去に今を重ねて
ここで秀吉が・・・とか光成がとか・・
同じ景色を見ていたんだなーと思ったりして(*^^*)
遥か数百年も昔の事も文献が残されてると色々な事が判るんですね
驚き出来ですね
特に中部や近畿は地方は織田氏や豊臣氏そして徳川家と活躍した方が多いんで
色々な出来事が有りましたし。
タイムマシンがあればなぁ~と思うことも有ります(笑)
はい、やはり何かしら記録が残ってるんですね
名前は変っても元があるんで(滅びても)辿ると何かが判ってくるんですね
私も津の三井氏話は聞いてたことあるんでその後は松阪へ移ったのも知ってましたが、まさか東近江にそのルーツが有るとは知りませんでした。
甲賀市も合併で多くの町が甲賀市になったんでかなりの広さが。
伊賀に近いほうは忍者の里の思いが有るかとは思いますがね。