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ちゃこさん
コメント(全28件)
ハイ、なんの解説にもなってません・・・ちゃんと理由が判明することを願ってます。(^^;
原因不明の症状で長期に渡って悩まれているんですね。
僕も昔、車のAE86にウェーバーのキャブを積んで、同じような息継ぎに永遠と悩んでました。
ずっと原因が分からなかったのですが、ある日高速道路で突然「クォーン!」っていい音出して勝手に直ったんです。
結局原因は分からず仕舞いでした(^^ゞ
ちゃこさんのキャブ、ホースを一本ずつでは試されましたか?
先ず39のホースは関係ないってことですよね。
残りの二本でどちらのホースが原因か切り分けされると良いかもです。
キャッチタンクは口が少し小さくなっているので、これをカップの様な上が広がっているもので試される実験も必要かと思います。
TRIPOHさんが仰っているように外気や風。
恐らく大気圧の関係でしょうか。
ある程度の動圧が必要なホースなのかな。
キャッチタンクの中に風が流れるよな作りだと良いんですかね。
ちなみにキャブ周りの知識も乏しく、基本機能を理解しているくらいです
推測1
キャッチタンクは蓋付けてないですか?
結構大口に見えますが、以前の位置ですと風圧でキャッチタンク内の気圧が下がりそうに思えます
そしてエアベントが負圧になる
蓋をして外気圧と同じに保てるくらいの小さな穴開けるのが良いのかな??
推測2
キャッチタンク内にオイルが落ちていたとなるとエアベント内を通ってきたと考えられるので、エアベントの引き回しでオイルが溜まりそうな箇所がありそう
曲げてホース径が細った部分とか、部分的に上向きになった部分とか
そうなんですよ〜分からないのですw
とりあえず、キャッチタンクレスのエアベント先端をエンジンの前にも後にもしても変わらないので、風速ではないようです(^-^;
おはようございます。
長らく続いた不調は、先日解消できました(^o^)
https://imp.webike.net/diary/176179/
できたのですが、何でChapter 2.で解消するのか?原理が解らないのですw
それがちょっとモヤッとするので書いてみた次第です。
1本ずつ試して、39は殆ど影響なし。38の2本が影響していました。
おそらく”大気圧”ってやつだとは思うのですが、ガッコで勉強してなかったのでよく分かりませんw
キャッチタンクの蓋には必ず穴を開ける事になっています。(そうしないと真空状態になってしまうらしいです)
エアベントチューブは途中でガソリンが溜まらないようにする為に、潰れたり上行ったり下行ったりしないように取り回す事にもなっています。
風の当たらない低い位置にキャッチタンクを付けても、低いとダメでしたので風圧ではないみたいです。
その負圧や気圧ってのが関係しているのかな?と思うのですが、ガッコで勉強してな(ry
キャブ者特有の装備ですかね。
私のには、無い気がします。
では、また
Chapter 4の写真だけでコメントしちゃいましたが現在はキャッチタンクがキャブより上なんですね。
昔の考えだと上ではキャッチタンクの意味が無くなってしまいますので最初の位置で問題ないと思うんですよね。
そもそも密閉していないキャッチタンクのホースの出し入れで不具合がある事自体おかしいので原因は他にある気がします。
良くホースが柔らかく負圧で潰れてしまうとかありますけど、二本のホースがタンク内で空気を吸い合いして足りなくなっているのだとしたらタンクを別々にしてみるのも如何でしょう?
