きたきつねさん

ステータス

日記投稿件数
425件
インプレ投稿件数
20件
Myバイク登録台数
13台
ウェビ友
45人

ウェビ友交流キャンプ会in阿賀町(前編)

ツーリング期間
2016年05月02日 ~ 2016年05月03日
車種名
HONDA CRF125F
Myバイク
ハードアタッカー
走行距離
66km

少し前からウェビ友nnm君のほうでキャンプツーリング開催予告をしておりました。
その予定日だった2日朝、集合地へ向かった俺が出会った参加メンバーは、ウェビコミュ内でキャンプツーに強いことで知られた面々が・・・これは、間違いなく楽しいキャンプになっちゃうぞ。

2日早朝。
デリカにハードアタッカーが見えなくなるほどのキャンプ道具を満載して、6時に自宅を出発。
予定していた集合地へと向かいました。

山あいの県道を移動していましたが、11℃と気温が低い状態です。
阿賀野川上流域には霧が立ち込めて、あけた窓からはひんやりした風が入ってきます。
俺はトランポ移動なので気にならないけど、バイク自走で来る人たちは大丈夫かなあ。

集合場所の阿賀町津川へ到着しました。
なんだ、町中キツネだらけだぞ!
俺の来るのを、町をあげて歓迎してくれているのか。

集合場所には、「越後の赤鬼」ことnnm(ノノム)君がすでに待っており、車から降りてにやりと笑っていました。
いつもながらnnm君の現地入りは早すぎです。
今年最初のツーリングイベントなので、気合がみなぎっているのでしょう。

nnm君の言う、「本来の集合時間」というのは8時だそうで、まだ早い時間だったので周囲の景色を楽しみながら散策していました。

ふと見ると眼前の常浪川河川敷に、なにやら足場のようなものが組まれていました。
それを見て状況を把握。この連休に、津川の伝統行事「狐の嫁入り」がここで行われるということです。
そのことに気づいた直後から、集合場所にしていた広場には次々とイベント関係車両が入ってきて、とてもこの場所でキャンプなどできない状況であることを察しました。
仕方ない、急きょ計画変更だ。

集合地変更を参加予定にしていたウェビ友「オンリーSB」さんに連絡し、なんとか合流できました。

最初の集合メンバーは、左から「T橋さん」「nnm君」そして「オンリーSB」さんでした。
変更となったキャンプ地は、国道459号線鹿瀬地区に現地確認の上決定。

最小限の設備はあるし、静かな場所なので、キャンプ地としてはまあまあいい感じの環境です。

nnm君の話では、今日の参加者は各地から集まるので、順次合流があるということでした。
では、それまでの時間はトランポから降ろしたバイクに乗って、林道へ走りに行ってみることに。

最初は俺がルート案内をすることになりました。
そこで俺は、参加者にちょっとしたサプライズルートを案内することに。
入り口は、洞窟のような真っ暗な場所。
一切照明のない狭いトンネルをバイクで通り抜けました。
スタンディングすると頭をこすりそうなほど低い天井部、湧き水で川のようにバシャバシャになっている路面、手掘り感の残る粗削りな壁面、そして漆黒の世界。

謎のトンネルを抜け、少し走るとこんな見事な風景が登場します。
これが、ささやかな歓迎サプライズルートでした。

今更ながらはっきりと決まっていない日程ですが、とりあえず午前中の時間を使って、鹿瀬地区の林道探索に出かけました。
出発前にグルグルマップで調べたら、どこかへ通り抜けができそうなドキドキルート。
最初のドキドキは、写真の場所でオンリーさんのセローがフラフラっとなって立ちゴケしてしまったこと。(写真右奥)だいじょぶですかー。

