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pepeqeqeさん
2016/03/06 10:28
CBR250RR(MC22)用を購入しました。
組み合わせはSTDコイルではなくASウオタニ フルパワーキットとなります。
まず選んだ基準として
(1)コード7mm、プラグキャップが純正形状であること。
(2)低抵抗であること。
(3)高耐久であること。
を基準としました。
まず、(1)から。
コード自体はNGKやsplitfireなど他メーカー多々ありますが、プラグキャップが純正形状で・・・となると実は永井電子しかありません。
純正形状に拘る利点として、筒形状のみとはちがい蓋があるので防水、防塵性能に優れるからと考えます。
欠点としてはその蓋分の重量が増えることと、取り付け工程が筒形状のものより多くなることでしょう。
(2)は純正よりも大体どのメーカーも低抵抗になる傾向がありますが、付加価値としてすでに専用設計として売られていますので、端子の圧着はありますが、長さを測って切ったりという事はなく(4本のコード長は全部違います)、出来合いで済む点が挙げられます。
(3)耐久性ですが、これはほかの情報を収集するしかありませんが、10年抵抗値が変わらない。など、劣化の度合いが他メーカーと違うというレビューが散見されましたので採用しました。
ちなみに未使用時に抵抗値は気筒順に以下
1番0.962KΩ
2番1.001KΩ
3番1.007KΩ
4番1.003KΩ
と、一番長い1番がなぜか一番低い値に…
デメリットとして、CBR250RRに付ける際はねじ式のプラグを使用の場合はターミナルナットを付ける必要があります。(内容物に付属しています。)
また、若干コードが長いようです。自身で短く加工するのも良いと思います。
最後にこれはwebikeに対するレビューとなりますが、製品画像が一個しかなく判りにくい点がありましたので画像をあげておきます。参照ください。
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