Webike友と有馬温泉の金の湯に入ってきました。京都から有馬温泉までは、70km程なので、2時間程で着いてしまいます。そこで、12時まで時間稼ぎのワインディング攻略です。
京都の宿舎から、国道171号線経由、府道79号線、6号線を走破し、亀岡市まで抜け、国9号線から、国372号線に分岐します。そこから、国477号線に分岐し、池田市で国176号線に入り、宝塚を抜けると、地51号線(有馬街道)で、有馬温泉中心部に到着です。
地51号線の多分、芦有ゲート前・交差点付近で、ナビが左折を指示したため、自動車がすれ違えない様な狭い道で、やたら人だらけの路地に迷い込んで、1km程??左右をお土産屋さんなんかが一杯ある道を下ると、待ち合わせ場所の観光案内所付近に出られました。
時間つぶしの、ワインディング攻略をした割には、1時間程早く目的地に着いて、くるくる有馬温泉周辺を走り回りました。自然の栗なんかも小休止の間にゲットしちゃいました。
観光案内所付近では、人混みのためバイクを止めるスペースも無く、300m程坂を下ると、有馬温泉のバス停がある、太閤橋付近が開けているのと、バイクが停車するには問題ないスペースが有り、そこで、待ち合わせることにしました。誰も拾わない、ぎんなんの匂いがチョイとキツかったのですがトイレも有り、良いポイントでした。
約束の時間前には、合流し、金の湯を探してチョイと迷子し、Pに¥300でバイクを止め、目的地の金の湯に入ってきました。
私は温泉に、5分も浸かれないのですが、付き合って入って、¥650なら許せるのかな的なさっぱり、熱々でした。大混雑の金の湯は、30分程で出て、プレミアムソフトクリームを発見し、しばし、ほてった体を冷却です。
この後は、地51号線、国176号線と走って、行けども行けども出てこない国372号線にやっと分岐し、後は、亀岡経由で宿舎に帰着です。途中、丹波の黒豆の枝豆をゲットでした。
宿舎ですので、部屋と布団は余っているので、Maxさんは、夕食後には早々にお休みでした。徹夜で、一昨日走って有馬温泉だったので、理解できます。
走行距離は、220km。走行時間は、11時間。GASは、3.8リットルでした。
今回の写真は、SDカードのロックがかかっていて、一枚も保存されていなかったので、Maxさんの写真を、分けて貰いました。(トホホでした。)
コメント(全4件)
こんばんは。
銀の湯も有るのですが、連ちゃんはしませんでした。
よかった。
ご無理をいいまして、すいませんでした。
昼なのに凄く混んでいまして、ビックリ!
アイス屋さんの、美人スタッフの方に感謝ですねー^-^-
いい時間となりました。
そして、宿舎に泊めさせて頂き、ゆっくり休めました。
山口市から748KM深夜走りましたので、疲れもピークにきていましたが、
その時は実感が無くて、8日の昼に急に来ました。
では、また
体に無理させられるのも若い内、思いっきり無理しましょう。事故らない程度に。
私は、最低24時間中4時間は、寝ないとだめなのと、数日後に反動がきちゃいます。