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  • INDIAN MOTORCYCLE SCOUT SIXTY 2018年式 999cc
    更新日
    2023年3月9日
    オーナー
    サク さん
    バイク保有状態
    今乗っているバイク
    1678366135252M.jpg
    自己評価
    走り 5 積載性 1
    ルックス 5 とりまわし 4
    燃費 5 メンテナンス性 2
    総合評価 3.7

    最新投稿写真

    購入動機・用途・比較車種 スカウトとスカウトSIXTYを比較試乗した結果、特に大差は感じなかったので、安いSIXTYを選択。
    以前から憧れていたインディアン。
    しかし復活を知った当初は現在のポラリス社製になる前で大型モデルのチーフしかなかった。
    いつか軽量モデルが出るのではと思っていたところに、ポラリスが買収。
    新型チーフシリーズの後、やはり出てきたこの軽量モデル・スカウトがドンピシャ。
    長所・満足な点 ハーレーではあまりにもありきたり過ぎて、もはや国産車と所有感は変わらない。
    ハーレーがアメリカンバイクのオリジナルというのがまかり通っているこの日本で、実はコイツが本来のアメリカンバイクの源流ブランドであるという満足感・所有感は大きい。
    復活を実現してくれたポラリス社に感謝。

    車体・性能関係では、
    スリム・軽量なボディは加速、ターン、取り回しまで非常にラク。
    アクセルひと捻りで一瞬で周りをブチ抜きます。
    燃費も良く、平均しても25km/Lほど走ります。
    故障もなく、維持はラクチンです。
    短所・不満な点 初期装備タイヤが、台湾製「ナンカンタイヤ」。
    これだけのハイパワーモデルのタイヤなので性能はいいんだろうが、やはりイメージ的にあまりいい気分とは言えない。
    そこそこ使ったら早めに変えるかも。
    これから買う人へのアドバイス ハーレーを基準に考えてしまう人は「コレジャナイ感」を感じると思います。
    インディアンの歴史やアメリカのバイクの歴史を知らず、インディアンがどういうブランドで、どういう性能を目指していたかを知らない人にはオススメしません。

    スカウト(1130cc)とスカウトSIXTYでは、性能の差は殆どなく、乗り比べても微妙な程度。カスタムパーツも共通。
    5速か6速かや、カラーパターン、価格で選んでも間違いないと思います。
    今後のカスタムプラン ETC、リアショック、ハンドルウェイト

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