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きたきつねさん
コメント(全36件)
それでも無事だったのは何よりでした♪
しかし、そんな状況でロープを持参してたとういうTOMさんは流石ですね!
備えあれば憂いなし。
うちじゃ春先の杉起こしや伐採に「チルホール」を使いますが、もしかしてそんなのも持ってたりしてね!(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=TYGdxeBa64M
一番怖かったのは、草ボーボーで先の見えない道でした。タイヤの下がどうなってるのかわからなくて、進んでいいのか、減速して徐行すればいいのか、まったく判断のできない状況でした。ドロでつるっとすべってみんなのいないところで一回コケました。
こんな状況に陥ると、ハンドウインチとかも必要に思えてきますね。(汗)
セローの方が怪我されなくて、一安心だったでしょう!!
斜面の立木は危険ですからね。
でも、ストレートな道なのに、どうされたんですかね?
ところで、戦力5名? イヤ、御本人が無事だし、このネタを紹介する広報も重要です(笑)。
いつもソロで動く自分とは違い
大勢で楽しそうですね。
趣味の合う友人っていいものですよね。
昔、私の友達も林道で15メートルダイブしてバイクは無傷、人間は両腕がもげ(完全骨折し)ました。
足だけでやっとのことで道路まで這い上がるも、そこは林道、垂れ下がった腕をぶらさげ人里まで歩いて出てきて救急車...したそうです。
全治3ヶ月でした。
お連れ様とセローが御無事で何よりですね。結果オーライ。終わり良しです♪
友達が斜面落ちの時はヒーコラふたりで斜め上げました。ゼイゼイ・・。
ロープは常持していますが、3mでこれはパンク時の後輪持ち上げ用なんです。
ソロで落ちそうな時があるので、滑車とガチャガチャは要るかも。さらに重くなる(笑)
自分も崖落ちした経験から引き揚げ道具を携行するようにしました。
今の所は出番がありませんが山に行く際は必ず持って行きます。
それにしても直線で急なロスト。
一体何があったのでしょうか。
当方のメンバー(自分も含め)達も結構一人で走ってたらOUTって感じる場面あります
自分も前回ツーリングであと一息で登頂完了の部分で捲れ、自分に被りそうだったので、崖にバイク落しました。
4人で引き上げましたが、フットペグやハンドルが色んな物に引っかかり、車重もある為大変でした。
人数がいると助けてもらえるので、結構無茶しちゃうのはみんな同じです。
私もロープ携帯しなきゃ
レスキュー作業、お疲れ様でした。(`・ω・´)ゝ オツカレッス!
私は基本1人の行動なので、こうなっちゃうとアウトですね~。
それにしても、さすがTOMさん。
パンク修理といい、ロープといい、準備万端ですね~。(^ω^)b
それに...ハンモックも!これちょっと興味あったんですよね~。
この後はキャンプでしょうか?次も楽しみにしています!(。^ω^。)
「崖から落ちることもあるんですね」いや、普通は落ちたりしないんですが。今回のルートもやや甘口なくらいで、どうして落ちてしまったのか、謎のままです。
これほど本格的かつ絶望感溢れるサルベージなんて、10年ぶりくらいかもしれません。大抵はギリギリのところで踏みとどまります。
スリルとリスクは表裏一体。けが人がなかったことが不幸中の幸いでした。
「ロープ」ウォンリーさん滑落の際、真っ先にロープを持っていなかったことを思い出しえらく心細く感じましたが、TOMさんがしっかり持ってきてくれましたので、この極限状態を打開することができました。俺も、ゲロトレレベルでのチャレンジならロープを持ってくるところだったんですが。「災いは、忘れた頃にやってくる」というのは本当ですね。
「チルホール」おお。ハンドウィンチの類でしょうか。これは効率が良さそうですね。今回の画像で出てきませんでしたが、ロープの途中に木の棒を掛けてハンドル状の取っ手をこしらえたり、立ち木を滑車にして体重をかけて引揚げるというようなTOMさんならではといったサルベージテクが次々に登場して、俺もよい勉強になりました。
「一番怖かったのは」そです。足元が見えない状況は誰だって怖いシチュエーションのはずなのに、nnm君は全くそれを意に介さぬような走りを見せておりました。頭に、なんかのセンサーでも仕込んでいるのでしょうか。
こんな時にあると助かるのは、ロープ複数、カラビナ、折畳み式携帯型スコップです。そしてそれ以上に頼りになるのが頭数です。今回は、その頭数で乗り切ることができたようなものです。
「戦力5名?」スルドイ。俺が広報官として時々撮影に周っていたので実質戦力4.5人が正しいですよ。でも、赤鬼nnm君がすごい形相で2馬力発揮していたので、5.5人分の戦力だったかも。
ちなみに、このイベント終了後は俺の単独紀行に切り替わり、ソロツーならではのテンポで物語が展開されます。そちらもこう、ご期待。
俺も、参加していたエンデューロレース中に崖から数十メートル滑落して死亡者が出たという経験がありましたが、その時以来「死」は遠くにあるものなんかじゃなく、けっこうすぐ近くにあるものだ、と悟りました。なので、現在も至って安全運転な俺ですよ。
今回の件で、メンバー一同再び気を引き締め直すきっかけとなりました。
