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コメント(全24件)
イイ言葉ですね♪
最近まで聴こえて無かった、、、(^^;)
そろそろ、耳をすませますよ♪
ともかく、今回はひたすらさわやかな高原の空気を満喫できて、大満足です。
さわやか系にイメージチェンジですね。でも、おやじギャクはそのうちに嫁娘からバカにされますよ!(自虐ネタです)。ところで、タイヤは大丈夫でした?大昔、サイドの内側が裂けているのに気付かず、チューブがコーナーリング時に噛んで再度パンクした経験があります。なお、125FはD5に乗るんですね。岐阜や福島は未だおもしろそうなので、ステムへのフォークの取り付け位置をずらせば何とかD5に乗らないかと思案中です。
ナイトツーリングは暖かくなったらですね。レポを気長にお待ちしております。
フラットで走りやすそうなダートで、是非走ってみたい。
でも、トランポが無いので無理っぽい。
Chapter33 素晴しい風景!思わず上高地の大正池かと思いましたよ。
しかし、行楽地より崩落地をチョイスするとはダートフリークの鏡ですね。
そんなにバイクを養えないので指くわえるだけですが(爆)
きたきつねさんくらい草花に詳しければ、それだけで日記になりますね。
しかし、度々のパンクは痛い。
ミシェランムースのインプレしてみませんか?
どんなもんか興味あります。(笑)
オフに乗り始めて調べると出るわ出るわ魅力的な道や場所が。
でも自走では厳しい距離が多いのが残念・・・。
Chapter 9が素晴らしすぎます。
良いツーリングだったようですね~。(・ω・`。)イイナ~
良い天気!良い風景!そして良いダート!と、見ている私の方が
ニコニコしてくるくらいです!(。^ω^。)v
Chapter 5の「この道、通れますか?」と言う言葉は勉強になりました。
私のような林道初心者は、通行止めの看板や近隣住民の方を見ると、な~んか
後ろめたいとでも言いましょうか。たまに通行止めを突破しても、コソコソと
しがちなんですが、逆にきたきつねさんのように、話しかけてみると言うのも
良いかな~なんて思いました。メチャクチャ怒られるパターンと言うのもある
かもしれませんが(。^ω^。)
オフ車が欲しくなるぅσ(^_^;)
いゃ~本当に景色のいい所ですね。
この様な景色を見ると・・・・ウズウズしてきます。(笑)
オフ車、増車計画を発動せねば(^^)
おやじギャグはすでに天然の域であって、家族からは黙殺されつつあります。
職場の飲み会とかで、よく課長あたりがおやぢギャグを言ったあげく、部下の誰からもノーリアクションだったために(やめときゃいいのに)ついリピートしてしまうケース。これはいただけません。寒すぎです。ひとのふり見て、我がふり直そ。
Refereeさんもデリカ乗りでしたか。フルサイズトレールだとハンドルで天井をこするかも知れません。タイダウンベルトでフロントフォークをめいっぱい縮めると入る可能性もあります。
俺の場合、CRF購入時に実車で車高を計測してから積載可能と判断したので、らくに積み込めます。
普通のファミリーカーでは入りにくい場所だからこそ、手つかずの自然が堪能できます。
愛知からでは、ちょっと遠かったですね。。でも、一度は走ってみていただきたいルートです。
ガソリンについてですが、さすがに3リッター缶は重いです。大型のディーバックの底に入れていて、普段はリアシートの上に缶の重さが乗っかるような状態ですが、いざスタンディングすると肩にずっしり来ます。
前に乗っていたKITAKITUNEマークII(DR250R)は16リッタータンクを載せていたので、ここ新発田から青森フェリーターミナルまで500km以上の距離を無給油で走れたのに。
せめてタンクが6リッターあれば多少のゆとりが出るんですが。
やっぱり、こういう場所では小型軽量マシンのほうが気軽に遊んでこられます。
先だってのゲロトレを例えるなら、特濃エスプレッソでした。苦みばしっていて渋みもえぐみもたっぷり。小さなカップ一杯でも、胃が重くなりそうな。(困ったことに、これがまたクセになるんですよ)
草花にはちょっとウルサイですよ?昔は高山植物中心に野草を100鉢ほど育てていましたから。
でも、いくら丁寧に育てていても、山で見る姿のように可憐な姿にならないのです。「山のものは、山で見るのが一番きれいだ」と悟り、全てひとに譲ってしまいました。
トランポですが、昔にレースをやっていたのでそのありがたみを知ってしまったのです。今回みたいなトラブルがあってもなんとかなるさ、みたいな安心感はあります。でも、そんなにラクしすぎると、ツーリングと呼べるのかどうか・・・
「この道、通れますか?」ひとこと声を掛けるだけで、地元の方は嫌な顔などしません。たいていは好意的に対応してくれます。本当に通れない場合は、はっきりそう教えてくれるので、俺としてもとても助かります。
大自然をお腹いっぱい満喫、最後にパンクというスパイスがピリッと効いています。
次回はゆっくりとキャンプで楽しみたい場所ですね。
この日、自宅を出発する時にいつもラッキーアニマルのペットのウサギの鼻っ面をなでてくるのが習慣ですが、それを忘れていましたねー。そのジンクスのせいでしょうか、今回はリアがパンクです。
オフ車:俺みたいに125のトレールがあると楽しめますよ。維持費も無理がないし。どですか?
風景がこちらと何か違うのは自然林の多さと、季節の置き土産のせいでしょうか。
こういう所はやっぱり、一人で走るのがいいな、と僕も思います。
その方が素の心で自然に浸れるからです(照)。 悪路アタックは、みんなの方が愉しい!
ええと、先ほど車庫内でリアタイヤのパンク修理を終えたところです。
その際ちょっとショッキングな事実がいくつか発覚しました。(ライダー狙い?)
ちかぢか日記でその件をお話ししたいと思います。