4.7/5
3件の評価
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星5つ | 2件 | |
星4つ | 1件 | |
星3つ | 0件 | |
星2つ | 0件 | |
星1つ | 0件 |
使用シチュエーション |
街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル |
初心者
プロ級
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品質・質感 | 5.0 |
デザイン | 4.5 |
ポジション | 4.0 |
4.0/5
身長:166-170cm 体重:66-70kg 体型:ガッチリ型
使用シチュエーション |
街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル |
初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 4 |
ポジション | 3 |
黒アルマイト版の写真がメーカーHPなどにも見当たらなかったので、参考に晒しておきます。
【機能面について】
グリップエンド位置でバー1本分強ぐらい下がる。
垂れ角がつきハングオフは多少楽になるが、そこに値段分の価値を認められるか。
本音をいえば切れ角減っていいからもっと下げたい絞りたい。
角度以外では、ノーマルの丈夫そうな鋳鉄ハンドルは異様に重いので、
アルミハンドルに変えるとかなり軽量化できるメリットはあります。
【仕上げ、色】
モノの仕上げ自体はいいです。
カスタムした感を出すのが好きではないので黒アルマイト選びましたが、
知らない人だとノーマルハンドルかと思うレベルで違和感ない。かっこいい。
アルマイトは多少なりとも経年で退色するのでそのうち色ズレしてくるとは思う。
【取付けについて】
気になる人が多いと思いますが、穴あけ要です。しかしアルミなので意外と簡単。
汎用鉄バーハンの交換のほうが余程面倒。手順は、
1) クラッチ側グリップ外して、残ったボンドをスクレイパーやパークリで掃除
2) 左スイッチボックスとクラッチホルダのネジを緩める。
3) ハンドルをトップブリッジから外してクラッチホルダとスイッチボックス抜く
4) 新ハンドルを仮付け、スイッチボックスの位置決め、自分は突起にタッチペンつけて目印にした
5) 旧ハンドルのエンド側から穴の距離測って同じ距離に5φの穴あけ、ハンドル取り付け
6) ブレーキ側も基本的に同じ作業。ブレーキ側はグリップゴム外さなくていいので楽
スイッチボックスは運転中は常時触るもんじゃないし穴あけ位置は神経質にならなくてOK。
作業の注意点としては、ジクサーはクラッチホルダが非分割の変な構造なのでグリップに糊が
残ってると引っかかってすごく抜きづらいです。1)で横着せずキレイに掃除推奨(自戒)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
5.0/5
身長:151-155cm 体重:0-40kg 体型:痩せ型
使用シチュエーション |
街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル |
初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
ポジション | 5 |
自分では無理だったので、取り付けはピットサービス利用しました
純正の「鋳物感」が嫌だけど、攻めて走るんじゃないしってとこで、ハンドルのみ交換 ダブルアールズ バックステップ取り付け済みでポジション問題なく乗れます
商品説明にはありませんが穴あけ加工必要です あとバーエンドも付いてきます
メーカーのHPだと自社のイニシャルアジャスターとバーエンド装着でハンドルだけの交換イメージが分かりにくかったです
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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コメント(全1件 )
装着後しばらく乗ってみたが、垂れ角しっかりついてるから伏せれる荷重かけれるハングオフで肘でタンクも抱えやすい
レビューでもっと下げたいって書いたけど、動力性能考えたらこのぐらいが適切なポジションな気がする