新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー

ブレーキパーツ

ハンドルまわり
スワローハンドル

フレーム

外装
オリジナル カフェタイプシングルシート

電装

駆動系
XAM

エンジン
サベージ650エンジン

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ

コメント

購入動機・用途・比較車種 メインバイクのCB77は骨董品ですので、ツーリング等での突然の故障のリスクは避けて通れません。そこで故障の可能性が低く気軽に乗れて、ある程度の距離のツーリングもこなせるバイクの中で、クラシックマニアの小生にも抵抗が少ないバイクとしてテンプターに白羽の矢が立ちました。
長所・満足な点 ダブルツーリーディングのドラムは、国産ではGT750・550の初期型とテンプターにしか採用例がなく、同径のCB77のドラムと比べ、制動力・効き味とも優れており、ディスクと比べても不満はありません。また、バランサーやセルを備えたエンジンで気軽に乗ることが可能です。なお、SRやCB400SSと異なるカフェレーサー的なスタイルも好ましく、特に後期型のブラックエンジンは引き締まって見えます。
短所・不満な点 前にダブルツーリーディングを奢ったのであれば、リヤもツーリーディングを採用して欲しいところです。タイヤサイズも前19インチ、リア18インチの細目のタイヤを採用した方が相応しいと思います。またサイレンサーのメッキが剥がれる?ような痛み方をするなど、メッキの質が良くないと思います。なお、400ccの単気筒ですので動力性能は仕方ないと思っておりましたが、骨董品のCB77(300cc)に全く敵わないのは違う意味で驚きました。
これから買う人へのアドバイス ダブルツーリーディングのドラムに価値を見出すことができるかどうかが、このバイクを選ぶ・選ばないの基準だと思います。この点に興味がないのであれば、アフターパーツ等も考えてSRを購入することをお勧めします。なお、不人気車で長らく安値でしたが、底値を打った感じがあり、極めて台数が少ないことを考えると、欲しい方は早目に入手されることをお勧めします。なお、小生はかつてSR500にも乗りましたが、SRよりもCB250RSに近い乗り味だったのは驚きました。
今後のカスタムプラン 何事もやり過ぎる性分ですので、これで終わりにしようと考えていたのですが・・・サベージ650のエンジンに積み替えました。

スズキ テンプターの価格情報

スズキ テンプター

スズキ テンプター

新車 0

価格種別

中古車 5

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

58.19万円

価格帯 30.48~79.8万円

諸費用

8.7万円

価格帯 6.8~10.75万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

万円

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乗り出し価格


乗り出し価格

66.89万円

価格帯 37.28~90.55万円

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スペック

バイクメーカー SUZUKI
バイク車種 テンプター
年式 2000 年式
排気量 650 cc
購入/試乗時期
走行距離
燃費
バイク保有状態 昔乗っていたバイク

このバイクの特徴

最適な用途 下道ツーリング
こんな人にオススメ 他人と同じバイクは嫌だ

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 80点

最新の整備記録

  • メンテナンス
  • セッティング
    • キャブレター

      【MJ(メインジェット)】:130
      【PJ(パイロットジェット)】:22.5
      【PS(パイロット/エアスクリュー)】:2回転3/4
      【JN(ジェットニードル)上から】:段目