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静岡の秘境寸又峡温泉へ/絶景すぎる吊り橋

ツーリング期間
2009年05月05日 ~ 2009年05月06日
走行距離
342km

ある年の5月、観光雑誌を見ていた女房曰く「寸又峡へ行かない?」、
そこは以前から行きたいと思っていた観光名所、折しも4連休なので出かけることにしました。

雑誌に掲載されている宿に電話してみると、5月5日に空きがあり予約できました。
今回は息子2人も連れて、一泊二日の家族ドライブです(2007.05.05)
(これはそのとき綴った旅日記です)

それではトランクに荷物を載せ出発します。
家族で一泊となると意外に荷物が多い、やはりワゴン車が便利です。
これまではセダンばかり、トランクは狭く難儀でした。

ドライバーは息子たち、私は柿ピーでチビチビ呑みながらの静岡ドライブです。
渋滞の東京を抜け出し、ようやく東名に乗り入れました。
ところが5月連休、相当な交通量で低速走行です。

厚木を過ぎるとスピードアップ、流れる景色を見ながら快調に走ります。
そして御殿場では富士山が真横にそびえています。だが残念! 雲に隠れてしまいました。

沼津を過ぎると富士川SA、ここで休憩にします。
今日は「こどもの日」、店舗前にはキリンのトランポリンなどの遊具を設置し、お客様をお迎えしています。
フードコーナーで軽食とコーヒーでリフレッシュです。

そして本線に戻り、清水を過ぎると静岡ICに到着です。
ここからは藁科川(わらしながわ)に沿って、藁科街道(362号線)を北上します。

のどかな郊外の風景を見ながら、快適にドライブを続けます。
その先は、狭く険しい山道へと変わりました。

しばらく走り、千頭(せんず)で右折すると、川根寸又峡線(77号線)です。
ここからは、いよいよ秘境らしい景色になりました。
道路も秘境らしく ドライバーを苦しめます。谷底へ転げ落ちないよう慎重に進むと、急に視界が開けました。

ここが目的地「寸又峡温泉」です。
ナビに誘導され午前10時、今日の宿・求夢荘さんに到着しました。

部屋は空いているというので、荷物を運びお茶タイムです。
玄関前にはイス・テーブルがあり、そこでイワナの塩焼きやビールなどか味わえます。
寸又峡の景色を眺めながら一杯、もう心満たされた気分です。

女将さんの話によると、近くに共同浴場があるらしい。
町営の露天風呂「美女づくりの湯」、名湯だというので行ってみることにしました。

宿から坂道を200mほど登ると、小屋のような建物が見えてきました。
確かに「美女づくりの湯」と、表示されています。
中を覗くと誰もいません、まだ午前10半 こんなに早く入る奴はいないようです。

湯舟は石造りで野趣に富んだ造り、しかも入浴しながら渓谷美も楽しめます。
湯は単純硫黄泉、南アルプスから湧き出すツルツル温泉です。
美肌効果に優れているらしく、どなたも湯上がりは すべすべお肌です。

それでは近場を散策することにします。
観光パンフレットによると、歩いて行ける範囲に吊り橋があるので行ってみることにしました。

どうやらハイキングコースになっており、観光客の姿が見られます。
寸又峡も緑の美しい季節になりました。
秋にはV字型の渓谷が秋色に染まるといいます。ここは東海随一の紅葉の名所でもあるようです。

ようやく「夢の吊橋」に到着しました。
この吊り橋は幻想的な美しさから、「死ぬまでに渡りたい世界の吊橋10」に選ばれたといいます。
名前の由来は、「渡るのが怖くて夢にまで出てきそうな橋」と、いうことらしい。

では、エメラルドグリーンの湖面を空中散歩します。
但し強度の問題か、一度に渡れるのは10人までです。

長さは90m 高さは8m、思った以上に高い!
一歩踏み出すと揺れが感じられます。

その先はユラリユラリと上下に揺れ スリルを感じながら雄大な溪谷美が楽しめます。
しかし、人とすれ違う時は恐怖の横揺れ、落ちたらどうしよう、泳げないし!

