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きたきつねさん
コメント(全25件)
気ままにバイク一人旅、この余裕がなんとも言えませんね。
休憩した地点で、どのルートを走ろうか?と地図とにらめっこ。誰にも束縛されない自由がここにありましたね。
裏磐梯は私も好きなところ、秋にはソロツーリングしたいがムリかなぁ?ならば来年には行ってみたいなぁ。
水晶が身近にあるんですね。石油や石炭もそうですが、いにしえの恩恵を授かっていることに感謝しなきゃですね。
昨晩、BSの「大人のバイク時間 MOTORISE」で、寺崎勉さんがギャル2人と野宿旅をする番組を見ました。仙人のような方がキャピキャピのギャル相手との会話に戸惑っている光景が面白かったです。
ギャルとの林道ツーや野宿は、大丈夫ですか?
でも、きつねがオオカミに変身するかもしれませんね(笑)
今回は、前半が良い感じだったのに、ろくでもない奴らのせいで後半はさんざんでしたね。
まぁ、あんまり書くと思い出しちゃうっでしょうから話しを変えて、、、。
天丼のボリュームハンパないですね。
それをペロリと平らげるなんて凄いじゃないですか!
ありゃタワーですね。
Ch17と18は本当にそっくりですね。
世の中、いくつかあそこと似た場所、ここと似た場所とあるものですが、これほどまでに似るとは、、、。
会津~猪苗代あたりでも熊がいるんだぁ...汗
自由気ままなひとり旅:臨機応変で旅を楽しむ、というと格好いい気もするが、ただ単に無計画なだけである。
私のツーリングスタイルからするとキャンプ場すら無関係に寝泊まりするため明確な計画を練る必要もない。愛車とともに気の向くまま走り続ける。ただ、それだけである。
裏磐梯:紅葉の時期が美しいのだが、みな同じことを考えるため観光渋滞が発生してしまう。それでも、バイクならある程度すり抜け可能であろうか。
ここでふと疑問が。あの燃料として利用されている石炭は、どこから供給されているのであろうか。今時国内では採掘されていないだろうしな。やはり、輸入品なのか。
根本的に私とは価値観が異なるようなので、このような輩とは話し合ってもおそらく無駄であろう。
昨今マスコミ等で中国からの観光客のモラルの低さが叫ばれているようだが、日本人のモラルもここまで落ちてしまったか、と思うと無残な気持ちである。
そもそも・・ギャルズに野宿はともかく野○○は不可能であろう。これは深刻な話である。来週の後編放送にも目が離せませんな。
きつねがオオカミに変身するかもしれませんね:地方テレビの「BSN新潟放送局」ではピンク色の体をした熊のような外見のゆるキャラ「タネマキスキー」がいるのであるが、私も野山でギャルズに囲まれるシチュエーションではタネマキスキーに変身しちゃう、かもしれぬ。いろんなイミで。
天丼のボリューム:いやいや、天丼などかき氷と同じで半分以上は空気みたいなものである。下のご飯の量はさほど多くないので、普通の客なら問題なく食べきることと思う。
Ch17と18:画像を比べると私の撮影の癖みたいなものもあるが、走っていてその眺めが記憶で羅臼岳とシンクロしたのである。それほど似通った風景が存在したのですな。
実際、他のキャンパーはキャンプ場の近間で熊を見た、といって騒いでおった。しかし、私は素行不良なキャンパーより熊のほうが、マシかな。
この間購入した大きなバック!活躍してるようですね~。(。^ω^。)v
そう言えばSLって...もしかすると、生で見た事無いかも。
見た事あると今まで思っていたのですが、博物館で見たのをカン違い
していたのかも。良いですね~。黒煙を上げながら、走る勇姿をまじかに
見てみたいものです。(。ゝω・)b
【インスタ映え】
TVを所有していない私でも、聞いた事がありますよ~。
