Maxさんの情報で、9月30日(木)にYahooニュースに出ていたそうです。
でも、同じ渋滞なのですが、説明が違うようです。
坂道に関する説明は、有りませんでした。
以下は、抜粋です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9bc03b798e488c8047a51e4d2a780582c87503e「緑色の実線」関越道に登場
関越道下り線、東松山IC付近に引かれた緑のライン(画像:NEXCO東日本関東支社)。
関越道の路面に、見慣れない区画線のような線が登場しています。区画線といえば白の実線か破線、あるいは黄色の実線ですが、「緑色の実線」が引かれたのです。
【緑の車線の「意味と効果」】画像でチェック!
場所は関越道下りの東松山IC付近で、第一走行車線(最も左側の車線)の両側に引かれています。路側帯とを分ける白の実線の内側と、隣の車線とを分ける白の破線の内側です。NEXCO東日本関東支社によると、ICの流入ランプから本線合流部を経て、そこから約4km先まで続くそう。
2021年7月に設置したこの線、NEXCO東日本は「車線キープグリーンライン」と呼んでいます。
目的は、左側車線を走る「キープレフト」を促進するほか、ICからの流入車を正しい進行方向へ誘導する逆走対策のためであるとのこと。よって法令上の意味はなく、NEXCO東日本が自主的に設置したものです。
「第一走行車線を継続的に走行してもらう、正しい方向がわかりやすくなる、といった心理的効果が期待されます」(NEXCO東日本関東支社)
キープレフトを促すことは、渋滞予防につながるのだそう。つまり、この線は“渋滞対策"の一環というわけです。
だとさ。
コメント(全10件)
なるほど、社会実験でしょうか?
私も気になっていました。バイク乗りだと、川崎者専用レーンー^ー^ー
では、また
大丈夫です、菜園さんが速度低下で渋滞の元になることは、決してありませんから。
いつも通りに、(ぶ)飛んでいてください。
こんばんは。
メーカー指定の道路は、???
大昔に、いすゞの自動車工場に行く時は、いすゞ社以外正門を入ることが出来なかったような記憶がありますが???さー、どうなっているのかなー?
緑ラインの本来の意味が知りたいですね。
確かに、実践と破線の組み合わせが、疑問ですね。
ただし、同一方向に走って居る場合は、黄色の自動車が右に出ても、左に戻れないですよね。とか、・・・。
意外に複雑なんですね。????
毎年のように、あちこちに何かしら見慣れナイ、標識や白線、黄線が増えて、困りモノですヨネ(ー ー;)
交通法規の改定に、ついて行くのも、一苦労です。
田舎の離島住まいライダー(サッシみたいな)が本土側に行くと、知らないウチに違反していそうです:(;゙゚'ω゚'):
こんにちは。
致命的な交通法規の改正は、話題になるのですが、今回の緑の線に関しては、話題になってないですねー。
2月に免許の更新をした時も、特に無かったですね。
そうだ、安全教本だかが有るので、見ておきます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9bc03b798e488c8047a51e4d2a780582c87503e
赤や黄色の旗に書いてある表現=坂道で渋滞しやすい。とは、違う説明ですね。
どうなっているのやら?
今じゃ旗が変っているのかも知れませんね。