この青さは「チンダル現象」によるものらしい。
水に含まれる微粒子が波長の短い「青」の光を反射、波長の長い「赤」は吸収するためというが良く分かりません。

寸又峡には「夢の吊橋」のほかに、「飛龍橋」もあります。
こちらはアーチ型の鉄橋、かつては森林鉄道のトロッコが走っていたといいます。
現在は徒歩専用、高さ100mからは迫力の寸又峡が望めます。

近くには、標高650mの「尾崎坂展望台」もあります。
「21世紀に残したい日本の自然100選」に選ばれた人気のスポットです。

沿道にはツツジやヤマブキなどの花が咲き、今や春たけなわといった感じです。
今日は寸又峡の大自然を存分に楽しむことができます。

では宿に戻って昼寝でもしようか、
遊歩道をしばらく歩き、温泉街に戻って来ました。

ここにはお土産屋さんや食堂もあるので昼食にします。
かつ丼も食べたいが、やはり名物の蕎麦にしました。

遊ぶところを店員さんに聞いてみると、レトロなパチンコ屋さんがあるといいます。
レトロということは、手打ちかな?早速行ってみました。

これは懐かしい!もう昭和の世界です。
皿に球を乗せるチューリップ式の手打ちでした。
間寛平さんの「開けチューリップ」の唄を思い出します。

その以前は、穴に球を一発づつ入れる手打ち式でした(私が最初に遊んだパチンコ台です)
この店の台は改良されたもの、皿があるので天釘目指し手打ちに専念できます。

その後、電動玉打ち式が開発されました。これは球の消費が早くパチンコ屋さんは大儲かりでした。
そして羽根モノの「ビッグシューター」が人気に、音楽も軽快なので もう夢中です。
そしてフィーバーの登場、熱狂的なファンが開店前から押し寄せます。私もですが、

更に ばくち性の高い「一発台」がお目見え、当時は究極のパチンコ台でした。
膝に座る幼い我が息子が球をかき出します。

それでは、宿の風呂を浴びお昼寝します。
建物は老朽化、畳もすり減っているが、スタッフのみなさん良く清掃されているようです。

窓の外は寸又峡の大自然、川のせせらぎが聞こえ心地いい!
女将さんの優しい対応にも癒されます。

そして夕食の時間になりました。
料理長心尽くしの料理が運ばれてきました。
女将さん、手際良く並べ 山の幸がたちまちテーブルいっぱいに、

山菜の天ぷら、鮎の塩焼き、鹿刺しに猪鍋など食べきれないほどです。
彩も綺麗、満足の夕食になりました。

そして二日目、女将さんに挨拶し宿を後にしました。
今日は焼津漁港に立ち寄り海産物を食べて帰ることにします。

いざ出発、と思いきや車が傾いている。パンクだ!!
釘を拾ってしまったようだ、スペアタイヤに替え出発です。

まずは千頭まで戻りますが道は険しく難所、細心の注意を払い走行します。
千頭からは、352号線を南下し駿河湾へ向かいました。
脇を流れるは大井川、山と川の風景を見ながら快適なドライブを続けます。

そして海辺にやって来ると、焼津市を通りかかりました。
ここは遠洋漁業が盛んな港町、マグロは全国有数の水揚げ高を誇っています。

そんなマグロの町には、「焼津さかなセンター」があります。
では、ここで昼食にします。

威勢のいい鮮魚店が並ぶ一角に食事処があります。
そこでオーダーしたのが定番の海鮮丼です。
うーん、うまい!極上の味わいでした。

「焼津さかなセンター」を出て、市内を走っているとカーショップが見えてきました。
パンク修理でもしようかと立ち寄ると、意外にタイヤが安い。
スリップサインは出ていないが、息子からのプレゼントで4輪交換してもらいました。

そしてハンドリングも軽く帰宅しました。
今回は恐怖の吊り橋、ツルツルの美肌の湯、極上のマグロと、寸又峡と焼津を満喫した家族ドライブになりました。
おわり

コメント(全30件)

キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
杉さん、どうも!
こんな吊り橋を紅葉の時期に渡ってみたいですね。
いい夢になりそうです。(笑 )
ビッグシューターは今だに新台が登場している人気機種です。
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杉さん
キムさん こんにちは
紅葉は見事らしいので、私も機会があれば写真を撮りに行きたいです。
それに温泉ファンにはたまらない濃度の濃い温泉があるのでまた泊まりたいものです。
パチンコはかなり貯金をしましてもう出る気がしないので、このところご無沙汰です。
ビッグシューターがまだ生き延びているとはビックリ、CRの時代なのに!
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くれないの?デブっ!(ター坊改め。略称「くれデブ」)さん
杉さん、こんばんは。
息子さんにハンドルを任せてのドライブ(^.^)チビチビ飲りながらって…く〜〜羨ましい!
そんな家族旅行、一度は行ってみたかったです(^◇^;)
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おっぺけさん
家族旅行かぁー
子供が大きくなってからは行かなくなってしまいましたね。。

娘の運転でドライブ・・・
まだチョット恐怖が・・・(笑)
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まりこいさん
杉さんこんにちはです(^-^)
「夢の吊橋」高所恐怖症ではありませんがこれはコワイ(´・ω・`)
息子さん達に運転任せて一杯というのがたまりませんね♪
ビッグシューター懐かしーと思いましたが「キムさん」のコメみて
まだ継続機種があったのかと私もびっくりしました!Σ(・ω・ノ)ノ!
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taizoさん
杉さん、こんばんは!
寸又峡温泉情報、ツーリング前のお勉強になりました!以前、杉さんの日記で見た水上のバンジージャンプ。秋に行けなかったので、つり橋が楽しみです!
何故か高い所が好きなんですよね~!なんでかな~(爆)
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杉さん
ター坊さん こんばんは
子供たちが生まれたころは田舎に住んでいましたので、車は必需品でした。
18歳になると、すぐに教習所に通い免許取得した息子は当時30歳でした。
もう安心して柿ピー、そしてうたた寝していると寸又峡に到着です。美しい水の色に目が覚める思いでしたよ。
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杉さん
おっぺけさん こんばんは
若いころからドライブが好きでしてね、幼い子供を乗せ関東近県へ出かけていまして今でも同行します。知らない街を見て歩くのが好きなんでしょう。
おっぺけさんのところは娘さんなんですね、妻は娘が欲しかったと今でもいいますよ。
大好きなお父さんですもの、声をかければ一緒に旅行すると思いますよ。
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杉さん
まりこいさん こんばんは
この橋は人数制限があり人が渡り切るのを見計らって歩きだします。
待つ間、人がよろよろ歩く姿を見ていると徐々に緊張感が高まってきますよ。
でも夢の世界を空中遊泳、貴重な体験が出来て良かったです。
そうなんです、ビッグシューターがまだ存在しているようですね。パンパカパーン ドンドコドンドコと懐かしいですね。
  • (1)
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SARAH沙羅(代)さん
こんばんわっ☆
沙羅ですn

あら・・・?さっききなこさんの日記で寸又峡・・・
ッと思ったら杉さんも寸又峡!なんと!!
学生の頃キャンプ?で行った記憶があります^^
吊り橋は・・・高所恐怖症のあたしには・・・・
ダメ!ゼッタイww



大井川鉄道のSLが見られますよね?
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杉さん
SARAH沙羅さん こんばんは
そうなんですよね、今年は静岡がブームになる予感が!!
そうでした、大井川鉄道を見るのを忘れていました、これは不覚でした。
キャンプに行ったんですね、どんな女学生だったんでしょうね?
じつは私も静岡は昔から好きで、日本平パークウェイへはいつかはバイクでと思っています。今年、実現できるかな~!
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
家族みんなでドライブできるのも、ほんの束の間の時期です。大切な時間を有意義に過ごされましたね。

子供も独立すると自分の家庭があるので、そっちを優先...(==)仕方ないですね。

寸又峡温泉は、今は子供に人気のトーマス列車が走っているので、娘家族は孫を連れて温泉に行きましたが、私は娘の家で残されて留守番している猫ちゃんのお世話係でした。(^^;
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杉さん
taizoさん こんばんは
寸又峡は静岡の秘境、自然の威力を感じながら走るには車よりバイクですよね。
私もいつか大井川沿いにも走ってみたいと思っています。
沙羅さんがおっしゃっていたように、大井川鉄道も見られるかも知れませんね。
寸又峡にはほかにも橋があるようですので、次はバイクでと思っています。
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杉さん
チバアヒルさん こんばんは
おっしゃる通り、子供たちも家を出てしまいましたので会う機会は少なくなりました。
旅行は義母を連れて群馬へ行ったのが最後です。今は子育てに奮闘中で旅行どころではないようです。
トーマス列車は大井川だったんですね、子供さんたちは大喜びだったでしょうね。
でも猫の世話で留守番とは、お気の毒に!温泉も素晴らしいので泊りがけでお出かけください(^-^)
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no_photo.jpg
6回フルバンクきなこさん
静岡の秘境ですか!これは南アルプス西壁アタックツーリング楽しみです。
私も行ったことがないので、大変参考になりました~~(^^)。