なにより、落っこちないようにライテクを充実させることが最優先と感じます。ラインぎりぎりでどう回避するか、エマージェンシーテクの練習も必要ですね。
「ソロで」時々考えることがありますが、その時は下手に悪あがきするよりも、早めにふもとへ降りて救助を要請するほうが正解な気がします。
トラブルを楽しむのも、またアタックツーの醍醐味なのかも(笑)
「一体何があったのでしょうか」俺にも判りかねますが、この山奥で遭難した人の霊がセローのハンドルを崖の方向へひねった可能性が・・なんてね。
あのパワーを扱いきるにはかなりの経験を積まないと振り回されてしまいそうです。
俺のハードアタッカーなどたかだか推定10馬力。車重も85キロ程度のおもちゃなのでいかに有効に少ないパワーを使いこなすかが課題となります。でも、それが楽しいんですよー。小排気量車も侮れません。
「ハンモック」俺も以前から気になっていたアイテムでしたが、実際に寝そべってみた感触はまるで雲の上に乗っかったような浮遊感が。これは、クセになりそうですよ。
年老いた母と旅行していまして、遅くなりました。
いつものメンバーでしょうか、思いっきり楽しめたようで良かったです。
だが、だんだんさんのトレッキングにはハプニングが付き物ですね。でも何んとかなるのが凄い、仲間って素晴らしいですね。
初めて知ったのは、チューブ式のタイヤもパンク修理剤が使えるということ。チューブレスのみかと思っていました。
奥会津は8年前、田子倉湖から沼沢湖まで只見川沿いに走りました。いい景色ですので、もう一度行ってみたいと思っています。
では、怪我をしませんようトレッキングを楽しんで下さい。
今回も、いつものメンバー(だいぶメンバーが固定化されてきました)でのツーリングだったので、それぞれのレベルをある程度理解していたつもりですが、それでも予測のつかない出来事があるため気が抜けません。
今後、このようなハプニングを避けるためにも、基本的なライディングについてメンバーとの練習を行っていきたいと感じました。
パンク修理剤:俺も700Xでのロングツーリングの時に持ち歩くことがありますが、少々頼りないアイテムなので俺はチューブタイヤの時には基本的に使いません。
しかし今回のようにパンク修理道具を持っていない場合には現地で簡単に処置できるメリットを感じました。実用的なお守りですね。
パートナーと共に助け合い、のり超えて、達成感も共有出来るのでしょうね。
ソロツー中心の自分はまだそちらの世界へは、パートナーが見つかってからでないと、無理ですね。羨ましいです。
いつの日か,WAR250-Rのタイヤをイボイボに戻して、林道行きたいです。
では、また。
「パートナー」そうですね、nnm君のように古い友人はウチのかあちゃんと結婚する前からの友人なので、戦友(とも)だちです。どんな困難な状況でもメンバーを見捨てない頼もしさがあるので、林道ツーリングでの安心感が違います。
とはいえ、これに続く日記シリーズを読んでいただくとわかると思いますが、俺も基本ソロの一匹狼ならぬ一匹きつねです。一人ならひとりの自由感があってイイですし。
もし、よければ奥会津での林道ツーリングにお誘いしますよ。いっしょにどですか。
お誘いありがとうございます、その際はお願いします。タイヤの状況も別のブログいてアップします。
てっきり皆でキャンプなのかと思っていましたが...。(* ̄ω ̄)ムフフ
次からの日記はソロですか!良いですね~。
きたきつねさんのソロって、久し振りなような?
岩手県編、楽しませて貰いますよ~。v(。^ω^。)v
今後の林道ツーで、都合付くようであればぜひ一緒に走りましょう。
酒盛りは道の駅の休憩所で、夜が更ける頃まで声を控えめにして談笑していました。また次の機会には、ちゃんとキャンプでやりたいです。その時、パンダさんもどうですか。
よく「また皆に会いたいな~」と思っています。
とは言え、仕事がな~とも。(;-ω-)=3
でも、タイミングさえ合えば、いつでも行きたいと思っています!
お断りする事もあるかと思いますが、キャンプの際は一声かけて下さい!v(^ω^)v
自分は、足つきがいまひとつ、そこで慣れない頃は、ローシートにゲル座部でしたが、ロングツーリングでは、限界がありある時あの座布団に出会い、セール品で、特価で買い、帰宅後整備に時使用したり、ラクビー観戦で座布団にしたりしていて、その帰りにバイクに戻り、荷台にくくりつけた時に、あれ・・・座布団だよね・・・ひいて乗ってみたら・・・すごく楽で、とっての部分が穴があり当初は、マジックテープで付けていました。今は、あるものをつけいます。ハンドル部分に取り付けるラフ&ロードのハンドルポーチのベースのみを利用して(http://rough-and-road.weblogs.jp/news/2008/08/rr5625pas-17c1.html)います。WRの椅子の中央につかむベルトがありそこに固定しました。流石に4月から使用していたので、そろそろ交換します。
では、また。
7,8m落下してもよくぞ無事でしたね。相当な強運の持ち主ではないでしょうか。
15mのロープも用意周到で流石です!
nnm君が、10月に動くとの情報をキャッチしました。天気もわからない時期なので、どうなるでしょうか。
長時間座り続ける旅では、ありがたいですね。
金属片:引き抜かれたものは不思議な形状で、自転車のカギだ、プルタブだ、とワイワイ言ってましたがどうも金属加工で出てくる片抜きの金属破片だろうというところで落ち着きました。