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さん

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5台
ウェビ友
59人

宮城山形福島へ/鳴子温泉&最上川舟下り

走行距離
367km

ある年の6月、観光会社から届いたダイレクトメールを見ると、宮城~山形~福島をめぐるツアーがありました。
観光は松島~鳴子温泉~最上川ライン下り~天童さくらんぼ狩りと ゴールデンコースです。
これは興味があったので、妻と参加することにしました。

交通は、新幹線で仙台へ、そこからは現地の観光バスで各地を巡ります(2010.06.25)
(これは当時つづった旅日記です)

では、集合場所の東京駅へ向かいました。
ここで添乗員さんの説明を聞き、東北新幹線に乗り込みました。
今回の参加者は24名、ほとんどが夫婦です。

東京駅を出発して、車窓は都会から山の風景へと変わりました。
あれは何んという山だろう?
田んぼの早苗は瑞々しく、とても気持ちがいい!

そんな景色を眺めながら缶ビール、これも電車旅の特権です。
東京都、埼玉県、栃木県、福島県と走り抜けます。
そして宮城県に入ると新幹線はスピードダウン、スルスルと仙台駅へ滑り込みました。

駅前には現地の観光バスが待機していました。
ここからはバスガイドさんの流暢な話術を楽しみながらの宮城・山形ツアーが始まります。
ガイドさんは丸ぽちゃの可愛いお嬢さんです。

では出発します。仙台の市街地を抜け出すと、海が見えてきました。
ここは漁業の町・塩竈です。
ここには大きな魚市場があり、以前その近くで食べた鮨は極上品でした。

海沿いに走ると、遊覧船が見えてきました。
ここは日本三景のひとつ松島、宮城県屈指の景勝地です。

今回は周辺観光のみですが、1999年(平成11年)には家族ドライブで来たことあります。
そのときは遊覧船にも観光客が押し寄せ 大賑わいでした。

カモメたちも餌を求めて船を追いかけてきます。
これがその時の写真、ネガフィルムなので劣化していますが、

目の前には260もの島が点在し風光明媚、芭蕉さんも絶賛の景色です。
ここでは自由見物、妻と松島を見てまわります。

そこには赤い橋が架けられていました。
隙間から海面が見え結構スリル!
カップルが手を取り合うことから「縁結びの橋」とも いわれているようです。

正面は「五大堂」、松島のシンボル的存在です。
その昔、坂上田村麻呂さんが、松島の眺めに魅了され建てたというお堂です。

松島は日の出や日没も、筆舌しがたい景色だと いわれているようです。
だが、翌年には東日本大震災(3.11)が発生します。まさか そんなことが起こるとは思いも よりませんでした。

では売店で一休みします。
各店舗を覗きながら歩くと、「松かま」の看板が、
これは「松島蒲鉾本舗」さんです。

では名物の蒲鉾を いただいてみます。
定番の「笹かまぼこ」から、炭火で焼いて食べるものまで種類豊富、蒲鉾の概念が変わります。
外人さんもどう食べたらいいか、迷っています。日本語も話せないし!

集合時間までまだあるので、周辺を散策します。
店の店員さんのお勧めは、瑞巌寺(ずいがんじ)、
歩いてすぐらしいので、行ってみることにしました。

少し歩くと杉林が続いていました。
木々の間を吹き抜ける風も涼し気、とても気持ちがいい!

すると、案内板がありました。いよいよこの先が「瑞巌寺」です。

芭蕉さんも瑞巌寺に参詣し、各伽藍を長い時間観てまわったといいます。
ここ松島は芭蕉さんが最も愛した地だと伝えられているようです。

更に参道を行くと日も遮られ、とても厳かな気持ちにさせられます。
すると石碑が見えてきました。

そこは「洞窟遺跡群」、大きな洞窟が掘られ観音さんや供養塔などが見られます。
どうやら、納骨や供養のためのものらしい。

ようやく「瑞巌寺」に到着です。
元は天皇の命により、比叡山延暦寺の慈覚大師さんが建立されたといいます。

聞くところによると、戦国時代には衰退してしまいます。
そこで菩提寺とすべく伊達政宗さんが再興します。

木材は紀州から、宮大工は京都から呼びました。
そして土足厳禁、落とした釘は使用禁止とします。政宗さんの並々ならぬ意気込みが感じられるといいます。

そして、松島からは高速を使い古川ICまで走りました。
ここからは江合川に沿って奥羽街道(47号線)を西に走り、鳴子温泉にやってきました。

宿は幸雲閣さん、大型観光ホテルです。
風呂は鳴子温泉最大級の「百畳露天風呂」、茶褐色の濁り湯が楽しめます。

夕食後はホテルの送迎で、日帰り温泉「しんとろの湯」へ行ってきました。
そこは鳴子郷温泉のひとつ、「中山平温泉」にあります。

内湯のみで無色透明、今まで経験したことがない つるんつるん温泉、まさに うなぎ湯です。
化粧水のように肌はしっとり、女性には嬉しい美人の湯です。

2日目・・・
今日は、待望の最上川ライン下りと、天童のさくらんぼ狩りを楽しみます。
朝食を済ませ、バスは最上街道(47号線)を西へ向け走ります。

10kmほど走ると そこは県境の中山峠、ここから山形県に突入です。
すると、車窓に古民家が現れました。
ガイドさんによると、これは封人の家(ほうじんのいえ)、国境を守る役人の家です。