SLは、見学予定です。
ツーリングの進み具合によりますが~~(^^)。

焼津おさかなセンターも寄る計画なので~~(笑)。
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杉さん
きなこさん こんばんは
静岡は奥が深いですね、伊豆や浜名湖ばかりではなく、南アルプスの秘境地帯もあり見どころ満載のようです。
チバアヒルさんがおっしゃっていましたが、大井川鉄道にはトーマス列車も走っているようですからもしかすると出会えるかも知れませんね。
寸又峡の景色と温泉を楽しんで来てください。焼津のマグロもな絶品ですよ。
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ゴリフさん
夢の吊橋って、夢は夢でも悪夢のほうなんですね。
そんな恐ろしい橋の真下が「チンダル現象」なんて言われると
違う現象を想像してしまいますw

遠出でパンクも、丁度いいあんばいにタイヤが売っててよかったですね。
スペアタイヤで静岡から帰ってくるのはちょっとしんどそうです・・・
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朝4時のコメンテーター菜園 (暖季限定ライダー🏍)さん
各地にある吊り橋、怖くて渡れません。人数制限の看板なんかあると更に怖くて。。

たまに田舎で見かける沈下橋もイマイチ信用できなくて迂回してしまいます。


息子さんの運転でお出かけなんて楽ちんでいいですね~♪ 呑めるのが何より!!

お写真からだけですが、拝見した感じもタイヤをプレゼントしてくれるお話も、杉さん御夫婦の作った家庭でまろやかに育った息子さんがうかがえるようです。


私は元々、女姉妹が多くて姉妹の子供(姪達)も女の子ばかりで女系なので、たまたま生まれた息子に甘くなってしまい、ダメですね~~。息子に男兄弟でもいたら少しは違ってたかなっと思ってしまします。


膝に座っていた息子さんがパチンコの玉を回収? Σ(・ω・ノ) 新手の情操教育だったかも(^^)”
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杉さん
ゴリフさん こんにちは
昔から行ってみたかった寸又峡、やっと念願が叶いました。
人気はやはり吊橋と温泉らしいです。温泉は成分の濃いツルツルの湯でとても気持ちがいいです。
そして美しい景色の中、恐怖の空中散歩、けっこう楽しめました。スカイツリーは囲いに包まれているので全然怖くありません。吊橋は高くありませんがロープだけなのでスリル満点でした。
確かにスペアタイヤは不安ですよね、焼津は安くて助かりました!
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杉さん
菜園ライダーさん こんにちは
人数制限とは人に恐怖心あおりますね、でも美しい水の上に架かる吊り橋は景色とスリルの両方楽しめました。
沈下橋はテレビで見たことしかありません。いつかバイクで走ってみたいです。
そうなんです、今回は息子たちの運転で楽チン旅行です。私に似て車もバイクも好きなようです。
娘さんは母親と生涯付き合いますから良かったじゃないですか、
妻は娘が欲しかったと未だに言っていますよ。私も娘とツーリングしたかった!いや娘に嫌われるかもですね。
  • (1)
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V-Striderさん
こんばんは~!

寸又峡は、静岡の秘境ですよね。
ずいぶん昔に静岡の彼女と行ったのが忘れられない思い出です。

今回は、息子さんの運転で普段と違ったドライブを楽しまれてた思い出で良いですね。
田舎の温泉街っぽいパチンコや、部屋の雰囲気が最高です。
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はらぐっちょさん
こんばんは♪

宿の食事風景がなんとも豪勢ですねw
こんな夕食たまらないですね
寸又峡は、吊り橋とあの川の色がなんともきれいで一度いってみたい場所の一つです
今回は家族旅行で楽しい思い出ができて良かったですね
家族でパチンコもアリですねw