なんでも写真撮りたさに、夜な夜なプールに行く輩がいるとか。
肝心のプールにはちょこっと入るだけで、写真を撮る事だけに
夢中みたいですね。アホカ (;-ω-)=3
あ、でもこの天丼は、バッチリ映えてますよ~。(。ゝω・)b
アスパラ...は分かるのですが、夏野菜?他にどんな食材が使われていたのか、
気になりますね~。(。^ω^。) あ、あと水も美味しそう!私も佐渡で山の恵み
を頂いて来ました。美味しかったで~す!(。^ω^。)v
キャンプ...電気柵の中でキャンプしたと言う事でしょうか。
えらい所でキャンプしましたね~。Σ(・ω・;)オオッ! しかも青年ばかりの
グループの近く...。最悪ですね~。って言うか、きたきつねさん、こういう
パターン多くない?お気持ちは察します。o( ̄ω ̄o;)クウ~ ヾ(・ω・`;)マアマア
しかも最後の最後まで、犬に絡まれるとは...。( *`ω´)クククッ
あ、後編も楽しみにしていま~す!(。^ω^。)v
同じようなタイミングで私もツーリングに出てみたわけであるが、そちらと違っておかしな輩に心乱されてしまったのが残念である。私はただ大自然の移ろいを心静かに愛でていたかっただけなのだが。
SL:たしかホンダが以前生産していましたぞ。SL230。って、それはトレールじゃい!(セルフ突っこみ)やはり歴史が醸し出す存在感がスゴいのである。博物館でしかお目にかかれないようなものが、目の前を通過していく。これは一見の価値ありですぞ。
インスタ映え:この頃マスコミでよく言われておるが、ネットで目立ちたいが故に極端なものを撮影しまくる、またそのために購入する。本来のその商品の存在価値はどこへ行ってしまったのか。自分を見失ってはいないか。まこと本末転倒である。
電気柵の中でキャンプ:ザッツライト!プロレスの高圧電線バトルなのである。酔っ払いの阿呆どもが感電すればよかったのだが。かえって有料キャンプ場だと、使用ルールが明確化されているためこのようなトラブルが少ないと思われる。
ここ2年ほど行ってない「せあぶり山」、そんな事になってたんですねー。
私が愛用してた頃はそんな電線なんて無かったですよ。
モラル無視の輩・・・、私も夏の時期のキャンプ場はそういったのが嫌いで裂けてます。
キャンプが楽しいのは秋から冬と思ってます。
虫もモラル無視もいないですからね(笑)。
今月の3連休は私も福島に行こうと思ってます。
たぶんまたスクーターで行こうと思ってますが、目的は中日での登山。
「磐梯山」か「安達太良山」にも登りたいなーって思ってます。
今回されたキャンプは豪華版?! ウマソ~な香りを想像しますヨ。
キャンプ場にはマイりましたね。 大人の対処で過ごされたようですが・・・
後半が良い日でありますように。
夏野菜天ぷらの素材についてだが、アスパラ、大葉、かぼちゃ、ナス、エビ(野菜ではないですな)、ピーマンそして不思議な葉っぱが。
会計のときに、若い女性店員に「葉っぱ」はモロヘイヤだったろうか、などと質問したのだ。その回答は「空心菜」だった。クセのない風味がなかなかイケる野菜でしたぞ。
以前ゆうあい殿の日記紹介で知ることとなった背あぶり高原であるが、私もゆうあい殿のように自然をこよなく愛するキャンパーだけが訪れるマニアックな場所という認識であった。そこが甘かったですな。
自己責任において電気柵外の離れた暗がりで野営すれば良かったな、と今さら後悔している私だ。
「虫もモラル無視も」ウマい!モラル「むし」に掛かっていますな。虫は嫌いではないのだが、「モラル虫」は私も大嫌いだ。みなが快適に利用できるよう、周囲・環境への配慮はアウトドアマンとして当然の義務である。