林道を走りながら周囲を見ていると、いろいろな山菜が目に止まります。
これは人気の高い山菜「タラの芽」です。

この木は「コシアブラ」。
たらのきと同じウコギ科で、これまた美味しい山菜ですよ。

滝のしぶきがかかる様な岩肌には、ちょうど食べごろのウルイが芽吹いています。
これら山菜を、少しづつ摘み取ってきて今夜のごちそうとして使ってみたいと思います。

最初に入った林道はよく整備されていて走りやすく、周囲の景色も良かったのですが残念ながら工事中の場所で行き止まり。将来、どこに向かってつながっていくのか楽しみなルートです。
次に入ったルートの途中に、左写真のようなふもとへの眺望がきくちょっとした広場があったので、小休憩。
俺がこの風景を楽しんでいた時、nnm君、「ほら、この先にルートがあるよー」と言っていますが、彼の指さす先は俺にはただの林にしか見えません。
彼はいったい、俺になにを期待しているんでしょうか。

「この先も、どこかで引き返しになるだろう」と思いながら進んでいったその先は、舗装道の分岐へとつながっていました。
そしてその舗装道は下の集落へ降りられそうです。
予想に反して、降りてこられましたね。これは、ツイてる。

人通りの少ない県道を移動し、次なる林道探索へ。

3本目の林道は、県道からたまたま見かけた、薄暗い杉林の中を走る林道です。
いかにもどこかで引き返しになりそうな雰囲気があります。

林道の終点は、このちょっとした広場でいきなり終わっていました。

nnm君、「お昼頃に合流する人が来る」というので、高速磐越道 津川I.Cまでお出迎えに来ました。
高速インターから降りてきたTWのライダーは‥ウェビ友の「パンダさん」でした。今回、埼玉県から参加してくれたのです。
パンダさんについて、ウェビコミュのキャンプツーリングの日記でいつも楽しく読ませてもらっていましたが、「生パンダさん」とのご対面は感激です。

パンダさんとの初顔合わせののち、国道49号線の横にある「軍鶏ラーメン 一心亭」に入り、昼食にしました。

モトシャツ姿で狭い店舗に入り込んだ男5人。少々違和感を放っています。

俺は醤油チャーシュー麺を食べてみました。鶏油の風味があるラーメンで、食べ終わるころには体があったまってきました。

食後、キャンプ地へ移動するのですが、その道すがらパンダさんにも(せっかくなので)あの謎のトンネルをくぐっていただきました。
トンネルを抜けてきたパンダさんの表情がいい感じです。

でも、俺にとってのサプライズは、T橋さんがトンネル出口脇の側溝へ足を突っ込んでしまい、ドロドロになってしまったこと。
これでT橋さん、靴の交換を余儀なくされることに。

ダムの前で、今度はパンダさんも加わっての記念撮影。

キャンプ地から、nnm君の先導ですぐ近くにあるという林道の探索へ一行が出発しました。
その時、俺は広場の展望台に残って、これから合流する予定のウェビ友さんを待っていました。
静かな展望台からは、様々な野鳥の鳴き声が聞こえてきて、山肌にはヤマツツジの紅色の花があちこち見えていてとてもきれいです。
こんな景色をゆっくりと楽しんでいました。

しばらくして、近くのトンネルのほうからオフ車らしき単気筒エンジンの音が聞こえてきました。
懐かしのMD16で駆けつけてくれたのは、ウェビ友の「ゆうあいさん」です。
昨年秋のキャンプ会の時にも駆けつけてくれました。
今回も、岐阜県からはるばる参加しに来てくれました。
っていうか、ゆうあいさんの日記を拝見して直前までほかの地域へロングツーリングしていたことを知って、そのタフさに脱帽です。
感激ですねー。遠くから次々と駆け付けてくれるウェビ友さん。
「こんなにうれしいことは、ない・・」(アムロ調)

そうしているうちに帰還してきた探索隊赤鬼隊長。
「おう、あのりんどー、抜けてきたぞ!」
「そうか、ヌケてしまったんだね」
昼間っから一本ヌイてきたような、卑猥なことを言っています。

最後に、右から2番目に写っているウェビネーム「ゲンマさん」がオンリーさんらのお誘いで参加してくれ、総勢7名となりました。
ゲンマさん、山菜に強いので活躍が期待されます。

夕暮れ前に各自テントを設営して、俺のデリカに乗り合わせて温泉へ入りに行きました。
場所は鹿瀬温泉の老舗、「椿の宿 古澤屋」です。
ここの露天風呂ですが、眼下に雄大な阿賀野川の流れを楽しめる絶景露天風呂です。(俺の一押しです!)

