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fumiさん
2016/12/10 09:56
ほぼ6年に渡って使用しているので、耐久性はそこそこあると思うが、他のインプレを読んでみると単に当たりだったのか、それとも他の人の扱いが悪いのか?
高圧⇔低圧の切り替えは一見便利な様だが、実際にバイクで低圧(大容量)を使う事が無いので余り意味は無い…
付属ゲージの精度が低く、2割程度大目に入れて後から正確なゲージで再調整するのが常だが、こんなプラゲージに精度を求める事自体が無理と言うもので、目安としてなら十分役に立つ!
台座が大型で非常に倒れ難く安定しているのと、ホースが非常に柔らかくてフレキシブルなのはグッド!
最大の欠点は、(自転車の仏式バルブに対応する為に)ヘッドが非常に大きい事で、ロード系のWディスク車だとディスクに当たってしまって邪魔だし、サイドネックのバルブだと今度はホイールに当たってしまって非常に入れ難い!
又、レバーのロック方向が通常とは逆で、写真の状態でロックしている為、バルブに差し込んでレバーを起こすには、両手を使わないとならず手間取る!(写真下段の古い方だと、レバーを倒してロックするので片手で可!)
更に注意が必要なのが、米式と仏式の2種類の穴が空いたヘッドで、時々、内部の切り替え機構が上手く働かなくなって、エアが仏式側の穴から漏れる事がある!
この場合は、自転車の仏式バルブを仏式側の穴の奥にまで差し込んでから引き抜けば正常に戻るのだが、仏式バルブの自転車を持って無い人は、どうしたら良いのだろう?(笑)
まぁ、細いドライバー等で突けば何とかなるとは思うが、安全を期すのなら、仏式バルブの付いたチューブを買っておく事を勧める。
で、今は、壊れた古い空気入れ(写真右)のホースをブッタ切って、この空気入れのヘッドに繋いで使ってます…(^^;;;
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