次回更新分の制作開始して、結構たつのですが、まだ少ししか進んでません。>描けたの二枚だけ。
といっても、今回だけの話ではなく、何時も一頁目に時間がかかり、悩み難しいのです。
何でもそうだと思いますが、スタートが大事です。 一行、一枚、一頁。初めが上手く行くと、そのまま流れで上手くいくもの。 本当なら焦るのですが、次回作品は内容が内容なので、時間が掛かると解っているので、焦らない、、、というより焦らずいこうと思います。
「ラスボス論」のお話で幾人かの方達とお話させていただいたのですが、その中で沢山面白いお話を私の方が聞かせていただいたのですが(笑、
その内容までは書きませんが、一つ思い出した事があったので書かせていただきます。
私の友人が物語を書きました。 「読者を泣かせたい。感動させたい」という思いが、見て取れる作品でした。
感想を求められたので、面白い所を幾つか、気になる事を二つほど伝えました。(悪い所ではありません。私こそ勉強中の身で、人様の作品を、良し悪し論ずる身ではありませんから。)
感動的で泣ける作品を作ろうとした、その作品について気になった所二つ。
一つ目、「死による涙と、感動の涙を、混同してはいけない」
二つ目は、「読者を泣かせようとするのは良いが、それを読者に悟られてはいけない」
と、いう所です。
好きなキャラが死んだら、読者の方々は悲しんでくれますが、それで泣いてくれたとしても、それは感動して泣いてくれているのではないのですね。
読者を泣かせようと、くどくど描写して、読者が「あー、この作者、読んでる俺らを泣かせようとかしてやがるな?(嘲笑」、、、と、なってしまっては、もう終わりです(笑。
コメント(全2件)
何かジーンとくるお話といえばやはり「犬の十戒」
ですよね。
自分はあの10個の犬からの約束を読んで色々考えさせるものがありました。
動物や物に対してとっても良い話だと思ったため、みなに知らせたく、
【12R君の独り言・・・】を書きました。
どーでした?
ごんばんわだぬぅ~んす♪
犬の十戒は、ノンフィクションですからねー(笑。
あれはもー、一生戒めとして忘れません♪
12R君の独り言・・・これもある意味のんふぃくしょん(笑。 でもー、確かにジーンときましたねー♪
ちなみに、あの日記読ませていたたせいて、タイプRをもう少し乗ろうという気になったんですよー(笑。