旧有路家住宅で 茅葺屋根の立派なもの、重要文化財に指定されています。
庄屋と問屋も兼ねていたというが、街道筋の旅宿にもなっていたようです。

元禄2年(約320年前)、芭蕉さんが2泊したといいます。
そのとき詠んだ句が、蚤虱馬の尿する枕もと(のみしらみ うまのばりする まくらもと)
家の中に厩(うまや)もあったようで、芭蕉さんは なかなか寝られなかったのでしょう。

ここからは最上街道(47号線)を小国川に沿って西へ走ります。
のどかな川の流れを眺めつつ しばらく走ると、新庄の町に入りました

この先は鶴岡街道、脇を流れる川は最上川です。
ゆったり流れる大河、旅情を感じます。
ガイドさんの話では、NHK連続テレビ小説「おしん」の舞台になったところだといいます。

いよいよ 「最上川舟下り」の乗船場に到着です。
立派な建物で、おみやげ屋さんや食事処もあり、お弁当も売っています。

ここは元「戸沢藩の船番所」、荷物や人の出入りを監視していたようです。
では、ここで乗船券をいただき、船に乗り込みます。

船は屋根付きの お座敷船、約12km 1時間の船旅です。
経験豊富なベテラン船頭さんの挨拶と共に、船はゆっくり岸を離れました。

まだ陸路が無かった時代は、船が重要な交通手段でした。
当時の村人の生活や文化を、ユーモアを交えて話してくれます。
そして雄大な自然の中、船頭の舟歌を聞きながら川を下りました。

大自然の中を流れる最上川、水量も多く迫力満点です。
すると、岸に「仙人堂」が見えてきました。
どうやら、ここは義経・芭蕉のゆかりの地でもあるようです。

船頭さんによると、頼朝に追われた義経さん一行は、この地で「常陸坊海尊」と別れました。
その「海尊」が修行して仙人になったいう神社がこの「仙人堂」です。
そして500年後、そんな由緒ある仙人堂に訪れたのが芭蕉さんです。

すると、上りの船とすれ違いました。
義経さんは最上川を上り平泉へ、一方芭蕉さんは平泉を出て最上川を下りました。
スーパースターの二人が、時空を超えてすれ違ったとは、歴史のロマンを感じます。

舟下りを終えると、バスは奥羽街道(13号線)を南へと走り、天童市にやって来ました。
立ち寄ったのは、観光果樹園 王将果樹園さんです。

ここでは、さくらんぼ・桃・リンゴなどのフルーツを栽培しています。
今回は旬の さくらんぼ狩りです。これは初めてなのでワクワクします。

この辺りは見渡す限り さくらんぼ畑、あまりの規模に圧倒されます。
全国生産量の7割を占めているというから、山形は さくらんぼ王国です。
では、いただきます。因みに食べ放題です。
時期は少し早かったようですが、もぎたての さくらんぼは格別でした。

そして売店に戻ってきました。
店頭には箱詰めされた さくらんぼが山になって売られています。

どうやら、高価な佐藤錦をはじめ、紅秀峰や大将錦などの種類があるらしい。
安いツアーの食べ放題は佐藤錦だったのか?素人には分かりません。

いよいよ、今回のツアー最後の観光スポット、ユリ園へ向かいます。
天童から一部高速を使い、飯豊町(いいでまち)に到着しました。
ここは東日本最大のゆり園「どんでん平ゆり園」です。

東京ドーム4個分以上という広大な敷地に、約50万本のユリがあるといいます。
最盛期には、園内一面にカラフルな花が咲き、見事な花園になるらしい。

見ごろは6月下旬から7月というが、まだ7部咲きくらいでした。
名物は「ゆりソフト」、おばさんたちにも人気のようです。

これで全ての行程は終了しました。
このあと福島駅へ行き、東北新幹線で帰宅しました。

今回は、松島の景色と鳴子温泉に癒され、そして義経伝説の残る最上川舟下りが体験できまして、有意義な東北旅行になりました。

芭蕉さんは義経さんを追って最上川に来たのかも、そんな芭蕉さんと同じ景色を見たとは感慨無量です。
そして山形の味覚サクランボは、香り立つ旬の味わいが楽しめました。

歴史と文化、温泉と味覚の詰まった東北、素晴らしい!
機会があれば、また訪れてみたい、
おいまい

コメント(全24件)

キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
杉さん、どうも!
鳴子峽も紅葉が有名ですから見てみたいですね。
しかし、秋は月の日数が少なく休みがとりづらいです。
食べ放題はあまり食べられないので割高感がありますが、さくらんぼなら良さそうですね。
秋の味覚と言えばラ・フランスもですが、私は葡萄の名産地の秋田県横手町のラ・フランスが印象に残っています。
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Maxさん
おはようございます。
松島観光したいなぁ、船でかもめに、かっぱえびせんあげるのが楽しいですよ♪
さて、鳴子温泉は、冬に行きました。雪見の露天は最高でした。山寺も、滑りながら登りました。
では、また
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杉さん
キムさん こんにちは
14年前の秋に鳴子へ行った行ったことがありましたね、紅葉と橋のの景色が素晴らしかったですよ。
食べ放題はイチゴとブドウだけで、サクランボはこのとき初めてでした。けっこう食べられましたよ。
ラ・フランスおいしいですよね、私は鳥取の二十世紀梨を食べてみたいです。 1537749225510M.jpg
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くれないの?デブっ!(ター坊改め。略称「くれデブ」)さん
杉さん、おはようございます。
2010年6月の日記ということは、東北震災の9ヶ月前ですね。
震災前の松島の絶景、貴重な映像となってしまい残念です。
でも、東北の豊かな自然は力強く回復してくれると信じています。
杉さんが再び東北を訪れる時には、きっとまた素敵な自然が迎えてくれると(^.^)
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杉さん
Maxさん こんにちは
鳴子へ初めて行ったのは19年前でしてね、そのとき観光船からかっぱえびせんを大盤振る舞いしました。
この時が初めての経験、お姉さんたちもキャーキャー大歓声でしたよ。
冬の雪見露天風呂を楽しんだのですね、私は冬の銀山温泉へ行ってみたいです。 1537749844796M.jpg
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杉さん
ター坊さんさん こんにちは
芭蕉さんも絶賛の松島、きれいな海に小島が点在して見事な景色でしたよ。
東北震災の5年後、自分の目で確かめたく見に行ったことがあります。
残っているのは草に埋もれた家の基礎だけです。家族団らんが一瞬で!悲惨すぎて何も言えませんでした!
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taizoさん
杉さん、こんばんは!
NHKの大河ドラマ、独眼竜政宗や、源義経を見ていました。たびたび登場する最上川や、
松島の絶景もあわせて、ツーリングではなく、観光旅行に一度は行ってみたい場所ですね。
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まりこいさん
杉さんこんばんはです(^-^)
ター坊さんの言うように震災前の綺麗な景色や賑わっていた漁港など・・・
本当に残念でなりませんね・・・
「おしん」懐かしいですねぇ~(*'▽')最上川が舞台だったのですね!
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杉さん
taizoさん こんばんは
東北もいいところですね、宮城は三陸の魚と仙台の牛タンががおいしいですよね。
東日本大震災ではかなりの被害が出たようですが早い復興を望むばかりです。
山形は走りの蔵王エコーラインと温泉もお気に入りです。バイクも楽しめそうですので、いつかは思っています。
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ゴリフさん
かっぱえびせんは鳥にとっては味が濃すぎる気がしますが、
普通に食べちゃうんですね。

おしんは小学校2年か3年くらいの頃でした。
話の内容は雪で寒そうだったくらいしか覚えてませんが、
当時あだ名がおしんになってしまった子は、未だにおしんと呼ばれていますw
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杉さん
まりこいさん こんばんは
三陸には釜石や気仙沼、塩釜など魚の町が多いですね。名取市閖上も赤貝が人気のようですが、漁場が荒れほとんど漁ができないらしいですね。
昨年は三陸を旅行しましてね、宅地建設と道路復興作業が盛んに行なわれていました。でもあまりに広大、まだ大分かかりそうでしたよ。
そうなんです、「おしん」は最上川だとガイドさんに教えてもらいました。私も「おしん」のように辛抱強く慎ましく生きてゆきます。
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杉さん
ゴリフさん こんばんは
さすが目の付けどころが違いますね。言われてみれば「かっぱえびせん」はカモメにとっても塩分取りすぎですよね。高血圧で悩んでいるかも。
昔のドラマで人気があったのは「おしん」と「冬のソナタ」が思い浮かびます。
私はあまり見ていませんでしたが、近所でも会社でも話題沸騰の大作でしたね。
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SARAH沙羅(代)さん
おはようございます。
沙羅代です。

ご夫婦で列車・バスの旅憧れます^^
時間が取れるようになったら、妻と行きたいです。

山の斜面に、ユリで「ユリ」と文字が書いてある!
観光地ではよくありがちですが、それでもスゴイです^^
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杉さん
沙羅代さん こんにちは
関東県内は車で出かけるのが多いのですが、東北となると電車の方か早くて楽ですよね。
景色を眺めながら駅弁を食べていると仙台に、さすが新幹線は速いです。
そして松島の絶景を皮切りに、鳴子ー最上川へとガイドさんの話を聞きながら旅を楽しんできました。
沙羅代さんもいつの日か東北の旅をしてくださいね、奥様喜んでくれると思いますよ。
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V-Striderさん
こんばんは~!