ゆったりと温泉に浸かって汗を流したのち、スーパーに行き食材を購入してキャンプ地へ帰りました。

キャンプ地は谷あいで徐々に薄暗くなってきたので、炭火を起こしてBBQなど夕食の準備を始めました。
俺をはじめ、トランポでの参加が数人いるのでキャンプ道具もかなり充実しています。
これは、楽しくなりそうだ。

予定していたメンバーが、無事顔を合わせることができたことを記念して、乾杯しました。
この顔ぶれ、ベテランキャンパーばかり。正直すごいと思います。

オンリーさん、T橋さん、ゲンマさんチームは手際よく今日のルートで採ってきた山菜を沢の水で洗って、天婦羅をつくってくれました。
揚げたてアツアツの山菜天婦羅に好みでポン酢、塩で食べると、最高の酒のつまみとなりました。

nnm君も一生懸命BBQを焼いています。
手際よく肉を返しているさまは、焼鳥屋のおやじみたいです。
そのわきで、俺は村上産のコシヒカリをじっくりと炊き上げていました。

そしてパンダさんは、得意のキャンプ料理(いわゆるパンダ飯、これが見たかったー!)の調理を進めており、ほぼ完成のご様子。
その満足そうな表情から「これは絶対にうまいぞ」という自信を感じました。
パンダさんのごちそうは、オリーブオイルを使った「アヒージョ」でした。
ニンニクの香りが効いた、いいにおいが立ち込めてきます。

ゆうあいさん(右手前の青服です)も夕食調理中。
各自の料理を持ち寄ってのゆうげ。これは、酒が進みます。
それにしても、皆さんのキャンプスタイルがそれぞれ完成の域に達していてなにをするにも手際がいいです。
そういうほかの方の技術や工夫は、見ている俺もいろいろと参考になりました。
いいですね、こういういろんなキャンパーがウェビックのコミュニティでつながって、実際に顔を合わせるというのは。

夜も更けると風も冷たくなり、見上げるときれいな星空が広がっています。
2次会は大型テントに移動して、ヒーターで暖をとりながら飲み話。
オンリーさんの、「どこでも寝ちゃう伝説」には、大笑いさせていただきました。
だって、寒い時期にテントに入らずそのまま寝ちゃったりするから。
あと、「天婦羅を素手で揚げる」という話も凄すぎです。

バイクという共通の趣味のもと、つのる話も時間が経ち、各自それぞれのテントへ移動して就寝。
長い一日は、ここで終わりです。
また、後半2日目のエピソードへ、続く。
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コメント(全24件)

漢ライムグリーン(OLG)さん
楽しそうですね!

オフ車欲しいなぁ
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nnmさん
「disりあい宇宙」という感じで、参加されたメンバーが引いてなかったか心配だわ
お疲れー
動画はまた後で投稿するので、ツリーング内容お任せしますわ
  • (0)
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ゆうあいさん
お疲れ様&ありがとうございました。