ではでは…
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杉さん
V-Striderさん こんばんは
寸又峡は行かれたんですね、彼女とは楽しかったでしょう!
当時も今と変わらぬ景色でしょうね。手つかずの自然は美しいですよね。
旅館では昔ながらの茶碗で地元の料理をたくさんごちそうしてくれました。
とても食べきれませんが、その土地の味が楽しめました。
秘境の温泉街、人間味が感じられ思い出の旅になりました。
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杉さん
はらぐっちょさん こんばんは
ほんと旅館の夕食は料理がいっぱい、高級素材はありませんが豪勢、目でも楽しめましたよ。
なんといっても寸又峡の川の色と吊橋は絶景です。はらぐっちょさんもいつかご家族で訪れてみてください、素晴らしいですよ。
子供たちも旅行が好きらしく一緒に行くことになりました。今は一緒に旅行することも少なくなったので、いい思い出になりました。
そして昔のパチンコ、ここで出会えるとは思っていなかったので感激です。子供たちはかえって新鮮に感じられたようでした。
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さとぺさん
杉さん、こんばんは!
大人になり家を離れると、なかなか家族揃って旅行の機会も少なくなりますね。息子さんの運転で、後ろでお酒をチビチビなんて、たまには良いですね( ´艸`)。
私もこのお盆は久々に家族旅行をしてきましたよ。
寸又峡、ブルーが綺麗!吊り橋は揺れませんでしたか?写真見ただけでもドキドキです。
旅館もレトロな雰囲気が良いですね。静岡は美味しそうな物がいっぱいですね。海鮮丼は金沢もんから見てもびっくりな豪華さ。マグロ食べに行きたくなりました!
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杉さん
さとぺさん こんばんは
そうなんです、息子夫婦も子育て奮闘中でして一緒に旅行することもなくなりました。
最近は妻とドライブかツアーに参加してその土地の名物を食べ温泉に浸かり老後を楽しんでいます。
さとぺさんも家族旅行をなさったんですね、家族で同じ時間を共有しいい思い出になったことでしょうね。
今回は絶景と女将さんのおもてなしで気持ちよく一泊できました。絶叫の吊り橋、さとぺさんもいらしいくださいね、
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ジッポーさん
杉さん

杉さんもパチンコやるのですか?意外です。
中々お詳しいのでビックリです。
CRのビックシューターは今も現役で稼働していますよ。
役物とゲーム性が昔の現金機とちと違いますが。。。

料理、豪華ですね。
寸又峡はまだ行ったことないので参考にさせてもらいます。
いつ頃のお話か分かりませんが、今も変わりないでしょうかね。

運転手付の飲んべぇドライブもおつですね(笑
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杉さん
ジッポーさん こんばんは
このとろこ天候不順でツーリングできません、ネタがないので12年前の昔話です。
そうなんです、パチンコファンですが大分貯金をしまして資金難からほぼ足を洗いました。
ビッグシューターが復活しているとは驚きです、昔は大好きでした。
寸又峡は秘境感が味わえますよ、車よりバイクの方が楽しめるかも知れません。
ツーリングはビジホが多いのですが、旅館もいいものですね。そしていい温泉ですので機会がございましたら奥様とお出かけください、喜んでいただけると思いますよ。
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きたきつねさん
コンばんわ。息子さん2人の運転でビールを楽しみながらの旅。くー、いいですね!羨ましい。俺もウチの子らが将来免許取れたら、そうやって出かけてみたいですよ。
吊り橋:俺も見かけたら、とりあえず覗いてきます。ときどきワイヤーが錆びて落ちそうなのにも出くわしますが、それはかなりスリリングです。(俺の体重を考えると)
Chapter 16:静岡はやっぱり海の幸が素晴らしい。目が眩みそうな御馳走です。
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杉さん
きたきつねさん こんばんは
子供たちが生まれたときは交通の不便な田舎に住んでいましてね、免許は必需品でした。
子供たちも18歳になると教習所へ通いまずは免許を取得です。
きたきつねさんは走るのがお好きのようで、自分でハンドルを握ってしまうでしょうね、私も高原の絶景ロードは自分が運転しますもの(笑)
静岡も新潟も海辺はおいしいものが豊富で旅の思い出になります。寺泊ももう一度行きたいものです。
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