豪華版キャンプ:いやいや、まだ控えめである。ツーリング先では地元の食材を色々と食してみたいため地域のスーパーで食材を物色してきたのだ。豪華版ならば馬刺しあたりが食卓に上るのであろうか。今回のヒット食材は福島産の桃で、旬を迎えたこの桃が今年食べた桃で一番美味であった。
まさしくニアミスコースですね、(笑)
2日目も本当は三ノ倉高原からゴールドラインで戻ろうと思っていたのですが、沼沢湖を優先してしまいました。
しかし、きつ姉ェがSLを見てたらどうなっていただろう?(爆)
背あぶり高原は本当に眺めがいい場所で、キャンプするには良さそうです。
しかし、無法者には困りものですね。(汗)
私も奥会津で現地調達しようとする家族や、ホテルの朝食バイキングでいつまでもうろうろする中国人に出くわしました。(笑)
中東の方かな?て人は逆に凄く落ち着いていて、見ていても感じが良かったです。
ばんえつ号に出逢えたのですね!まさに黒い老兵って表現がぴったり。津川のあたりの川沿いの景色に似合いますね(≧∇≦)キャー♪
山のキャンプ場はもう寒かったでしょう、焚き火の炎って、ずーっと見ていたくなりますよね。温まりながら、星空を見上げだり、虫の声を聞いたり、好きな音楽聞いたり、ゆっくりと過ごす時間、素敵です。
一人でキャンプに。。って、寂しくないのかしら?と思っていましたが、日常から離れて、そんな自分だけの時間を過ごせるからなんでしょうね(*^^*)。
水晶のキラキラ、思わぬプレゼントでしたね。
「きつ姉ェがSLを見てたら」むう。またしてもそういった切り口で来ましたな。
おそらく奴のこと、「きゃああー、黒くて、太くって、逞しいィー!しかも遅いからぁ長持ちィー」とか叫びながら身もだえするのであろうな。私には理解しがたいのだが。
ばんえつ号はウチの子達がまだ小さかった頃、電車に乗って新潟駅まで発車の瞬間を見物に行ってきたものである。季節によっては、我が家の近くのルートを臨時便で走ることもある。それだけに新潟県民にとって親しみある車両なのである。
一度でいいから「999(スリーナイン)」のプレートを装着して走ってみて欲しいと思う。
「一人でキャンプ」いつも家族と過ごしている私だが、「孤独」という自分だけの時間も大変重要ですな。自分と向き合い、自分というものを考える。すべてを自分ひとりでこなす。自分が自由に行動する。これこそが心を解放することができる、貴重な時間なのである。
形ばかりのエセアウトドアマン:
あー、それ良く見ますよ。アウトドアメーカーのステッカーをバシバシ貼ったRVを運転する車と通勤中に毎回遭遇するのですが、無謀な割りこみなどで周囲のドライバーを不快にさせています。
こういう人間社会のルールが守れないヤツとキャンプ場で合流すると今回のような出来事が起きてしまうんでしょうね。
話は全然変わりますが、新潟地方の酒は淡麗辛口ばかりと思っておりましたら、それはここ数十年のブームなだけで本来は濃厚甘口が主流だったそうですね!
先日、魚沼産の酒を戴いたら濃厚甘口に驚き、ルーツを調べたところそのような経緯を知りました。バイク道だけでなく酒道もまだまだ修行が足りないなと感じた自分でした。
新発田周辺ではどちらが主流なんでしょうか?
エセアウトドアマン:新潟県内ではほとんど見かけないのだが、なぜか福島県へ行くとこういう輩に出会う。(とくにリゾート地において)といっても、彼らは福島県民ではなく私と同じようなよそ者だが。まさかこのような通好みな環境へまで出没してくるとは、思わなかったのである。
新潟地方の酒は淡麗辛口:う、うむ・・私は日本酒の分類とか銘柄が不勉強で、地元の酒(代表的なのは菊水)さえ甘いやら辛いやらよく分からずに飲んでいたな。
今回持ってきたのは佐渡の酒「北雪」のワンカップだったか。佐渡の酒蔵でのんで以来のファンである。つまみをパクつきながら、ちびちびとすする酒。冷えた高原の夜風に当たりながらの晩酌は、実に夢見心地であった。