こちら、19:05に無事帰宅しました。
おかげで雨に降られることもなくてありがたかったです。

当初の予定地、当日の朝は何にも無かったんですねー・・。
  • (0)
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キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
きたきつねさん、どうも!
寝坊助の私には、今回遠すぎました。(泣)
参加できる日を楽しみにしてます。
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みゆさん
きたきつねさん、初めまして。ミルキーと申します。
いつも日記の方、拝見させてもらってました( ^^)
今回はウェビ友のパンダさんが参加されてましたので、ちょっとお邪魔させてもらっちゃいました。
皆さん、とても楽しく過ごされた様子がよくわかります(´V`)♪イイデスネ
後編ですか、また読まさせてもらいますね(*^^*)お疲れ様でした。お邪魔しました!!
  • (0)
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きたきつねさん
OLGさん:マックス楽しかったです。
今回、たいして林道を走っていませんでしたが、その分キャンプを楽しむ時間に使えたので、酒飲み話が弾みました。
OLGさんのオフへの復帰、お待ちしてます。
  • (0)
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きたきつねさん
nnm君:お疲れでした!今回はnnm君的ガスガス的に不完全燃焼だったかと思うけど、俺をはじめ初心者の参加があったので致し方ないかな、と。まずはお手柔らかに。
日記の内容についてはノ-クレームノーリターンでよろしくです。苦情受け付けはありませんゆえ。
  • (0)
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きたきつねさん
ゆうあいさん:今回もはるばるのご参加、ありがとうです。無事到着されたとのことで、安心しました。
ゆうあいさん目線の日記も、楽しみにしてますね。
  • (0)
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きたきつねさん
キムさん:日記の通り、とても盛り上がったキャンプ会でした。
ぜひ、機会があれば参加いただいて、この雰囲気を一緒に楽しんでいただきたいと思います。
  • (0)
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きたきつねさん
ミルキーさん:こちらこそ初めまして。同じくパンダさんの日記内でお名前はうかがっていました。
すみませんね、女性のかたが見にに来られることを想定しておらずいつもの調子で下ネタまじりの「きたきつね節」で書きなぐっておりました。
キャラづくりでやむ無くエロめに脚色してますが、リアルきたきつねはも少し紳士なはずです。どうぞ、今後もよろしくです。
P.S:パンダさんの料理、今回のキャンプ会で味見させていただきましたが、びっくりするほど美味しかったですよ。
  • (0)
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MugenRSさん
愉しそう!
キャンプにトレールは付き物ですね。
今回はゲロトレと違い、モザイク越しでも表情は穏やかそう。
(≧∇≦)b
  • (0)
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no_photo.jpg
オンリーSB(前向きに生きよう)さん
お早う御座います。どうもです!。
二日間どうも有り難うございました。
一番のお調子者 「私」が三度の転倒で皆さん迷惑をお掛けした事に
お詫び申し上げます(><)。

崖には落ちなかったのが幸いでした。
怪我の方は最後の転倒で左足足首を車体の下敷きになり 皆から救出

あっ「立てる」と思ったら足首付近から激痛・・・。
「骨折」と言う最悪の事態が 脳裏を過った。

何せこの山奥ですもの、痛みを我慢して下山・・・。

自宅に到着後 荷物を下ろしテント、シェラフ、タープを風干し
暫く休憩し病院へ GO。
レントゲンを撮ったものの、骨折は有りませんとの事
湿布、痛み止め、腫れ止めの薬を頂き帰宅 
直ぐに薬を服用した。

ゲンマさん車の運転 有難うね。

翌日になっても 痛みが有る為 GW明けに主治医に診察してもらいます。

日記はその後にします。今後林道初心者のアドバイスになればと思います。
  • (0)
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きたきつねさん
MugenRSさん:ご指摘の通り、今回のツーリングにゲロトレ要素はなかったです。
まあ、俺もインフルエンザの病み上がり状態だったのでむしろちょうどよかったです。
その分、キャンプライフは充実しまくっていてウェビ友さんとの酒飲み交流はとても盛り上がりました。
皆さんの笑顔が、それを物語っていますね。
  • (0)
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きたきつねさん
オンリーさん:転倒時のケガのその後が心配でしたが、無事自走で帰宅されたのは安心しました。かなり足が腫れていたようでしたが、骨折でなかったことは幸いです。でも、連休中は無理をしないよう注意したほうがいいですね。
オンリーさんの作ってくれた山菜の天婦羅は美味しかったですよ。コシアブラの揚がったばかりのやつに、塩を少しふって食べましたが、周囲の風景と相まって最高のごちそうでした。
そこに地酒の「麒麟山」をきゅーっとやる。うまし!
  • (0)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
皆さんアウトドアのツワモノ揃い...(^^;

