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strandさん
2015/09/28 22:46
【何が購入の決め手になりましたか?】
ハスクバーナの夏用に、粘度が高いオイルを探していて、以前から気になっていた液状チタンを体験すべく買ってみました。
Webikeがおそらく最安値なのも理由のひとつです(1330円→1360円とわずかに値上がりしましたが)
【実際に使用してみてどうでしたか?】
凄いです。吹け上がりが向上し、シフトの入りもサクサク良くなりました。ただ、回転が軽くなったせいか振動が増えました。(あるいはひょっとして粘度が足りない…?)
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
通常のオイル交換なので割愛。
【期待外れだった点はありますか?】
キャップの封印が切りにくく、手を怪我しそうになりました。また、丸缶でなないので、缶の隅にオイルが残ってしまうのも気になります(ケチ)
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
容器だけは変えて欲しいですね。
【比較した商品はありますか?】
以前入れていたのは、冬用にMotorex:PowerSynt10w-50でした。
せん断劣化の少ない長持ち系のオイルですが、以前GSX-R1000に入れた時には、オーバーヒートで一発で駄目になったので、熱劣化しやすいオイルだと思っています。
化学合成油なので、クリアランスの甘いハスクではヘッドから若干のオイルにじみが出てました…。
【その他】
Titanicシリーズの中で最低級グレードのオイルなので仕方のないことかもしれませんが、ベースオイルが鉱物油なので、あまりハードな使用には注意が必要かもしれません。
性状数値が同じであっても、化学合成油と鉱物油では、金属表面への吸着性が全然違います。良いオイル(化学合成油)を使ったエンジンから外したパーツは、いつまでも油膜が取れず、錆びませんし、レース用オイルの缶は、注ぎ口から垂れた一滴が缶全体に回ってべたつく事もあります。これはパーツクリーナーくらいじゃ落ちません。
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