観光会社からのハガキや、懸賞に当たったハガキってありますよね。
ちょっとそそられる企画だったりします。

新幹線にバスに船とは、いろいろと楽しめて良い旅ですね。
松島も一度見てみたい景色の一つです。

球磨川の船が激流でなかなかスリル満点ですが、最上川はゆったりと景気を楽しめながら下るようで安心して楽しめますね。
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杉さん
V-Striderさん こんばんは
そうなんですよね、キャンペーンだったりで普段よりお得な企画があり参加したりしています。
今回は温泉と舟下り、そしてさくらんぼ狩りと願ったりかなったりのコースでした。
球磨川も急流なんですね、一度は体験してみたいですね。
最上川は一部速い流れがあるだけでしたが、山形の景色が楽しめましたよ(^^*)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
瑞巌寺周辺は、私も過去に何度か立ち寄りましたが、3.11の津波の塩害で杉並木が枯れ上がって、相当景色が変わってしまったみたいですね。(><) 1538008232843M.jpg
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杉さん
チバアヒルさん こんにちは 写真ありがとうございます。
今回のツアーはお気に入りの松島と有名な最上川の舟下りにつられ参加してきました。
最初に立ち寄ったのが松島、さすが人気の景勝地 観光客がたくさんいらしていました。
でも翌年の2011年には3.11の津波に襲われてしまったんですね。
今はどうなっているんでしょうね、また機会があれば訪れてみたいです。
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きたきつねさん
コンばんわ。魅力いっぱいの東北旅でしたね。俺もこの一年ほど前でしょうか、まだ小さかった子供たちを連れて鳴子温泉までキャンプ旅行へ行ってきました。あの周辺はよい温泉がたくさんあるのでどこへ入ろうかと迷うほどです。
サクランボ狩りもシーズン中はとても賑わいを見せてますね。俺も食べ放題に挑戦しましたが、甘酸っぱいサクランボばかり食べていると、思ったほど食べられなかったです。
ユリ園、看板を見て知っていましたがまだ行ってなかったです。よし、来年あたり見に行ってみようかな。
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杉さん
きたきつねさん こんばんは
東北はいいところですね、昨年行った八幡平も八甲田も温泉と紅葉が素晴らしかったです。
今回はツアーですが、憧れの鳴子温泉に一泊です。温泉街に着くと硫黄の匂いが歓迎してくれました。鳴子にはたくさんの温泉があるようですのでまた行きたいところです。
そしてサクランボ、東根が有名らしいですが天童もサクランボの名所らしいですね。たらふく食べて満足の旅なりました。いつかはバイクでと思っています。
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はらぐっちょさん
こんばんは♪

やっぱ、旅に寺社仏閣は欠かせませんね
最近、とくに感じます

さくらんぼ狩りに
寺社仏閣巡り
そして、川下り
東北満喫でしたね
バスの旅は楽なんで大好きですw

ではでは…
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杉さん
はらぐっちょさん こんばんは
ツーリングは勝手に行っていますが、旅行は女房が決めたところへ行っています。
今回は本場のサクランボが食べたいとのことで参加することにしました。
宮城では瑞巌寺に立ち寄りました。伊達政宗さんの話を聞き社会勉強になりました。
そして優雅に舟下り、景色も雄大で楽しめましたよ。はらぐっちょさんもお出かけくださいね。
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たいゾーさん
杉さん、こんにちは。
「松島」社員旅行で行きましが、ぐでんぐでんで全然覚えてないんです(T_T)
いつかはリベンジと思ってますが、いつ行けるやら(^_^;)
ロンツーする時は、何故か日本海側を目指しちゃいますが、
今度は太平洋側も視野にいれてみます(*^^*)
  • (0)
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杉さん
たいゾーさん こんばんは
今回は妻がサクランボツアーに食いつきましてね、最上川の舟下りもあるというので参加して来ました。
最初に立ち寄ったのが松島でした。確かに美しい光景ですが蒲鉾の印象が強いです。どうも絵心のない私です。
そこからは内陸へと入って行きますが、快適な道路がたくさんありましたよ。最上川沿いもバイクで走りたくなりました(^^♪
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