楽しいキャンプになったでしょうね。

学生時代バイクにキャンプ道具を一揃い積んで全国ツーしてましたが、それ以来バイク+キャンプはしたこと無い。
  • (0)
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キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
きたきつねさんもとい、赤面のものさんどうも!(笑)
写真で気になったのですが、いろりみたいな用具で自作ものですか?
4本の支柱から鎖みたいなもので鍋が下がっているものです。
欲しいと思っちゃいました。(笑)
  • (0)
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きたきつねさん
チバアヒルさん:参加者それぞれが何十年の経験で積み上げてきたキャンプスタイルがあり、そのキャンプに対する楽しみ方、考え方を見ることができたので、充実した時間を過ごすことができました。
こんな機会を、また企画してみたいですね。
  • (0)
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きたきつねさん
キムさん:「赤面のもの」白面ではないんですね。たしかに酔っぱらって赤面していました。あと9本の尻尾もついてないです(笑)
「いろりみたいな用具」本来たき火台と組み合わせて使用するたき火テーブルと、「トライポッド」と呼ばれる三脚にチェーンが付いた道具です。これらオンリーさんのアイテムで、大型ホームセンターで販売されているのを見かけるようになってきました。
通常のバイクツーリングではかさばりすぎて考えられないアイテムですが、トランポキャンプだとこんなものまで出番があります。
今回のキャンプでパンダさんとついに対面することができました。今度は、キムさんともお会いしたいものです。
  • (0)
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ganさん
G.Wしてますね(^-^)

ウェビの交流はいいですよね!

車にバイクは楽しみかたの規模が凄いですね(^^;
  • (0)
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パンダさん
きたきつねさん(。・ω・)ノ゙ コンバンワ!

当日はお世話になりました!
皆さんとお別れしてからは、天気の具合が悪かったのですが、無事帰って
来られました。(。^ω^。)v

私は人見知りと言うか、打ち解けるのに少々時間が掛かるタイプなので、
口数が少なく「ん?」と思ったとおもいますが、ホントに楽しいキャンプ
で、良い時間を過ごせました!v(^ω^)v

また機会があれば、参加したいと思っています!
次回は佐渡島とかどうですかね~?(。^ω^。)
  • (0)
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きたきつねさん
ganさん:こちら新潟はG.W期間中天気が不安定で、このイベントの時だけ天気がもってくれたことはとてもラッキーでした。悪天候ではキャンプイベントが盛り上がれませんから。
車+バイクの6輪ツーリングだと、オートキャンプ並みの装備を持っていけるのでとても充実したキャンプ会となりました。
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
パンダさん:こちらこそ新潟まで来ていただき、ともに楽しい時間を過ごせたのはいい思い出となりました。
「人見知り」俺も基本的に人見知りですよ、というか人見知りでした。いろいろな経験を積むうちになんか自信がついてきて、気軽に知らない人に声を掛けられるようになったんです。今では、数十人という人前でも普通に話すことができるようになりました。
キャンプツーリングで出会うソロライダーさんのなかには、パンダさんと同じように口数が少ない人と多く出会いますが、そういう人は情報量が多かったり、メカに強かったりと個性を発揮することが多く、こと今回のパンダさんの手料理には脱帽ものです。
それにしても、パンダさんかなりの酒豪ですね!静かににこにこしながらひたすら酒を飲み続ける姿は「酒呑童子」でした。
「佐渡」いいですね。日程があえばご一緒しましょう。
  • (0)
  • 返信
本田エプ朗さん
コンばんわ!地元(っても行動範囲外ですが…)で皆様楽しまれていらっしゃいましたね!!自分はおもいっきり仕事でした…(;´д`)
その前に自分津川まで行けるかどうかもわからないくらいのレベルです(汗)自分はキャンプや林道探索(そもそもエイプじゃ無理??)の前に…普通に走れるようにならないと、話にならないなと確信しました(((^^;)
今年は…公道をまともに走れるようにを目標にしますヽ(´o`;
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
本田エプ朗さん:いやいや、バイクにこだわりすぎず、ウェビ友さん同士の交流に重点を置いていたのでたとえば「車で来て車内泊」という参加パターンもありですよ。
そうすることで気軽にキャンプの雰囲気を味わうことができるので。
今回、大人数に対応できるよう食材をふんだんに用意していたので、ちょっとBBQをつまみに来るぐらいのノリでもよかったんです(実際ゲンマさんはそんな感じでしたし)。また機会あれば、お誘いしますよ。
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