フロートチャンバー内の気圧が狂っちゃっているって事かと思いますが、正直経験ない症状でよくわかりません(^^ゞ
難易度が高過ぎて…
エンジン回復、おめでとうございます!^_^
くらいしか、コメント出来ません(^◇^;)
その時はタンクが小さくてホースの先端をナナメに切って対処していましたが・・・
タンクの外に出すと外気を際限なく取れるのですが、タンクが小さいとエアクリボックスが小さいのと同じ様な感じで吸気が間に合わず酸欠状態になるってコトらしいです
ですが今回はタンクは同じで場所を変えただけですし、もしかしたらホースの取り回しでどこか窮屈になってたのかもですね
あと考えられるのは負圧と加圧の関係ですが・・・
ホースの吸気の高低でフロートに何か影響があるのかもしれません
FI車にはこのチューブが付いてないので必要ありません(^ ^)
チューブの潰れが発生しないように取り回していて、キャッチタンクも同じものを使用しているので空気を吸い合っているわけではなさそうです。
現にNSR50の時は低い位置にキャッチタンク付けていたのですよね…
キャッチタンクレスか、キャブより上に設置すれば問題ナシ。←この原理が理解できませんw
こんにちは。
書いてる本人すら分かっていませんw
エンジンはスッキリ走ってくれてますが、ライダーがモヤッとしています(^◇^;)
キャッチタンクやホース径を大きくしても取り回し変えても、全く改善しませんでした(^-^;
ですので、酸欠ではないかな?と。
今度試しに、上に付けたキャッチタンクを小さくしてみようと考えてます。
『あと考えられるのは負圧と加圧の関係ですが・・・
ホースの吸気の高低でフロートに何か影響があるのかもしれません』
こう言った原理なのかも知れませんが、キャッチタンクのたった数センチの上下で変わるものなの?って言うのが不思議です(´・ω・`)
前の日誌でキャッチタンクが風を溜めて蒸散ガスが出れなくなりフロートの位置がくるった読みましたが。
エアベントを上にした経験はありませんが、転倒したときにフロート室が燃料でパンパンになり再始動不可になるんじゃないかという気がしますが大丈夫でしょうか。それとChapter 1.のエアベントホースは下にたるまないよう取り回さないと液化した蒸散ガスや侵入した水が溜まってつまってしまうんじゃないかと心配です。(特に燃料が気化しやすい夏場)
こんばんは!
エアベントの先端を上のキャッチタンクに接続したら大丈夫なりました。
確かに再始動はどうなんだろう?って感じがしますが、転倒時にもほとんどオーバーフローしなかったので大丈夫かなぁと(^-^;
エアベントホースはたるんで上下しないように取り回してあります。
直って良かったですね!
私には、何故それが原因なのか全く分かりません。違いすら分かりません。。。(泣)
理屈が分からなくても、原因を特定出来たちゃこさん。普段からバイクをよく触っていたからなんでしょうね!さすがです!!!
束ねられたホース内の空気の流れは、一定の条件下で帯電し逆流性が生じます
これを流体力学では…モホロッカテュポーン流体現象と言いまして
って、全部ウソですね。 ハイ創りましたwww
さっぱりわかりませんw
ではでは…
こんばんは!
おかげでXT250Xは今までは見た事ないほど元気です!
…が、5ヶ月もかかってしまいましたw
バイクは足回りだけでも動力だけでもダメなのです。
全てが整ってこそマシンは真価を発揮します!
本番はこれからですね〜(≧∇≦)
こんばんは♪
流体力学?モホロッカテュポーン流体現象??
…って、なんか自分のバイクライフとは無縁というか、ずっと活用できなさそうですね〜w
もしかして、はらぐっちょさんの造語だったりして(°▽°)
ホース先端は外れない程度に浅く挿して、先端を斜めにカットしてあるのです(^-^;
あんまり気にした事なかったけど、キャブから出てるドレンチューブが変な事になってないか?心配になってきました。(汗)
それ以前の疑問なんですが、キャッチタンクなのに上が空いてたら転倒した状態だとこぼれちゃうと思うのですがいいの?
ドレンチューブはまだしも、エアベントチューブはヘンな事になっていると、このケースのようにエンジン不調になります(^-^;
写真は分かりやすいように外してありますが、走る時は小さな空気抜き用とチューブ用の穴を開けたフタをしています(^ ^)
はじめまして!
自分はセロー250 (キャブ)に乗っています。
力造マフラーにしたタイミングで、パイロットジェットを #37,5に変更しました。抜けの良いマフラーのためか、以前よりも回すようになり、その直後にガス欠のような症状でエンジンストール。その後はエンジンが掛かりませんでした。
はじめまして!
自分はセロー250(キャブ)でアクセルをガバ開けした直後にガス欠のような症状でエンジンがストールする状態が3ヶ月続いていました。
症状は、マフラーを力造に変更した際に、パイロットジェットを #37,5に変更した後に現れはじめました。
原因不明の出口のないトンネルに入ってしまった自分は、キャブのOHしたり、パイロットジェットを #35に変更したり、IGコイル交換したりetc...していた際に、つい昨日、ちゃこさんのブログに辿り着きました!
