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58Caddyさん
コメント(全10件)
動画観させて頂きましたぁ
キャブですかね?7000過ぎから
回転が一気に上がりますね〜
下から綺麗に回ってこない感じですね〜
6000~8000楽しいですねー
優しくしてねー
あまり上までしちゃいやーん!壊れちゃうーーーーー13000
では、また
吹け上がりのつながりが微妙に悪い部分があるのですが、基本的には楽しく走れます。
セッティングは、じっくり方針を考えてやろうと思います。
エンジンの諸元を調べたら、レッドゾーンが11,000rpmから。
最高出力は10,500rpmらしい。
慣れたらもっと回そうと思います。
11,000までは回してもいいみたいです。
もっと回したら楽しいかなー。
とりあえず、今のままでも楽しいです。
キャブセッティングの他に、フロントフォークのオーバーホール、ステムベアリングを交換して、オイルをシェルアドバンスに交換したらほぼ完成です。
楽しみながらやります。
ん~あたしじゃどこが不完全?なのかわかんな~い^^
妥協しないところがCaddyさんなんだなっ☆
動画だと正直わかりにくいですが、例えば16秒とか48秒付近の7000-8000rpm間の吹け上がりでタコメーターの針が震えてるんですが、実際に吹け上がりに抵抗がある感じなんですよ。
がんばってセッティングします。
そしたら、11,000rpmまできっちり回せます(笑)
吹け上がるとき、妙な振動があるときがあるんです。
問題が無いときもありますが、恐らくアクセル開度の違いです。
アクセル開度を1/4, 2/4. 3/4, 全開の4パターンでテストして、どの開度に問題があるのか調べようと思ってます。
まあ、普通に走れる状態にはなったので、乗りながら仕上げていく感じですねー。
残りの作業は、
フロントフォークオーバーホール
キャブレター調整
をまずやって・・・
ステムベアリング交換
リヤサスアッパーリンクのベアリング交換
スイングアームのベアリンググリスアップ(又は交換)
をボチボチやる感じ。
エンジンを降ろしてフレーム塗装
エンジン降ろしたついでに腰上OHと塗装
なんてことも、いつかやってみたいです。
タイミングベルトの効果か、前回よりエンジン音も滑らかで回転もスムーズに感じます。
4stはバルブの動きが出力に大きく関わるので駆動系はひとまず完了して良かったですね。
あとは、燃調系で別な大変さがまっていますが、課題の種類が違うのでそれはそれで楽しまれているんでしょうね。
タイミングベルトはドゥカティらしさの一つなんですが、ユーザーにとっては定期的な交換が悩みの種でもあるようです。
絶対交換しようと思ってましたが、ハードルの高さを感じてたりして、作業の着手が遅くなったんですが、やってみたら意外と簡単だし、面白かったです。
ボルトが緩まなかった時は、ベルトの調整すら出来ないので、ホントにどうしようか?と思いましたが、交換して調整できてひとあんしん。
エンジンに対する信頼感・安心感が高まったし、ホントに交換して良かったです。
そんなわけで、ちょっと回し気味で乗ってみました。
キャブ調整は、また別の楽しさですねー。
でも、エアクリーナーboxと電装系外し→キャブを開けてセッティング変更→外した部品組み立て→走行テスト
を何度も繰り返す必要があり、作業性に難有なのが悩みです。