エアベントの重要性を知らず、最初に パイロットジェットを #37,5に変更した際に適当に収めていました。
負圧キャブの仕組みも今回学ぶことができました。
アルミ鍛造のキャブレターは、空気穴(エアベント)が塞がると空気が吸えなくなり、やがて真空状態になっていくみたいです。わかりやすく解説してくださっている方が言われていたのは、紙コップにマックシェイク(ジュースでもいいです)が入っていて、密封できるフタをしてストローで吸うと紙コップが内側にベコベコ凹むというわかりやすい例えをされていました。
キャブレターのエアベントは、キャブレターより下や上に吸い口があることよりも、『引き回し方』が重要だと思いました。キャブレターに接続されたエアベントホースが、引き回す際に『谷』になるように引き回すと、そこにチョビッと出てきたガソリンが溜まり、結果エアベントホース内を塞いでしまうんではないかと思いました。平行に引き回すのは、平行に対してのチョビッとガソリンなので塞ぐことはないのかと思います。
自分は昨日の朝、OHしたキャブレターを取り付ける際にこのよくわからないパイプ2本に気付きました。
結果、キャブはOHしてあるし、まだ変えなくて良いパーツを新品に交換しまくったので、今では絶好調ですw
もしかしたら的外れなことを言っているかもしれませんが、自分がここ3ヶ月考えまくって、ちゃこさんが結果いいパスを自分に出してくださったことで解決しました!
少しでも同じ悩みを抱えてる方にヒントになれば!
なによりもちゃこさんにお礼が言いたくて書き込みさせていただきました。
これでゆっくり眠れますw
ありがとうございましたm(_ _)m
ちび太
初めまして。コメントありがとうございます♪
そうでしたか!自分も5ヶ月と約4万円のパーツ代を費やした末にようやく謎不調が解消できたのですが…長く苦しかったです。
ですが、この苦い経験がちび太さんのお役に立ったのが分かって大変嬉しく思いました(^o^)
現在、我がXT250Xはオンロードサーキットを走行しています。
散々キャブレターを開けた経験を生かしたセッティングを施しつつ、目標タイムを目指して走っている日記も書いていますので気が向いたら読んでやって下さい♪
ではお互い楽しいXTライフを( ^-^)/~~~
先日までTRX850で全く同じ現象でした。私の場合、純正だと20cmぐらいのエアベントホースがキャブの後ろ辺りに遊んでいます。が、ガソリンが多少垂れるため車体下に出したくて60cmぐらいにしました。やったのはそれだけなのですが、その後ツーリング中に3速全開からアクセルオフでエンブレ、再び加速しようとするとゴボゴボと。アクセル開度1/8~1/4程度。1速2速では症状が出ません。
ゴボゴボいってる直後にバイクを止めてエアクリ外してキャブ覗きながらアクセル回すと加速ポンプ吹き出し口から本来は出るはずのピューってのが出てませんでした。何回もやるとピューと出始めます。それを確認してすぐに乗ると一瞬は調子が良いけどすぐにまたゴボゴボ症状が出ます。
この時点である程度の速度が出ている時に加速ポンプが機能してないなと思ったのです。ちゃこさんの場合も加速ポンプが機能していないと考えると
納得できる現象じゃなかったでしょうか?
キャブクリーナーで各穴を吹いてみると詰まりはありませんでしたがエアベントホースが加速ポンプ内(ピストン上部)の空気穴?にも繋がっていることが分かりました。この加速ポンプはダイヤフラム式ではなく簡易的なピストンでガソリンを押し出してますのでガソリンと空気が完全に遮断されていません(XT250Xのパーツリストをネットで見ましたが同じ構造のようでした)。
で推測ですが、速度が上がるとホース出口に負圧か正圧かが影響して
加速ポンプ内のガソリンにエアーを噛んでしまうのではないかと考えました。
ホースを純正と同じく短く切り風の流れに影響を受けにくいところにホース出口をもってきたら一発で治りました。純正の短いホースにもちゃんと意味があったのだと納得しました。
ちゃこさんのキャッチタンクも似たような風圧の影響を受けたのではないかと思います。同じ症状が出ている事をこちらで確認出来て私も勉強になりました。
初めまして。コメント&丁寧な解説ありがとうございます♪
いや〜…なるほど。走行風、ですか!
あるかも知れません。
試しに走行風の影響を受けるガソリンタンク(=キャブの真横)にキャッチタンクをつけてもみたのですが…
真横だとNG、キャブより少し上だとOKでした。
走行風の影響を受けるところなら”キャブより上”で解消したので今に至ります。
”走行風の影響が少ない”
”キャブより下”
で設置できそうな場所がXT250Xにはないのですが、試せれば謎を解明できそうですね!
貴重なご意見ありがとうございました!